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高速道路
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2025.12.19 07:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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新名神高速道路の八幡京田辺―高槻、2027年度開通が困難に(無料記事)
https://t.co/aQKHeLT92o
西倭国高速道路は22年に、この区間の開通予定を4年遅れの27年度と発表していましたが、さらにずれ込むかたちです。一部の用地取得に時間がかかっていることなどで、どの程度ずれ込むかは見通せません。 https://t.co/Z8Ci2ysN96 December 12, 2025
26RP
仕事移動中…
高速道路、車が全く動かない。
そのうち爆音でサイレンが流れ始めた。
山手トンネル内で火事。
…。
…ものすごく怖いアナウンスが流れてる。
初めての経験。 https://t.co/UYihcGzSkP December 12, 2025
20RP
#自由民主先出し
📌高速道路 深夜割引制度が変わります
高速道路料金の深夜割引制度が見直され、割引の対象時間が拡大します。割引時間になるまで料金所の近くで待機する車が渋滞の原因になっていること等を踏まえた措置で、高速道路3社(NEXCO東倭国・中倭国・西倭国)は令和8年度以降に運用を開始すると発表。詳しくは3社のホームページ等でご確認ください。
深夜割引制度は、割引適用時間帯にETC(電子料金収受システム)を搭載した車が高速道路(3社が管理する高速道と一部の一般有料道路)を通行すると、全ての走行分が約3割引きとなるもので、走行距離や利用回数に制限はありません。
見直し後は、割引適用時間帯が現行の「0時~4時」から「22時~5時」に拡大され、そのうち実際に適用時間帯に走行した分のみが割引となります。
適用時間帯の走行距離と全走行距離は、料金所や本線上に設置したETC無線通信専用アンテナ等の通信記録(時刻・位置)で算出します。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/2mY04pa3AR December 12, 2025
16RP
1993年、韓国道路地図。
お客様からいただいた地図帳。
表紙いっぱいに広がる高速道路と水田のパッチワーク。
そして、タイトルに並ぶ漢字。
ハングルが主流になる前、
「地名を漢字で読む」ことが当たり前だった時代の風景。
道路はただのインフラじゃなく、
国の成長と移動の記憶そのもの。
紙の地図だからこそ残る、
スピード感、手触り、そして時代の温度。
30年以上前の“いま”が、
この一冊に折りたたまれている。
地図は、読むもの。
そして、感じるもの。
#1993年
#韓国道路地図
#漢字地名
#紙の地図
#地図のある風景
#地理エモ
#時代を旅する December 12, 2025
7RP
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おはみやこんじょ〜🦌🛷ᯓ★
◣
R7.12.19(金) おはようございます🌅
宮崎県都城市🔆/☁19℃/4℃
あっという間に週末金曜日〜♬
来週はいよいよクリスマス🎄&仕事納めですね〜
本日も笑顔で駆け抜けていきましょう➰⭐️
年内目標5,800フォロワー❗
皆様のフォローをお願いいたします(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)
🚗12月は交通事故が多い⛟⛐
高速道路では多重事故も多発しています。
年末を迎え気の緩みや疲れの蓄積による居眠りや漫然運転、交通量の増加で焦りやイライラで交通事故に〜(っ - )ᐝ
本日もご安全に、行ってらっしゃい🚗 =꒱‧* December 12, 2025
3RP
#マツコの知らない世界
#高速道路の世界
出た、初狩(上)😎
個人的には、このくらいか、これ以上に枯れてる「激渋」な感じのところが、大好物ですね~😎
