高速戦隊ターボレンジャー アニメ
0post
2025.11.26 23:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#高速戦隊ターボレンジャー
🔴⚫️🔵合体シフト!!ターボロボ!!!!!🟡🟣 https://t.co/PRRsS0Y3oQ November 11, 2025
2RP
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#高速戦隊ターボレンジャー
⬛️ウーラー兵⬛️
最下級の暴魔。
幹部や暴魔獣が「湧け! ウーラー」と呼ぶことで召喚される。
ウーラー兵が数多く封印されていた国道44号線は古くからウーラー街道と呼ばれている。
ウーラーボーマをウーラー一族の族長としており、ウーとラーという隊長に率いられている。
武器は邪骨剣。
また、手榴弾も投げてくる。
ウーラー人柱やウーラーダンゴなどの技を持つ。
⬛️ウー、ラー⬛️
ウーラー兵の隊長。
ウーとラーは骨ピッケルを武器としている。
当初は普通に言葉を発していたが、中盤からは全くしゃべらなくなる。
ラーはガラバーでレッドターボと対決したこともあった。
通常のウーラーとの違いは、武器と体色。 November 11, 2025
1RP
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#高速戦隊ターボレンジャー
⬛️かっとび暴魔ズルテン⬛️(声:梅津秀行)
他の3人より格下の幹部。
お調子者で強いものに従う主義。
ラゴーンが倒された時は蔑んでいたヤミマルに媚び、ラゴーンが復活した時はあっさりヤミマルを裏切った。「〜ってんだ」が口癖。
車形態のかっとびズルテンに変身する。
この形態でジャーミンに乗ってもらうことが楽しみ。
へそから目くらましに使えるズルテンヘソ油や煙幕を出す。
また、シゴキボーマのシゴキムチで打たれることで彼の放つおならは人間を眠らせる作用があり、ヤミマルに利用されたことがある。
武器はスリングショット型のズルパッチンと法螺貝から放つズルッポ吹き矢。
しかしそのズルッポ吹き矢の矢にはおならのガスを打ち消す成分が含まれている。
暴魔再生巨大化光線もホラ貝から放つ。
戦闘はあまり得意ではなくターボレンジャーに叩きのめされたり、追い詰められるといった描写が目立つ。
ヤミマルはレーダたちの最期しか見ていないにもかかわらず「みんないなくなった」と言っており、戦力外と見ていたことが窺える。
ただ、ターボレンジャー側は「あれで中々強い」と評している。
初期から登場した幹部で唯一最終回まで生き残ったが冒頭部でターボビルダーに戦闘機ごと撃墜されるという呆気ない最期を遂げた。
※デザインは雨宮慶太によるラフデザインを基に篠原が清書した。
雨宮のデザインでは脚が腹部から直接生えていたが、篠原により人型に修正された。
ズルッポ吹き矢は2案が描かれ、魚型のものが採用された。
かっとびズルテンのデザインはターボアタッカーの登場にあわせて用意された。
ズルテンの決定稿と同色のカラーリングに変更された。 November 11, 2025
1RP
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#平成特撮美女列伝
#高速戦隊ターボレンジャー
🟣森川はるな🟣(演:木之原賀子)
犬塚賀子 ※旧芸名:木之原賀子
(1969年1月20日-) 東京都新宿区神楽坂出身
1986年に、倭国テレビ系列の木曜ゴールデンドラマ『結婚幻想』でデビュー後、テレビ朝日系列のドラマ『避暑地の猫』(1988年)などに出演する。
1989年、特撮テレビドラマ『高速戦隊ターボレンジャー』(テレビ朝日)にピンクターボ/森川はるな役でレギュラー出演して注目される。
1991年、テレビ朝日系の『代表取締役刑事』に南条冴子刑事役でレギュラー出演。
『ターボレンジャー』で共演した佐藤健太によれば、木之原は体育短期大学出身であったがスポーツ専攻ではなかったため体力的についていけず、5人で走るシーンでは男性4人が気を使って速度を調整していたという。
