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高齢者
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2025.12.09 18:00
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🚨フランス議会で爆発した怒りの声💥
マリーヌ・ル・ペン氏、あの静かなトーンが一変。
議場でこう叫びました👇
「なぜ法律を破った外国人が、まだこの国に居られるのか理解できない。
なぜ私たちが、そんな人々を留めておく“義務”を負ってるのか?」
😡
移民政策で揺れるフランス。
犯罪を犯しても国外追放されず、堂々と国内に居座る“外国人加害者”たち。
そして、彼らを“守ろう”とするエリート政治家たち。
ル・ペン氏の怒りはそこにあります。
「守るべきはフランス国民だろ!」と議場に響いた彼女の言葉に、
多くの市民が拍手を送ったという報道も📣
街では移民犯罪の増加に不安が広がり、
特に女性や高齢者への被害は深刻な状況に…😢
「これはもう単なる意見じゃない。国の存続がかかってる」
そう感じる人々の声とともに、ル・ペン氏の訴えが火をつけた形です🔥 December 12, 2025
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さっきモスバーガーで席クレクレされた。
杖をついている高齢者の女性。「私ね腰が痛くてソファー席がいいの。変わって?」
腰が痛いのは私も同じだし笑
隣の食べ終わってパソコン開いているサリーマンじゃなくてなぜ食べている途中の私に声をかけるのか!?
丁重にお断りしました😌 December 12, 2025
39RP
【12月9日16時半からLive】
児童相談所よりヤバい案件です。
行政による高齢者連れ去り財産乗っ取り事件。
被害は江東区だけじゃない!全国42件だと!? https://t.co/VBmly7uJnO @YouTubeより December 12, 2025
25RP
石破政権期の「中国人向けビザ緩和」
・富裕層向けの10年有効“マルチ
観光ビザ”の新設
・団体観光ビザの滞在可能日数の
延長(15日 → 30日)
・65歳以上の高齢者については在
職証明書の提出不要
「石破政権(+岩屋外相)の時点」で、中国人観光客向けビザの大幅な緩和がされた💢 https://t.co/zQSl6vAzvB December 12, 2025
12RP
市役所全体を見てて、明らかに余裕がなくなってきているのを感じる。一番の原因は高齢者。明らかに『支えてもらう側』が増えすぎ。しかも支えてもらう側の要求が多い。やってもらって当たり前、行政がしろ。常に他責思考。倭国の衰退、現役世代の疲労の原因はすべて高齢者にあると言える。 December 12, 2025
7RP
NESARAは以下の変更を実施します。
1. 違法な銀行業務および政府活動によるクレジットカード、住宅ローン、その他の銀行債務を全てゼロにします。
これは連邦準備制度にとって最悪の悪夢です。
1. 「ジュビリー」または債務免除。
2. 所得税を廃止します。
3. IRSを廃止します。IRS職員は米国財務省の国税部門に異動します。
4. 政府の為に、生活必需品以外の「新品のみ」の売上税を14%の定額で創設します。つまり、食料品や医薬品は課税されず、中古住宅などの中古品も課税されません。
5. 高齢者への給付を増額します。
6. 全ての裁判所および法的事項に憲法を戻します。
7. 貴族称号に関する修正条項を復活させます。 外国勢力の支配下にある何十万人ものアメリカ人は市民権を失い、他国へ強制送還され、生涯に渡って再入国を禁じられるでしょう。
そして何百万人もの人々が、大学の学位がもはや価値のない紙切れになった事を間もなく知る事になるでしょう。
8. NESARAの発表後120日以内に新たな大統領選挙と議会選挙を実施する。暫定政府は全ての「国家非常事態」を解除し、憲法を復活させる。
9. 選挙を監視し、特別利益団体による違法な選挙活動を阻止する。
10. 金、銀、プラチナなどの貴金属に裏付けられた「虹の通貨」と呼ばれる新たな米国財務省を創設し、1933年にフランクリン・ルーズベルト大統領によって開始された米国破産に終止符を打つ。
11. 米国運輸省によるアメリカ人の出生証明書記録の動産担保証券としての売却を禁止する。
12. 憲法に準拠した新たな米国財務銀行システムを開始する。