初狩(下)は、これ以上に激渋、ですね~😎
初狩(上)は、ほうとうが食べられるのも、宜しいですね~😎
外から入れるのも、宜しいですね~😎 https://t.co/f9fn9eVnON December 12, 2025
知り合いが高速道路で運転していて
安全運転で行っていたら焦れったくなって
速さとノリが大事なんだ!といってアクセル全開にしてカーブで曲がる時に大きく道路外から飛び出て木にぶつかるのが見えたから目をつぶっていたらいつの間にか北海道から大阪に飛んでいたという今日の夢の中のお話 笑 December 12, 2025
ヒコーキ(ついでに船)、ストップアンドゴーが存在せず最高効率で高速道路を流し続けるようなシロモノなので、ヒコーキの初期加速は使う滑走路で安全に離陸できれば動き出しにあまり意味がないよな
(何かを見た) December 12, 2025
@higurashi369 ありがとうございます。
これは、区役所の障害者福祉担当に報告することで、
高速道路走行時にETC割引が正当に受けられます。
兄と同伴事のみ、
兄の本人名義で発行したETCカードを申請してカードとペアリング(機械的にではありません)させた車を使うことで。
1台のみ許可が出るのです。 December 12, 2025
@Imoto_Koichiro @asarida 還元額なのでその還元額が割引券みたいな感じに高速道路支払いに充当される形になります…
https://t.co/0NwPKRnQWq December 12, 2025
気候変動とEV転換:未来への投資と「コストの考え方」
「気候変動への対策は本当に必要なのか」「電気自動車(EV)にお金をかける意味はあるのか」。こうした疑問に対して、専門家としての立場からお伝えしたいのは、「効果」と「価格(コスト)」は、目先だけでなく10年、20年先まで見て判断することが大切だという考え方です。気候変動を放置したときの損失と比べれば、自動車メーカーのEV開発や政府による規制・充電インフラ整備は、将来への“保険”であり“投資”と考えることができます。
導入
こんな疑問やモヤモヤはありませんか?
・気候変動が本当に「問題」なら、なぜ世界中で対策がバラバラなのか
・ガソリン車で十分便利なのに、なぜ電気自動車(EV)に切り替える必要があるのか
・EVは高そうだし、充電も面倒そうで、自分には関係ないと思ってしまう
・政府の規制や補助金は、本当に私たちの生活の役に立っているのか
・充電インフラが少ないのに、EVを増やして本当に大丈夫なのか
この記事では、こうした疑問を踏まえつつ、ある一つの印象的な言葉をきっかけに、「本気で気候変動に向き合うとはどういうことか」を、やさしい言葉で整理していきます。
目次(この記事でわかること)
・「気候変動が問題なら、本気で行動すべき」というメッセージの意味
・気候変動の影響と、私たちの日常生活とのつながり
・自動車メーカーがEV開発に力を入れる“現実的な理由”
・政府の規制がなぜ必要なのか:ガソリン車から電動車へのシフト
・EV普及のカギを握る「充電インフラ」の重要性と今後の方向性
本文
見出し1:一つの短い言葉が突きつける「行動のギャップ」
今回紹介する記事には、次のような印象的な言葉が紹介されています。
「気候変動が問題だと言う人たちが、本当にそれを“問題”として行動し始めたときに、私も初めてそれを問題として扱う」
これは、気候変動そのものの科学的な正しさを論じているというより、「言っていること」と「やっていること」の間にあるギャップを指摘した言葉として広く引用されてきたものです。
多くの人がモヤモヤしているのも、まさにこの点ではないでしょうか。
・ニュースでは「気候危機」と騒ぐのに、街には大型SUVやガソリン車があふれている
・国際会議では立派な目標が語られるのに、石油やガスの利用はすぐには減らない
・企業は「環境に優しい」と宣伝する一方で、具体的な行動は見えにくい
このギャップを前に、「本当に問題なら、もっと本気で動くはずでは?」という疑問が生まれます。
だからこそ、この短い言葉は、「気候変動を“口だけ”ではなく“行動”として扱うべきではないか」という問いかけとして、大きな意味を持っています。
この記事では、この問いを出発点に、「行動としての気候変動対策」を、自動車・EV・政府の役割という視点から見ていきます。
