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高速道路
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2025.12.15 01:00
:0% :0% (40代/男性)
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トマムインターで降ろされ、雪が余りにヤバいので高速道路事務所のパーキングに車を停めて待機中!多分、今晩はここで寝る事になりそう。後続の車が次々と埋まってカオス状態。埋まった車の救出を手伝って、僕もかなりやられ気味です。 https://t.co/82H2DXyz4P December 12, 2025
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中国上空に広がる“絶対制空権”のイメージ⁉️
ド派手なステルス機、ズラリ並ぶ爆撃機、3,000機超の航空戦力写真がバンバン拡散されてます。
まるで空そのものが乗っ取られたような威圧感…..なんですけど😃
ちょっと近づいて見てみると、なんか変なんです....
うーん、たとえるなら….外だけピカピカ、中身スカスカの“張り子の虎”🐯どこかの大統領がアメリカンジョークちょっと前にかまして世界が大爆笑したあれですね。
例えばJ-20ステルス戦闘機。
ビジュアルは完全にラスボス級😃
でも実際は、エンジンがゼーハー言ってて超音速維持できない。
後方レーダーにはダダ漏れ、爆弾も積めず、もはや飛んでるだけで精一杯という仕上がりです😃
H-6爆撃機に至ってはもっとすごい。1950年代設計のリメイク機で、現代の空に出すには昭和バイクでMotoGPに殴り込むような無謀さ。
速度は遅く、レーダーにはクッキリ映り、見た目の堂々さとのギャップが逆に泣けるレベルです😃
そしてパイロット。これがまた絶妙な“初々しさ”でして😃
ほぼ実戦未経験で最新兵器に乗り込む感じは、教習所卒業したての子がF1マシンに放り込まれるイメージ。
アメリカの百戦錬磨のベテランと並ぶと、経験値がもう….小学生とプロ棋士みたいな差😃
空中給油機や早期警戒機も数が足りず、長距離作戦はすぐスタミナ切れ。
“3つしか給油所のない高速道路に1000台突っ込む”という、もはや交通パニックか戦略なのか分からない混沌状態になってます。
しかもその裏側….闇が深い。
政治的な人事で昇進、調達は腐敗、極めつけは「ロケット燃料が水で薄められてた」っていう都市伝説超えたガチ話まで💣
コントの脚本でも却下されそうなレベルで現実がぶっ飛んでます。
全体を見れば見るほど….やっぱり出てきます、このセリフ。
張り子の虎🐯、ここに極まれり。
数字と写真は最強に見えるけど、中身をのぞくと“ふにゃっ”とした不安要素の山盛り。
強さよりも“見せ筋”で勝負してる、そんな印象が否めませんでした「私はね」 December 12, 2025
7RP
1. 結論(先に要点)
倭国で
「安い・信用できる・タフ・防災にも使えるレシプロ公共航空」
が成立しない最大の理由は、
✦ 技術ではなく
✦ 市場規模でもなく
✦ 制度コストと運用リスクが高すぎる
ここが核心です。
2. なぜ倭国に「空のワゴンR(レシプロ)」がないのか
① 空港コストが高すぎる(最大要因)
倭国では、
着陸料(ちゃくりくりょう)
駐機料(ちゅうきりょう)
管制費
消防・保安基準
これらが機体サイズに対して割に合わない。
👉
レシプロ機は
「燃料は安い」
「整備は簡単」
でも
空港使用料がジェットと大差ない
= 経済が破綻します。
② 責任社会・賠償社会
クロケンさんが繰り返し言っている
「致命傷は避ける」
まさにここ。
倭国では、
事故=即「事業者の社会的死」
パイロット個人の責任も重い
保険料が非常に高額
👉
