奈良の鹿への加害行為を減らすために、カメラの設置じたいは県がその気になれば出来ると思います。ただ、そのカメラの映像をチェックし、加害行為があればすぐ駆けつけて制止し、罰金を取るなり警察に連行するなり鹿を救助するなりする要員が、今の倭国では確保できなさそうです。

また、そこに大量のコストと人員を投じることについて、残念ながら県民の理解が得られないだろうと思うんです。

なぜなら、鹿への加害行為により文化財保護法違反で逮捕されるような行為は、近年では2件(倭国人男性が斧で鹿を殺した事例、倭国人男性がクロスボウで鹿を射殺した事例)しかないので。

低コストでとなると、看板の増設や観光バスの中での啓発動画の上映などの啓発になってくるでしょうね。

極論、鹿せんべいをなくし餌やりを全面禁止にすれば、鹿が人に接近してくることがかなり減るので、加害行為は激減するでしょうけど、それはそれで色々と越えなければならないハードルがありそうです。 December 12, 2025

昔から奈良公園で人と鹿🫎は共存してた、小学生の遠足の奈良公園だったし個人的にもたまに奈良公園に行った鹿せんべい上げるとおじぎして和やかな時間⏳観光客がドバドバ推し寄せて鹿🦌にビニール食べさせてる💢中国人🇨🇳だ！言葉で分かる。 https://t.co/V8KLTs9Wvk December 12, 2025