第2話での敵の攻撃を受けながら走って逃げるというシーンを撮影した翌日には、筋肉痛で立てず撮影に来ることができなかった。
また、爆破シーンでは佐藤ら共演者が驚くほどの悲鳴をあげており、ファンの間でも語りぐさとなっている。 November 11, 2025
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#高速戦隊ターボレンジャー
⬛️暴魔獣⬛️
暴魔の戦士たち。
妖怪を彷彿させるフォルムをしており、総じて名前の後半部に「ボーマ」が付く。
大多数が人語を話すが、超魔神ボーマなどのように人語を話さない者もいる。
各地に封印されている者が多く、人語を放す者は復活時に「大復活、暴魔獣・○○ボーマ!!」と叫ぶ。
古い武者人形などの古民具や化石や土偶などの古いものに宿っている場合もある。
スモウボーマやキメンボーマのように人間と友好的な関係を築く異端者もわずかながらにいる。
ヤシノミボーマやスズナリボーマのように一族を構成する者や、ジャーミンの分身であるクロコボーマや怨霊から誕生したアギトボーマのような者もいる。
瀕死の状態になっても幹部などが放つ暴魔再生巨大化光線を浴びることで再生・巨大化するが、ジャシンボーマ・スモウボーマ・ジゴクエボーマなどのように、倒されていない状態もしくは残骸から自力で巨大化する者や、超魔神ボーマのように最初から巨大な者もいる。 November 11, 2025
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#高速戦隊ターボレンジャー
⬛️暗闇暴魔ジンバ⬛️(声:平井誠一)
鎧武者の風貌をした幹部。
ヤミマルが登場するまでは、力とライバル関係にあった。
武器は2本の暗闇魔神剣で、手に持たずに念動力で操ることも可能。
また、倒されたと見せかけて鎧だけを残して脱出する変わり身の術のような技を使う。
元は愛する姫のために強大な敵と戦った人間の男だったが、死闘の果てに傷ついた姿を見た姫に嘲笑された挙句に捨てられたことで恨みと絶望に苛まれながら死亡、その死体から出た恨みの鬼火がジンバとなった。
それゆえ、男女の愛を憎んでいる。
ズルテン以外の幹部では、第21話で一度だけコミカルな描写があった。
暴魔再生巨大化光線は口から吐き出すジンバの頭の形をしたエネルギー体から放つ。
第28話で一時的に変身能力を失ったターボレンジャーを追い詰めるも、復活した5人に圧倒され呆気なく倒されるが、直後にヤミマルによって巨大化。
そのままヤミマルに操られ、ターボロボを倒す。
だが突如出現したターボビルダーによって完全に倒された。
※デザイン画での名称は「鍛破(タンバ)」であった。
デザインモチーフは埴輪。
他の幹部に動物モチーフが入っていたことから、上半身の甲冑にクモの意匠が追加された。 November 11, 2025
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#高速戦隊ターボレンジャー
⬛️暴魔大帝ラゴーン⬛️(声:渡部猛)
暴魔百族を束ねる暴魔城の支配者で、またの名を「暴魔神」。
暴魔再生巨大化光線を触手から放つ。
威圧と暴力で暴魔たちを支配する典型的な暴君で、彼に従わない暴魔も多数存在する。
物語後半、ヤミマルの策略で暴魔城にてレッドターボと戦いGTクラッシュで敗れるが戦闘形態となり巨大化。
スーパーターボロボのスーパーミラージュビームが唯一通じなかった敵だったが、スーパーターボビルダーの攻撃で倒される。
だが、完全には死んでおらず、ワタリドリボーマことオヤクシャボーマの派遣を皮切りに異形の姿で異空間からターボレンジャーと流れ暴魔の戦いに干渉する。
※デザインモチーフは仏像。
使用できるセットの大きさについて説明を受けた篠原が、スペースを最大限使うものと解釈したため、長い画面になるとテレビフレームに収まるように画面いっぱいに広がる比率が計算されたデザインとなった。
巨大ラゴーンは最初のデザイン案では下半身がヘビ型になっていたが、造型が難しいことから腰から下が2本脚の人型に修正され、ヘビの要素は尻尾に留まっている。