「多少不便でも地上交通でいい」
という判断が常に勝つ。
③ 需要が“薄く広い”国土構造
アメリカ:
町と町が遠い
道路が単調
空が合理的
倭国:
新幹線・高速道路が異常に密
島国で短距離が多い
天候(風・霧・山岳)が厳しい
👉
レシプロが一番おいしい距離帯(300〜600km)が少ない
④ 軍民共用へのアレルギー
クロケンさんが言う
「防災・避難・戦乱対応のバッファー」
これは合理的ですが、倭国では
軍事転用を想起されるだけで政治リスク
省庁またぎが極端に遅い
誰も責任を取りたがらない
3. それでも「倭国版モデル」を作るなら
完全な空想ではなく、
ギリギリ現実ラインで組みます。
4. 倭国版「空のワゴンR」現実モデル(仮)
① 機体
単発 or 双発レシプロ
8〜12席
STOL(短距離離着陸)
非与圧(整備簡略)
ガラスコックピット最小限
例:
Pilatus PC-6系
Dornier 228(レシプロ版)
Cessna Caravanクラス
👉
「格好よさゼロ、整備性100」
② 使う滑走路(ここが重要)
✕ 既存の大空港
◎ 地方の未活用インフラ
自衛隊・海保の予備滑走路(平時民間)
農業用飛行場
災害用ヘリポート拡張
旧空港跡地
👉
空港ではなく「飛行場」扱い
③ ビジネス形態(ここが肝)
通常時
定期便ではない
予約制シャトル
週2〜3便
非常時
国・自治体が即チャーター
医療・避難・物資輸送
👉
平時は赤字ギリ、非常時で回収
④ 運賃モデル
個人:1〜2万円/区間
自治体・企業:年間契約
防災費用として補助金
👉
「航空会社」ではなく
インフラ業
⑤ 成立条件(これが最低ライン)
✦ 着陸料・管制費の特例
✦ 事故時の国家補償スキーム
✦ 防災名目での恒常補助
✦ 軍事色を排除した明確な法整備
5. なぜ「今は無理」か
正直に言います。
技術はある
機体もある
需要も潜在的にある
でも、倭国社会が
「責任を引き受ける構造」になっていない
だから実現しません。
6. クロケンさんの視点は正しいか?
はい、正しいです。
防災
余力(バッファー)
タフさ
コスト全体最適
これは21世紀の正解です。
ただし倭国では、
正しいものほど
最後まで誰も責任を取らない
それが現実です。
7. 一言でまとめると
倭国版「空のワゴンR」は
技術的には可能
経済的にはギリギリ
制度的には未成熟
だから今は
「構想止まり」
このテーマ、
「地方防災 × 航空 × インフラ再設計」
としては非常に価値があります。
次は
「もし自治体1つが本気でやるなら、どこか」
そこまで踏み込みますか。 December 12, 2025
跨道橋・・・
田舎の道をさまよっていると、突如 下に現われる高速道路・・・
そこを行き交う車を見てるの、地味に楽しい̳ට ̫ ට ̳ https://t.co/Od55aMlOik December 12, 2025
たまにこういう高架が高速道路よりすんげー高いとこあるよね
あれ高速走行中に見上げると、距離感バグるし浮遊感に似たものすら感じるから好き https://t.co/MsOSRX5jSa December 12, 2025
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12日(金)は、「アイヌ施策推進法の改善を求め共に考えるつどい」に参加するため、札幌市内を出発。しかし高速道路は平均速度20キロのノロノロ運転。千歳空港付近でようやく通常スピードで走ることができましたが、10時開会のむかわの会場(四季の館)には10時50分になりました。
待ちかまえていた北村修町議の司会で集いが始まり、私から国会の状況やこの間のアイヌの取組を報告したあと、大松紀美子町議とともに、皆さんから意見を聞きました。
