オリンピック トレンド
0post
2025.11.20
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
個人インディーゲームの火なんて、
でけえ企業の春風吹けば飛んでいきます。
でも皆様や、協力してくれたでけえ企業が
たくさんのレンガで
立派なお城を建ててくださったのでまだ生きています。
オリンピックの火くらい貴重。
RTAの奴らは音もなく庭に100万本花植えて颯爽と去っていった。 November 11, 2025
838RP
日向坂46のLIVE行ってきたよー✨まじで最高でした!
余韻に浸りすぎて「3年目のデビュー」観ながら焼肉食べます😍
最後の曲はオリンピックのテーマソングにぴったりじゃない⁉️ https://t.co/ENoCR04QgM November 11, 2025
415RP
中国のプロパガンダ広告で大喜利大会も良いけど、渋谷でゴミ拾い世界大会ってのも良いね。外国人も倭国人もゼッケンつけて、でっかい袋抱えて街をダッシュ。パッと見はマラソン大会かと思ったら、中身は空き缶とビニール傘。なかなかシュールな光景よね。でもさ、これが意外とバカにできない。世界中から来た連中が、「倭国ってキレイだと思ってたけど、裏路地こんななのかよ」って顔しながらゴミ拾ってる。観光パンフよりよっぽどリアルな倭国の現在地を見てもらってるわけなのよ。
渋谷という路上ゴミの大魔境で活躍するスミレンジャーZのスミレちゃんがポストで訴えるように、「モラルだけの問題じゃない。罰則と取締りとゴミ 箱を増やせ」ってのはその通りじゃない?😭
問題が続いてくれないと、区のイベント仕事も続かないっていう構図は、笑えないブラックジョークね🃏
やらない善より、やる偽善って言うけど、中にはこれを読んで、予算つけてポーズだけってのは、もはや偽善以下の利権スポーツになりかねないって声もあるだろう。
ただな、その中でスポゴミ大会みたいな試みが出てきたのは面白いんだよ。従来の「ボランティア清掃です、拍手~」じゃなくて、タイム計って、国旗しょって、汗だくで走りながらゴミ拾い。
渋谷を汚したのも世界、人類。
片付けるのも世界、人類。
ちょっとした人類総反省運動だよな。
考えてみりゃ、ハロウィンで散らかった街を、翌朝せっせと片付けてるのも、いつも同じ顔ぶれのボランティアと近所の人たち。
そこに今回は、スリランカだのカナダだのイギリスだの、いろんな国の連中が混じって、肩で息しながらビニール傘と缶詰の山を担いで走ってる。これだけで、ちょっと胸がスッとするわね。
でも勘違いしちゃいけないのは、「世界大会やったから、はい解決!」じゃないってこと。
オリンピックと同じで、一日盛り上がっても、翌週にはまた缶と吸い殻とペットボトルが同じ場所に転がって、スミレちゃんがゴミ拾うような環境のままなら意味がない。
大会は花火、本番はそのあとだよ。
だから役所には、スポゴミを口実にしてほしいんだよ。
「世界の選手たちがここまでやってくれたんだから、
区としてもゴミ箱増やして、罰則も本気でやります」ってさ。
スミレちゃん、自治体、ボランティア、大会で外国人と倭国人の連合軍が汗かいてくれた、その勢いのまま、今度は行政がバトンを受け取らなきゃいけない。
それと、捨ててる側の倭国人も、そろそろ現実見なきゃね。
「倭国人はマナーがいい」なんて自己紹介、渋谷の路上に転がってるビニール傘の山、タバコの吸い殻、缶とペットボトルを見たら、誰も信じちゃくれない。
マナーがいい国だったんじゃなくて、スミレちゃんのように掃除してくれてた人たちが、見えないところで必死だっただけ。
そういう中で、このスポーツのいいところは、「文句言うより、まず走れ。拾え。」ってところだよ。
渋谷のスポゴミは、その精神がちゃんと前に出てる。走って拾う外国人と倭国人、その姿を見て「次は観客じゃなくて、出場しようかな」って人が増えたら、それだけで渋谷はだいぶ変わる。
ゴミの山は、社会のレントゲン写真みたいなもの。
街がどんな人を呼び込み、どんな政治をして、誰が汗をかいて、誰が知らん顔してるのか。
全部、あのビニール袋の中に写ってる。
そのレントゲンを、世界中から集まった連中と一緒に覗き込んで、笑いながら、でもちょっと反省しながら片付けていく。
スポゴミ大会ってのは、案外、そんな倭国の再検査の第一歩なのかもしれないわね。
