「Cloud」
ついに観た。いくつか見た前評判が今ひとつだったので不安だったが想像より断然よかった。容赦ない暴力がまさに黒沢清。現代の世相に少し懐かしい感じの男らしさを体現する虚構感がほどよい。
#映画好きと繋がりたい https://t.co/rLo1lUqrSO

｢降霊｣のDVDを遠めのTSUTAYAで見かけたのでビデオ鑑賞以来のレンタル&視聴。
人間の業深さと人生の不条理さを
黒沢清監督の冷淡な観察者のような視点で綴られる心霊現象と犯罪劇が混ざりあった異質のJホラー。
霊能者が『自分達が見える幽霊の描写として最も近い映画』と語るのも納得の襲ってくる https://t.co/mnriEEoGR6

井之脇海くんは子どもの頃から好きな俳優さん。黒沢清監督『トウキョウソナタ』のあの目に惹かれた。彼が「POPEYE」で選んだ映画に『SUPER HAPPY FOREVER 』が！同じページに五十嵐耕平さんも（マガジンハウスの回し者ではありません、決して😂）納得の作品をあげている。 https://t.co/fHbJNMTm3o

『料理人たち』金 允洙監督。黒沢清監督『Chime』のメイキング。映画内で黒沢清監督が最もこだわったのが首に刺さる包丁の血の出方。撮影中の雰囲気は極度の緊張感に包まれて。しかし監督の周りに人が沢山ついてるな。今や『巨匠』。 https://t.co/OU37YvBFQJ

『料理人たち』金 允洙監督。黒沢清監督『Chime』のメイキング。映画内で黒沢清監督が最もこだわったのが首に刺さる包丁の血の出方。撮影中の雰囲気は極度の緊張感に包まれて。しかし監督の周りに人が沢山ついてるな。今や『巨匠』。 https://t.co/K9WyIAxObK

『料理人たち』金 允洙監督。黒沢清監督『Chime』のメイキング。映画内で黒沢清監督が最もこだわったのが首に刺さる包丁の血の出方。撮影中の雰囲気は極度の緊張感に包まれて。しかし監督の周りに人が沢山ついてるな。今や『巨匠』。 https://t.co/H94HMkmNFa

『料理人たち』金 允洙監督。黒沢清監督『Chime』のメイキング。映画内で黒沢清監督が最もこだわったのが首に刺さる包丁の血の出方。撮影中の雰囲気は緊張感に包まれて。しかし監督の周りに人が沢山ついてるな。もう『世界の黒沢』か。挫折を何回も乗り越えて。 https://t.co/LkmMy0zedo

本店（１号店）【映画コーナーより】
黒沢清監督のパンフレット、箱入りプレス（台本付き）が入荷しました♪ https://t.co/id7lm4UpnG

エンリケスの短編集『寝煙草の危険』で最もゾッとしたのが『戻ってくる子供たち』だった。行方不明になっていた子供たちが一斉に姿を現し、初めは感動を、次第に恐怖とパニックを巻き起こす。作中に黒沢清『回路』を思わせる記述が出てくる。あの世がいっぱいになると死者がこちらに溢れ出す、と。 https://t.co/SBdLDQte2J

９０年代倭国映画ベスト２９位
「ＣＵＲＥ」
監督　黒沢清
主演　役所広司、萩原聖人
東京国際映画祭・主演男優賞
キネマ旬報ベストテン第５位

予告篇
https://t.co/lBSnjOLffu
#独断映画マニア https://t.co/fIsGH242TK

黒沢清「リアル　完全なる首長竜の日」
企画がTBSということで甘く見ていたら、普通に黒沢清で怖ッッッとなった
『回路』とは反対に異次元に介入していくというのも面白い
内容が複雑だったので、三層構造としてまとめた https://t.co/cVykaATjch

『他人は地獄だ』を観た。
多分かなり低予算だろうけど画面が安っぽくないのがまず立派。
全体的にパク・チャヌク、所々エドワード・ヤン『恐怖分子』や黒沢清『CURE』のオマージュがあるのも、映画が好きな気持ちがビシビシ伝わってきて好感が持てた。 https://t.co/crRg3nCMtt