今も、高野山、雪降ってます♪
ちょっと積もったところの雪を集めたら、アヒルちゃん作れました。
雪、楽し〜♪
#高野山 #雪 #アヒルちゃん https://t.co/FHhGp6tGEX December 12, 2025

雪のアヒルちゃんは、100均で買った、雪だるまメーカーで作っています。
降ったばかりの雪が作りやすいです。

雪をはさんで、おにぎりを作るみたく、アヒルちゃんの型を両手でニギニギすると、キレイに作れます。

誰でも5秒で作れちゃう♪
#高野山 #雪 #アヒルちゃん https://t.co/IDkyL9gIeM December 12, 2025

朝から雪が舞っている高野山です。
きのうより寒く感じます。

屋根や植物の上に、うっすら雪が積もっています。
アヒルちゃんを作って遊ぶには、も少し雪が必要です。

雪で❤と⭐️のカタチを作れる雪玉製造機を注文しました。
わくわく♪
#高野山 #雪 https://t.co/hBMWW8vxKo December 12, 2025

昨日の和歌山城ホール、沢山のリプありがとうございます。いいライブでしたねー。我々は和歌山を後に、三重県に向かいます。和歌山ラーメン、朝ラーしたんだけど、凄かった。。。まいった。

MCで、2013 オールドタイム、2018クラブゲート、FM802イベントマリーナシティ✖️2、和歌山でのライブは通算5回目って言ったけど、高野山でのGACHIもやったんで通算6回目でした。 December 12, 2025

榧油の三品豆腐

高野山と言えば高野豆腐と胡麻豆腐が思い浮かぶ。これにもう一品「三品豆腐」と言う精進料理もあったと言う。

三品とは、酒、醤油、味醂の事で、これで豆腐を煮詰めて最後に風味付けで榧油をかけて食べる。どんな物だったか分からないが、豆腐の照り焼きの様な物だったのだろうか。 https://t.co/ccSVEnynnH December 12, 2025

毎朝お仕事に行く時、さざ波（和菓子屋）のおじちゃんと「おはよー」って、手を振り合っています。

きのうは、お仕事の後、バッタリ遭遇。

お月様出てるから、写真撮りに行くのー。
おぉ、そーか。

朝と同じように、手を振り振り♪
#高野山 #壇上伽藍 #お月様 https://t.co/xtpEzJVSC3 December 12, 2025

朝から冷え冷えの高野山です。
ついさっき、雪みたいなアラレみたいなのが舞いました。

まだ車のタイヤをスタッドレスにはきかえていない人たちは、天気予報に雪マークが付いてないから大丈夫だ！ってゆってます。

あんまし大丈夫じゃない気がします。
#高野山 https://t.co/NOfSMq8TuN December 12, 2025

今日17時すぎ。
風が強くて冷え込む高野山です。

東のお空に、お月様が出ています。
寒すぎて月光浴を楽しむ余裕はありません。

御影堂の屋根が真っ白になっています。
#高野山 #お月様 https://t.co/oTbw2XPaXk December 12, 2025

こんにちは😊

奥之院前からイマソラ
只今気温４℃晴れ⛅
朝より寒くなってきました
「今夜から明日、明後日にかけて高野山に初雪が降るかもしれません？。寒くなることは間違いないので…あたたかくしてお過ごしください」

現在の高野山は雲が多いながら晴れています
よろしくお願い致します🙇 https://t.co/QDMKxd2NCn December 12, 2025

日蓮図顕の文字曼荼羅～「我常に此の娑婆世界に在って説法教化する永遠の仏の姿」

日蓮が数多く顕した曼荼羅本尊の中でも特大なのが、静岡県沼津市の岡宮光長寺に所蔵される「弘安元年(1278)太才戊寅十一月廿一日」顕示、「優婆塞藤太夫日長」授与の曼荼羅(御本尊集57)です。寸法は「縦234.9㎝×横124.9㎝」もあり、大小の紙が28枚継ぎとされてきましたが、原井慈鳳氏の論考「二十八紙大漫荼羅に関する研究(一)」(桂林学叢　第27号　平成28年)では29枚継ぎであることが解明されていますので、現在では「二十九枚継曼荼羅」と呼ぶべきでしょうか。