13. 連邦準備制度を廃止する。移行期間中、連邦準備制度は1年間、米国財務省と並行して運営する事が認められ、これにより全ての連邦準備紙幣が通貨供給から排除される。
14. 金融プライバシーを回復する。
15. 全ての裁判官と弁護士に憲法に関する再教育を行う。
16. 全世界における米国政府による全ての侵略的軍事行動を停止する。
17. 世界中に平和を確立する。
18. 人道支援の為に巨額の資金を放出する。
19. 国家安全保障を装って国民から隠蔽されている、フリーエネルギー装置、反重力装置、音響ヒーリング装置など、6,000件を超える隠蔽技術の特許を公開する。
なぜなら、クリントン大統領のクローンは、2000年10月10日にNESARAに署名して成立させる事に全く関心がなかったからだ。
米軍の将軍たちの命令により、エリート海軍特殊部隊とデルタフォースがホワイトハウスを襲撃し、銃を突きつけてビル・クリントンにNESARAへの署名を強要した。
https://t.co/lF2MJgunjb December 12, 2025
6RP
「孤独と孤立──高齢化がもたらす新たな社会課題」
倭国の高齢化は、単に人口が増えることではなく、「孤独と孤立」という新たな社会問題を急速に拡大させています。
内閣府の調査では、*5歳以上の約4割が「孤独を感じることがある」と回答。
さらに、独居高齢者はこの20年で約1.7倍に増加し、都市部でも地方でも“ひとり老い”が一般化しています。
孤独は心理的問題にとどまらず、健康・医療費・社会機能に直接影響します。
医療データでは、孤独が高齢者の死亡リスクを約30%上昇させるとも言われ、孤立した高齢者は認知症の発症率が有意に高いという研究もあります。
つまり、孤独は「静かな社会的ダメージ」であり、医療・介護費増大の隠れた要因でもあります。
さらに深刻なのは、地域コミュニティの崩壊です。
かつては近所・親族・商店街といった“非公式のセーフティネット”が存在していましたが、人口移動と都市化でその役割が弱まり、助けを求める先がない高齢者が増えています。
一方で、テクノロジーがこの課題に光を当て始めています。
AI見守りシステム、センサー住宅、オンラインサロン、高齢者向けSNS、コミュニティ型シェアハウスなど、「繋がりの再構築」を目的とした仕組み が急速に広がりつつあります。
孤独を“福祉問題”ではなく、“社会全体の設計課題”として捉えることで、新しい共生モデルが見えてきます。
孤独と孤立の解決は、精神的な安心だけでなく、医療費・介護費の抑制、地域経済の活性化など、社会全体の持続可能性にも直結します。
「人と人のつながり」をどう再設計するか――それこそが、高齢社会の根本的テーマなのです。
この問題に関して言えばAIがある程度の部分を解決してくれると思います。というか既になってきています。
AIを徹底活用し、AIと常に問答を繰り返していると孤独感をある程度埋めてくれることは間違いありません。
そして最先端を理解することで、問題解決の方法自体も理解し実践できるようになると思います。
#孤独社会 #高齢化問題 #コミュニティの再構築 #地域福祉 #独居高齢者 #社会課題 #倭国の未来 December 12, 2025
6RP
健康とは何もしないで得られるものではありません。
生きているという事は振動しているということ。
身体を振動させることで様々な具体的な効果が起こります。
無理な運動ではなく、できる範囲で身体を振動させる事をしてみてはいかがでしょうか。
力を抜きリラックスして。その場で小さくジャンプ、手足をブルブルさせるなどでも良いです。(なるべく早く小刻みが良いです)
① リンパ・血流の促進
身体を振動させると、筋肉がポンプとして働き
・血流改善
・毛細血管の活性化
・老廃物と毒素の排出
が飛躍的に高まります。
特にリンパ管には「心臓のようなポンプ」がありません。
→ 揺らす・振動させる・弾む などの動きが唯一のポンプになります。
結果として
✔ むくみ改善
✔ 冷え・肩こり・腰痛改善
✔ 免疫上昇
が期待されます。
② 自律神経の調整(交感・副交感の切り替え)
リズム運動や軽い振動は迷走神経を刺激し、
ストレス状態 → リラックス状態へ 切り替えます。
✔ 不安や緊張の軽減
✔ 睡眠の質向上
✔ 脳疲労の回復
迷ったときに身体を揺らすと落ち着くのは、
脳が本能的に自律神経調整を求めているからですね。
③ 脳内ホルモンの分泌
振動・リズム運動で分泌される代表的な物質:
•セロトニン(幸福ホルモン)
