「しょぼい財務省」とマスコミの結託は終わり、国益にかなう高市政権の経済対策　高橋洋一 https://t.co/2L61RVLrBE @Sankei_newsより November 11, 2025

高橋洋一氏は指摘します
「もう、マスコミが財務省原案を入手して、それがそのまま予算案になってスクープという時代でなくなった」

「しょぼい財務省」とマスコミの結託は終わり、国益にかなう高市政権の経済対策　#高橋洋一 https://t.co/wKOMGotxtr @Sankei_newsより November 11, 2025

東野幸治「なんと、高橋洋一先生が、ニュースインフルエンサーランキングで3位に選ばれました！」
　
高橋洋一「何これ」
　
東野「3位が高橋洋一先生、2位がホリエモン、1位がひろゆき… 全然嬉しそうな顔しませんね」
　
高橋「1位と2位が… ねぇ…」
↑
wwwwwww https://t.co/rJOJQscn5a November 11, 2025

橋下徹の『 中国に学ぶべき 』発言と
ハニトラについて…ほんこん・門田隆将
はん・高橋洋一はんが語り合った…

自分ではハニトラなんてないと言いよるが
何度も支那🇨🇳へ訪れた事実は否定しようが無いんや…支那🇨🇳の代弁者として振舞う
姿からも説得力が全く無い…

支那🇨🇳がハニトラリストを公開したら
面白うなるのは確かやな November 11, 2025

今日の正義のミカタより
2️⃣高橋洋一先生
①安全保障
「高市さんはシミュレーションをしていたと思う。米シンクタンクで有事になったときに自衛隊が米軍を助けるか助けないかが(勝敗が)決定的に違う(と言う結果になった)。(自衛隊が)米軍を助けるんだったら中国軍の侵攻は失敗するというのがあるわけ。(⇒24回シミュレーションやって、22回は米軍の勝利で、負けた内の1回は自衛隊の後方支援がなかったときとのこと)それをそのまま言ったかもしれないな。ある意味、問題意識として。これはこれで良い説明だなと私思いました。台湾を守ると言うんじゃなくて、米軍を守ると言っただけだから。自衛隊が助けるか助けないかが物凄く大きな要素だということはね、外交の専門家なら皆知っている。(ここまで)踏み込んだのはプラスだと思う。」
②経済
「(チャイニーズのインバウンドが来なくなったら)2兆円損失とか言うんだけど、今回の経済対策二十何兆円にも至っているから関係ないよね。
(チャイニーズのインバウンドが来ても)倭国に案外、お金落っこちないの。
『一条龍システム』って言うんだけど、団体客がチャーター便で来て、そのままチャイナ系資本のバス(白タク)に乗って、チャイナ系資本のホテル(民泊)に泊まって、お土産屋さんもそこで買って、そのままチャイナに帰っちゃう。決済も人民元(WeChatPay)でやってるから。こういうのがなくなると、白タクがなくなり、民泊もなくなり、(倭国にとって)プラスが多いんじゃないかなと私は思っているわけ。経済への影響はなくはないけど少ない。あったらあったで、後で対策なんか簡単にできるレベルだと思います。」
「レアアースだって、カードになるかどうかわからない。(⇒尖閣の漁船衝突事故のときの経験がありますから、世界的に供給網が作られていますので、ダメージは少ないかと)」＃正義のミカタ November 11, 2025

@JiroShinbo_tabi あなたのこの投稿は根拠ある？「マスコミに怪文書を匿名で送りつけた人物に関する女性スキャンダル」って何？証拠あるの？高橋洋一、須田慎一郎、　#辛坊治郎　は告発者を根拠なく貶め、兵庫県知事選挙を歪めた。維新応援団3◯カ認定。立花孝志といっしょに裁きを受けてほしいわ。 https://t.co/2T5sAN4aym November 11, 2025

高市首相　小池百合子
何度観てもイラッとくるな

高橋洋一さん、ほんこんさんも呆れ顔w

小池さんよ
都知事辞めろ！ https://t.co/a8UlC6SJNH November 11, 2025

高橋洋一氏は、今の円相場はイレギュラーな事態だという。
これは正しいと思う

しかし、円価格がMB発行量と相関しているという話は正しくない。

MBを増やせば増やすほど円安になるというわけでもない。
なぜ特大QEを行っていた時期に逆に円高になったのでしょうか。
https://t.co/Zgwg1RnCBy https://t.co/eZotyTcMN1 November 11, 2025