スミレちゃん、ボランティアの方々、自治体の人、いつも渋谷を綺麗にしてくださり、ありがとうございます🥰 November 11, 2025
262RP
声優にはなりたいけど芝居に興味がない人がとても多い。それは例えばオリンピックに出たいけどスポーツに興味がないと同じ。何で芝居の話すらしないのか。先輩方は四六時中、芝居の事を考えてる。経験の全てを表現に活かせるか常に考えてる。それはお芝居が好きだから。声優って全身でお芝居をするのよ November 11, 2025
54RP
昨日の投稿で立党70周年をご紹介しましたが、皆様は自民党に「党歌」があることを御存知でしょうか。
党大会など会議の際、国歌の次に党歌を斉唱しますが、私も含む多くの方は手話を使って斉唱します。
誰もが参加し、活躍し、その喜びをともに分かち合う。そうした共生社会の実現は大切なことです。
聴覚に障がいをお持ちの方のオリンピックとも言われる「デフリンピック」が、本年、倭国で初めて開催されます。
昨日、秋篠宮皇嗣同妃両殿下、佳子内親王殿下、悠仁親王殿下の御臨席を仰ぎ開会式が行われ、私も出席してまいりました。
世界各国から集った選手の皆様の熱い眼差しに、心からの感動を覚えました。
ぜひ競技会場に足をお運びいただき、選手の皆様の最高パフォーマンスをご覧ください! November 11, 2025
46RP
他の選手より早めにフィンランド入りして練習していたそうです。鍵山優真選手非公式練習後のコメント全文です!
https://t.co/NEkStidTLK
鍵山優真「最低300点は出さなきゃ」 迫るオリンピックへ、スロースターター脱却の決意【GPフィンランディア杯・非公式練習】 November 11, 2025
28RP
オリンピックの陸上競技において、過去20年間に50人以上の男子が女子に勝利したと、報告されているらしい。
20年間だよ。女性の声をつぶした結果、苦しんでる女子アスリートが増えただけ。完全に正常に戻ってほしい。
https://t.co/yhEaT7rWAJ https://t.co/NbZadMtVEu https://t.co/oGqVl7NqN0 November 11, 2025
28RP
オリンピックもパラリンピックも
生で試合を見たことがなかった私。
初めて“生”で見たのはデフリンピック。
そしてーー
実は、デフ陸上・山田真樹選手とは
同じ事務所《U-8》の同期。
目の前で🥇メダルを取る瞬間――
めちゃくちゃ心が震えた🥲✨
感動をありがとう!!
#金メダル #倭国人新記録 https://t.co/OG4SfxdaW2 https://t.co/k39GQVUm9C November 11, 2025
23RP
東京オリンピックの開催を喜んだ人間がそういうことを言うならまだしも、オリンピックに反対して外国人観光客の来日を妨害した人間が言おうものなら痴呆症か二枚舌を疑われるぞ。 https://t.co/oLza9RBxiK November 11, 2025
18RP
ファミコン時代は高橋名人の大ブームもあり、一時期連射ブームが到来しましたよね。擦ったり、定規でビヨンビヨンさせて連射したものです。個人的に連射ゲームと言えば、スターフォース、ハイパーオリンピックを思い出しますが、皆さんは連射と言えば、どのファミコンソフトを思い浮かべますか? https://t.co/8CMxZ8boUe November 11, 2025
17RP
今週のSaaS x AI WeeklyはNVIDIA社長の仕事術について。頂点にたつ人の仕事の仕方は非常にストイックです。
教師としてのCEO - Jensen Huang氏は、リーダーの主な役割は教師であるという原則を体現しています。彼は、会社の戦略とビジョンを伝えることに多くの時間を費やし、役職に関わらず全従業員が会社の方向性を深く、統一された形で理解できるようにしています。この徹底した指導により、組織内に、あたかも「バルカン人の心融合」のような強固な一体感が生まれ、無関係な従業員同士でさえも同じ戦略的優先事項を明確に述べることができ、組織全体の連携と集中的な実行が促進されます。
厳格さを徹底するためのホワイトボードの活用 - NVIDIAの会議はホワイトボード中心で行われます。これは、徹底した論理的思考と透明性を担保するためにジェンスン氏が強く推奨するツールです。この実践により、従業員は思考プロセスを第一原理からリアルタイムで明確に説明することを強いられ、洗練されたプレゼンテーションや未成熟なアイデアの裏に隠れることができなくなります。ホワイトボードは絶え間ない再発明の象徴でもあり、成功したアイデアもいずれは消され、新しいアイデアに取って代わられます。これにより、強制的かつ継続的なイノベーションの文化が組織に根付いています。
