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高齢者
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2025.12.10 03:00
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🚨フランス議会で爆発した怒りの声💥
マリーヌ・ル・ペン氏、あの静かなトーンが一変。
議場でこう叫びました👇
「なぜ法律を破った外国人が、まだこの国に居られるのか理解できない。
なぜ私たちが、そんな人々を留めておく“義務”を負ってるのか?」
😡
移民政策で揺れるフランス。
犯罪を犯しても国外追放されず、堂々と国内に居座る“外国人加害者”たち。
そして、彼らを“守ろう”とするエリート政治家たち。
ル・ペン氏の怒りはそこにあります。
「守るべきはフランス国民だろ!」と議場に響いた彼女の言葉に、
多くの市民が拍手を送ったという報道も📣
街では移民犯罪の増加に不安が広がり、
特に女性や高齢者への被害は深刻な状況に…😢
「これはもう単なる意見じゃない。国の存続がかかってる」
そう感じる人々の声とともに、ル・ペン氏の訴えが火をつけた形です🔥 December 12, 2025
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さっきモスバーガーで席クレクレされた。
杖をついている高齢者の女性。「私ね腰が痛くてソファー席がいいの。変わって?」
腰が痛いのは私も同じだし笑
隣の食べ終わってパソコン開いているサリーマンじゃなくてなぜ食べている途中の私に声をかけるのか!?
丁重にお断りしました😌 December 12, 2025
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【12月9日16時半からLive】
児童相談所よりヤバい案件です。
行政による高齢者連れ去り財産乗っ取り事件。
被害は江東区だけじゃない!全国42件だと!? https://t.co/VBmly7uJnO @YouTubeより December 12, 2025
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私の頃は進学校でもない限り浪人するのが当たり前で、高校時代の友人はたいてい高校卒業後に初めて勉強し始める感じだった。
それが今や浪人生は14%しかいない。
予備校講師はやりがいのあるいい職業だと今でも思っているが、これからは本当にやりたい気持ちの強い人しか就かない方がいいと思う。安定や高収入を権利のように享受出来る時代では最早ない。勿論それは以前から変わらぬ事なわけだが。
これから予備校は形を変え、高校生の学習支援、推薦入試対策、中高齢者向けの学び直しや再入学、自宅での映像受講の定着などに注力して行くだろうからこのまま先細りし続ける事はないとは思う。
いずれにせよ一つの予備校でずっと食っていくのが大変になることは間違いない。
若い講師の方々には、自分でいろいろやって多方面で活躍出来るようになってもらいたい。
小さな安定より大きな夢を持って上を見続けて欲しい。 December 12, 2025
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沢山のリポストなどありがとうございました。今回は東倭国大震災の経験、避難訓練の成果が出て迅速な避難所設営が出来ました。その中でこのパテーション、赤ちゃんや小さいお子さん、女性や高齢者に使ってもらいました。確かに場所の広さ問題はありますが各地の避難所に行き渡ればと思います。#避難所 https://t.co/8kC1IDzrqi December 12, 2025
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▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
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今、80代や90代の高齢者は若い頃、食べるものがなく粗食だった
スマホもなく今のように電磁波も多くなかった
若い頃、毒を入れる量が少なかった
しかし今の子供達は子供のうちから農薬・添加物たっぷり・電磁波の多い生活
50年後、今の子供たちがどうなってしまうのか
子供たちを守ろう December 12, 2025
2RP
@Sankei_news 重信房子はテロリストですが倭国のマスコミはテロリストが好きなんです。ネタになるからなのか、視聴率という数字を稼げるからなのか。高齢者御用達のマスコミなのでとにかく高齢者でもいいからみてほしいのでしょう。でもテロリストはイデオロギーの下に殺人を正当化する集団。こんな顔は見たくない。 December 12, 2025
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株関係の書類は、なんでいまだに郵便で来てるんだろうね?
今のご時世、電子化できるだろうし、企業にとっても郵送料金もバカにならんだろうに⋯
高齢者が多いとかあるのかもしれないけど、いい加減郵便をやめられないの? https://t.co/Xw5pua9o2b December 12, 2025
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【オンライン診療受診施設】
こちらの目的としては、いわゆる《医療過疎地域においてオンライン診療ができる施設の設計》だと思います。
地域医療構想・医師偏在対策のひとつかと。
医療アクセスが悪い地域において、公民館のような施設を活用して、簡単な検査機器などを設けて、DtoPwithNなどで、医師が少ない地域でもなんとか診療ができる体制を維持できるようにしていくのでしょう。
自宅でスマホでオンライン診療は簡単にできるけど、地方の高齢者だとやり方がわからない。検査機器もないので、できる範囲も限られる。そういったところを一元化して受診支援できる施設が必要なんだよな。 December 12, 2025
本日夜勤中^ ^
巡回するたびりんごいただきありがたいです^ ^
これから3時の巡回まわります^ ^
体調崩している高齢者の方多いので気合い入れてがんばります^ ^
ホットコーヒー飲んで体温めなくては^ ^ https://t.co/5piPjiCrUG December 12, 2025
@higureshuuen 50代では、60で完全リタイアする資金つくりで稼ぎまくっていたので、壮年期絶頂期やったけどなぁ。
そして、61歳手前3ヶ月で初志貫徹で完全リタイヤ。それからでも、高齢者と感じずのままで、後期高齢者年齢の78歳と9ヶ月。親子孫の3代で一緒に遠くに出かけることも多い。 December 12, 2025
江東区の高齢女性連れ去りから、何件か動画を見て、コレって本当⁉️ちう事例です。
警察行政グルみたいでどこに相談持っていけば良いのか分からん罪人でもないのに他人んちの玄関破壊、
財産ある年寄り気をつけて❕❕❕❕❕❕ 誘拐だろ💢
【当事者から連絡】行政による高齢者連れ去り財産乗っ取り事件。被害は江東区だけじゃない!全国42件だと!? https://t.co/ze6QSmSwUs @YouTubeより December 12, 2025
インド人:ライフハックや!