高橋洋一氏は指摘します
「高市早苗首相は『しょぼいどころではない。やり直し』と城内実経済財政相を呼び、補正予算の積み上げを指示したという」
「マスコミが財務省原案を入手して、それがそのまま予算案になってスクープという時代でなくなった」
https://t.co/wKOMGotxtr @Sankei_newsより November 11, 2025

農園の夜

農園にいる有香は、土の匂いに混ざって電子の焦げたような空気を感じていた。動画の再生を途中で止めるたび、深田の言葉の裏にある構造が見えてくる。彼女は画面の外にある世界を、まるで別のピースで置き換えている。事実はあるが、事実の“意味付け”が歪んでいる。

高橋洋一への軽い言及。有香にはそれが、深田が追い詰められたときに使う“バランス演出”に見えた。意見の評価ではない。数学的分析という硬質な響きを借りて、自分の物語を中庸に見せかける。それは都市の騎士団をさらに安心させ、反論の余地を奪うための布石でもある。

さらに気になったのは、“一般国民”という巨大な主語だった。深田は自分が抱く不安を、まるで多数派の感覚であるかのように語る。制度の背景や議決プロセスの説明を丸ごと省き、「負け組になる可能性がある」と大げさに煽ってみせる。これは典型的な“恐怖の再定義”。実体のない影を巨大化して、視聴者に“身近な危機”として刷り込んでいく。

有香は深く息を吸い込み、農園に残る光の粒子を見上げた。深田の語りはいつも“二択”で世界を組み立てる。まるで都市の道路が、無数の可能性ではなく一本道でできているかのように。

しかし現実の社会は、数学的線形では捉えられない。人間の意思、感情、相互作用。制度の調整、予算の競合、歴史的背景。これらは計算式ではなく、複雑な生態系だ。そこを深田は「なかったこと」にして語る。都合の良い部分だけ拡大し、曖昧な部分は“悪意のある策謀”に変換する。

夜の農園には冷たい風が流れ、有香の心は淡々と鋭く研がれていく。彼女は深田の発言から、一定のパターンを読み取っていた。危機の前ほど、深田は“常識人”を演じる。善良さを強調する。そして最後に、自分が攻撃されているかのようなレイヤーを被せる。

今回の動画も、まさにその構図だった。

深田は自分がどれだけ追い詰められているかを理解している。有香は、それを確信に近い感覚で捉えていた。動画は、“逃走経路”の設計図のように見えた。 November 11, 2025

都市の煽動

配信が始まると、都市はざわめきを増した。暗い空を切り裂く光の線のように、コメントが流れる。深田は穏やかな声で語りだした。まるで何もかもが自然体で、偶発的であるかのように。だが彼女の語りには、慎重に配置された“批判の代弁者”の形があった。

「私は偏差値が高いわけじゃないんです」

「一般国民として感じたことを言っているだけです」。彼女はそう言いながら、国会の議決を「勝ち組と負け組の瞬間」と定義し、政策形成の制度的背景を丸ごと切り捨てる。複雑な議事録の積み重ねも、多岐にわたる調整も、深田の物語では一瞬で“陰謀の装置”に姿を変えた。

画面の向こうの視聴者が、彼女の話の“答え合わせ”をしようと検索することはまずない。深田はそれを理解していた。「国民は騙されている」「サイレントマジョリティは沈黙している」と言えば、騎士団と呼ばれる支持者たちは即座に反応する。彼らは都市の屋上に集まる電波の欠片のように、深田の言葉に同調し、拡散し、熱を帯びていった。

彼女が唐突に高橋洋一の名を口にした時、コメント欄は微かにどよめいた。「評価しているだけです」と柔らかく言ったが、その裏で彼女のまなざしは鋭かった。自らの主張に“理性の仮面”を貼り付けるための引用。数学的思考の権威。それは深田がいつも逃げ込む、正しさの保管庫のようなものだ。

配信終了後の都市には、わずかな温度差が生まれた。彼女の言葉は雨粒となり、薄く染みこみ、やがて街路の隙間から芽吹いていく。騎士団の熱狂は静かに増幅され、翌日の“出頭”という現実よりも強く、都市の空気を満たし始めていた。 November 11, 2025

