魯迅 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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あるXでの応酬を読んで久しぶりに魯迅の中編小説「阿Q正伝」(1921年)を再読した。農村社会が舞台だが、世間全般の人間をモデルにしている。いまの倭国にも「いるいる」群像。阿Qは「精神的勝利法」(『魯迅選集』第1巻93ページ)を身につけている。議論に負けても「ものの十秒もたたずに」「満足して、意気揚々と引きあげる」。自分に都合いい解釈ができるからだ。いまのネット社会に通じる「精神的勝利法」は100年前にもあった。 December 12, 2025
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いわゆる「思い出」というものは
人を悦ばすこともできるが
時にやはり人を淋しがらせるものだ。
🍀魯迅(ろじん)
中華民国の小説家、思想家
今日の誕生花:アスター
花言葉:(美しい)思い出
#4時 #アスター #花が好き #ナエ
#TLを花でいっぱいにしよう https://t.co/LeZDqBTKAE December 12, 2025
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21世紀倭国の「阿Q」か。魯迅さえ知らないのではないか。いまの時代。魯迅の風刺精神はもっと読まれていい。藤田省三さんはよく引用していた。「最大の軽蔑は無視である」。魯迅のすごいのはその次の言葉で「目の玉ひとつ動かさず」。古在由重さんの態度がそうだった。 https://t.co/zJm6unhFjZ https://t.co/ApaG7NJW2O December 12, 2025
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「時は生命だ」
魯迅のこの言葉を知人から紹介されて一瞬、イヤな気分になった。
「病気で何年も時間を無駄にしてしまった」
「みんなが働いている時間に、自分は寝てばかりだ」
「失われた時間はもう取り戻せない」
そう感じて、自分を責め、焦り、絶望し、30代・40代という人生で一番バリバリ働くはずの時期を、何度も体調を壊し寝込むを繰り返してきた。
「私の人生、一体何なんだ?」と、失った時間の長さ・重さに押しつぶされそうになったこともある。
でも、泥沼から這い上がり、回復した今だからこそ、魯迅のこの言葉の「本当の意味」が分かります。 December 12, 2025
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【本日発売!】魯迅文学賞受賞作📘
あの閻連科も絶賛の小説が、ついに邦訳!
『荒原にて』索南才譲(及川茜 訳)
「最後の世代の遊牧民」と名乗るモンゴル民族の書き手。大草原で羊の番をするさなか、読書にのめり込み、いつしかノートに書きはじめた小説。究極の野生文学!
https://t.co/PRnm81MJCU https://t.co/tWTvibkwaH December 12, 2025
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心ある倭国人は、『吶喊』の「自序」を読んでみるがよい。魯迅が生きて苦悩した時代が、わたしたちの生きている今と ”地続き” であることが判るだろう。
魯迅が旧い中国社会の病根と感じたものは、倭国社会と無縁だろうか?
#高市答弁の撤回を求めます https://t.co/b8WyjGjU2c December 12, 2025
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紹興=🥃紹興酒
🍯醤油
🧑🏻魯迅
#漢服 #hanfu #traditional #clothes #汉服 #旅 #紹興 #写真好きな人と繋がりたい #写真で伝える私の世界 https://t.co/RixWflyjuP https://t.co/4DDWfHrFc4 December 12, 2025
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@ING_gurimore @nezumidaiski @makky393939 「強者に媚びへつらい、弱者には高圧的」
補足すると、魯迅も100年前にこう書いているほどの民族性。魯迅はこういう中国人の性質を「改造」すべきだと文学の道に進んで人生を削ったのに、中国人はあれが100年、1ミクロンも変わっていない。 https://t.co/RxkRxjeD7v December 12, 2025
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【新刊】『三人の藤野先生、その生涯と交流』緒方洪庵の高弟・藤野升八郎、魯迅の恩師・厳九郎、腸炎ビブリオ発見者・恒三郎。道のため、人のため―緒方洪庵の精神の系譜から三人の藤野先生の生涯と交流を読み解く。
https://t.co/pXNEYnPVBR https://t.co/vSHRdQRDdG https://t.co/qG5tDHzWHf December 12, 2025
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@williammax055 魯迅「墨で書かれた戯言は血で書かれた事実を隠しきれない。血債は必ず同一物で償還されねばならない。支払いが遅れれば遅れるほど延滞利子を付けて」
歴史修正主義者のクズに与える警句! December 12, 2025
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元ぽすと、中国本国では見られない𝕏で董坚毅(ハーバード大卒医師だが右寄りとされ労働収容所へ送られ、35歳で亡くなった…死体は当時壮絶な飢餓に襲われていた収容所で食べられた)を紹介する、というのはなるほどなのですが、ぽすとに添えられてる写真は魯迅に見える…何か意図があるのかしら… https://t.co/VSBNiyyQgX December 12, 2025
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我读完了鲁迅老师的阿Q正传!这书是在一九五五年时被翻译了日语但我好好快乐地读好了
魯迅−阿Q正伝を読んだ🤨
魯迅は清国🐉〜清国崩壊後の中華民国🇹🇼の小説家で内容は清文化を反映してて個性的🐉
男は辮髪(ラーメンマンの髪型)を勝手に切ると死刑という過酷な時代に翻弄される傍若無人の阿Qの物語 https://t.co/C5WVhfiloG December 12, 2025
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東北大の片平と青葉山キャンパスは中国人だらけ
青陵キャンパスはまだ少ないが
中国の高校生、高校を出ると倭国の倭国語学校に2年の留学(この間に予備校も行く)をして、19~20歳で東北大に入学
宇宙工学が大人気
魯迅も東北大で学んだのも一因
片平キャンパスは地下鉄2路線駅から徒歩5分、JR仙台駅から徒歩なら20分程度
キャンパス内からはバスも発着をしている
東北大のキャンパス、3か所ともキレイで風格もある
各研究棟も低層でオシャレ
<独自>東北大、外国人留学生の学費を1・7倍に引き上げへ 倭国の学生と「差別化」(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/8wKFQLvMQS December 12, 2025
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【好評発売中】
大阪大学総合学術博物館叢書 22
『三人の藤野先生、その生涯と交流:医家に流れる適塾の精神』西川哲矢 編著
緒方洪庵の高弟にして生涯を地域医療につくした藤野升八郎、文豪・魯迅に終生慕われた恩師・藤野厳九郎、腸炎ビブリオを発見した世界的細菌学者・藤野恒三郎。
道のため、人のため―緒方洪庵の精神の系譜から三人の藤野先生の生涯と交流を読み解く。
https://t.co/EZUYzK85J6 December 12, 2025
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昨日、子どもと食事をしているときに、自分の失敗について話しました。多くの規則や決まりごとがどうしても好きになれず、すべてを守りたくもなく、いつも一人で行動していて、この世界に馴染めないと感じています。魯迅の言葉を借りれば、周囲とは厚い壁に隔てられているようで、なかなか融合できない December 12, 2025
@VicePresidentTW お疲れ様です🍙🍵✨
「副代表参上!!」「與魯師駆!!」とかですかね〜。笑
#與は画数が多くてカッコ良さげな漢字を選んでみました
#与の旧字体かも
#魯は魯迅や北大路魯山人から
#師を選んだ理由は色々あるけれど説明いらないですよね
#駆はものすごいスピードで駆け出すイメージから December 12, 2025
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