新市長「犯罪を撲滅して行こうと思う」

麻薬カルテル「やってみろよ」
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3日後に秘書官が射殺される
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6日後に市長本人も斬首されて晒される

メキシコは治安が修羅すぎる https://t.co/gHX6q1224z

ボーダー・ウォー 境界戦線
人里離れた一軒家に暮らすベックウィズ家の長女リーが麻薬カルテルに拉致。元海兵隊員の父親ショーンが娘の捜索に当たるが、それを恐れたボスが部下を襲撃に向かわせる。彼は妻子を守りつつ、孤軍奮闘に立ち向かう。あのITNが絡んでるけど、抜群に面白いB級アクション。 https://t.co/5dxsMmZYkn

前半は大人しい展開ばかりで、アクションの見せ場は用意されていないのだが、ただの一般人が麻薬カルテル"メルセナリオス"を敵に回してはいけないことを伝えていて、ボスのビクトルの仲間のやり取りの対比、直接的なグロ描写はなくとも、映像と音でビビらせているある残酷な場面には恐怖を感じた。 https://t.co/46677maWjL

『型破りな教室』は（物語の創作的な部分は少し操作的にも感じたけど）メキシコ麻薬カルテルの荒んだ地域の中で、子どもたち一人一人がどんどん学ぶことの面白さを発見し、好奇心の羽を広げていく様がたまらなく、演技初挑戦の地元の子たちの生き生きとした表情だけでグッときた。教育＝救命ボート。 https://t.co/Y5tWQRzEV5

ラスト、麻薬カルテルが死体を切断しているのと対比させているかのように、戦友のマックスが正義の名のもとにビクトルにある処刑方法を実行していて、死の聖母(サンタ・マルテ)に見放されてしまったのか、メルゼナリオスの祭壇にかけられたもの映したワンカットは強烈だけど、最高に良かった。 https://t.co/iSpBxu1mU0