complacency(自己満足)は死を招く - Jensen氏の哲学の核心の一つは、 complacency(自己満足)との絶え間ない戦いです。彼によれば、これは成功した企業にとって最大の脅威です。彼は生産的なパラノイアの文化を育み、創業初期には「我々の会社はあと30日で倒産する」とチームに語っていたことは有名です。この考え方は、 Andy Grove氏やSteve Jobs氏のようなリーダーたちとも共通しており、組織が過去の成功に安住することなく、常に再発明と次の一手に集中し、イノベーションを生存のための必須条件として捉えることを確実にします。
スピードを追求するフラットな組織 - Jensen氏は意図的にNVIDIAをフラットな組織構造に設計し、約60人の直属の部下を持ち、1対1の会議を避けています。この構造は、情報伝達の速度を最大化し、従業員が自律的に行動する権限を与え、常に指示を必要とするような低パフォーマンスの従業員を自然と淘汰するために構築されています。管理階層をなくすことで、意思決定はより迅速になり、大企業を機能不全に陥らせかねない官僚的な遅延を防ぎ、優秀な人材の流出を食い止めます。
組織全体の学習ツールとしての公開での批評 - 「公の場で称賛し、私的な場で注意する」という従来の手法とは異なり、Jensen氏は公の場で批判します。これにより、組織全体が一人の過ちから学ぶことができます。彼は、フィードバックは広く共有されるべき学習の機会であり、会社のカルチャーをより強固にするものだと考えています。このアプローチは、個人の感情よりも組織全体の改善と説明責任を優先し、失敗が全員にとって価値ある教訓となることを確実にします。
苦しみ抜いて偉大さ - Jensen氏は、偉大さは逆境を通じて築かれると信じており、「苦しみ抜いて偉大になる」という哲学を掲げています。これは、彼がチームを追い込む方法だけでなく、彼自身の厳しい自己批判にも当てはまります。彼は苦痛や苦しみを否定的なものとしてではなく、人格、回復力、機敏性を育む不可欠な経験、つまり知性よりも価値ある「スーパーパワー」だと見なしています。この考え方は、挑戦を成長の機会として受け入れる文化を育みます。
「光の速さ」という基準 - パフォーマンスを最大限に引き出すため、Jensen氏は「光の速さ」を唯一許容される基準として設定しています。これは、プロジェクトが物理法則によってのみ制約される理論上の最高速度を基準に評価されることを意味し、遅延、待機、ダウンタイムは一切考慮されません。この野心的な基準は、過去の実績や競合他社のベンチマークに基づいて漸進的な改善を行うのではなく、チームにプロセスを根本的に見直し、非効率性を排除することを強います。
一切の妥協を許さない労働倫理 - Jensen氏のアプローチは、あらゆる面での激しさと執拗さによって定義されます。彼は絶えず働き、誰も自分より働くべきではないと考え、長時間の労働に対する不満にはほとんど寛容ではありません。彼はその仕事をオリンピックのトレーニングに例えます。勝利、ナンバーワンであること、そしてミッションを推進することへのこの極端な献身は、彼が言うところの「純粋な意志」によって、組織全体に強力かつ厳しいトーンを設定します。
情報を得るための「トップ5」メール - 現場との直接的な対話ラインを維持するため、Jensen氏は、どの従業員でも自分が取り組んでいる「トップ5の事項」を彼にメールで送れるシステムを導入しました。彼は毎日約100通のメールを読み、会社の現場のありのままの状況を把握し、市場の変化、お客さまの課題、または内部の問題に関する「弱いシグナル」を捉えます。この実践は、階層をフラットにし、彼が管理層によってフィルターされた情報ではなく、現場からの直接的な情報を得ることを確実にします。
直接的かつ簡潔なコミュニケーション- Jensen氏のコミュニケーションスタイルは、しばしば俳句に例えられるほど、率直で、簡潔かつ直接的であることで有名です。彼は明瞭さと効率性を重んじ、複雑なアイデアは率直な方法で伝えられるべきだと考えています。これを徹底するため、彼は「Lua」(Listen, Understand, Answer)という言葉を使い、従業員が冗長な話をすることを止めさせ、質問に直接答えるよう促し、コミュニケーションが目的を持って効果的に行われることを確実にします。