•ドーパミン(やる気)
•エンドルフィン(鎮痛・多幸感)
→うつ症状・メンタルの改善に大きな効果。
子どもがジャンプしたり揺れる遊具が好きな理由はこのためです。
④ 体内の電子状態(電位)の改善
振動は細胞の膜電位を整え、
ミトコンドリア活性を高めます。
→ エネルギー産生(ATP)が増加し、
✔ 代謝UP
✔ 体温上昇
✔ 免疫力向上
につながります。
⑤ 骨への刺激 → 若返り効果
骨に振動刺激を与えると
骨芽細胞が活性化します。
高齢者の骨密度改善に「全身振動マシン」が使われるのはそのためです。
✔ 骨密度UP
✔ 姿勢改善
✔ 歩行力・バランス向上
⑥ トラウマの解放・感情のデトックス(スピ視点)
身体が震えるのは、動物がストレスを抜く自然な反応です。
野生動物は危険後にブルブル震えて緊張を解放します。
人間は “我慢や固定化” により震えを止めてしまうため、
感情と記憶が身体の細胞に残り、病気へ向かいます。
振動は
✔ 緊張の解放
✔ 感情のデトックス
✔ 思考リセット
に非常に強力です。
身体を振動させることによって、体内の細胞や神経が全て同じ方向に向いてくれます。
試しに30秒〜1分ほど小刻みな振動を続けてみて下さい。
振動の止めた時、気持ち良いジーンとした感覚が全身を駆け巡るはずです。
細胞や神経が秩序を取り戻します。 December 12, 2025
5RP
沢山のリポストなどありがとうございました。今回は東倭国大震災の経験、避難訓練の成果が出て迅速な避難所設営が出来ました。その中でこのパテーション、赤ちゃんや小さいお子さん、女性や高齢者に使ってもらいました。確かに場所の広さ問題はありますが各地の避難所に行き渡ればと思います。#避難所 https://t.co/8kC1IDzrqi December 12, 2025
4RP
今般の医療法等改正の目的の一つは、85歳以上の方の医療需要が増大することに対する対応です。
12月3日の参考人質疑では、地元・福岡で大変にお世話になっている中尾一久参考人が高齢者の低栄養と肺炎にどう対応すかについて陳述なさいましたが、私も法案審議にあたっては一貫してその質疑を続けてきました。
なかでも、肺炎についてコロナは5類になる前後で死亡報告数は変わっておらず、その数はインフルエンザの15倍にのぼり、80才代以上の方にリスクが集中しています。
中尾参考人も、高齢者に対するワクチンの接種はアクセスをよくしてほしいと陳述されました。
12月4日の質疑にあっては、大臣の告示である急性呼吸器感染症予防指針には、インフルエンザに対しては予防接種を推進しておきながら、コロナに対しての書きぶりが異なることを指摘しました。
その理由は、コロナが個別予防接種推進指針に位置づけられていないからでした。ならば、検討すればいいですか。そう質疑して、厚労省は審議会で検討する旨答弁をしました。命を守る取組、頑張ってまいります。有難うございました。
https://t.co/RQG92kkZBC December 12, 2025
3RP
🧐この1票、誰に入れる?どう選ぶ?🧐
〜 太宰府市議会議員選挙の票の行方 〜
↓モフっと定性的分析↓
太宰府市のような地方議会選挙では、
国政選挙と比べて以下の要因が特に強く働きます。
❶ 地域とのつながり
❷ 候補者の人柄・信頼感
❸ 子育て・交通・観光など生活密着テーマ
❹ 現職への評価と「変化」への期待
❶地域とのつながり
・地元出身かどうか
・顔を知っている、話したことがある
・家族や知人とのつながり
→ 地方選挙で最も傾向が強いと考えられ、投票理由のトップになることが多いようです。
❷候補者の「人柄」「信頼感」
政策以上に
・誠実さ
・地域への姿勢
・行動力
など“人物評価”が中心になりがち。
→パッと見が好印象✨かどうかも大事だと思います。
❸生活に直結するテーマ
太宰府市では次のような“生活に直結する課題”が投票理由になりやすいと考えられます。
•子育て・教育
•渋滞対策・公共交通
•観光と住環境のバランス
•高齢者支援
•防災・インフラ整備
→ 身の回りの変化を感じやすく、投票動機につながりやすいです。
❹現職への評価・地域課題への満足/不満
「今の市政・議会のままで良いのか?」
「ここを変えてほしい!」
という感情がストレートに投票行動に影響することも考えられます。
以上の傾向と照らし合わせたとき…
現役世代の代表として
市民目線で地元の生活をもっとよくする
活力みなぎる33歳『岡林なおと』は、
最も投票に値する立候補者ではないでしょうか?
