高山羽根子 芸能人
高山 羽根子(たかやま はねこ、1975年5月9日 -)は、倭国の小説家、SF作家。富山県富山市生まれ。多摩美術大学美術学部絵画学科卒業。
「高山羽根子」 (2025/1/10 22:34) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.01.13〜(03週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
【放映情報】
鈴木保奈美さんがおくる「あの本、読みました?」次回1月23日は韓国文学特集です📚️
ゲストに高山羽根子さん、いとうせいこうさん、宇垣美里さん、そして古川綾子さんが出演されます。
番組公式サイトに詳しい内容が公開されました。放映ぜひご覧ください!
https://t.co/2z9KUlVV9I January 01, 2025
62RT
芥川賞直木賞の受賞者の方々、おめでとうございます。「ゲーテはすべてを言った」で芥川賞を受賞された鈴木結生さんは、高山羽根子さん、去年の朝比奈秋さんに続いて、林芙美子賞でデビューした方。しかも二作目!いろいろすごい! January 01, 2025
9RT
高山羽根子さん『パンダ・パシフィカ』(朝日新聞出版) 面白かった!
「留守の間、部屋で飼っている動物の世話をしてほしい」と同僚に頼まれた主人公。
同僚は何を企み、主人公は何に加担しているのか。
動物の命を"あずかる"行為を通して、テロや悪意に満ちた世界に抗するヒントが見えてくる。 https://t.co/nBE96bbIzs January 01, 2025
2RT
金原ひとみ・高山羽根子の新連載と読み切りは市街地ギャオ。
#本好き #読書記録
【読書】すばる2025年2月号を買った。李琴峰から読む|南ミツヒロ @kohadamaguro #note https://t.co/orS4nyHSCA January 01, 2025
2RT
高山羽根子さんの表題作「オブジェクタム」読了。最初何の話か分からないまま読み進めていくうちに情景がボディブローのように効いてきて読後もそれが(下手すれば一生)続くような作品だった。いつの間にか小説の中に迷い込み、そこでまさに白昼夢を見せられたのだ。続く受賞作「太陽の側の島」も細部と… https://t.co/19anRFzsvR January 01, 2025
2RT
売薬さんの本棚の読書会にさんかしてきました!
テーマは【2024年ベスト本】
自分が紹介したのは高山羽根子『パンダ・パシフィカ』
いくつかの視点から語られる動物を通しての命のケアの話。読むと目の前のものや遠く気づかないものも愛しくなる物語。 https://t.co/kIFJgMf96R January 01, 2025
1RT
沖縄旅行から帰って「首里の馬」を読んで以来、高山さんの物語がずっと頭にこびりついていて、今「オブジェクタム」読み終えてその時の衝撃というか感動というかわからないものを再び体験した。オモロイ。
野良本Vol.50 首里の馬 / 高山羽根子 https://t.co/wjO2hnDHie @relax0906から https://t.co/E4uOc4Mlrc January 01, 2025
1RT
🍵入荷🍵
『パレードのシステム』高山羽根子
(講談社)
人生はパレード、荘厳な魂の旅路。
台湾と倭国、統治と戦争の歴史に及ぶ記録と記憶の軌跡――。
https://t.co/9lmEUxb8N8 https://t.co/t0BgDGgISn January 01, 2025
1RT
L.H.O.O.Qを読む(高山羽根子・オブジェクタム/如何様 より)。これは犬文学だ❗と思いきや、タイトルをググったら「なるほど」となった。高山さんの文章が好み過ぎる。変幻自在。天才か。
#読書 https://t.co/CwfG1xIPOU January 01, 2025
高山羽根子『パンダ・パシフィカ』(朝日新聞出版)、読了。
https://t.co/xTAQGgtKpf
遠方の相手との目的のよくわからないやりとりなど、『首里の馬』を思わせるところも。 January 01, 2025
直近の芥川賞は読んでないですが、「首里の馬」「貝に続く場所にて」「彼岸花が咲く島」「この世の喜びよ」「ブラック・ボックス」「ハンチバック」とか好きです。全部面白いです。芥川賞作家さんの作品だと「かか」「植物少女」「改良」とかめちゃ好きです。高山羽根子さんに出会わせてくださり感謝 January 01, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。