見出し2:気候変動の重大性――遠い将来ではなく、すでに始まっている影響
気候変動というと、つい「地球全体の平均気温」や「何度上がるか」といった、ピンと来にくい話に聞こえがちです。
しかし、世界中のさまざまな調査や報告では、すでに次のような現象が日常レベルで起きていることが示されています。
・猛暑日の増加や熱波による健康被害
・集中豪雨・大雨、洪水、山崩れのリスク増加
・農作物の収穫時期や収量の変化
・海面上昇による沿岸地域への影響
たとえば、ある調査では、近年、地球人口のかなりの割合が「通常とは違う高温」にさらされたと報告されています。こうしたデータは、気候変動がすでに「生活の安全」「食べ物の安定供給」「住む場所のリスク」といった、私たちの身近な問題と直結していることを示しています。
ここで大事なのは、「将来のどこかで突然困る」のではなく、「今から少しずつ、確実に困りごとが増えていく」という点です。
だからこそ、日常生活で大きなエネルギーを使う「移動手段」である自動車のあり方を変えていくことが、大きな意味を持つのです。
見出し3:なぜ自動車メーカーはEV開発を進めるのか
次に、「自動車メーカーがなぜEV開発に力を入れるのか」という点を見ていきましょう。
よくある誤解は、「環境に配慮している“フリ”をするためにEVを作っている」という見方です。しかし、自動車メーカーの動きを追っていくと、もっと現実的で切実な理由が見えてきます。
・世界各国で、ガソリン車やディーゼル車の販売を段階的に制限する方針が強まっている
・倭国でも、2030年代に向けて電動車(ハイブリッド車やEVなど)への転換目標が示されている
・企業ごとに「平均燃費」を大きく改善するルールがあり、EVやプラグインハイブリッド車を一定数売らないと基準を満たせなくなってきている
実際、倭国のメーカーも、2025年以降に新しいEVを相次いで投入する予定を公表しており、
・トヨタ
・ホンダ
・日産
・スズキ など
各社が、それぞれの戦略でEVや電動車のラインナップを増やそうとしています。
さらに、トヨタやホンダなどは、EVに特化した開発体制を整えたり、次世代バッテリー(全固体電池など)の研究開発を進めたりしています。これは一時的なブームではなく、「数十年先まで見据えた事業の柱」に育てようとしている動きだと考えられます。
もちろん、現時点では
・車両価格がガソリン車より高くなりやすい
・バッテリーコストが全体価格の大きな部分を占めている
・航続距離や充電時間への不安が残る
といった課題もあります。
しかし、自動車メーカーは、
・新しいバッテリーの採用によるコスト低減
・専用工場や新しい生産体制による効率化
・EV専用プラットフォームによる性能向上
などを通じて、こうした課題を少しずつ解決しようとしています。
ここでのポイントは、
「EV開発は、“環境のためだけ”ではなく、“企業が生き残るための現実的な選択肢”にもなっている」
ということです。
つまり、環境問題への対応と、企業の競争力強化がセットになっているのです。
見出し4:政府の規制はなぜ必要なのか――「ルール」があるからこそ進む転換
次に、「政府の規制」の役割について整理してみましょう。
規制という言葉は、どうしても「窮屈」「自由を奪う」といったイメージを持たれがちですが、気候変動とクルマの話では、少し違う側面もあります。
自動車は、個人の持ち物であると同時に、
・排出ガス
・エネルギー消費
・交通安全
といった面で「社会全体」に大きな影響を与える存在です。
そのため、完全に自由な競争だけではなく、「共通ルール」を決めておかないと、社会全体としての安全や環境が守れません。
具体的には、国や地域によって次のような方針やルールが示されています。
・一定の年までに、新車販売を電動車中心にしていく目標
・自動車メーカーごとの平均燃費(企業別平均燃費:CAFE)を大幅に改善する基準
・EVや充電設備に対する支援策や優遇策
・排出ガスに関する安全・環境基準
こうしたルールがあるからこそ、自動車メーカーも本気でEVや電動車に投資せざるを得ません。
逆に言えば、「ルールがなければ、企業は短期的に売れるガソリン車だけを作り続けてしまいがち」だという現実があります。