太宰府市にお知り合いの方がいましたら
『岡林なおと』の事をぜひ伝えてください✨
▶️ @OkabayashiNaoto
🐾国民民主党議員および支持者の方々🐾
お手数ですが、5秒だけください‼️
いいね、リポストも応援に繋がります。
5秒で出来ます‼️
よろしくお願いします🙇
#太宰府市議会議員選挙 #太宰府
#岡林なおと #国民民主党 December 12, 2025
3RP
お前だよおかしいのは
国からの物価高対策費を毎回子育て世帯だけに米配って低所得者や年金高齢者世帯には一切配布しない選挙買収やってるのは
維新・奥下氏側が政治資金でキャバクラ 吉村代表「おかしい」と苦言(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/hOO4zdktdJ December 12, 2025
3RP
米の購入支援券、全世帯配布を検討 子育て・高齢者世帯以外の5万5千世帯も対象に 福井市、国の重点支援地方交付金を活用 https://t.co/JAaXuKp7QH December 12, 2025
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⚫️ 12月はGiving December(寄付月間)🔴
12月のホームゲームでは、「歳末たすけあい運動募金」を実施します‼️
ご協力いただいた方にはオリジナルステッカーや巾着をプレゼント🎁
皆さまからいただいた募金は地域の子ども、高齢者、障害のある方への日常生活支援や地域福祉活動への支援等に活用させていただきます。
🔗詳細はこちら
https://t.co/PocKyfmI0H
#アルバルク東京 #ALVARKWill #江東区 December 12, 2025
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【レポート】12/9(火)松戸の馬橋市民センターにて、千葉ジェッツ講座と #STARJETS(Umi/Rinka)によるチアダンス教室を実施いたしました💃🏻✨当日は近隣にお住まいの高齢者40名を対象に、 #千葉ジェッツ の紹介講座を行った後、「千葉ジェッツの歌」に合わせたダンスエクササイズを開催しました🌱 https://t.co/CogBsaF0iW December 12, 2025
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政党支持率 維新2.5(ー0.8)公明3.4(+0.8)NHK調査
両党の明暗くっきり⇒https://t.co/pZ2qPtD0SG
年齢別をみると、自民は全体で30,6%だが、現役世代の25%前後、70代の37,1%、80歳以上の46%と圧倒的に高齢者が支持。男性支持者が多いのは立憲・国民・参政。女性支持者が多いのは自民・公明・共産 https://t.co/SYyEcArAme December 12, 2025
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改正医療法、12月5日に可決成立しました。
規制改革推進会議として取り組んできたオンライン診療の普及、医療DXの推進を中心に、これまでの懸案がしっかりと言語化され法律に明確されたことはとても感慨深いです。
またもう一つ、とても嬉しかったのが、まさにライフワークとして取り組んでいる①超高齢者に対する入院のリスクとそれを回避するための在宅医療の予防的機能、②低栄養とサルコペニアに対する食支援の拡充についても、参議院で附帯決議されたこと。
病院機能の集約・再編とともに、病院と在宅医療の機能分担についても再考すべき時期にきていると思います。在宅医療の機能の継続的進化を考慮した地域医療計画の見直し(病床数のさらなる適正化)と、在宅医療が機能するための地域ケア体制の強化を切に望みたいです。
参議院・厚生労働委員会の審議では、在宅高齢者の多くが低栄養であるにもかかわらず、主治医意見書の99%が「栄養状態問題なし」と記載されているお寒い現状、また栄養強化のための給食費の不足、ICD11で疾患として明記される「成人の低栄養」に対する病態食としての加算の不在についても議論が行われました。
この附帯決議が在宅入院を含む新たな在宅医療、在宅栄養ケアの新たなスタートのきっかけになることを願っています。
ご尽力くださいました公明党医師議員の秋野公造先生、川村雄大先生、本当にありがとうございました! December 12, 2025
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【視点】雑誌『世界』2025年1月号掲載の上野千鶴子氏の論稿「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」のなかで、この朝日新聞デジタルのコメント欄における私の発言が批判的に取り上げられていたので、それを受けて改めてコメントしたい。
上野氏はこの論攷のなかで、私の以下のコメントを引用している。
「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わ」ったのだろうか。「ガラスの壁」を打ち破ることを歓迎する女性たちは「時代遅れ」なのだろうか。「女なら誰でもいいという時代では、もうありません」という上野氏の「選別の時代」宣言には、「リベラルな学者に選別されてしまう」女性たちの分断を生みかねないという懸念を抱いてしまう」。
