黒沢清 芸能人
黒沢 清(くろさわ きよし、1955年〈昭和30年〉7月19日 - )は、倭国の映画監督、脚本家、映画批評家、小説家。東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻教授。同業である黒澤明との血縁関係はない。
「黒沢清」 (2025/1/9 21:08) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.06〜(02週)
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映画を巡るロードムービー。次のバトンは塚本晋也監督。黒沢清監督並みの芝居の上手さ。実はローバーMINIオーナーで563号とツーショット。 https://t.co/yEdRJHwQDW January 01, 2025
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黒沢清に導かれてテオ・アンゲロプロス初めて観てんだけど、確かに長回しなげ〜な〜とかぼーっとみてたら、突然主人公たち以外全員が機会人形のように静止しだして画が強烈すぎてバチクソテンション上がってる https://t.co/t5fGEtvgGf January 01, 2025
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@mjapwjgad ウズベキスタンを取材する旅番組の映画『旅のおわり世界のはじまり』を番宣で取り上げていたけど、同作品は「カネが欲しいんだろ⁉️」と現地人の頬を札束で叩くような無茶振り撮影エピソードやってましたね。
やはり黒沢清の皮肉だったんだ。 January 01, 2025
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◤ 映画『#Chime』◢
ただいま #下高井戸シネマ @shimotakacinema にて上映中!
▼上映スケジュール
1/6(月)-1/10(金) 13:35〜
1/11(土)-1/17(金) 20:00〜
今週は黒沢清監督『Cloud クラウド』と続けてご覧いただけるスケジュールです。昨年見逃した方もこの機会にぜひ。 https://t.co/tq8rX17OTF January 01, 2025
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『#Cloudクラウド』観た。
昔のVシネのような内容を現代で作った大衆向けの黒沢清作品が大衆には受けなかった話。
雲を掴むような得体の知れない不穏さが憎悪の増幅と伝染によって少しずつ輪郭を帯びていくところは良かったが、後半の活劇の盛り上がらなさにビビった。
あと説明台詞多すぎて萎える。 https://t.co/110ru53CVB January 01, 2025
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黒沢清監督作品でちょいちょいある漂う終末感が映像作品として凄く好きなんですが中でもあの世の住人達がネットから現世を侵食しにくる「回路」のこのカットはベストショットだと思う。作品としても人間の生き地獄って実はすぐ近くに存在する物でラストは嫌な気持ちで終われるホラーなんですよ。 https://t.co/AkFq2NQhzW January 01, 2025
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#孤独のグルメ 映画を検索して
黒沢清のCloudを出すのはやめてくれ
(紙袋の中身が今川焼きにしか思えない) https://t.co/l2ErEeWVOJ January 01, 2025
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またも黒沢清作品「蜘蛛の瞳」鑑賞。セリフは少ない。あってもほぼ意味をなさないセリフだ。あくまで映像で語られる。じめっと乾いた作品だ。時折、北野作品を観ているような感覚に襲われる。ダンカンのせいか。哀川翔と車に乗った大杉連のシーンがシュールでおもろすぎる。 https://t.co/1c3JSFhw3M January 01, 2025
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「妖女ゴーゴン」も登場時間は短いし、映るのは一瞬。で、蛇女に噛まれて皮膚が腐っていく人やゴーゴンに睨まれて石化していく犠牲者たちの様をグロテスクに長く見せる。これが怖いのだ。と、黒沢清宅でビデオを見せられた。 January 01, 2025
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#成人式を迎えた年の映画
#地獄の警備員
#黒沢清 監督の評判がメジャーに聞こえ始めた
カルト作。
この警備員がまさか約30年後、#孤独のグルメ で、
年末年始のテレビを占拠するとは^ ^ https://t.co/YdaXGBCdcR January 01, 2025
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『#Cloud クラウド』鑑賞
楽して金儲けできるはずだった転売屋。焦った男は大勝負を仕掛けるのだが...
メジャーモードにギアを入れた黒沢清が世に放つ現代風刺サスペンス。お得意の不穏な空気をまといながら、他者の心を考える余裕を失ったエゴイスティックな現代人をエンタメテイストで炙り出す。 https://t.co/DowCVdtFdG January 01, 2025
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いや、ほんと『cloud』は傑作ですよ。こういう映画こそ頭からっぽにして観たらいいのにねえ。わかりやすいエンタメのラベルが貼られていたら頭からっぽにして観れるのに黒沢清の演出ならできないっていうならフェイクじゃん。 January 01, 2025
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倭国メジャーで撮られた黒沢清作品も結構好きで、Filmarks2.7の『リアル〜完全なる首長竜の日〜』も私は好きだ。男女の設定を大幅に変更してあるが、原作小説の核は押さえつつ黒沢清テイストを存分に出し切っている。二転三転の末にエンドクレジットで流れるMr.Children『REM』も最高にかっこいい。 https://t.co/4kBCGtiTgk January 01, 2025
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伊丹十三の低評価は蓮實重彦の権勢と連動しているのでそれはそれで大問題。あと黒沢清と著作権で揉めて印象が悪いのもなあ…。私は黒沢清ファンなのでなんとも言えないが…。伊丹十三のサービス精神はあの当時の邦画として評価されるべき。 January 01, 2025
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黒沢清監督作品
ニンゲン合格、観た。14歳から10年目で目覚めた青年、吉井豊、西島さんはいつも走ってる。役によって走り方が変わる。みごとに表現する。役所広司さんに抱きつく西島さん、6月の新作で共演されるお二人を観てみたい。🙇 January 01, 2025
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ただ黒沢清が、伊丹十三への複雑な感情を「黒沢清の映画術」で吐露していて、業が深いなあ…と思う。ドレミファ娘の血が騒ぐ、はやはり伊丹十三なしでは成立していない。もういい加減このあたりちゃんと引いて映画史として再評価すべし。 January 01, 2025
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#映画STRANGERS #シモキタエキマエシネマK2
ポールオースターさんのニューヨーク3部作、竹馬靖具さんの映画に黒沢清さんの映画…『嵐電』の大西礼芳さんを筆頭にした演者の皆様、多摩ニュータウンの景色…
私の中の全ての好きな物語リンクに客席で観ている私は巻込まれていました。 https://t.co/6fUf1l28cy January 01, 2025
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映画始めに下北のK2
(映画納めも先週K2笑)
#STRANGERS とても良かった。
あえて詳細は伏せますが
黒沢清作品の様な不穏な感じを常に漂わせながらもかなり観やすい。
また、最後しっかり伏線が回収されて気持ち良い。
元来から人間に内在する類の狂気と令和だから生まれてしまう狂気。合わさると怖い… https://t.co/M81i9VY6KA January 01, 2025
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高橋源一郎と坂本慎太郎と黒沢清って文学・音楽・映画において独特のマニアックなポジションに位置していて「王道からアウトサイドまであれだけジャンルを知りつくしてインプットした人がこういう変なアウトプットをするんだ」というような小説や音楽や映画を創造するところまで類似している January 01, 2025
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フィクショナル
いい面構えの役者ばかり。特に主演の清水尚弥の虚無顔といったら。そしてあの仕事場~!黒沢清かよ~!好き~! https://t.co/8VOj4ByWp9 January 01, 2025
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