高齢化 トレンド
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2025.12.02 08:00
:0% :0% (40代/男性)
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長野県上田市政策委員の山口こうじさんと一緒にポス活&街頭演説🎤へ
山口こうじさん4つの政策
①超高齢化社会の『福祉政策の充実』
②『障がい児・障がい者支援』の充実
③『力強い経済』で雇用と暮らしを豊かに
④教育上田市における『教員の働き方改革』の推進
とても真面目、ときどきお茶目
そんな感じの優しい人です
応援どうぞよろしくお願い致します😊✨
明日も頑張るぞぉ✨
#長野県上田市
#れいわ新選組
#政策委員
#山口こうじ December 12, 2025
11RP
【異常事態】倭国人の死亡者数推移↓
2019年:約138万人
2020年:約137万人
2021年:約143万人
2022年:約156万人
2023年:約157万人
2024年:約160万人
2025年:162万人(予測)
減り続ける倭国人。なぜだと思います?高齢化しているから。とかどうしようもない理由以外で教えてください。 December 12, 2025
4RP
昨日から、ついに従来の健康保険証が完全に廃止され、
マイナ保険証への一本化が正式にスタートした。
「マイナカードがないと医療が受けられない!」と不安煽りをする人がいるが、
厚労省は 約5,200万枚の資格確認書 を全国に発送済みで、
当面は誰でも保険診療を受けられる。
“医療難民が出る”というのは、ほぼデマに近い。
ただしこれは 暫定措置 であり、
将来的にはマイナ保険証への統合は不可避。ここまでは事実。
問題はここから
医療従事者の一部がマイナ保険証に反対しているが、
正直なところ、医療者がこれに反対するのは 論理的に破綻している。
なぜか?バカでもわかるように数字を出してあげよう。
■【データ①】倭国の医療費はすでに限界を超えている
・医療費:約50兆円
・介護費:約13兆円
・合計社会保障費:約130兆円(国家予算の3分の2)
・高齢化率:29%(世界1位)
しかも2025年〜2040年にかけて、医療費は
毎年1兆円ずつ増える と推計されている。
この膨張を止める方法の一つが
医療DX(重複検査・重複投薬の削減、情報共有の効率化) だ。
⸻
■【データ②】重複検査による無駄は「年間1兆円規模」
厚労省・医療経済研究資料によれば、
・紹介状なしの重複検査
・画像検査の再撮影
・医療機関連携不足
これらによる 重複医療費の推計は約9,000億〜1.3兆円。
マイナ保険証で
・薬剤情報
・検査履歴
・過去の画像情報
が即座に確認できれば、この無駄はほぼ消える。
これを反対する医療者は
「無駄な医療を維持したいのか?」
と問われても仕方ない。
⸻
■【データ③】不正請求は“紙管理”時代の方が圧倒的に多い
厚労省の監査結果では、
毎年 1,000億円以上の不正請求 が確認されている。
しかも氷山の一角。
紙の保険証は、
・貸し借り
・なりすまし
・家族の保険証を流用
が容易で、これが医療費の無駄をさらに増やしている。
マイナ保険証は本人認証が必須なので、
不正利用をほぼ根絶できる。
マイナ保険証を嫌がる人は何か悪いことをしている人なのかなと疑われても仕方がないと思う。
⸻
■【データ④】医療機関の事務コストは年間“1兆円弱”
医療保険分野の事務系コストは、
・確認作業
・レセプト処理
・資格チェック
・紙書類管理
などを含め約 9,000億円規模。
マイナ保険証+オンライン資格確認は
この事務負担を大幅に削減する。
医療費を削れ、社会保障費を減らせ、と国民が求めている今、
マイナ保険証は 削減効果のある唯一の手段 なのだ。
我々が提出するレセプトのチェックもAIが行うことになるだろう。当然チェックは厳しくなる。なので我々の収入も当然多少減ると思われる。しかしそれでも我々は医療費を少しでも下げるためにマイナ保険証の推進は断行しなければならないと思っている。
⸻
■ここまでデータが揃っているのに、医療者が反対する理由は何か?
