Q.高市総理は会食ゼロだが

片山財務大臣「総理は明確に指示する人で政権が回転するので心配していない。介護も自分でなさりたいタイプでそれは新しいリーダー像のあり方として悪いことではない」

その通り。会食しないで仕事してるのにオールドメディアは何の不満があるのか https://t.co/SS4YnCTDK8 December 12, 2025

高市総理に中国に謝罪するように要求するデモが倭国国内で行われているがバカじゃないねーかよ？逆に国際社会は強いメッセージで高市総理を支持しているのに、倭国人が中国側に立ってどうする？コイツらは中国に一気に侵略されて初めて中国がやばいって気付くタイプだな。

同じ倭国人として恥だわ。 https://t.co/Ep8kDmsvxu December 12, 2025

高市早苗に対しては野次も許さず、野党の質問通告が遅すぎるとデマを流し、答弁で自爆したら質疑をした野党のせいにし、ミュージシャンが批判したら命の危険を感じる程の脅迫と罵詈雑言。

理解した。

ものを言えない空気って、こういう独裁国家の臣民の様な人間が、意図的に作り出すんだな。 December 12, 2025

倭国のアーティストが上海で歌唱中に突然電気を落とされて演奏中止になるのを見てまだ高市総理の発言を批判し中国に何も言わない人は、これが逆の立場だったら倭国が中国人アーティストに対して同じことをすると思いますか？

倭国は中国と違い、領土的野心も持っていないし、公権力を濫用しないし、無関係なアーティストを巻き込んで公演ができなくしたりはしないですよ。

国際的な立場として当然の見解を総理は表明したに過ぎない。それに対して中国が怒ったからといって、それは不当な言いがかりをつけているとしかならないでしょう。

それでも一部の人達は、批判を中国に向けないばかりか、中国が無関係なアーティストを巻き込む暴挙をやってみせてもまだ高市総理に責任があるかのように言う。

理解に苦しむ。

批判をするべき相手が誰なのか、よく考えて発言をしないのであれば、それは平和な世界の秩序に挑戦をしているのと何も変わらないとわたしは思います。 December 12, 2025

高市総理『私の中国に対する答弁が悪いと言うなら解散して国民に信を問おうか』 野党『やめて‼』 https://t.co/0ZuweCw7ED December 12, 2025

古市憲寿「倭国で損してる人がいる。ライブするはずだった人」

門田「反日教育が行き渡った中国でコンサートしようとしてた人ですよ。自己責任でやるのはいいけど損が出たからと言って何で国民が心を配らないといけないのか」

ド正論。ましてや高市総理のせいにする輩は論外 https://t.co/DzPPL4jFg1 December 12, 2025

たった5分だが凄いから見てくれ！

【全編テロップ付】
#山添拓（倭国共産党）
「高市総理の台湾有事発言」
2025年11月26日参議院憲法審査会
https://t.co/5kB3tADgQm https://t.co/Hq9FE8QNeS December 12, 2025

「サンモニ」膳場貴子アナ「さすがに驚きを持って聞きました」　高市首相の「そんなこと」発言に。

とにかく、何にでもケチ付ける材料探し。都合の良いときは世論が世論が。悪い時は世論などガン無視。

本当に腐ってる❗️ https://t.co/e6TFJq8AcD December 12, 2025

中国に出店続くイオンと「華麗なる一族」岡田克也氏　「李下に冠を正さず」を知ってますか
https://t.co/1TGj5HcgCZ

高市早苗首相の「台湾有事」をめぐる国会答弁に対して中国政府の反発は止まらないが、これをきっかけに必死で中国を擁護する倭国人があぶり出されているのが面白い。 December 12, 2025

女優の毬谷友子さんが高市総理の辞任を望んでいるのはわかる。

でもだからといって、公邸のバリアフリー工事を行うことを取り上げて、辞任するつもりがなくてがっかりだと言ってのける神経が、私にはわからない。

バリアフリーは障害を持つ人の自立につながることではないのでしょうか。
毬谷友子さんはそんな大切な事にまで口にしても、総理に辞めて欲しいと言うのですか。 December 12, 2025

