鳥山明 トレンド
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2025.12.02 17:00
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これは最初の編集者の鳥嶋も言ってる。
そもそも鳥山明に限らず作家の描きたいものは大抵、過去に見た自分の好きな作品の劣化コピーでしかない、そういったものはつまらない、と。
このことを鳥山明も口にしていたのは初めて見たかも https://t.co/l6BxVXw4Qf https://t.co/m6bkPyzAQ2 December 12, 2025
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バズってるようなので、ぜひ上のポストの参考出典を読んでください、本当に面白い話なので。
その中で、鳥嶋は最初のポストに貼った部分の後にこういって鳥山明を評価してるので。 https://t.co/zaPFrcbl79 December 12, 2025
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作家性信仰、文学性信仰が過剰な若い人に対して「作家が描きたいものなんて幼少期の憧れであって読者から見たらつまらないんだ」という鳥嶋氏の論が意味を持つこともあるんだけど、一方であれは鳥山明という才能をドラゴンボールに縛り付けることで企業内で上りつめた編集者の自己正当化でもあるんで、 December 12, 2025
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Vジャンプは、現在の編集長:寺師大輔さんを含め歴代5名の編集長がいる。’93年7月号の創刊から約32年間において5名というのは、映像、ラジオ畑から見ると些か少ないように感じるがそういうものなのだろう。(番組の長は早ければ1年程度で変わることもあり長くても3年程度だ)。そんな中、3代編集長鼎談の中で出てきたキーワードは「レール」。人気雑誌という大きな車体が未来への経路を進んでいくために通る重要なレールは、基礎工事の盤石さと定期整備さえしっかり成されていれば安定した走行が出来る。Vジャンプでいう「レール」とは、おそらく鳥山明先生をはじめとするジャンプの人気作家、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、ドラゴンボール、遊戯王、そしてカード、攻略本、この辺りとその関係値、ルールメイキングだろうか。協力企業各社との幸せな関係、最高の仕事、読者の期待。出版社における雑誌ビジネス、ヒット量産の裏側にある編集者、編集長たちの奮闘を多面的に解析することなくして、新しい時代のヒットもまた夢のまた夢なのではないだろうか。 December 12, 2025
初期短編集なんか読むと思うけど
「鳥山明のやりたいこと」はあまりに、ブームを先取りしすぎたり、先鋭化しすぎたりしてんのよね
そらそうよ
先鋭化したセンスがあるんだから
大衆的な代物はマンネリでつまらない事になるのはそうよ December 12, 2025
まあ後年については
イマジナリー手塚治虫を求められ過ぎた結果、それに飲み込まれた感じはあるけどねぇ
鳥山明ってのは、もっと下世話でお下品おゲレツで、暴力的な部分こそが「華」なのよ December 12, 2025
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