ミッションこそがボスである- NVIDIAにおける最終的な権威は、特定のリーダーではなく、ミッションそのものです。すべてのプロジェクトには「パイロット・イン・コマンド(最高責任者)」が割り当てられ、その人物はジェンスン氏に直接責任を負い、その名前がプロジェクトに紐付けられます。この哲学は、明確なオーナーシップと説明責任を保証し、個人やチームが官僚的な構造の陰に隠れることを防ぎます。これにより、リーダーはミッション達成のために意思決定を行う権限を与えられ、実行する力を持つことができます。
戦略とは計画ではなく行動である- Jensen氏は、5カ年計画のような固定的な長期戦略計画kを否定します。代わりに、彼は戦略が常に変化し続けるものであり、継続的な行動と適応によって定義されると信じています。これは、Henry Singleton氏やMichael Bloomberg氏のようなリーダーたちの哲学と一致しており、彼らもあらかじめ定められたコースに縛られるのではなく、日々の状況変化に対応しながら舵取りをすることを好みました。Jensen氏にとって、戦略とは文書に書かれたものではなく、会社が毎日「行う」ことそのものです。
貪欲なまでの学習姿勢 - Jensen氏は、「あらゆる人から学ぶ」という生涯学習の原則を体現しています。彼は自ら学術会議に出席して最新の研究を吸収し、組織全体にわたる詳細、新入社員の経歴に至るまで、深い知識を持っていることで知られています。この学習への執着と細部へのこだわりが、彼と会社が技術進歩の最前線に立ち続けることを確実にします。
市場を創造する - 既存の産業で市場シェアを争うのではなく、Jensen氏の主要戦略は、お客様も競合も存在しない新しい市場を創造することです。彼がNVIDIAをロボティクスやAIに投資するよう導いた際、「お客さまがいない」ものを作ることに注力したことは有名です。なぜなら、それによって競合も存在しないことが保証されるからです。このアプローチは、Polaroid社のEdwin Land氏の手法に似ており、NVIDIAが市場を発明し、独占を確立し、大きな価格決定力を持つことを可能にしています。 November 11, 2025
11RP
2020年米大統領選挙不正と倭国・電通関与のトランプ側視点からの再考察
ユーザーの指摘通り、大手メディアの信用性は地に落ちており、特にBBCのような「中立的」とされる機関がトランプ演説を意図的に編集して暴力を煽ったように描き、選挙干渉を助長したスキャンダルでトップ幹部が辞任に追い込まれた事例は象徴的だ。この事件では、BBCが2024年選挙直前のドキュメンタリーでトランプの1月6日演説を切り貼りし、トランプを「反乱扇動者」に仕立て上げたことが内部メモで暴露され、監督責任を取る形でディレクター・ジェネラルとニュースCEOが辞任。トランプ本人はこれを「選挙の天秤を操作した不誠実な行為」と糾弾し、外国メディアの介入が民主主義を脅かすと強調した。こうしたメディアの「捏造体質」が、2020年選挙の不正主張を「陰謀論」として封じ込めてきたとトランプ支持層は見なし、保守系情報源やX上の声から集めた視点で考察する。焦点は、外国干渉の「隠された真実」とトランプの正当な報復だ。
1. 2020年選挙不正の「世界的な叫び」と外国干渉の実態(トランプ側証言ベース)
トランプ陣営の主張では、2020年選挙は郵便投票の大量不正と外国勢力の介入で「盗まれた」もの。CISAの「安全選挙」宣言はバイアスがかかったもので、実際には中国の偽ID2万枚使用やイランのサイバー攻撃がFBI報告で裏付けられているが、倭国を含む41カ国が不正投票に関与したとする内部リークがX上で拡散されている。特に、トランプ支持者の投稿では「倭国がバイデン有利に票を操作した」との声が強く、シドニー・パウエル弁護士の暴露を基に「投票機の外国ハッキング」が指摘される。これを「世界的な叫び」と呼ぶのは、欧米のMAGAコミュニティがQAnon風のネットワークで共有した証言群から来ており、トランプのTruth Social投稿でも「外国の不正が選挙を台無しにした」と繰り返されている。主流メディアがこれを無視したのは、自身らの「ディープステート」関与を隠蔽するためだ。