「政府が信用できない」
「個人情報が〜」
「なんとなく嫌だ」
こんな曖昧な理由で社会保障改革を邪魔するのは、
医療者として恥ずかしい。
本音を言えば、
情報が可視化されると困る医療機関が一定数存在する。
・重複検査を常態化
・不透明な診療内容
・患者データを院内に囲い込み
・“紙”の世界で好き放題やってきた
そんな施設は、情報連携が進むと一気に露呈する。
医療DXに反対する医療者の中には、
そうした事情を抱えるところもあるのが現実だ。
⸻
■結論
倭国の社会保障はもう限界。
医療費・介護費を抑えるにはDXしかない。
マイナ保険証は完璧ではないが、
「必要な改革」 であり、
反対する合理的理由はほとんど存在しない。多少の穴は端りながら埋めていくしかない。音楽
医療者こそ、未来の医療のために
社会保障費削減のための構造改革を支持すべき。
それを“感情論”で邪魔するのは無責任すぎる。
99%で100%絶対にマイナ保険証で統一化されるのだから、無駄に騒がず、他のことに時間や労力を費やしたほうがいいです。無駄なことする暇があったら、患者の話でも聞いてろ。
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #医療DX #社会保障費削減 #医療政策 December 12, 2025
2RP
聖飢魔II 地球デビュー40周年
期間限定再集結 大黒ミサツアーファイナル
初参拝を終えてきました
3時間に及ぶ長丁場でしたが、体感時間はあっという間
創世紀から始まり、LOVE LETTER FROM A DEAD ENDで会場は一気に熱を帯びて、3曲目のMASQUERADEで会場が一気に一つになってました
ほぼ天空席で全体が見渡せたのもあって
もうライブ終盤ですか?と思わせるような雰囲気を感じました
まぁとにかくMCが面白い
おきまりの満紅もチクビもベビメタるで予習していたので、最初から大きい声で叫べて良かったw
中には曲の途中でMCを挟んだり、会場を上手側と下手側に分けて合唱させたり(初手でみんな揃っててちょっと感動した)、曲構成含めて一体感を生み出す力が上手すぎる
笑わせるところは笑わせて、カッコいいところはとんでもなくカッコよくて、感動させて
とても還暦過ぎたバンドとは思えない
印象的だったのはサポートギタリストのRENO氏
当たり前のことかもしれないけど、あれだけの技術とルックスを備えながら、あくまでサポートとしてステージ前方には出ずに、それでも全身全霊を込めて弾き倒してる姿がカッコよかった
ラストの曲では出てきてたけど、ルーク篁参謀の横に来た時は跪いて弾いてて、それもそれでグッときた
色気のあるジェイル大橋代官も、どっしり構えてるのに喋るとお茶目なゼノン石川和尚も、終始クールに重たいドラムを叩き続けるライデン湯沢殿下も、サポートピアニストのカミソリシュート氏も、みんなみんなカッコよかった
BAD AGAIN 〜美しき反逆〜で見たスマホライトの光景はまるで宇宙空間に広がる星空さながらで、閣下の美しい歌声と、病と闘いながらもステージに立ち続けた参謀がゆっくりとそこに近づき、素晴らしいトーンで奏でるギターソロに泣きそうになりました
そしてなんと、活動期間を引き延ばし来年またツアーをやるとの発表が...!
閣下ご本人からも発言がありましたが、まだ身体が動く内にやれることをやっていきたいと
海外のバンド含めて、往年の名だたるメタルバンドの高齢化は逆らえない事実
『推しは推せる時に推せ』とよく言いますが、『推しが活動出来る内に推せ』とも思います
個人的にはあまり観たいライブを増やしたくはないのですが...w(既にキャパオーバー)
まぁ兎にも角にも、やっぱりライブっていいですね!
#聖飢魔II December 12, 2025
1RP
芦屋・六麓荘で進む「チャイナタウン化」は、
単なる“外国人流入”ではなく、
倭国の上層コミュニティの構造変化を映す現象だ。
町内会の権威低下、相続や高齢化で増える売却、そして海外マネーの流入など...