「甲州南津留郡小立村妙法寺に護持せられたもので、同村の渡辺藤太夫に授与したまうところ」の曼荼羅にして、後に岡宮光長寺に納められたと伝承されていますが、大きな持仏堂を擁する在地の有力者が法華経を受持し、その邸宅が地域の弟子檀越等、大人数が集う法華伝道の道場となり、このような大型の曼荼羅が授与されたのでしょう。弘安年間に至る日蓮一門の教線拡大を示しているように思います。

また、弘安元年(1278)11月21日といえば、あの建治年間末(1276)から弘安初期(1278)にかけての大疫病が山を越えた頃でもあります。多くの人々が亡くなり、自らもいつ感染してしまうかもしれない恐怖と不安の日々。妙法を信受し、それらを乗り越えて生きていることを実感する人々の喜びはいかほどのものだったか。そのような一門のこころと祈りの結晶が、大きな曼荼羅として顕されたのではないでしょうか。

二十八(九)紙大漫荼羅の次に大きな曼荼羅は、静岡県三島市玉沢の妙法華寺に伝来する伝法御本尊(御本尊集101)です。「弘安三年(1280)太才庚辰十一月　日」の顕示、「釈子日昭伝之(しゃくし・にっしょう・でんし)」の授与書きがあり、寸法は「197.6×108.8㎝」で12枚継ぎ。

三番目が千葉県松戸市平賀の本土寺にある「二十枚継曼荼羅」(御本尊集18)で「189.4×112.1cm」の寸法、紙が20枚継がれています。顕示年月日は記されていませんが、文永11年(1274)5月24日の「法華取要抄」との関連から、文永11年頃に顕されたのではないかと推測されています。

素朴な疑問として、「日蓮はどのようにして、これら大きな紙に御本尊を顕したのだろうか?」というものがありますが、原井慈鳳氏は前出論考中で、『倭国には古来、大画面を描く絵師が絵画製作時に用いた裁物板にも似た「糊板(のりいた)」（乗板）と称する用具がある。これを応用すれば疑問は解けよう。筆者はその状態を図試してみた』として図面により、日蓮が曼荼羅を顕す様子を示されています。

「二十九枚継曼荼羅」を拝した人によると、あまりに大きすぎて本堂に奉掲しきれず、曼荼羅下部は巻いたままであったそうです。「伝法御本尊」と「二十枚継曼荼羅」は私も拝しましたが、その巨大さと筆勢に圧倒されるというか胸が熱くなる衝撃と共に、『日蓮が顕した曼荼羅は永遠の仏・久遠実成の釈尊が教導する姿そのものではないか』と、ひとり宗教的達観の世界に浸り、法悦に包まれたことが数年たった今でも実に鮮明です。

それは保田妙本寺に所蔵される「文永十一年太才甲戌十二月　日」顕示、万年救護本尊(御本尊集16)を拝した時も同じで、『妙法に照らされ、妙法に包まれた温かみを感ずる時』であったように思います。

法華経・見宝塔品第11から始まる虚空会の儀式に倣ったのが日蓮図顕の文字曼荼羅の相貌ですが、そもそも日蓮は何ゆえに、文字曼荼羅を図顕したのでしょうか?

ここで目を転じて、「平家物語」の「巻第十　熊野参詣」を確認してみましょう。

寿永3年(1184)2月、一ノ谷の戦い前後に逃亡した平維盛(たいらのこれもり・平清盛の嫡孫、平重盛の嫡男)は高野山で出家した後、熊野三山(くまのみやま)に参詣します。その模様が次のように描写されています。

維盛(これもり)一行は歩みを進めるうちに日数も重なり、岩田河へとさしかかった。
川の流れを見ていると、「この川の流れを一度でも渡る者は、悪業・煩悩、無始以来の罪障が消えるのであろう」と、頼もしく思われる。

一行は本宮に参詣し、証誠殿（しょうじょうでん）の御前で端座して長い読経を捧げ、お山の様を眺めていると、心にも言葉にも尽くせぬ有りがたいものに感じられた。神仏の衆生擁護の大慈悲は霞のように熊野山にたなびき、並ぶことなき霊験あらたかな神明は音無河の宮に垂迹されている。法華経を修行するこの地では神仏の感応は月の輝きのように遍く、六根より起こる罪を懺悔するこの庭では妄想が露ほども生じない。証誠殿で祈念をするうちに浄土への往生は確かなものとなり、どうして頼もしくないということがあろうか。