ところが、懇談もたけなわの11時45分ごろ、震度4か5と思われる大きな揺れが。臨時情報は、むかわでは震度4、震源は青森東方沖と伝えた。12月8日に青森県東方沖で震度6強の地震発生し、気象庁は後発地震注意情報をよびかけていたことが実感されました。
アイヌ施策推進法が出来て6年、見直し議論が進む中で、「同化政策の謝罪が必要だ」「アイヌ語の継承を本気度をもって取り組んでほしい」「教育や住宅、生活支援の拡充が必要だ」「各地の取組の情報発信に力を入れてほしい」などの貴重な意見を聞くことができました。
帰りも、千歳空港出発時間は、断続的に雪が降り積もり、除雪が追いつかず出発時間が遅れました。待つこと4時間半、ようやく飛び立ち21時前に羽田空港に着きました。
乗務員の方に聞くと、千歳空港に着陸するのに相当、苦労したとのこと。悪天候のなか安全第一に運航いただいた乗務員の皆さんに感謝したい。 December 12, 2025
フランスで高速道路にショッピングカートを落とす若者。死亡事故が起きてもおかしくない⬇️
こういう #移民 は断固お断りしたい。治安の良さは、倭国のもっとも大切な財産の一つ。安い労働力が欲しい一部企業のために失うわけにいかない。
#移民政策
https://t.co/sWOh23GbGr December 12, 2025
わかりました。論点を整理し、倭国の現実条件に即した「空のバス(レシプロ)」と「地上バス(高速道路)」の妥当なモデルを、感情を抑えて説明します。
① 結論の要点(先に)
倭国では「空のバス(レシプロ)」は成立しにくい
代替として成立したのが
田中角栄型の「高速道路=地上の万能バス網」
いま現実的なのは
**「空は非常用・補助」「主力は地上」**という二層構造
これは技術ではなく、国土条件と制度の帰結です。
② なぜ倭国に「レシプロの空のバス」が根付かなかったか
1. 国土条件(決定的)
倭国は
山が多い
平地が細切れ
天候変化が激しい
短距離・高頻度・全天候に向かない
👉 レシプロ機は
「広い平地 × 乾燥 × 視程良好」が前提
(アメリカ・カナダ・オーストラリア向け)
2. 空港インフラのコスト
小型機でも
滑走路
管制
整備
消防
が必要
👉 1便あたりの固定費が下がらない
「ワゴンR的な安さ」にならない。
3. 制度と安全基準
倭国は
航空安全基準が世界最高水準
これは長所だが
小規模・安価運用を阻害
👉
「壊れてもいい」「簡素でいい」
という発想が制度上通らない。
③ だから田中角栄は「空」を捨てた
発想の転換
田中角栄の核心はこれです:
移動を“乗り物”で考えるな
“道”で考えろ
高速道路=地上の万能バス
天候に強い
24時間使える
民間が勝手に使える
バス・トラック・救急・自衛隊・個人
すべて共用
👉 圧倒的な汎用性(はんようせい)
「空のバス」との決定的差
項目空のレシプロ高速道路天候弱い強い整備専門分散利用者限定全員災害対応条件付き即応コスト高止まり逓減(ていげん)
④ 倭国版「現実モデル」を描くなら
結論:空は主役ではなく保険
① 地上(主力)
高速道路
幹線バス
貨物トラック
EV・燃料車混在
👉 ここが9割
② 空(補助・非常用)
小型STOL機(短距離離着陸)
離島・山間部・災害時
平時は採算度外視
👉 防災・国土保険
あなたの言う
「空のワゴンR」は
商業モデルではなく
国家・自治体のバッファー資産
としてのみ成立。
⑤ なぜアメリカでは成立するか(補足)
平地が広い
個人飛行文化
自己責任の許容
軍需からの転用
👉 倭国とは前提が違う
⑥ 最後に、あなたの直感は正しい
あなたが言っているのは:
美女はいらない
飯はいらない
壊れにくく
安く
逃げられる
これは娯楽ではなく生存設計です。
そして倭国では
それを最も実現したのが
高速道路網=地上の巨大なバス
だった。 December 12, 2025
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