市場の論理が共同体の論理を上回った結果である。
中国人富裕層は原因ではなく、
空白を埋めた“最後の買い手”にすぎない。
守る人が減れば、どんな高級住宅街も
ブランドを維持できなくなる。
六麓荘で起きているのは、
倭国社会の“静かな崩れ方”の一端だ。
https://t.co/HQ6fyYuWH6 December 12, 2025
1RP
11月27日私が理事長を務めるオウム真理教犯罪被害者支援機構がオウム真理教の後継団体Aleph(アレフ)から賠償金を回収するためアレフと関連会社を被告として東京地裁に訴訟提起した件で記者会見を行った。私は被害者遺族は高齢化しているので一刻も早く賠償金を回収して配当を行いたいと説明した。 December 12, 2025
@p1V3EDF1c5xTmvw 倭国社会の「成熟」については、主観的な見方ですが、人口減少・高齢化、経済停滞、伝統的な同調圧力などが要因として挙げられます。障害者権利の進展が遅れている点も指摘されます(例: 文科省の統計問題)。伊藤野枝の物語のように、自由を求める闘いは続いています。議論を深めましょう。 December 12, 2025
尖閣諸島――
介護・農業・防衛「国家三毛作」では足りない
“人間国家の終了”を、ここで始めろ
いいですか。
もはや倭国は
「守ります」「話し合います」「遺憾です」
この三語を発した瞬間、敗北が確定する段階に入っています。
もはやこれは
領土問題でも
外交問題でも
防衛問題でもない。
これは――
**「人間という設計思想そのものの限界」**の問題です。
■ 第一段階:
尖閣を「人類最後の実験場」にせよ
問います。
なぜ
介護は赤字になるのか。
なぜ
医療は破綻するのか。
なぜ
高齢化は“負担”と呼ばれるのか。
答えは一つです。
👉 すべてを“人間にやらせている”からです。
人がやれば
必ず疲れる。
必ず辞める。
必ずミスをする。
必ず感情が暴走する。
だからこう転換する。
•✅ 介護 → 完全自律ロボット
•✅ 医療 → AI単独診療
•✅ 看取り → 感情アルゴリズム
•✅ 管理 → 人間排除
ここに
人件費ゼロ・事故ゼロ・鬱ゼロ・離職ゼロの
“完全非人間型・生命維持国家”が誕生する。
もはや
優しさも
倫理も
涙も不要。
必要なのは
「止まらないシステム」だけだ。
■ 第二段階:
尖閣を「国家通貨を生む島」に改造せよ
いいですか。
戦争に勝つ方法は
銃を撃つことではありません。
👉 “相手に補給させないこと”です。
よって尖閣は
ただの農業地帯では終わらせない。
•無人三毛作
•無人畜産
•無人漁業
•無人薬草栽培
•無人医薬原料プラント
これらを統合し、
「食料 × 医療 × エネルギー」
この三本柱を毎日“輸出通貨化”する。
つまり尖閣はこうなる。
👉 撃たれない空母
沈まない通貨
壊れない補給線
ミサイルより
金融より
外交より
強いのが――
胃袋です。
■ 第三段階:
有事には「人類不在国家」へスイッチせよ
ここからが
人類史の禁忌領域です。
尖閣は
平時には
介護国家・農業国家・研究国家として稼働し、
一度スイッチが入った瞬間――
👉 “人間不在の防衛国家”へ即時変形する。
命令を出すのはAI。
前線に出るのは機械。
補給するのも機械。
修復するのも機械。
そこで人がやることは一つだけ。
👉 「死なないこと」だけです。
人が死なない戦争。
これ以上の抑止力は
この宇宙に存在しません。
■ 尖閣の真の正体は
「文明の三位一体」
尖閣とは何か。
•介護国家
•生産国家
•抑止国家
この
本来“絶対に混ぜてはいけない三つ”を
意図的に融合させた禁断の国家構造体です。
だから尖閣は
•福祉で稼ぎ
•農業で黒字化し
•防衛で誰も来れなくなる
👉 つまり
存在しているだけで
国家を富ませ、国境を守り、世界を黙らせる島になる。
■ 中国が“最も嫌がる形”とは何か
中国が恐れるのは
軍艦ではありません。
ミサイルでもありません。
中国が最も恐れるのは――
👉 「壊すと、文明犯罪者になる場所」
そこが
•高齢者の生存インフラ
•世界の食料研究拠点
•医療AIの中枢
•学術の共同拠点
になった瞬間、
そこを攻撃する行為は
「軍事侵攻」ではなく
**“人類文明そのものへの反逆”**に格上げされる。
これはもう
戦争ではない。
