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高額療養費制度
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2025.12.20 09:00
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◉【高額療養費制度】どう考えてもおかしいと思わん?画像を見て考えよう
年収とあるが世帯年収である。都市部の共働き家庭で合算年収1000万なんて珍しくとも何ともない。その手取りは約700万円。それで毎月約25万円の負担。
ケースバイケースだけど。場合によっては偽装離婚する方がマシ。 https://t.co/IPOwdOgKxZ https://t.co/QrzoI6vMJW December 12, 2025
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皆さん、よく
高齢者が増えたから病気が増えた
高齢化社会だから医療費や社会保障費が増えるのは当たり前だ
そう言われています
でも、これははっきり言って嘘です
確かに癌は増えています
この60年で10倍以上増えています
しかし、高齢者の人口が10倍に増えたかと言えば
そんな事実はありません
そもそも
乳がんの発症ピークは40代前半
子宮頸がんは30代前半です
一方で、高齢者がかかりやすい肺がんは減っています
アトピーや喘息
小児の自己免疫疾患が激増していますが
小学生が高齢化しているわけではありません
つまり
病気が増えた理由を
少子高齢化だけで説明することは
統計的に成立しないのです
事実として
1995年に65歳以上の高齢者は約1800万人
2024年には約3600万人で
およそ2倍になりました
しかし問題はここからです
介護保険が始まった2000年
65歳以上の高齢者は約2200万人
要介護認定者は256万人でした
2023年には
高齢者は約3600万人
要介護認定者は708万人です
高齢者人口は1.6倍
しかし要介護者は2.7倍に増えています
つまり
増えているのは高齢者そのものではなく
自立できない高齢者です
さらに異常なのは介護費用です
2000年に3.6兆円だった介護費は
現在11.5兆円
23年で3.2倍になっています
これは
人数が増えただけではなく
より重症化していることを意味します
医療費も同じです
1991年に約22兆円だった国民医療費は
2023年には約49兆円
30年で2.2倍に増え
しかも増加は止まっていません
医療が進歩して
人は死ななくなりました
寿命は延びました
しかし
病人が減ったわけではありません
死ななくなったことと
健康になったことは
まったく別です
この30年
私たちは何をしてきたか
抗がん剤を増やし
高額な先進医療を保険適用にし
高額療養費制度で
税金を使って延命してきました
結果として
患者数は増え
要介護者は増え
社会保障費は膨張しています
高血圧や高脂血症の人も
この30年で倍増しています
基準を下げた影響もありますが
薬代は確実に増えました
脳梗塞や心筋梗塞で
亡くなる人は減りましたが
それは薬で抑えているだけです
原因は何か
植物性の油です
高血圧や脂質異常症の人で
植物油を減らせと言われた人は
ほとんどいません
むしろ
オリーブオイル
米油
良い油を摂りなさい
そう言われてきました
しかし
油をやめたら
血圧が下がった
コレステロールが下がった
血糖値が下がった
そういう人が
実際に大勢います
病気がないのに
薬を飲み続けている人が
あまりにも多いのです
その結果
命は助かるが
寝たきりや認知症のまま生きる人が増え
介護が必要な人が激増しています
このままでは
税金と保険料で
現役世代の生活は壊れます
だからこそ
介護される人を減らすために
一番効果があるのが
四毒抜きです
特に
植物性の油です
油は
血圧を上げ
血糖値を上げ
動脈硬化を進め
炎症を起こし
あらゆる病気の土台になります
植物油を抜けば
結果として
小麦
乳製品
甘いもの
も自然に減り
四毒抜きになります
そうすれば
病気は確実に減ります
これは
感情論でも思想でもなく
統計と事実の話です
【引用元】
「高齢者が増えたから病気が増え、社会保障費が増えた」は嘘だ! 薬で死亡者は減ったが介護者は激増した! このままでは社会保障費の増大で税金と保... https://t.co/cD1Gs6KYpI @YouTubeより December 12, 2025
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『高額療養費制度、改善?改悪?』
結論、今はまだ具体的なことが何も決まっていなくて決められません。
情報がごちゃごちゃしてきたので、厚労省が公開している
12/15に行われた
「高額療養費制度の在り方に関する専門委員会」
の資料1・2を読んで、今わかる範囲をまとめました。
まず大事なこと。
具体的な金額は、まだ決まってません!
なので今の時点で不安になりすぎないようにしましょう。
そして不安を煽らないようにしましょう。
現時点の「方向性」は以下の通り↓
・月の上限は見直し(医療費が上がってるので…という理屈)、年収が200万円以上の方は緩やかに負担額が上がる可能性が高い
・年収ごとの区切りをもっと細かくする(負担が急に跳ね上がる“段差”を減らす)ことで不公平感は減りそう
・長く治療する人の救済(多数回=4回目以降上限が安くなる)は変えない
・むしろ年収200万未満は、多数回の負担を軽くする方向
・「月の上限に届かない月が続いて多数回該当を使えない」にならないように、年上限を作る案もある
・70歳以上の上限は今まで『外来特例』として上限額8,000円と18,000円で固定されていたので一部の負担を増やす
・特に75歳以上で年収200〜383万あたりは上がりそう。200万以下や非課税は上がり方を抑える
個人的には、この方向性で高額療養費制度が末永く維持できる可能性が上がるのであれば、「悪くない」と思ってます(ただし金額次第)。
みなさんはどう感じますか?リプで教えてください🙏
わかりやすかったらリポストもぜひ☝️
(出典:厚労省 12/15 専門委員会 資料1・2)
#高額療養費制度 December 12, 2025
高額療養費制度の引き上げと大学進学…。
入院しなければいいのだけど、数年に1回入退院を繰り返す旦那を見てるとそろそろ気を付けなきゃ?みたいなのと、大学授業料を払っていけるのか?と心配してる。。 December 12, 2025
議員定数削減や178万円の壁は声高にやってまーーーすやりますよーーー!ってアピールするのに、高額療養費制度やOTC類似薬については黙ってる地上波テレビ。最低すぎる。 https://t.co/bTBXc5qosD December 12, 2025
@tamakiyuichiro @tamakiyuichiro 税金を使う人を優遇する政治から税金払う人に恩恵のある政治への転換をお願いします!!現役は社会保険料は高すぎるし高額療養費制度の改悪で病気になったら終わるし異次元の子育て政策はいつまでも実現しないしで辛い状況です。高齢者優遇の社会をぶち壊す革命を期待してます! December 12, 2025
高額療養費制度のぶっっっちぎりの闇は、
「過去の収入が基準になること」
若くして適用になるケースでは、がん治療が多い。
抗がん剤治療を受けながら、これまで通りハードワークを続けるのは厳しい。
先の見通しも立たず、不安を抱えたまま会社を休んで通院する中で、
「でも、あなた稼いでいましたよね?」
と言わんばかりに、高額な自己負担が続く。
しかも若い世代では、介護保険すら使えなかったりする。
たくさん働き、たくさん納税してきた現役世代が、大病を患ったときに手厚く守られないなら、それはもう保険とは呼べないのではないでしょうか。 December 12, 2025
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