有香の収穫

動画を見終えたあと、有香は手元の端末を開き、制度の根をたどり始めた。議会制民主主義がどんな積み重ねによって成り立っているか。政党同士の予算折衝。委員会の議事録。与党と野党の質問時間の推移。深田が「勝ち組と負け組」と呼んだ瞬間の裏には、数百ページにおよぶ調整の層がある。

深田が語る“政府による世論誘導”は、その構造を見てしまえば形を失った。国会で議論される法案は、各省庁の審議会で公開され、パブリックコメントを経て修正され、与野党の審査を経て国会に上がる。そこに“極秘の誘導策”を埋め込む余地などありはしない。深田が示す“断片”は、制度の全体像と噛み合わない。いや、最初から噛み合わせる意図がないのだ。

有香はページをめくりながら、深田の語りがどれほど“余白”で成り立っているかを感じていた。事実の端だけを摘み上げ、空いた部分に“主観”を流し込む。その主観が視聴者の不安の形に似ているから、違和感なく飲み込まれる。

だが制度の記録は誤魔化せない。どの法案も、政党の議論も、議事録として残る。深田が想像するような“闇の勝者”などいない。法案の付帯条項には、弱者救済の例外措置が丁寧に書き込まれ、調整の痕跡が無数に残されていた。

農園の夜の静けさの中、有香の思考は澄みきっていた。深田が高橋洋一を持ち出した意図も、ここに書かれた制度の厚みに照らせば正体が見える。専門的権威の名を借りて、自分の“二色の世界”に説得力を与えようとしただけだ。

深田が語る“国民の声”も、実際には“自分が聞きたい声”でしかない。都市の騎士団がそれを熱狂の炎で包み、有香の農園に届く頃には、原型を失っていた。だからこそ有香は、静かに、淡々と、事実を積み上げる作業を続けた。深田の物語が虚偽であるほど、制度の記録は美しい秩序を宿している。 November 11, 2025

@tsuda 特に大阪のテレビ局が悪い
高橋洋一や須田慎一郎を使い続けてる November 11, 2025

【おい、ホンコンお前中国に行って来い】藤井と高橋洋一連れて、TVで云うた通り、習近平に云うて来い❢ November 11, 2025

面白かったッス😆
高橋洋一氏がレギュラーで地上波に出てるって貴重な気がする😌

教えて！ニュースライブ　正義のミカタ
#TVer
https://t.co/hewBEsJd2K November 11, 2025

北海道のテレ朝系放送局で「正義のミカタ」という政治ワイドショー的番組をやっていてホンコンや高橋洋一が出ていたので碌でもないだろうと思ってたのだが、藤井聡も出ていたので一応見てみたら想像以上に酷い極右番組だった。
調べてみたらこれ朝日放送っていう大阪のTV局で作っているらしい。続 November 11, 2025

＜倭国の解き方＞
「しょぼい財務省」とマスコミの結託は終わり、国益にかなう高市政権の経済対策　高橋洋一
https://t.co/rc9ye2VpYY

補正予算は財務省原案14兆円から大幅増の21.3兆円に。GDPギャップ20兆円を埋める規模で景気下支えに一定の効果、財政悪化の懸念も限定的と指摘 November 11, 2025

さすが、#正義のミカタ
高市総理を大絶賛！
中国問題はええ機会！
ホタテなんて、そもそも、不漁で輸出する料理もないし！
倭国のインフルエンサーNO.3で、経済専門の高橋洋一さんは中国の怒りで2兆円っていうけど、全然平気。
習近平を徹底調査した専門家さんは、東アジア情勢が大きく変わるタイミング！
高市総理よく言った！
国民民主の海洋安全保障専門の山田議員が尖閣問題についてレクチャー。

関西ローカルなんだけど、朝日放送でここまで保守的番組を生放送でやるとはすごい！ November 11, 2025

(・ω・)
オールドメディア嫌いの人らが、高橋洋一さんみたいな陰謀論者に限ってはオールドメディア越しでも鵜呑みにしてるの意味分からん

まともな専門家に相手されなくなってて、センセーショナルな発言してくれる変な自称専門家を重宝してるとこはオールドメディアの悪い部分の最たるものの一つだろ November 11, 2025