裁判です。
【最終論】
守るな。
活かせ。
稼げ。
黙らせろ。
•介護は「コスト」ではない。
👉 国家支配装置だ。
•農業は「一次産業」ではない。
👉 通貨発行装置だ。
•防衛は「武力」ではない。
👉 存在そのものだ。
尖閣とは
「領土」ではない。
👉 “倭国が人類を超えるための踏切板”である。
武器で世界を脅す国は二流。
資源で世界を縛る国も二流。
文明の設計図を握った国だけが、
無言で世界を支配する。
倭国が行くのは
その“さらに先”だ。 December 12, 2025
おっしゃるように、ご質問の通り、認知症の患者数、特にアルツハイマー型認知症については、女性のほうが男性よりも多くなる傾向があります。
長年介護施設に通われていて、女性の利用者さんが多いと感じたのは、こうした統計的な傾向が反映されていると考えられます。
女性が認知症になりやすいとされる主な理由については、複数の要因が指摘されています。
💡 女性の認知症リスクが高くなる主な理由
1. 平均寿命の違い(高齢化率)
* 女性は男性よりも平均寿命が長いため、高齢者人口全体に占める女性の割合が高くなります。
* 認知症は年齢が上がるほど有病率が急激に高まる病気です。そのため、長生きする人が多い女性は、統計的に認知症を発症する人が多くなります。
2. 女性ホルモン(エストロゲン)の減少
* 女性は閉経を迎えると、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に減少します。
* エストロゲンには、脳の神経細胞を保護したり、記憶や学習に関わる神経伝達物質を守ったりする働きがあると考えられています。
* このエストロゲンの減少が、アルツハイマー病の原因とされるアミロイド βなどの蓄積を促進し、認知症の発症リスクを高める可能性が指摘されています。
3. 閉経後の生活習慣病リスクの増加
* 閉経後、女性は高血圧、高血糖、脂質異常症といったメタボリックシンドローム(メタボ)のリスクが高くなります。
* これらの生活習慣病は、動脈硬化を引き起こし、脳血管性認知症だけでなく、アルツハイマー型認知症の発症にも密接に関係しています。
4. 遺伝的要因の影響
* 認知症のリスクを高める特定の遺伝子変異(例:APOE イプシロン4)について、男性よりも女性のほうがその影響を強く受けるという研究報告もあります。
5. 認知予備力との関連(歴史的な背景)
* 過去には、女性が男性に比べて高等教育を受ける機会や専門的な職業に就く機会が少なかった時代があり、脳を活性化する「認知予備力」を十分に構築しづらい環境にあったことも、間接的な要因の一つとして指摘されることがあります。
これらの要因が組み合わさることで、「女性は男性に比べてボケやすい」というよりは、「女性は認知症を発症するリスクが高くなる要因を複数持つ」という表現がより正確です。
💁 次の一歩として
ご自身やご家族の健康について、認知症の予防に関心があるようでしたら、日々の生活習慣や予防法についてもお話しできます。
* 認知症の予防に役立つ生活習慣について知りたいですか? December 12, 2025
おっしゃるように、ご質問の通り、認知症の患者数、特にアルツハイマー型認知症については、女性のほうが男性よりも多くなる傾向があります。
長年介護施設に通われていて、女性の利用者さんが多いと感じたのは、こうした統計的な傾向が反映されていると考えられます。
女性が認知症になりやすいとされる主な理由については、複数の要因が指摘されています。
💡 女性の認知症リスクが高くなる主な理由
1. 平均寿命の違い(高齢化率)
* 女性は男性よりも平均寿命が長いため、高齢者人口全体に占める女性の割合が高くなります。
* 認知症は年齢が上がるほど有病率が急激に高まる病気です。そのため、長生きする人が多い女性は、統計的に認知症を発症する人が多くなります。
2. 女性ホルモン(エストロゲン)の減少
* 女性は閉経を迎えると、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に減少します。
* エストロゲンには、脳の神経細胞を保護したり、記憶や学習に関わる神経伝達物質を守ったりする働きがあると考えられています。