そしてこのコメントに対して、上野氏はこう論じている。
「女性の選別はとっくに起きている。女が一枚岩であってほしい、あるべきだというのは男の傲慢で無責任なロマン主義ではないか。女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない。ちょうどすべての女性がフェミニストではないように」。
だが私のコメントの趣旨は、全文読んでいただければわかるように上野氏の主張が「『進んだ女性』と『遅れた女性』、『保守的な女性』と『リベラルな女性』という女性の選別を前提にしているようにみえる」ということだ。つまり「選別をしてしまっている」という私の批判に対して、上野氏は「すでに選別はなされている」と応えているわけで、つまりそもそも噛み合っていない。
この噛み合わなさの原因は、朝日新聞の上野氏のインタビューが実は女性を分析対象にしているのではなく、上野氏が想定する特定のフェミニズム思想と運動を代弁したものであるということが不明瞭だからだ。もちろん私は女性が「一枚岩」とは考えていないが、生物学的に規定された女性の政治的、経済的、文化的傾向から政治を論じることは重要と考えている。「ガラスの天井を破る」という言葉がいまも世間で流通しているということは、女性全般における社会的進出と平等の困難がいまだあり、女性総理の誕生は特定の象徴的意味を持つと私は考えている。だから私は「そんなものが事件になる時代は、とっくに終わってる」という上野氏による裁断に異論を呈し、フェミニズムと女性との乖離に懸念を表明したのである。
では上野氏のいうフェミニズムとはどのようなものか。上野氏は、『世界』の論攷のなかでジェンダー平等に肯定か否定かの4つの基準を提示している。
① トランスジェンダー差別に反対するかどうか
② 選択的夫婦別姓に賛成するかどうか
③ 包括性教育を推進するかどうか
④ 女性議員を増やすためのアファーマティブアクションに賛成するかどうか
この4つの基準をクリアしないと「フェミニズム」とはいえないというわけだ。だが例えば①のトランスジェンダリズムについては世界的にも是非、あるいはあり方について論争と対立が繰り広げられている。さらに、この4つの基準には、経済や再分配に関わることが一切入っていない。上野氏が言う通り「女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない」。そのとおりである。そして格差社会化の中で、経済、学歴、雇用における女性の「非一枚岩化」はますます進行している。この4つの基準は、特定の女性の「階層」には歓迎されるかもしれないが、他の女性の「階層」には歓迎されないかもしれない。基準をこの4つにしてしまうことで、女性の選別はますますすすんでしまうのではないだろうか。
上野氏はこの『世界』の論攷のなかで、「参政党的なものに女性がなぜ動員されたかという問いに向き合わなければならない」と述べ、さらにこう論じている。
「戦後有権者の動向の基礎には根強い生活保守主義がある。その生活保守主義が求める福祉国家は、その裏面に排外主義を伴う。倭国では限られた原資をどのように配分するかをめぐる「再分配の政治」は、ますます厳しさを増すだろう。外国人の次は高齢者が、そして障害者や貧困層が、ターゲットになることは容易に想像できる。いや、排除と攻撃はすでに始まっている」
上野氏は公的介護制度の重要性を訴え続けており、そこで働く労働者の処遇改善を求める氏の活動にはそれについて私は強く共感し、深い敬意を抱いている。「再分配の政治」こそがいまのポピュリズムの焦点であり、公的な介護を必要とする女性たち、その現場で働く女性たちにフェミニズムの声と運動を届けるうえで、この「4つの基準」は、むしろフェミニズムから排除されると感じる女性を増やしはしないだろうか。じっさいその影響が「参政党への女性の動員」につながっている可能性はないだろうか。問いに向き合うためには、上野氏が関心をもつ介護や医療をはじめとする、さまざまな産業の現場で働く女性たちとの対話からはじめるべきではないだろうか。 December 12, 2025
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@Zjwe6hzkQnR0kqD @nine_gates_tan ①高齢者は悪くない悪いのは政治
②お前も老人になる
③老人がつくったインフラ使うな
④老人が消費に貢献してる
⑤介護保険のおかげで外で働ける
⑥老人だって払ってきた
⑦老人叩きは優生思想
⑧政府に対立を煽らされている
⑨社保料をさげても手取りは増えない
⑩自分の親にも言えるのか December 12, 2025
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@Sankei_news 重信房子はテロリストですが倭国のマスコミはテロリストが好きなんです。ネタになるからなのか、視聴率という数字を稼げるからなのか。高齢者御用達のマスコミなのでとにかく高齢者でもいいからみてほしいのでしょう。でもテロリストはイデオロギーの下に殺人を正当化する集団。こんな顔は見たくない。 December 12, 2025
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