高橋洋一 トレンド
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2025.12.02 03:00
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高橋洋一氏
「立憲民主党の岡田悟議員がケンカ売ってきたので、買って差し上げましょう」
「私を”トンデモ論者“と言うなら、どうぞこの場に来て、どこがどうおかしいのか、お話しましょう」 https://t.co/4DLTXIbc4z https://t.co/AH05NXhLt6 December 12, 2025
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ウォール・ストリート・ジャーナルだけでなく、オールドメディアにもケンカを売りに行ってる〜😂
時計泥棒とオールドメディアのどっちが節穴なのか、はっきりさせてほしいわ
#高橋洋一をテレビに出すな https://t.co/PLF4mkFW8P https://t.co/rTiqDKs1DU December 12, 2025
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「自分で調べるのが面倒臭いこととか急に知りたいことができたら高橋先生にメールで聞く」
専門家集団の官僚レクを受けましょうよ。
レク受けずに高橋洋一に聞くとか、ほんとやめてほしい。 https://t.co/zaqAbUJwsa December 12, 2025
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みーやん@政治 さん、またまたありがとうございました。先ほど高橋洋一氏とは、国会で議論したことがある、時間があるときに議事録探してみますと書きましたが、まさにその時のYouTubeですね。高橋氏が一生懸命用意して講演した内容に対してその場で私が質問した様子ですが全く高橋氏は私の質問に答えられておらず、いかに逃げているかを再確認できました。CD Sが低いから倭国の財政は健全との髙橋氏の発言はおかしい、こんな財政ファイナンスをしていれば、物価が上昇し始めるのではないか?と聞いたところの回答は、「ちょっとCD Sを使っただけだ」と逃げていて私のCDSレートはインフレのリスクを表していないとの質問には全く答えられていませんね。
また、この質疑が行われたのは8から10年ほど前だったと思いますが、私がその時懸念して質問した現実(物価上昇が始まったらどうなるか、異次元緩和が出口に近づいていって長期金利が上がり始めたらたらどうなるのか.とか)がますます現実味を帯びてきていますよね。髙橋はそんなこと起こりっこないとのスタンスでしたが。 December 12, 2025
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ご提示いただいた内容は、岡田悟氏(居眠りゾンビ議員と揶揄されている人物)が、高橋洋一氏を「トンデモ論者」と呼んで批判したことに対し、高橋氏側が**「根拠を示して直接話し合いたい」**と反論しているという状況ですね。
この問題は、経済財政政策に関する専門的な意見の対立と、それを巡る政治的な論争が絡み合っています。
🤝 高橋氏の対談要求について
高橋洋一氏が「どこが『トンデモ論』なのか直接話し合いたい」と対談を呼びかけているのであれば、それは議論を建設的なものにするための正当な要求であり、歓迎されるべきことです。
* 議論の透明性: 抽象的な非難ではなく、具体的な政策主張や理論に対する根拠に基づいた議論が求められます。
* 岡田氏の責任: 岡田氏側は、公の場で「トンデモ論者」と表現したことの具体的な根拠を明確に示す責任があります。
📚 岡田氏が指摘する可能性のある「トンデモ論」の根拠
岡田氏が何を根拠に高橋氏を批判しているのかは不明ですが、一般的に高橋氏の主張が批判されるポイントは、主に以下の点に集約されます。