もちろん、規制の内容には議論が必要ですし、「どのペースでどこまで厳しくするのか」は国や地域によって考え方が分かれています。
しかし、「気候変動を本気で問題とするなら、ルールづくりを通じて行動を変える必要がある」という点では、多くの国が共通認識を持ち始めています。
ここで注意したいのは、この記事では「公式に発表されている方針や目標の範囲」でのみ触れているということです。具体的な金額や、まだ決まっていない施策についての推測は行いません。
見出し5:EV普及のカギは「充電インフラ」――ガソリンスタンドに相当する“安心”をどう作るか
EVに関心のある人が最も不安に感じるポイントとして、「どこで、どのくらいの時間で充電できるのか」という問題があります。
ガソリン車であれば、ガソリンスタンドで数分給油すれば再び長距離を走れますが、EVの場合は「充電設備の場所」と「充電時間」が気になるのは当然です。
そこで重要になるのが、「充電インフラ」です。
充電インフラとは、
・自宅や職場に設置する充電器
・商業施設やコンビニなどにある普通充電設備
・高速道路のサービスエリアや道の駅などにある急速充電器
などを含む、EV向けの「エネルギー供給網」のことです。
世界的に見ると、多くの国や地域で、次のような取り組みが進められています。
・高速道路や主要幹線道路沿いへの急速充電器の整備
・都市部・地方を問わず、公共施設や商業施設での充電設備導入
・自宅への充電器設置を支援する仕組み
・電力会社や自治体と連携したインフラ整備計画
倭国でも、電力会社や自動車メーカー、自治体などが関わりながら、2025年以降に向けて充電インフラの拡充が進められています。
今後発売される新型EVも、こうしたインフラ整備と連動する形で、市場投入が計画されています。
ただし、どの地点にいつ、どの規模で充電設備が設置されるかといった詳細は、公式に発表されている範囲に限られます。今後の具体的な数や場所について、この記事で推測することは行いません。
ここで大切なのは、
「EVの普及は、クルマ単体の性能だけではなく、“充電できる環境”がセットで整ってこそ本格的に進む」
という考え方です。
つまり、自動車メーカーのEV開発と、政府・自治体・電力会社などによるインフラ整備は、両輪の関係にあります。
見出し6:コストと効果の「考え方」――今だけを見るか、未来まで見るか
最後に、「EVは高い」「インフラ整備にはお金がかかる」という率直な懸念について、専門家としての「考え方」を整理します。
まず、価格について具体的な数値をここで挙げることはしません。国や地域、車種、時期によって大きく異なり、公式情報に基づかない数値は誤解を招くためです。
そのうえで、「コスト」と「効果」をどう捉えるかという視点をご紹介します。
・短期的な視点
→ 車両価格や充電設備の整備費用など、すぐに目に見える支出が大きく感じられる
・中長期的な視点
→ 燃料費・メンテナンス費の変化、エネルギー価格の安定性、環境負荷の低減による社会全体のメリット
気候変動対策について、よく「お金がかかる」という批判がありますが、専門家の間では、「何もしない場合に将来発生する被害コスト」との比較が重要だとされています。
たとえば、
・災害対策やインフラ復旧にかかる費用
・健康被害や農業への影響
・エネルギー供給の不安定さから生じる経済的損失
などを含めて見ていくと、「今ある程度のコストを払ってでも、将来のリスクを下げる」という考え方が現実味を帯びてきます。
自動車・EVに限って言えば、
・自動車メーカーは、国際的なルールと将来の市場を見据えてEV開発を進めている
・政府は、規制や支援策を通じて、社会全体としての転換を後押ししようとしている
・充電インフラは、EVを安心して選べる環境を整えるための“土台”になっている
こうした動きは、単に「流行りだからEV」というものではなく、
「気候変動を本気で“問題として扱う”ための、具体的な行動」と位置づけることができます。
冒頭で紹介した
「気候変動を本当に問題だと思うなら、行動で示すべきだ」
というメッセージに照らせば、
・自動車メーカーによるEV開発の本格化
・政府による環境・燃費規制の強化
・充電インフラの整備
これらは、まさに「言葉だけでなく、実際に手を動かす」ためのステップだといえるでしょう。