実に「古典文学の真髄を顕している名文」だと思いますが、熊野本宮の主神は家都美御子神(けつみこのかみ)で、その本地は阿弥陀如来。平維盛は証誠(阿弥陀如来の真実・誠であることを証明する)殿で、阿弥陀如来に祈願していたわけです。

このように平安から鎌倉時代にかけて、ある人は釈迦如来像、ある人は薬師如来像、ある人は大日如来像、そして千手観音像、如意輪観音像、弥勒菩薩像、阿弥陀如来像へと手を合わせる・・・
仏菩薩像が常識であった鎌倉時代の仏教界にあって、明恵や親鸞の名字本尊以来というべきか、日蓮は文字で書かれた曼荼羅を本尊としたのですから、まさに「本尊を文字で顕したことは仏教界の常識を打ち破る宗教的一大画期」ではなかったでしょうか。

さて、日蓮が文字曼荼羅を図顕した動機ですが、「法華勧奨・妙法弘通のかたちとして」「一切衆生皆成仏の大願を曼荼羅に込めた」等色々と思い浮かびますが、日蓮は永遠の仏にして根本仏たる久遠実成の釈尊を尊信して弟子檀越を教導した「久遠仏直参信仰の導師・日蓮」ですから、日蓮が曼荼羅を顕したのは、末法の世における『我も亦為れ世の父　諸の苦患を救う者なり』(法華経如来寿量品第十六)の当体として曼荼羅を顕した。また、曼荼羅は『我常に此の娑婆世界に在って説法教化する永遠の仏の姿を示すもの』ではなかったか、と考えるのです。

写真左は伝法御本尊の授与書き「釈子日昭伝之_______」
右は熊野三山の那智大社 December 12, 2025

秋の高野山はとっても綺麗🍁
#寺もふ
#FursuitFriday https://t.co/RvB8j0dGah December 12, 2025

朝日🌅眩しい✨✨✨
❄️霜が降りています
金剛峯寺界隈📷
今日は午後から🚐御案内
先日、放送された高野山特集のTV番組の為、冬期ですが倭国人のお客様が増えています
最高のお天気なので…頑張ります💪 https://t.co/aogNLfooc3 December 12, 2025

本日のお客様
三重県からお越しの御家族
お母様の「もう一度高野山に行きたい！」という願いを御家族皆でサポート
一歩一歩…壇上伽藍〜金剛峯寺〜奥之院を歩いて御参り…頑張りました💪
「私も楽しいお仕事となり
ほんわか気分」
ありがとうございました
また来てください
奥之院御廟橋前にて📷☺️ https://t.co/hkUebNf2pU December 12, 2025

【家康日記】
慶長19年12月5日、
・土井利勝が秀忠の使者としてやって来る。秀頼から和睦の話がきているとのこと。儂の下知に従うよう伝えたが、秀忠は不満らしい。
・池田忠雄、蜂須賀至鎮と対面。「土手と竹手束を使って兵を負傷させないようにやってね」
・九鬼守隆と対面。「活躍すごいね。城から逃げる者がいないか夜も船で監視しといて」
・松平家次他二名が出仕。山科言諸らが来る。
・高野山文殊院の人が、大坂城に菩鬼名助が籠城しているので熊野悪民が蜂起云々(意味不)
・伊達政宗に弓火矢二挺、大筒三十挺を貸す
・松平正久が持ってきた武器を試射
・物見に横田尹松らを仙波、天満へ派遣。「鉄砲衆は一人も死んでほしくないので土手を作って」
・奈良の職人に甲冑をもらう。稲富が小筒三文目五分玉を放っても貫通しなかった。
・夕方、伊達政宗が来る。「良いところに陣取ったね」等雑談。
・大坂城内で捕縛されていた今井宗薫が逃れて、奈良酒と蜜柑を献上してくる。
・石川宗林(貞清)と会う。羽織もろた。