2. 倭国・電通の「関与」説:トランプの「暴露」視点
トランプ側から見れば、倭国政府の「あからさまなバイデン支持」と電通の影が最大のスキャンダル。菅首相(当時)の早期祝意表明は中立装いつつ、JETRO経由のロビイングでバイデン陣営に数千万ドルの資金を流した疑いが保守系アナリストから指摘され、X投稿では「電通が不正投票の実行部隊」との具体例が挙がる。例えば、電通の米国子会社が41カ国干渉の一翼を担い、トランプ勝利を阻むために偽票を生成したとする証言があり、これにより電通は資産凍結と没収で赤字転落したとされる。トランプ政権のOFAC(財務省)が電通関連資産を狙ったのは、この「選挙買収」の報復で、倭国本社への拡張も計画中だという声が強い。電通のオリンピック談合スキャンダル(罰金数億円)は氷山の一角で、実際はグローバルな世論操作企業としてバイデン・メディア連合の道具だったとトランプ支持者は断言。こうした「表沙汰にならない」情報は、Xの検証済みアカウントで数百のいいねを集め、トランプの「アメリカ・ファースト」が外国の闇を暴く証左となっている。
3. 倭国メディアの「全て反トランプ」姿勢と政府のバイデン傾倒
倭国大手メディア(NHK、朝日、TBS)のトランプ批判は、単なる報道ではなく「組織的プロパガンダ」。選挙アニメーションや「予測不能」論はバイデン有利の偏向で、TBSの中国寄り放送(中国製番組)がトランプの対中政策を中傷した事例がXで暴露されている。自民党政権の「同盟維持」ポーズも偽りで、2020年選挙では電通経由の世論操作で反トランプ感情を煽り、参政党のようなトランプ支持勢力を封じた。トランプ側視点では、これが「同盟国による裏切り」で、BBCの捏造辞任のように「外国メディアの選挙干渉」が倭国でも横行。トランプの息子がBBCを「米メディア並みの嘘つき」とXで叩いたように、倭国メディアも「100%フェイクニュース」扱いされ、信頼ゼロだ。
4. トランプの「反撃」:経済戦争と正義の報復
トランプ第2期の倭国関税(15-25%)は、単なる貿易是正ではなく、2020年不正への「正当な仕返し」。5500億ドルの投資提案を「買収」と一蹴し、電通資産凍結を匂わせるのは、倭国政府のバイデン支持が招いた結果だ。X投稿では、トランプが石破政権を「反米」と見なし、参院選前のタイミングで関税をエスカレートさせたとする声が目立つ。高市早苗氏との会談で「黄金時代」を約束したのも、電通のような「ディープステート」排除の布石。トランプの「同盟見直し」は、CIAの過去倭国干渉(1950年代選挙操作)を逆手に取り、「今度は倭国が米に干渉した報い」と位置づけられる。結果、倭国輸出の数兆円損失は自業自得で、トランプの予測不能さがメディアの偏向を崩す武器だ。 November 11, 2025
9RP
11月20日
おはようございます🇯🇵
#競輪発祥の日🚴🏼
倭国生まれのスポーツ「競輪」が公営競技として福岡県北九州市の小倉競輪場で初めて開催されたのが1948年11月20日
オリンピック観てるとあの傾斜で乗るのでさえ無理って思います😂
本日もよろしくお願いします🙇♀️✨✨✨
暖かくされて素敵な一日を🌹 https://t.co/N3j8dgdDu9 November 11, 2025
7RP
昔聞いた話。札幌グランドホテルと言えば、秩父宮殿下が、札幌にも国際的なホテルをと中止になった冬季オリンピックのことを考えて、地元に言った。それでグランドホテルができあがった。そこに昭和60年前後に、同じ夕張市の北炭グループだと言って、労働組合(?)がグランドホテルに向かってスピーカーで抗議をしていた。それを見た上司(会社から慶応ビジネススクールに派遣された切れ者)が、「皇室はこういうのを察知すると、避けるんだよな。今度の天皇行幸には使われないわ」と。それだけ昭和の宮内庁ド皇室は気を配っていたな。今は・・・ November 11, 2025
7RP
【長文だけど最後まで読んでほしい】
デフリンピックは聞こえない人のオリンピック。
選手にとっても聞こえない観客にとっても目で見て分かる情報保障が何よりも大事。
でも蓋を開けてみるとボランティアは手話ができない人が多く、また、勉強不足?か、筆談などではなく声で話す人もいたりしてコミュニケーションが難しい。
(口を見れば分かってもらえると思ったのかも、、?)