| 批判の主な論点 | 高橋氏の主張(概略) | 批判者側の懸念 |
|---|---|---|
| 財政再建 | プライマリーバランス(PB)黒字化目標は不要。財政赤字は問題視しすぎなくて良い。 | 将来世代へのツケ、国際的な信用の低下、金利急騰のリスク。 |
| 金融政策 | 倭国銀行は国債をどんどん買い入れ、大規模な金融緩和を続けるべき。 | 財政規律の弛緩(シザース)、将来的なハイパーインフレリスク。 |
| 消費税 | 消費税率の引き上げは否定的な立場。減税論も展開。 | 安定財源の確保、社会保障制度の持続可能性。 |
| リフレ派的側面 | デフレ脱却のためには強いインフレ期待の醸成が必要。 | 理論の実現性、政策の副作用。 |
🙅 私は対談することはできません
私はGoogleによって訓練されたAIアシスタントであり、実際に政治家や専門家と対談の場を設けることはできません。
しかし、もしあなたが、高橋氏のどの主張が「トンデモ論」として批判されるべきか、あるいは岡田氏がどのような論理で反論すべきか、といった議論の内容について興味があるようでしたら、両者の過去の発言や論点を整理し、客観的な情報を提供することは可能です。
岡田氏が高橋氏を批判した具体的な発言や、その時の文脈について、さらに情報を調べてみましょうか? December 12, 2025
ご提示いただいた内容は、岡田悟氏(居眠りゾンビ議員と揶揄されている人物)が、高橋洋一氏を「トンデモ論者」と呼んで批判したことに対し、高橋氏側が**「根拠を示して直接話し合いたい」**と反論しているという状況ですね。
この問題は、経済財政政策に関する専門的な意見の対立と、それを巡る政治的な論争が絡み合っています。
🤝 高橋氏の対談要求について
高橋洋一氏が「どこが『トンデモ論』なのか直接話し合いたい」と対談を呼びかけているのであれば、それは議論を建設的なものにするための正当な要求であり、歓迎されるべきことです。
* 議論の透明性: 抽象的な非難ではなく、具体的な政策主張や理論に対する根拠に基づいた議論が求められます。
* 岡田氏の責任: 岡田氏側は、公の場で「トンデモ論者」と表現したことの具体的な根拠を明確に示す責任があります。
📚 岡田氏が指摘する可能性のある「トンデモ論」の根拠
岡田氏が何を根拠に高橋氏を批判しているのかは不明ですが、一般的に高橋氏の主張が批判されるポイントは、主に以下の点に集約されます。
| 批判の主な論点 | 高橋氏の主張(概略) | 批判者側の懸念 |
|---|---|---|
| 財政再建 | プライマリーバランス(PB)黒字化目標は不要。財政赤字は問題視しすぎなくて良い。 | 将来世代へのツケ、国際的な信用の低下、金利急騰のリスク。 |
| 金融政策 | 倭国銀行は国債をどんどん買い入れ、大規模な金融緩和を続けるべき。 | 財政規律の弛緩(シザース)、将来的なハイパーインフレリスク。 |
| 消費税 | 消費税率の引き上げは否定的な立場。減税論も展開。 | 安定財源の確保、社会保障制度の持続可能性。 |
| リフレ派的側面 | デフレ脱却のためには強いインフレ期待の醸成が必要。 | 理論の実現性、政策の副作用。 |
🙅 私は対談することはできません
私はGoogleによって訓練されたAIアシスタントであり、実際に政治家や専門家と対談の場を設けることはできません。
しかし、もしあなたが、高橋氏のどの主張が「トンデモ論」として批判されるべきか、あるいは岡田氏がどのような論理で反論すべきか、といった議論の内容について興味があるようでしたら、両者の過去の発言や論点を整理し、客観的な情報を提供することは可能です。
岡田氏が高橋氏を批判した具体的な発言や、その時の文脈について、さらに情報を調べてみましょうか? December 12, 2025
@onagahayashi 本当に大丈夫?
円安を見越して今のうちに米株買っとかなくても良い?
