高級ホテルでの食事の設定画に小黒の着替えと一緒に鹿野が飲んでたアルコール缶が6本セットになってるやつが載ってたからおや…？？？て思って本編よく見てみたら、師匠との回想シーン直前の缶のアップの画面端に飲み終わった缶が並んでる？？もしかして鹿野あの日の夜にロング缶6本空けたんか？？？ December 12, 2025

面白そうなので経済と金融の側面から回答しようと思います。まず2つのケースに分け、最後に「お金持ちになった場合の変化」を考慮します。以下を無意識にみんなやってると思います。

1. ホテルを「用事（機能）」で泊まる場合
ここには「限界効用の逓減」が働きます。 1泊1万円のドーミーインと10万円の高級ホテルに「10倍の睡眠の質」の差はありません。 同じ＋1万円でも、1万円から2万円への変化と、9万円から10万円への変化では、得られる満足度の上昇幅が著しく小さくなるため、高価格帯はコスパが悪化します。

2. ホテルを「イベント（体験）」で泊まる場合
「婚約者との記念日」や「プロポーズ」など、その体験が資産（思い出）になるなら話は別です。 ここでは目的変数が「成功確率」や「資産性」に変わるため、期待値がコストを上回れば、高くても躊躇なく払います。

3. 庶民から金持ちになる場合（所得効果）
ここには「貨幣の限界効用の逓減」が働きます。 資産100億円の人にとって、4万円の差額は一般人の「1円」以下の価値しか感じません。支払う痛み（コスト）がほぼゼロになるため、「コスト0 < わずかな快適さ」という式が成立し、迷わず5万円の高級ホテルを選ぶのが経済学的に合理的です。

補足：マルチファクターモデルの採用
もっと粒度を上げるなら、単純なリターンだけでなく、目的地までの距離、手間、サービスのリスクなど、考慮すべき要素（ファクター）は沢山あります。 実際にはこれらを組み込んだ「マルチファクターモデル」を採用して、その最適解を算出します。 December 12, 2025

7期目を迎えるにあたって、まず伝えたいのは、感謝だ。
　
6年間を振り返ると、長いようで短く、本当に多くの出来事があった。　
　
創業1年目、初めて単月1000万円を超え、創業メンバー4人で長島スパーランドへ行った日。
　　　
屋台船にみんなで乗り、その後カラオケに行ってはしゃいだ日。
　
多くの写真や動画、アルバムからすべて振り返った。
　　　
みんなが爆笑している写真、女性メンバーの笑顔、最近の新人ちゃんとの何気ない瞬間。
　
そのどれもが、我々の“時間”をつくってきた。
　
今日は「我々がなぜ生まれたか」「これからどこへ向かうのか」を伝える。

まず、毎日挑戦を続ける弊社メンバー。

皆の努力が弊社を形づくっている。

これは紛れもない時事である。そしてその大切なメンバーを支えてくれているご家族。

地元を離れ、挑戦する姿を信じ、見守ってくれています。

皆様にも心から感謝したい。

本当にありがとうございます。

取引先や協業パートナーの方々にも。

まだ何者でもなかった僕たちに可能性を見いだしていただき、本当に感謝しています。

ありがとうございます。

弊社は本当に多くの人の支えで続いている。

そう実感します。

創業は7年前。

名古屋にある栄という街での何の変哲もないワンルームから始まりました。

今のような綺麗なオフィスも、最新のApple製品もない。

1年目は結果が出ず、悔しい思いばかりだった。

当時の彼女への2万円のプレゼント。

そのお金すら自分で稼げず、机の奥のクレジットカードで引っ張り出し、翌月その分を稼ごうと必死だった。

SNSを立ち上げても反応ゼロ。
新メンバーを迎えても音信不通。

2年目には所属していた7割が離れていった。

それでも問い続けた。

「自分は何を大事にしてビジネスをやるのか」
「お金を稼ぐことが本当に正解なのか」
「仲間が離れる状態を“成功”と言えるのか」

そこで気づいた。

お金では買えない時間や瞬間こそ、価値の本質だ。人が頑張れる理由はそこにある。

すると3年目、4年目から少しずつ仲間が集まり始めた。

弊社の理念である「値札のつかない瞬間」は、この過去から生まれた言葉だ。

最近も象徴的な出来事がある。

ある女性メンバーが「1年前に連れて行ってもらった高級店に、今度弟を連れていきます！」「母に感謝を伝えたくて、京都の高級ホテルを予約しました！」と話してくれた。

業界未経験で入り、前職も続かなかった彼女が、1年で“大切な人に誇れる選択”を贈れるようになっている。

勇気出して入社してよかった。
いまのメンバーが大好きだ。

彼女はまっすぐそう言ってくれた。

僕自身もそこから変わった。

仲間同士の値札のつかない瞬間も大切だが、もっと届けたいと考えているのは、「仲間とその大切な人との間に生まれる“値札のつかない瞬間”」だ。

これが溢れる会社をつくりたい。

7年目は小学1年生。

これからは代表である僕ではなく“皆が中心”になる会社に進化させる。

会社を“自己実現の舞台”として使い倒し、自分の人生をどうつくるかを選んでほしい。

家族やパートナーに「御社に関わってよかった」と思ってもらえる企業になる。その延長線上に、僕の志である「100年続く会社を創る」がある。

挑戦は増える。
失敗もある。

それでも理念が揺がなければ会社は強い。

組織が大きくなっても変わらないのは、「値札のつかない瞬間」という理念に共感する人たちを仲間と呼ぶというこのスタイルである。

まずこの3年で目指すのは、「仲間とその大切な人の間に“値札のつかない瞬間”が溢れる状態」だ。

そしていつか、これを読んでいるあなたのご家族やお子さんが「パパの会社、楽しそうだね」「私も入りたい」と言う未来を、一丸となって全員でつくる。

最後に。

6年間支えてくれたすべての方へ感謝を。

そして我々は挑戦を辞めません。今日という日が皆にとって“値札のつかない瞬間”になるよう願っています。

僕は今日も理念を体現する。
あなたは何をする？

ps.
最後まで読んでくれてありがとうございます！共感や応援はいいねで🫶 December 12, 2025

「年収1,000万円の男じゃ都内で生きていけない」
と言う女。
そういう女は低収入で貯金も無いくせに、

ハイブラのバッグ
高級フレンチ
高級ホテル
海外旅行

を求めていて、
「結婚相手は稼いだお金を全部自分のために使ってくれる」
と勘違いしてる。 December 12, 2025

わかる〜。昔知人のツテで某外資系高級ホテルに身内価格で泊まらせて貰ったことあったけど、まさに「富裕層の世界の観光」だったね。＞RT@ December 12, 2025

@amacaratecyo ご招待を装う為に自腹で高級ホテル滞在… December 12, 2025