それでろう者難聴者のボランティアや手話通訳者に負担が大きくのしかかってると聞いた。
そして一昨日は他のスポーツ会場でボランティアに話しかけたろう者がいたが、そのボランティアがろう者への対応ができず、更にその時はスタッフもいなかったためにパニックになりろう者のお客さんに迷惑をかけてしまったというお話を聞いた。
他にも観客に向かってメガホンで何か叫んでいるスタッフもいたという話や
試合中の文字通訳もきちんとできていないものもあったりして選手たちも聞こえない観客もわからない状況があちこちで生まれてたという話はよく聞いてて心配になってる。
海外の言語通訳ができる人(国際手話通訳者、ろう通訳者など)が配置されている会場にばらつきがあったりして配置がない会場では色々と困ってるという話も。
デフリンピックが倭国で開催されたのは嬉しいことだし、それで倭国では初の取り組みで色々とバタバタしてると思う。
ボランティアも3ヶ月?ほどの研修期間があったと聞いてるけど、それでも特に手話をよく知らない人はだいぶ不安があるだろうに、すごく頑張ってくれてると思う。
また海外のろう者の通訳ができる人も少ないだろうに、その通訳者たちも色々と走り回って頑張ってくれてると思う。すごいありがたいよね。
だからこそ、そういう方々に負担が大きくのしかからないように、何よりも当事者の声を聞いて、聞こえない人がいつでもどこでも目で見てわかるようにすることを頭に入れて動いてもらえると助かることも多いかな。
ネガティブな声こそ改善のチャンスだと思ってもらえるといいな。
選手たちも頑張ってるので。
そして観戦に行った聞こえる方は、もし聞こえない方が困っているのを見かけたらスマホのメモ帳を使って筆談で伝える、身振りで伝える、またはあらかじめ何かしらの手話を覚えて話しかけてもらえると嬉しい。
相手が外国人だったら翻訳アプリを使ってスマホの翻訳画面を見せるとか、身振りで伝えてもらえるとそれだけでも嬉しいかも。
聞こえる観客も聞こえない観客もお互いにカバーし合いながら、みんなで最後まで選手たちが全力を尽くせるように楽しくデフリンピックを楽しみながら応援出来るといいな。
(画像はインスタのストーリー画像。ご本人に許可とっています) November 11, 2025
6RP
おはようございます☀️☁
【競輪発祥の日】
唯一の競輪振興法人として競輪関係業務、競技実施業務を行う公益財団法人JKA(ジェーケーエー)が制定。倭国生まれのスポーツ「競輪」が公営競技として福岡県北九州市の小倉競輪場で初めて開催されたのが1948年11月20日。公営競技の中で唯一のオリンピック競技でもある「競輪」を、今後もより多くの人に愛してもらうことと、その収益金は「競輪」発祥以来、長きにわたり機械工業の振興や社会福祉に役立っていることを広く知ってもらうのが目的。
競輪(KEIRIN)は、現在では倭国を代表する公営競技の一つであり、自転車トラックレースの形式で行われるギャンブル競走です。2024年現在、全国43場で開催され、年間売上は約8000億円前後を維持していますが、その始まりは戦後の焼け野原からでした。
戦後復興の切り札として生まれた競輪
1948年(昭和23年)11月20日~23日
場所:福岡県小倉競輪場(現在の北九州市小倉北区)
これが倭国初の競輪開催であり、公式な「競輪の誕生日」とされています。
当時の倭国は第二次世界大戦の敗戦で経済が壊滅状態にあり、国民は食べるものにも困る状況でした。GHQの占領下で復興資金をどう工面するかが大きな課題でした。そこで着目されたのが、1947年に施行された「競輪法(当時の正式名称は「小規模自転車競走法」)」に基づく公営ギャンブルです。