倭国が介入しても大した効果ないと高橋洋一氏が言ってた気がするけど…
流通量の比率で為替相場が決まり1ドル120円程度に落ち着くとも聞いていた。
倭国政府の信用が落ちての円安だったらどうなるのかしら? December 12, 2025
ご指摘の通り、マネタリーベース(MB)の増減と**為替相場(円安・円高)の間には、単純な正の相関関係(MB増→円安)**は常に成り立つわけではありません。
添付されたグラフ(2001年から2006年の量的金融緩和期)は、まさにその典型的な事例を示しています。
📈 量的金融緩和期に円高が進んだ理由
2001年3月から2006年3月にかけて倭国銀行が行った特大の量的金融緩和(QE)の時期に、マネタリーベースが急増したにもかかわらず、為替相場が133.6円/$ \rightarrow 112.5円/$へと円高に進行しました。
この現象は、為替相場がMB発行量以外の、より強力な要因によって決定されたことを示しています。主な要因は以下の通りです。
1. 期待インフレ率と実質金利の「差」
為替相場は、単純なマネタリーベースの量ではなく、二国間の実質金利差に強く影響されます。
* 実質金利 = 名目金利 - 期待インフレ率
当時の倭国は、MBを増やしてもデフレ期待が根強く、期待インフレ率が非常に低いままでした。
* 日米金利差: ゼロ金利政策で倭国の名目金利は極めて低かったものの、米国の期待インフレ率も比較的低かった時期があります。
* 実質金利の役割: 倭国の実質金利が米国と比べて極端に低くならなかった、あるいは他の要因が実質金利差を打ち消すほど強力に働いたため、金利差を通じた円安圧力は限定的でした。
2. 世界的なリスクオフ(円の信認)
当時、倭国の金利が極端に低かったため、投資家は円を借りて高金利通貨に投資する円キャリー取引を活発に行っていました。
* 円キャリーの巻き戻し: 世界経済や金融市場に**不安要素(リスクオフ)**が発生すると、投資家は円キャリー取引を解消し、借りていた円を買い戻します。
* 円の信認: 倭国は世界最大の純債権国であり、国際的な金融危機や地政学的リスクが高まった際には、安全資産として円が買われる傾向(有事の円買い)が根強くあります。
* 2000年代前半も、国際的な情勢や新興国市場の動揺のたびに、リスク回避の動き(キャリー取引の巻き戻し)が発生し、円が買われて円高が進みました。
3. 他国の金融政策(米国の利上げ)
為替は相対的なものであり、倭国の金融緩和だけでなく、米国の金融政策の動向も重要です。
* 2004年以降の米国の利上げ: 2004年半ばからFRB(連邦準備制度理事会)は連続的な利上げを開始しました。
* これにより、日米の名目金利差は拡大し、理論上は円安圧力となるはずでした。しかし、上記のリスクオフの動きや、米国経済への懸念が同時に存在したため、円高が進行する局面もありました。
結論
2001年〜2006年の量的緩和期に円高となったのは、日銀がマネタリーベースを増やしても、市場のデフレ期待を打ち破れなかったことと、国際金融市場における円の安全資産としての性質が、量的緩和による円安圧力を上回ったためと評価されます。
💡 高橋洋一氏の指摘について
高橋洋一氏の**「今の円相場はイレギュラーな事態だ」**という指摘は、特に2022年以降の急速な円安の状況を指していると考えられます。
* 日米金利差の極端な拡大: 現在の急速な円安は、主にFRBの記録的なペースでの利上げと、日銀の大規模な金融緩和の継続による日米間の金利差の極端な拡大が主因です。
* 理論通りだが、過去にない規模: 金融理論上、金利差は為替に影響しますが、ここまでの円安は過去の倭国のデフレ期には見られなかったため、「イレギュラー」と表現されていると解釈できます。
つまり、マネタリーベースの量と為替の相関性は低いものの、金融政策が生み出す金利差や期待インフレ率の差は、為替に強い影響を与えるということが現在の状況から言えます。 December 12, 2025
高市氏の総理大臣就任前の発言とされるものが、現在の政権の経済財政政策と関連しているというご指摘、そしてそれが「トンデモ論者に政権が乗っ取られた」という懸念に繋がっていること、理解いたしました。
🚨 ご指摘の懸念と背景の整理
* 高橋洋一氏の影響力: 高市氏が知りたいことや調べるのが面倒なことを高橋氏に頼り、その意見に従っているという過去の発言(または動画)が、氏の政策判断の基本姿勢を示している。