家康公、記録多過ぎて心が折れそう… December 12, 2025

もう一つの足利兄弟！足利義持&義嗣兄弟

・2人とも義満の息子だが腹違い

・将軍職は義持が継いでいたが義嗣は8歳にして義満に連れられて参内するという実績を上げる

・さらに笙や蹴鞠など公家社会で生きるための諸々が義嗣の方が義持より優れていたよう

・義満死後、義持は「京御所」、義嗣は「新御所」と呼ばれる

・こんな感じでバチバチポイントが多いが表面的には義持が造営した三条坊門第の隣に義嗣の屋敷を作るなど表面的には穏やかな空気が流れる

・しかし関東において上杉禅秀が鎌倉公方、足利義持を襲撃する上杉禅秀の乱が起きると暗転

・禅秀の娘が義嗣の妾となっており、義嗣は禅秀挙兵と同時に出奔。幕府は禅秀討伐を方針として義嗣を逮捕する

・幕府内で助命派の管領、細川満元と断罪派の前管領、畠山満家が争ったが義嗣の近臣が相次いで殺害される

・そして義嗣自身も義持の腹心、富樫満成によって殺害される（例によって自害説もある）

・なおその後富樫満成が、義嗣と共謀していた人間として畠山満家の弟、満慶らを暴露し訴える事件が発生。しかし逆に義嗣の妾が「満成が義嗣に謀反を勧めて発覚しそうになったから義嗣の謀反を訴えた」と暴露

・文春がないのに文春真っ青の暴露合戦が発生し真相がわからなくなるも、富樫満成が突如高野山に出奔し、畠山満家に始末されることで終幕

・ちなみに本件とは関係ないが足利義持はこんな絵を描かせている

なんで足利兄弟の争いっていつもこんな感じなんですか！？！？ December 12, 2025

🐇こないだ、高野山でクリスターくんとデートしてきた✨✨
すっごくきれいなおしゃしんも撮ってもらえたし、クリスターくんとお泊まりもできたし
たのしかったー✨✨

#FursuitFriday https://t.co/G5Fk5AdpQQ December 12, 2025

高山花子〈世界のかなしみ『苦海浄土』全三部試解〉の書評は池澤夏樹で〈石牟礼道子の確信犯的役割を鋭く読む〉で「毎日新聞」。1970年11月。水俣病患者高野山巡礼団は「怨」の字を染め抜いたのぼり旗を持って、大阪のチッソの株主総会に乗り込み、会場で御詠歌を歌う。会社側と怒号の応酬。患者たちは舞台に駆け上がる。石牟礼はこの場面を客観的に叙述している。〈「怨」ののぼり旗を準備したのも、「行きましょう、今すぐ舞台へ」と言ったのも、みなが言いたいことを存分に言った後、「みなさん、もう家へ帰りましょう…水俣へ帰りましょう」といったのも、実は彼女である。プロデューサーにして舞台監督、更に主演女優。〉石牟礼の役割と行動は知らなかった。感動した。 December 12, 2025

#おやすみなさい 🌙

今日もお疲れ様でした☺️✨✨

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いつもありがとうございます😊

今日の夕ご飯は
唐揚げ🍗と
厚焼き玉子にしました✨✨
皆さんは唐揚げに何を付けて食べる❓
私は酢とラー油とネギをかけて食べるのが
最近の好み⭐️

さて
羊🐏が1匹
羊🐑が2匹
羊🐑が3匹…💤

おやすみなさい⭐🌙
良い夢見られるといいですね✨✨

📷過去写真から
高野山

#AIart
☆ Trust ☆ December 12, 2025

☆いよいよ高野山の修行旅があります。
倭国屈指の聖地にて
神仏に目覚める旅。
13日
護摩行体験・阿字観瞑想
勤行+写経体験
モロトの鑑定+内観ワーク
14日
高野山パワースポット参拝
奥の院にて倭国一の先祖供養
＊申し込み期限12/10
【詳細・お申込みはコチラ】
https://t.co/MPuJHnRLeD https://t.co/82RHGMCHmk December 12, 2025

おはようございます
この寒さに一歩がでません💦
バイク🏍の整備はお昼から…。
両親の体調が心配なので
年末ツーリングは関西方面へ
計画しようかなぁ☀️🏍️🌈

2024.3
「高野山奥之院」📷
早朝だったので
誰もいない奇跡の1枚
奥に進むにつれて
空気が違うというか…。 https://t.co/qLQLCuQs1O December 12, 2025