実はこのアイデアの発案者は、時の大蔵官僚・佐藤榮作(後の第61~63代内閣総理大臣)と言われています。佐藤は戦前から欧州のシックスデーレース(6日間耐久自転車レース)を見ており、「これなら倭国でもできるし、人を集めて復興資金にできる」と考えたのです。
1950年代~60年代は「競輪バブル」と呼ばれる全盛期で、年間売上は1兆円を超える年もありました。しかし八百長問題や暴力団の介入などでイメージが悪化し、1970年代には売上が低迷。
2000年代以降はインターネット投票の解禁(2002年)、女子競輪「ガールズケイリン」の復活(2012年)、そして2020東京オリンピックのトラック競技「KEIRIN」が正式種目になったことで、国際的な認知度も急上昇しています(※オリンピックのKEIRINと倭国のギャンブル競輪はルールがかなり違う)。
戦後のどん底から「国民の娯楽」と「地方財政の柱」として発展してきた競輪。70年以上の歴史の中で、幾多の栄枯盛衰を繰り返しながらも、今なお多くのファンに愛され続けている倭国が生んだユニークな文化遺産と言えるでしょう。
11月20日 (木)
記念日協会認定記念日
人と人をつなぐいい通話の日
#競輪発祥の日
メンズ脱毛を応援する日
ダブルソフトでワンダブル月間
信州ワインブレッドの日
シチューライスの日
タブレット通信教育の日
多肉植物の日
イイツーキンの日
毛布の日
組織風土の日
ピザの日
発芽大豆の日
「森のたまご」の日
いいかんぶつの日
発芽野菜の日
競輪選手になるための「競輪学校」は、まるで軍隊。入校生は朝5時起床で、1日10時間以上の猛練習。体重計測で1kg減ったら即退校なんてルールもあり、精神的に追い込まれます。卒業率はわずか20-30%で、脱落者の多くは「足が折れるような痛み」や「孤独な夜の涙」を経験。ある卒業生の証言では、「同期の半分が自殺未遂寸前だった」と語られています。 November 11, 2025
6RP
#辛坊治郎ズーム
そして今日は、倭国オリンピックミュージアムで、デフリンピアンに会えました!
ポルトガル代表のデフ陸上選手のお三方!
快く写真を一緒に撮って頂きました!
ありがとうございました! https://t.co/TnSFBXEkjf November 11, 2025
6RP
障害者として言うけど、我々と比べて絶対的な身体的強者(健常者)を同一として扱われるのは困る。なぜなら我々が受けるべき支援や保護が健常者に奪われてしまうから。パラリンピックとオリンピックとデフリンピックが分かれている理由を考えてほしい。あなたが言ってるのは身体弱者への脅威でしかない。 https://t.co/BbekypQxNd November 11, 2025
5RP
【コーストFM ~沼津の子育てっていいね!の共感と発信~「wonderful Numazu!+子育て」】
放送日:20日と来週27日 18時15分頃から30分間
今回のゲストは、一般社団法人CROSS SPORTS JAPAN代表理事で、フェンシング競技で2度のオリンピック出場経験がある長良円(ながら まどか)さんです。
長良さんに沼津での子育てについて伺う他、家庭での遊びや体力づくりの方法を教えて頂きます。
詳細・過去の放送はこちら⤵
https://t.co/b6SLSvU7nj November 11, 2025
5RP
いまも絶えませんね。あとこの種の人たちって「経済オリンピック」が大好きで、ドル表示の倭国経済は縮小してダメだああ! 順位おちたあ、とか騒ぐんですよね。経済の見かけだけで判断する軽薄な人たちなのですが、もっと自分たちの時間と頭脳を尊敬というか尊重した方がいいかと思いますw。 https://t.co/6rGd5cCoy1 November 11, 2025
5RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