本記事では、公式に公表されている情報や一般に共有されている知見の範囲で、気候変動の重大性と、自動車メーカーのEV開発、政府の規制、充電インフラ整備の重要性を紹介しました。
今後も新しい技術や政策が登場する可能性がありますが、そのたびに「効果」と「コスト」を短期・中長期の両方から冷静に見ていくことが、賢い選び方につながっていきます。
https://t.co/p9nmjuPUFJ December 12, 2025
東名阪自動車道 道路標識「四日市IC」 / さんぎ旅人 ( sangi_tabibito ) のアクリルキーホルダー販売 ∞ SUZURI(スズリ)https://t.co/a2QT3m0UbN #suzuri #SUZURI推しアイテム
高速道路のIC入口案内標識看板をイメージしたアクリルキーホルダーを作りました! December 12, 2025
これは改悪です😤
新制度では昼間寝て、深夜帯に走って距離稼げ!となる運送会社が増えるので、ドライバーの負担は益々増加しますよ💦
本当にドライバーの労働環境を考えるなら、絶対にやめて欲しい。
高速道路 深夜割引制度が変わります | お知らせ | ニュース | 自由民主党 https://t.co/9feaOA4n2K December 12, 2025
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知ってトクするかも…⁉️高速道路雑学…💭
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意外と知られていない高速道路に関する情報をご紹介いたします🤗
今回は、「高速道路の右ルート・左ルートの謎」です👀
高速道路を走行していると以下のような看板、見たことありませんか?
そもそも、なぜルートが分かれているのでしょうか🤔
E1 名神高速道路の事例をもとに経緯をご説明しますね。
NEXCO西倭国管内において重要路線の一つであるE1 名神高速道路。
高槻JCT~大山崎JCT間にて、自動車の普及により増加する交通量に対応するために車線を増やす必要がありました。
しかしながら、皆さまにご利用いただきながらトンネル等の構造物を拡幅することは当時困難…
そこで、新たにトンネルを掘削し、別ルートを建設。
最小限の規制で交通量の分散を実現しました✨
こうして「左ルート」「右ルート」が誕生したのです。
西倭国管内には他にも2ルート分岐はあるんですが…
是非ドライブ中に探してみてくださいね!
#NEXCO西倭国 #豆知識 #雑学 #名神高速道路 December 12, 2025
インスタグラムではお伝えしましたが、
どうかみんなにも気をつけて欲しいので、
最後まで読んで欲しいです。
釣りに向かう道中、
高速道路の真ん中にシカがいて避けきれず衝突。
その衝撃でハンドルが効かなくなり、ガードレールに突っ込みました。
スピードが100キロ超えてたら・・
どんな事故になってたのか。
考えると恐ろしいです。
命を落としてもおかしくない事故だった。と救急隊の方に言われ
こうして今ここにいられるのは、
本当に周りの人のおかげです。
みんなに伝えたいことがあります。
高速道路で動物が急に現れた時、
急ブレーキや急ハンドルは本当に危険。
後続車を巻き込む可能性もあるし、今回みたいにコントロールを失うこともあります。
それともうひとつ。
iPhoneの「衝突事故検出」機能。
強い衝撃を感知すると、自動でカウントダウンが始まり
反応がないと119や緊急連絡先に自動通報してくれます。
(位置情報も送信されます)
私はこの機能に、本当に救われました。
「まさか」は突然起きる。
だからこそ
iPhoneの緊急設定は一度見直してほしい
この投稿が誰かの命を守るきっかけにますように。 December 12, 2025
多くの人が利用する高速道路。ここで事故等起こして道を止めたら多大な被害や多くの人に迷惑をかけることになる。予定を狂わせ、最悪人生を狂わせる可能性すらある。みんな時間をお金で買ってるわけでもある。
ので、高速道路は安全運転をより心がけて運転しましょう⚠️ December 12, 2025
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