説明しよう！京急電鉄ファンには3種類存在するのだ！そして京浜急行電鉄本社もそれぞれ対応を分けているのだ！
①横浜以南ファン
②空港線・都内ファン
③快特120km/hくらいしか興奮できないガキ

①横浜以南を愛する古典的京浜急行ファン。京浜急行電鉄という人はこれのことが多い(にわか除く)
実は快特の真骨頂は上大岡〜金沢文庫、次いで金沢八景〜横須賀中央であることを知っている。京急本社も基本的に赤い電車しか入れないことでイメージ定着させている。広告塔は黒島結菜。
②羽田空港利用者に多く、一番多いのはANA陸マイラーとの兼ファン。あくまで空港利用のためなのでそれ以上の思い入れはなくファンマウントを取ることはない。車両にこだわりがないので都営京成車も多い。広告塔はくりぃむしちゅー。
③快特120km/hでしか興奮できないにわか。品川〜横浜の短距離しか乗らずお金を落とさない割に撮り鉄や録音鉄など迷惑鉄が多い。知識が浅い割にこだわりが強く特急の存在が許せない。イメージは神木隆之介。地上波ゴールデンタイムの番組を使って京急がらみでくりぃむしちゅーにボコられているし、これを黙認するほど京急本社からも厄介な存在。京急ファンと名乗ってはいけない。 December 12, 2025