現在まで色々な総理大臣を見てきたが、高市総理の様な全てにスピーディーで有言実行する政治家は初めてです。これは応援するしかないよ！

【高市総理数千億円の制度ミス一瞬で解決する】

seijikuma https://t.co/DYW5KfFgyR December 12, 2025

元外務省の田中均氏といえば、小泉訪朝のときに北朝鮮と政府のパイプ役というか北の要求を呑ませる役割を裏で担っていた重要人物です。
最初の筋書きは訪朝後に国交正常化し、多額の支援金を出して、終わりだったのですが、安倍副官房長官が機転を利かせて、金正日に拉致を認めさせ、5人を一時帰国させるところまでこぎつけました。
しかし、田中氏や福田康夫氏らが北との約束だからと、5人を戻すという事でしたが、安倍さんや中山氏が猛反対して倭国に還してくださったのです。
しかし、田中均氏ら外務省は「北の心証を損なった」とこれに反発したとのこと。
彼らは拉致被害者のことなど、これっぽっちも考えておらず、自分たちの大手柄の国交正常化を達成することで、立身出世のことしか考えていません。全く残念な人々です。
『田中氏はVTRで、高市首相の発言について「外交上何のプラスもないわけだから。百害あって一利なしですよ」と指摘し、高市発言を撤回せよと主張しています。
「地域のことを言った途端に、相手はまさに敵視する」と分析すると「こういう防衛の概念で相手を刺激する必要性は全くない。
あえてそれ（具体名）を言わないというのが、安全保障の構想なんですね。それを高市首相はいとも簡単に言っちゃった」』と記載していますが、田中均氏は高市さんの答弁をちゃんとご覧になったのでしょうか？
安倍さんは田中均氏の様々な言動に怒って、外務省の出世路線から彼を外しましたが、それは当然のことです。しかし、その恨みを持つ田中氏は安倍さんの後継者の高市さんが面白くなく、足を引っ張ろうとしているのです。＃ニコ生山口敬之チャンネル December 12, 2025

Q.高市総理は会食ゼロだが

片山財務大臣「総理は明確に指示がある人で政権が回転するので心配していない。一時睡眠時間は心配で豚まんとかドリンクとかみんな心配したが。介護も自分でなさりたいタイプでそれが新しい国家リーダーの像のあり方として私は悪いことではないと思う」
#日曜報道theprime https://t.co/tkcN4CyC7n December 12, 2025

マヒトは、国際的な会議に行く際に「マウントを取る」ようなことを書いた高市首相の書き込みに対して「バカ」と書き込んだ。あれが「バカ」じゃなくて一体なんなんだろう。謝罪はマヒトじゃなくて、低レベルで、愚かな書き込みをした高市首相にしてほしい。マジで。 https://t.co/sXpbtC9ijd December 12, 2025

中国とバチバチになってるけど、
中国以外の移民はまだたくさん入ってくるからね。
しかも治安の悪いところから。
ここ止めない限り、私は高市早苗を支持しない

よく言った高市！とか騒いでんのもいいけど、根本的な解決に向かおうとしてないの明白だけど。

今すぐ移民政策やめろ December 12, 2025

媚中・公明党が自民党を去ったことを心から嬉しく思う。高市総理の誕生と公明党の連立離脱が、私にとって2025年の最高のGood news となった！ https://t.co/TreWIr4Q1o December 12, 2025

中国と倭国の対立を不必要に悪化させたのは倭国『高市早苗』の側だとサックス氏は指摘する。

1894〜1945年に何度も中国へ侵攻したのは倭国であり、歴史を踏まえれば倭国こそ慎重で平和志向であるべきだと警告する。

特に近年の倭国は軍事費増強や強硬発言が目立ち、再軍備化の流れが加速している。

サックス氏は「軍拡は倭国の利益にも地域の平和にも反する」と強調し、東アジアで再び軍拡競争が始まれば最悪の結果を招くと懸念する。

歴史と向き合い、対立を避ける外交こそ必要だ。 December 12, 2025

ほんと内田樹さん凄いですね。「中国様がお怒りだから高市総理は辞任しろ、それで命を失うわけでもない」とか言いたい放題。普通にそんな圧力に安易に屈したら政治生命を失うし国民主権国家なのだから倭国人全員の面目が潰れるようなものでしょう。 https://t.co/xJ2qtOuTcl https://t.co/O8qyMdESjJ December 12, 2025

「聞かれたので言った…」
何度見てもお粗末答弁の高市早苗首相

外交の大局観を欠いた『存立危機事態』発言を、聞かれたから、と軽々しく言う…

今日の #日曜討論 でも山添拓さん
「経済対策の柱に軍拡を据えるという事自体が異常である」と…😩

まさしく、その通りだと思う
#サンデーモーニング https://t.co/ncBmQh9oQj December 12, 2025

いやいや高市外交は歴代最高レベルです。
高市答弁も何の問題もないのに中国が勝手に騒いで脅しているだけ。それに屈しない毅然とした外交ができる高市総理は国民がもっと評価し、応援すべきだと思います。 https://t.co/qcdGkYVhc5 December 12, 2025