2024年11月、京都奈良(2/2)
奈良市内は実に7年ぶりの観光。
野乃がガチ駅前で便利だった。
石舞台古墳は中に入れるのを知らなくてテンション上がった。キトラ・高松塚古墳は各四半期に1日しかない休館日にぶち当たって壁画が見れずくっそ萎えた。
奈良駅から離れてる唐招提寺と薬師寺に行けて満足。 https://t.co/nzGSnN08WR
高松塚古墳 おでかけ
高松塚古墳(たかまつづかこふん)は、奈良県高市郡明日香村(国営飛鳥歴史公園内)に存在する古墳。藤原京期(694年 - 710年)に築造された終末期古墳で、直径23 m(下段)及び18 m(上段)、高さ5mの二段式の円墳である。1972年に極彩色の壁画が発見されたことで一躍注目されるようになった。 墳丘は2009年に築造当初の形状に仮整備され、一般に公開されている。一方、壁画が描かれた石室は、2007年に歴史公園内の修理施設に移され、2020年3月に保存修理が完了した。今後は古墳外に新設される施設で管理される予定である。
「高松塚古墳」 (2024/9/16 16:43) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.14
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