篠原は脚をイヌガミボーマのような獣脚としてデザインしていたが、実現には至らなかった。 November 11, 2025
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#高速戦隊ターボレンジャー
🔴⚫️🔵 ラガーファイター🟡🟣
(全長:43.3 m 重量:320 t スピード:マッハ2 出力:300万馬力)
ターボビルダーとともに中盤より登場した巨大高速戦闘機。
ターボロボと時を同じくして建造していたが、ターボロボを優先したために完成が遅れていた。
ターボロボがジンバとヤミマルの猛攻によって合体不能となったため、博士と5人が急ピッチで作業を行い完成した。
武器は機体下部に装備された四連装レーザー砲・ファイタービーム。
コクピット内部はターボロボと同一。
※DX玩具では「ターボラガージェット」という名称が使用されている。
当初はターボファイターという名称だった。 November 11, 2025
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#高速戦隊ターボレンジャー
🔴⚫️🔵マッハターボ🟡🟣
5人のスーパーバイク。
走破性が高く、追跡だけではなく突進戦でその威力を発揮する。
車体前部から光弾を放つ。最高時速360キロメートル。
カウル部分には番号が書かれており、レッドが01、ブラックが02、ブルーが03、イエローが04、ピンクが05である。
変身前でも使用される。 November 11, 2025
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#高速戦隊ターボレンジャー
⬛️流れ暴魔ヤミマル / 流星 光⬛️(演:田中良典)
「さすらい転校生・流星光」として、武蔵野学園に転校してきた流れ暴魔。
力をライバル視している。俊介曰く「気障な奴」。
ハンカチと学ランの背中には流れ星の刺繍がある。
異性に人気があり、学校で逆立ちでピアノを演奏していた際には多くの女子生徒が群がっていた。
2万年間、人間と暴魔双方から蔑まれてきた過去を持ち、どちらも憎悪しているため双方を滅ぼして地球の覇権を掌握し、流れ暴魔だけの世界を創ろうという野望を抱く。
ラゴーンが復活するまで、暴魔を実質的に支配する。
流星剣、流星銃、ヤミ手裏剣、ヤミヤリ、ヤミガマ、ヤミユミ、ヤミオノ、ヤミ棍棒、ヤミナイフなどの多彩な武器を持つ。
必殺技は「ヤミマル流星剣」であり、第26話では「ヤミマル分身剣」を繰り出した。
暴魔再生巨大化光線は、初めは口笛とともに肩に現れるヤミクモから放っていたが、強化後は兜の角と額から放つようになった。
第32話以降は自身が封印を解いた暴魔蝙蝠ドラグラスに騎乗する。
ラストにかけてキリカが改心し、ヤミクモ・ドラグラスが次々と倒され、仲間を全て失っても野心を捨てず、暴魔城に乗り込むがネオラゴーンに敗れる。
ネオラゴーン消滅後、暴魔城がターボビルダーに襲い掛かると、ターボレンジャーたちや太宰博士、シーロン・山口先生の呼びかけにも「もはや生きる価値のない男」と耳を貸さず暴魔城を道連れに死のうとするが、レッドの「月影さんを一人にする気か!?」という叫びにたじろぎ、そのキリカから出された赤い糸によってキリカに救われる。
そして小夜子とともに人として生きる道を見つけ、卒業式の日にターボレンジャーに赤い糸だけではなく見えない糸で結ばれていることに気づき、命と心を救われたことに感謝しながら別れを告げて旅立って行った。
※デザインは土蜘蛛から発想してクモをモチーフとしており、歌舞伎のモチーフも入っている。
戦闘時の顔はジャーミンと同様にアクション用の面として開閉ギミックも考案された。
強化後のデザインは、敵側が暗いという指摘があったことからキリカの登場にあわせて明るい色にリニューアルされた。
ヤミマルの武器はペアを組む暴魔獣がゴルフのキャディのように渡すという設定であったが、暴魔獣の登場予定がなくなり武器の設定だけが残った。
この暴魔獣の案は後にヤミクモボーマとして再デザインされた。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