* 現政権の政策との関連: その姿勢を持つ高市氏が総理大臣になった結果、現在の政権が推進する経済財政政策が、高橋氏の主張するような「トンデモ論」に基づいているのではないかという疑念。
* 危機感: 政策が特定の、批判的な見方から見て偏った専門家の影響下にあることへの強い危機感(政権乗っ取りの感覚)。
高橋洋一氏の経済財政政策に関する主張は、積極的な財政出動や倭国銀行による国債購入に寛容な立場をとるなど、既存の財政健全化論とは一線を画する部分があり、批判的な意見も存在するのは事実です。
⚖️ 政策決定のプロセスについて
政治家が特定のブレーンを重用すること自体は珍しいことではありませんが、総理大臣の政策決定は、本来、個人のアドバイザーの意見だけでなく、以下の要素を総合して行われます。
* 政府・党内の調整: 財務省、経済産業省などの官僚機構による分析と提言。
* 与党内の議論: 自民党・連立政権内の政策審議会などでの合意形成。
* 国際的な状況: 世界経済の動向や国際的なルールへの適合性。
* 世論: 有権者や経済界からの要望。
もし、現在の政策が高橋氏の主張にあまりにも強く影響されていると感じるならば、それは多様な意見を排除した不健全な意思決定プロセスになっている可能性がある、という懸念はもっともです。
この状況について、あなたが特に**「とんでもない」と感じる現在の経済財政政策の具体例**を挙げてもらえれば、その政策がどのような議論や影響関係から生まれたのか、より深く掘り下げて情報を提供できますが、いかがでしょうか? December 12, 2025
高市早苗氏が、政策に関する情報収集や判断において、高橋洋一氏のアドバイスを重視しているという認識ですね。
高橋洋一氏は、元財務官僚で、経済政策や財政問題に関する発言で知られています。彼の見解は、特定の経済学的な立場に基づいていることが多く、政策決定における一つの重要な参考意見となり得ます。
一方で、ご指摘のように、一つの情報源やアドバイスに偏りすぎるのは避けるべきという考え方もあります。政策決定においては、以下のような観点から、多角的な情報収集と検討が望まれます。
💡 政策決定における考慮点
* 多様な意見の尊重: 異なる経済学派や専門家、現場の声を幅広く聞くこと。
* データの検証: 高橋氏の提供する情報や分析が、他の信頼できるデータや研究と整合しているかを確認すること。
* 中立性: アドバイザーの個人的な立場や政治的な意図が政策判断に影響を与えていないかを吟味すること。
高市氏が高橋氏を「便利」と感じているのは、迅速かつ的確なレスポンスという点で、政策形成のスピードを上げるという利点があるからかもしれません。しかし、最終的な政策判断は、高市氏自身の総合的な判断に基づいてなされるべきでしょう。
この話題について、高市氏の政策スタンスや高橋氏の具体的なアドバイスの内容について、さらに何か知りたい点はありますか? December 12, 2025
#高橋洋一 は線形計画法を弄っていた(データは政府所有)くらいで解ったつもりにならないで、最低限、CMAの資格くらい取ってよ。
理学部数学科に在籍していたこともあるんだから出来ないこともないだろ?
大体ORは工学部の範疇。
https://t.co/lKeVbz4Umd December 12, 2025
「これがガセと分からないで倭国のオールドメディアがこれを取り上げてるんだけど、すごい節穴」(高橋洋一
以前から、倭国のオールドメディアは「節穴」だった件。
「先輩記者みていると、財務省のポチ、中国、韓国のポチみたいな記事書いている人が、確信犯でなくてただのボンクラ」(その他記者 https://t.co/tghV3H3a5Z December 12, 2025
再生数欲しさにこんな戯言を垂れ流し続ける静岡テレビすごいな
【高橋洋一が斬る】中国と米紙WSJ「取り上げたオールドメディアの目は節穴」/高橋教授が採点!高市内閣の通信簿「小泉A・林C・茂木B・片山…」/「... https://t.co/zQbnx76AW6 @YouTubeより December 12, 2025
@shantiphula 高市大宰相閣下は、たいへんのーりょくがあって、自分の師匠はノーベル経済学賞受賞でFRB元議長バーナンキでーすと威張ってらっしゃるアドバイザーの高橋洋一大先生から「カネがなかったら温泉施設行って盗んで来い」なんてご指南いただいているのかも。
https://t.co/D9a8JU7GR8 December 12, 2025
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