🇺🇸速報…マサチューセッツ州に学生ビザで滞在しているインド人が、ニューポートの高齢者から数万ドルを詐取した詐欺で逮捕されました! https://t.co/dA8ANaJieS December 12, 2025
@JHS_Teacher 気持ちはわかるのですが、公益通報したりパワハラやセクハラと戦った講師を毎年ダース単位で首切って管理職守る教育委員会。累計で潰された先生たちは千を超えて万。それを見て見ぬ振りしてきた教諭陣。一般人に漏れ出る悪評。70以降の高齢者先生を期待しましょう! December 12, 2025
テレビで
「50代高齢者のスマホ事情」ってコーナーを放送してました。
高齢者…。
確かに50は高齢者かもしれないけど、
なんだか胸がギュッとなる。
まだ、おばさんおじさんでいたい。
50代は、まだおじいさんおばあさんの分類は、ちょっと悲しい。
でも、現実を受け入れないとね。 December 12, 2025
倭国という国は、長らく「水と安全は空気みたいなもの」と錯覚してきた。だが安全は空気じゃない。制度で作り、警察力と司法で支え、国境管理と地域の現場で維持するコストのかかる公共財なのよね。
そこをケチれば、弱い者から先に暮らせなくなる。外へ出るのをためらう高齢者、子どもを公園に行かせられない親、夜道を避けて遠回りする女性。
国の背骨が折れるときは、こういう静かな場面から始まる。
そして一番卑怯なのは、犯罪や不安を、多様性、差別、デマとレッテルを貼り付けて、まるで何も問題がないようにしちゃうこと。
困ってる人がいるのに、多様性、差別主義者という乱暴な言葉で黙れと言えば、問題を解決するどころか、社会を自分で壊す宣言に等しい。
レイシストというラベルを雑に作れば、対策も雑になる。雑な対策は、必ず無関係の人を巻き込み、結局は現場を疲弊させ、治安をさらに落とす。
必要なのは、当たり前のことを当たり前にやる覚悟だよ。違法行為への即応。検挙率ではなく、現場の安心感を取り戻す速度が問われる。
制度の穴塞ぎも必要で、偽装、違法滞在、武器や刃物の持ち込み、組織的な犯罪。
ここは理想論では守れない。法の整備と運用、そして執行の厳格さと地域の摩擦を放置しないこと。
文化や慣習の違いが恐怖へ変わる前に、行政が介入し、ルールを明文化し、守らせる。倭国で暮らすなら倭国のルールに従う。それだけの話じゃないかしら?
国は、国民に「我慢しろ」と言ってはいけない。治安と秩序は、我慢の上に咲く花ではない。
政治と行政が汗をかいて守る土台だよ。
今、SNSの画面の向こうで増殖しているのは、外国人への恐怖だけではない。国家への不信、制度への軽蔑、「どうせ守ってくれない、このまま住みにくい社会に変わっていく」という倭国人の諦めでもある。
それでも諦めたらそこで試合終了だよ。当たり前の生活を守るためには、地道に声を上げ続けて考えて、その上で選挙の時に投票しにいくしかないんじゃないかしら? December 12, 2025
【 行政による高齢者連れ去り・江東区①】【カギ破壊して侵入】
97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明《フロントラインプレス・西岡千史》@nishi_oka @FRONTLINEPRESS1
和子さんは2023年ごろから、社協のサービスを利用するようになったという。契約していたのは、高齢者の預金通帳や印鑑を社協が預かり、必要な生活費を社協の職員が口座から引き出して手渡しするサービスだ。また、そのころから社協の職員だけでなく、介護サービスの人も和子さん宅に来るようになった。
「ところが」と直子さんが証言する。
「数十万円のお金がなくなって、トラブルになったのです。でも、社協の人たちはその事実を認めないどころか、調査もしてくれませんでした。これでは、おばあちゃんの持っているお金が全部なくなってしまうと思って、ことし春先、社協が提供する福祉サービスの利用をすべて解除しようとしたんです」
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/6nDBqNFBA7 December 12, 2025
イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500「約10万円」超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
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