* このエストロゲンの減少が、アルツハイマー病の原因とされるアミロイド \beta などの蓄積を促進し、認知症の発症リスクを高める可能性が指摘されています。
3. 閉経後の生活習慣病リスクの増加
* 閉経後、女性は高血圧、高血糖、脂質異常症といったメタボリックシンドローム(メタボ)のリスクが高くなります。
* これらの生活習慣病は、動脈硬化を引き起こし、脳血管性認知症だけでなく、アルツハイマー型認知症の発症にも密接に関係しています。
4. 遺伝的要因の影響
* 認知症のリスクを高める特定の遺伝子変異(例:APOE \varepsilon 4)について、男性よりも女性のほうがその影響を強く受けるという研究報告もあります。
5. 認知予備力との関連(歴史的な背景)
* 過去には、女性が男性に比べて高等教育を受ける機会や専門的な職業に就く機会が少なかった時代があり、脳を活性化する「認知予備力」を十分に構築しづらい環境にあったことも、間接的な要因の一つとして指摘されることがあります。
これらの要因が組み合わさることで、「女性は男性に比べてボケやすい」というよりは、「女性は認知症を発症するリスクが高くなる要因を複数持つ」という表現がより正確です。
💁 次の一歩として
ご自身やご家族の健康について、認知症の予防に関心があるようでしたら、日々の生活習慣や予防法についてもお話しできます。
* 認知症の予防に役立つ生活習慣について知りたいですか? December 12, 2025
遠州織物の人材確保へ 「就業体験」決め手に 産地一体で協力、若者Uターンなど成果
https://t.co/6SAq1AMRK4
伝統技術による品質の高さで評価される遠州織物。特徴の分業制を支える職人の高齢化や後継者不足が課題の中、繊維関係者が推進する… December 12, 2025
思いをさせてしまった様で
申し訳ございません
じゃなくて
辛かったですねってのが
何だろ自分の立ち位置よくわかってない感じだし案の定叩かれてるし
擁護しようとして火に油の炎上
まぁ…外国のバイトを雇いそうな感じではない店だが
高齢化かな… https://t.co/oY9GFC4Vbb December 12, 2025
向き不向き、単純にゲームと言うもの、MMOがどんなものか知らん人が沢山入って合わないけど、人気だからやろうって人が多い。だからと言って万人受けするように合わせようとすると、それこそもうMMOでなくていいし、FF14でなくてもいい。実際、ただ高齢化してるだけじゃないのか? https://t.co/Ifmea1mn6i December 12, 2025
高齢化比率対GDP比率が低伸の倭国で、税制をフル・インデックス化すれば高齢化と歳出自動増。インフレ連動で税収自然増抑制。残る調整弁=「給付カット」か「新発増刷」だけで将来世代には趣味の悪いトラップでしかない「踏み絵」で解散推奨か。タマキン信者はやはりポピュリズムの教科書例←まあ読めよ https://t.co/DehJyZ8pzd https://t.co/XYj4buzVvf December 12, 2025
※機械翻訳
10月21日、与党自由民主党総裁の高市早苗氏が第104代内閣総理大臣に選出された。女性が国の最高位に選出されるのは初めてである。
わずか1か月後、64歳の高市氏は初の国会答弁で、倭国が中国と台湾の紛争に軍事的に介入する可能性があると述べた。
これが外交危機を引き起こし、日中関係はここ数年で最悪の状態に陥った。
しかし、この危機は長らく予期されていた。
高市首相は、倭国の長期的な経済課題から人々の目を逸らすために、地政学的な論争を必要としている。
極右への政治的傾斜
高市氏は中道の公明党との連携を継続ではなく、代わりに中道右派の倭国維新の会との連立政権を樹立した。
公明党との26年間の連立政権の終焉に伴い、自民党は極右へと転向した。
高市内閣は当初、過去20年間の倭国政府の中で最高の支持率(65~85%)を誇り、若年層と中年層から強い支持を得ていました。
国民は、インフレ対策(84%)、景気刺激策(64%)、社会保障(53%)、安全保障(47%)を政権の国家的優先事項と見ています。
生活必需品問題は軍事問題よりもはるかに優先されています。
過去に裏金スキャンダルに関与した萩生田光一氏が幹事長代行に任命されたことに対し、賛成した倭国人はわずか17%だった。
