高浜虚子が皇紀2600年（昭和15年/1940年）記念に新作した能《時宗》の最後が「末の世までも我国は よろづの国にすぐれたる国」。凄い言葉で締めるな…と思ったのですが

↓の記事で、元寇の調伏祈祷を行った東巌慧安（宏覚禅師）の和歌を引いたことが分かりました。なるほど、題材的にはぴったりです。 https://t.co/ANcmm4T58C January 01, 2025

図書館で『高浜虚子の世界』を借りました。
少しずつ読もうと思います。

この本をぱらぱらと見ていたら、以前購入した『俳句への道』が読みかけだったことを思い出しました。

自分の句も作りたいし、他の方の句も読みたいし、季語も学びたいし、本も読みたい。。。
時間が全然足りません。 https://t.co/eIyUc2r6IV January 01, 2025

あけましておめでとうございます
皆様にとってよき年でありますように

本年も丁寧にひとつひとつの仕事に取り組んでまいります
何卒よろしくお願いいたします

年改まり
　人改まりて
　　行くのみぞ（高浜虚子）

令和七年一月三日　ながたみかこ https://t.co/V49yAUKisT January 01, 2025

去年今年 貫く棒の 如しもの 高浜虚子
高校ですごくお世話になって大好きだった先生の授業で教わってからずっとなんか心に残ってたんだけど、昨年の終わりに急に思い出して、ストンと腑に落ちて、もっかい心に刻んだ
昔習ったことが身になってるなって思う瞬間がすごく好き January 01, 2025

はや4日ですね
美味しいものはたくさん食べての
お正月です

今日は履きぞめの句を

はきぞめの箒にくせもなかりけり
　　　　　　　高浜虚子 https://t.co/gOm5jzFzuy January 01, 2025

初蝶来何色と問ふ黄と答ふ／高浜虚子

季違いの句ですけど。昨夜、名古屋で初雪が降ったそうです。残念ながら見損ねました。初夢もまるで覚えていませんし、タイミングを共有するタイプの「初」には、乗り遅れがちです。初詣とか、初蝶とか、個々のタイミングで来てくれる「初」ならいいんですけどね。 January 01, 2025

「旅に病んでの句は芭蕉の生涯の総決算であるのみならず、全ての人間にとっての黄昏時の感慨である」と言ったのは高浜虚子かと思って調べたら、寺田寅彦だった January 01, 2025

●東京（12/28）
「学びがわからなくなったときに読む本」鳥羽和久編著　あさま社　2200円
●産経（12/22）
「高浜虚子」坪内稔典著　ミネルヴァ書房　2860円
「入門　倭国美術史」　山本陽子著　ちくま新書　1430円 January 01, 2025

高浜虚子のひ孫さん、マジで凄すぎる… こうして見ると俳句の奥深さと面白さが分かってくる January 01, 2025

#日曜マイチョイス まぁ想定通りアズマックスの句が１位になった

俳句と言えば夏井いつきさんが有名だけど今回登場された高浜虚子のひ孫さんは俳句の深さを感じさせる味のある解説だったな
升毅は最下位だったが一部変えるだけで名句になれたり、アズマックスが国を邦にしたり句をあたりまえのままに January 01, 2025

〈流れ行く大根の葉の早さかな〉
by高浜虚子
#mykigo大根
画像by grok 2025.1.3
俳句に無い単語で作成指定 https://t.co/hI8PTJ0wtM https://t.co/UhPOLbdh3O January 01, 2025

しないとか、易くないなと感じた
きみまろの解説には高浜虚子のひ孫もおどろいてたな

なみだ水
自家製七味で
味変だ

#日曜マイチョイス January 01, 2025