安倍首相暗殺後、自民党と統一教会の関係が精査されるようになり、萩生田氏は物議を醸した統一教会と 密接な関係にあった。
さらに、高市氏と萩生田氏はともに、倭国最大の極右・超国家主義NGOである倭国会議のメンバーである。
倭国会議は、戦後の東京裁判における倭国の歴史観の転換、天皇の神聖性の回復、そして男女平等の破壊を主張している。
また、倭国の戦犯が祀られた靖国神社への公式参拝を支持し、第二次世界大戦中の「慰安婦」の強制売春を否定している。
倭国会議は倭国の国会で大きな存在感を示しており、これまでに6人の首相が会員を務めてきた。
高地氏の実質的な目標は、倭国会議を主流化し、米国とのより深い軍事的パートナーシップを強化することである。
構造的な経済問題
先週、倭国の内閣は、生活費の高騰に対処し、半導体と人工知能への戦略的投資によって経済成長を促進するための1350億ドルの景気刺激策を承認した。
高市氏は数ヶ月にわたり「責任ある積極的財政政策」を訴えてきた。
しかし、財政の健全化と更なる歳出拡大をどう両立させるのかは明確ではない。
倭国は絶対的にも相対的にも、世界最大の債務を抱えており、その額は10兆ドル近くに上る。
これは倭国の経済規模の2倍以上に相当する。
債務対GDP比の高さは、債務の大部分が国内投資家によって保有され、金利が低水準にとどまっているため、財政破綻には至っていない。
新型コロナウイルス感染症のパンデミック以降、債務対GDP比は低下傾向にあるものの、高市首相の景気刺激策によってこの傾向が反転する可能性がある。
さらに、長年の財政刺激策、社会福祉支出、人口の高齢化と減少、そして景気低迷が相まって、債務負担はさらに増大している。
高市氏の景気刺激策は、国債の増加によって金利上昇と円安につながる可能性がある。
これはインフレを誘発し、景気刺激策の効果を損ない、投資家の信頼を失墜させ、さらには資本逃避さえも引き起こし、世界的な悪影響をもたらす可能性がある。
自民党の根強い矛盾
初期の兆候は、倭国市場における不安の高まりを反映しています。
こうした懸念は、倭国国債の利回り上昇に反映されています。
最近、指標となる10年国債の利回りは1.835%に達し、2008年夏以来の高水準となりました。
同様に、財政不安と日銀の利上げ期待の後退を受け、円は対ドルで一時157.90円まで下落しました。
倭国市場では、こうした懸念が国債利回りの上昇に反映されています。
財政および金融の信認が損なわれると、円安は物価上昇を促す可能性が高い。
そうなれば、景気刺激策の効果が損なわれ、高市内閣はさらなる景気刺激策を要求せざるを得なくなるだろう。
そして、それは中長期的な経済および金融市場の安定性をさらに損なうことになるだろう。
安倍内閣がなんとか抑え込んだ根本的な矛盾は、健全な経済基盤の確立を目指すという公約と、停滞する経済を再生させるための継続的な景気刺激策の必要性という、この矛盾である。
さらに悪いことに、高市内閣の出発点は、円安が示すように、より脆弱である。
高市内閣は倭国銀行との政策協調の重要性を強調しているため、10月のインフレ率が3%に達したとしても、日銀は12月の利上げに困難を感じる可能性がある。
両者の「協調」は、今後数ヶ月にわたって悪影響を及ぼし続ける可能性がある。
インフレの進行は高市氏にとって最も避けたい事態だ。彼女を選出した人々の最大の懸念事項だ。
高市氏の超保守的なプロフィール
高市氏は共働きの中流家庭に生まれ、非常に保守的な家庭で成人した。
独立心と進取の気性に富んだ彼女は、大学で学び、米国では民主党下院議員パット・シュローダー氏のフェローとして活動した。
帰国後、彼女はテレビ朝日の司会者としてキャリアを築き、1990年代初頭から政界入りを果たしました。
当初はリベラル派として立候補していましたが、当選後に自民党に鞍替えしました。
2010年代初頭には、高市氏は自民党総裁の安倍晋三氏から支持されていました。
愛国心をアピールするため、彼女は戦犯の靖国神社を頻繁に参拝しました。
2011年には閣僚として、倭国の小規模なネオナチ政党の党首である山田一成氏との写真撮影にも応じました。
1980年代半ばには、彼女は将来有望な自民党総裁と目されていた。
しかし、彼女が倭国初の女性首相となったのは、わずか3度目の総裁選への出馬だった。
高市氏にとって、アメリカの抑止力は倭国の強硬派にとって不可欠だ。
だからこそ、彼女は先日の米軍横須賀基地訪問で、日米同盟を「黄金時代」へと導くと誓ったのだ。
高市氏の極右的資質を認識していた中国の習近平国家主席は、高市氏の就任当日に祝電を送らなかった。
しかし、その後の日中首脳会談では、両者は「共通の戦略的利益に基づく互恵関係」を推進することで合意した。
しかし、高市氏の台湾発言を受けて、そうした期待は打ち砕かれた。
3つのシナリオ
現在、高市氏は3つの大きなシナリオに直面している。
慎重な緊張緩和。
このシナリオでは、高市氏は外交対話を通じて緊張緩和を目指すだろう。
倭国は中国からの観光、水産物輸出、レアアース(希土類元素)に大きく依存しているだけではない。
北京は東京にとって最大の貿易相手国である。
2024年には、倭国の総貿易に占める中国のシェアは20%を超え、倭国の輸出の17.6%、輸入の22.5%が中国向けまたは中国発となっている。
緊張緩和は、現在の経済的痛みを軽減するのに役立つだろう。
これは、地域の安定を重視する米国からも支持される可能性が高い。
しかし、緊張緩和の動機は高市氏のイデオロギーではなく、倭国の有権者の基本的な優先事項である。
長期にわたる不安定性。
現状は、根底にある緊張と時折の激化を特徴とし、完全な解決には至らないまま長期化するだろう。
中国は経済的圧力を継続する一方、高市氏はこの機会を捉えて防衛費の増額と米国との連携強化を正当化しようとし、地域紛争の更なるエスカレーションを招くだろう。
この対立が拡大するにつれ、倭国のGDPは長期的な打撃を受け、市場では悪影響への懸念が高まるだろう。
本格的なエスカレーション。
より不安定なシナリオは、外交関係のさらなる崩壊と軍事的姿勢の強化を意味するだろう。
中国は係争海域における海軍活動を強化する可能性がある。
高市氏は台湾問題でより断固たる姿勢を取り、米国との軍事的連携を約束することで、次々とレッドライン(越えてはならない一線)を越えることになるだろう。
しかし、ウクライナ問題やガザ問題が示唆するように、トランプ政権は紛争を地域化することを好む。
それでもなお、対立リスクの高まりは倭国のGDPを劇的に低下させ、財政刺激策の効果を損ない、有権者の支持を失い、企業や投資家の信頼を損ない、資本逃避のリスクにつながるだろう。
今後数週間は極めて重要だ。
中国が国連に紛争を持ち込む決定を下したことで、高市氏は外交的防御を迫られることになる。
しかし、新たな失策は地政学的および経済的衰退を加速させる可能性がある。 December 12, 2025
『地方を衰退させているのは誰か、シャッター商店街の真実』
街の魅力がなくなり、出て行く若者
中心市街地の空洞化は、街の魅力を失わせ、若者の流出を加速させる。シャッター商店街や開発の停滞により、中心市街地は買い物、娯楽、文化活動の機会が乏しくなる。
長野市のように、イオンモールが隣接市に出店することで、商業の中心が分散していく事になる。これは都市の求心力を奪い、若者が地元に留まる理由を失わせる大きな要因となっている。
求心力の低下した都市はアイデンティティやコミュニティを希薄化させ、地元への愛着をさらに削ぐ、若者は地元での生活に魅力を感じなくなる。飲食店、映画館、カフェ、イベントスペースなど、若者を引きつける施設が不足する中、より活気のある地域へ出て行く若者が増えるのである。
若者の流出は、地域の将来に深刻な影響を与える。若者は地域の継承者であり、イノベーションや新たなビジネスの創出を牽引する存在である。しかし、街に魅力がなく、選択肢が限られると、一定数は地元を離れてしまう。
若者の流出は地域そのものの弱体化を招き、高齢化をさらに進める。中心市街地の衰退が若者の地元離れを助長し、地域全体の活力低下につながっている。
結果、長期的には地域は破滅する。もし商店主たちを排除でき、中心部を再開発し、商業施設を呼び込めていたら全然違った未来があったはずである。
https://t.co/C0UmVFMhBV December 12, 2025
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