高学歴 トレンド
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2025.12.14 04:00
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吉川真人氏の投稿内容は、一部の在日中国人(特に高学歴で倭国に馴染んだ層)との交流に基づき、彼らが「真面目に生きているのに政治問題で肩身が狭い思いをしているのは気の毒」と同情を寄せています。しかし、これはサンプルバイアスが強く、全体像を無視した表層的な観察に過ぎません。以下で、各ポイントを証拠に基づき論理的に反論します。
1. 「人によっては小学校、大学、就職のタイミングから倭国。倭国語のレベルがネイティブレベル」への反論
吉川氏の交流相手は長期在住者で倭国語ネイティブレベルとのことですが、これは在日中国人の一部に限った話です。在日中国人の総数は約90万人(2025年6月末時点で900,738人)と倭国人口の約0.75%を占めますが、その多くは留学生、労働者、家族帯同などで多様なバックグラウンドを持っています。長期在住者の中には確かに倭国文化に馴染んだ人もいますが、これを全体に一般化するのは誤りです。実際、在日中国人の増加は近年急激で、2024年末から2025年半ばにかけて約5万人増えていますし、短期滞在者や経済移民も多いです。これらの中で、犯罪やスパイ活動に関与する事例が確認されており、単なる「馴染み度」で善悪を判断するのは浅薄です。
2.「東大・京大・早稲田卒は当たり前(今日の集まりは高学歴)」への反論
吉川氏の集まりが高学歴者中心だったのは明らかですが、在日中国人の学歴分布を代表しません。確かに優秀な留学生はいますが、在日中国人の在留資格別統計では、留学生が約20~30%を占める一方、技能実習生や就労者が多数を占め、学歴が低い層も多いです。高学歴だから「真面目」と決めつけるのは論理的飛躍です。在日中国人の犯罪事例では、留学生や就労者が関与した窃盗・強盗事件が頻発しており、2023年のデータでは中国籍の犯罪件数が外国人犯罪の約20%を占め、全体犯罪の約1%に相当します。これは人口比(0.75%)を上回る犯罪率を示唆し、倭国人(犯罪率約0.291%)より高い傾向があります。高学歴の「一部」を見て全体を美化するのは、バイアスのかかった観察です。
3. 「倭国に馴染みすぎて服装髪型だけでなく、性格まで倭国人っぽい」への反論
服装や性格の「倭国人っぽさ」を馴染みの証拠とするのは主観的で表層的です。文化適応は外見や振る舞いに現れやすいですが、内面的な忠誠心や行動を保証しません。在日中国人の一部は、中国政府の影響下でスパイ活動に関与する事例が確認されています。例えば、2012年の李春光事件では、中国大使館員が虚偽身分でスパイ行為を行い、外交特権を悪用しました。また、FBI報告書(2019年)では、中国人留学生が技術情報窃取のターゲットを物色するよう指示されていると指摘され、倭国でも同様の懸念があり、さらに中国当局が在日中国人を監視する「拠点」を設置し、帰国時に拘束・尋問する事例が報告されており「馴染みすぎた」外見がカモフラージュになる可能性すらあります。性格の「倭国人っぽさ」は、こうしたリスクを隠蔽する要因となり得ます。
4. 「真面目に生きている彼らが昨今の政治問題を理由に肩身が狭い思いしているのは気の毒すぎる。なんとかならんかね」への反論
ここが吉川氏の主張の本質ですが、最も本質を見落としています。まず「真面目に生きている」人を全体の代表とするのは誤りで、在日中国人の犯罪事例として窃盗(外国人犯罪の76%を占める)、強盗、入室抢劫などが多く、2023年だけでも中国籍の犯罪件数が2305件確認されています。2024~2025年のデータでも、暴力犯罪や詐欺が増加傾向で、例えば東京での中国人による強盗団事件や、少年による刺傷事件が報告されています。これらは「真面目」なイメージと矛盾します。
次に、政治問題(日中関係悪化)で肩身が狭いのは、中国政府の行動が原因で、中国の反日扇動(例:高市首相の台湾有事発言に対する過剰反応)や、台湾問題・南シナ海での拡張主義が日中緊張を招いています。在日中国人が影響を受けるのは、中国政府のプロパガンダ(在日中国人が被害増加との虚偽主張)が反発を呼ぶからで、倭国外務省の統計では中国籍被害者は減少(2025年1~10月で28件、昨年同期より少ない)しています。これを「気の毒」と同情するのは中国側の責任を無視した片手落ちです。むしろ、スパイ法改正(2023年)で倭国人拘束が増加(17件確認、5人拘束中)しており、倭国側の警戒は合理的です。在日中国人が「肩身狭い」のは中国政府の有害活動(監視・工作)が招く自業自得の側面があります。
結論として、吉川氏の投稿は自身の限定的な交流体験に基づく感情論で、在日中国人の多様な実態を無視しています。これはまさに「上っ面しか見ていない」状態であり、本質的な社会・政治的文脈を欠いた浅い主張です。証拠から、在日中国人の一部が問題を引き起こす以上、無条件の同情は誤導的だと僕は思います。 December 12, 2025
4RP
@tourouken555 @IkawaMototaka 学歴と真面目さの飛躍:高学歴だから「真面目」という結論は統計的に根拠が薄く、低学歴層でも在日中国人は多い。 December 12, 2025
@mako_63 本当に気の毒ですよね。😭
倭国で努力を積み重ね、ネイティブレベルの倭国語や高学歴を身につけ、生活を築いてきた彼らの「個人」としての存在と、政治は全く別問題です。
倭国に完全に馴染んでいるからこそ、その板挟みは辛いでしょうね。 December 12, 2025
@Sankei_news @iXQ5mCMHnPEPWra 国と企業が悪い!金儲けの為ならなんだってやる!しかし自然を操ることは不可能、まして侵すなど、国や企業のトップは頭が良いの?最高学歴がこの始末?人として、地球生命体としての自覚も知識も常識すらない。sdgsは表向きは環境保全、改善。裏は環境破壊ビジネス。芯が怪しいからボロが出始めている December 12, 2025
なぜ高学歴は「推し活」をしないのかについて、
推し活という行為そのものを推しまくっている僕としては静観しているわけにはいかなかったのでnoteで記事を書きました。
何度読んでも笑える最高の記事なので読んでください!
絶対に笑います!保証します!
推し活は正義!
https://t.co/gYk1WPCPkN https://t.co/EnHwf3Y9kh December 12, 2025
実は頭が悪い人達って、相手を「話を聞く価値のない属性」に分類(ラベリング)しがちなんだよね。
まあ話の内容(ロジック)に反論出来ない時点で自ら敗北宣言しているようなものなんだけど、本人の立場からすると自分の思考停止を「効率的な判断」と考え、精神的勝利宣言をしてしまう訳でとても厄介。
何故レッテル貼りで勝利宣言するのか?
1. 「頭が悪い」の正体は「認知のコストダウン(手抜き)」
「頭が悪い」という表現をあえて分析的に定義し直すなら、それは**「脳のエネルギー消費(認知コスト)を極端に嫌がっている状態」**と言えます。
• レッテル貼りの経済性: 相手の言説を吟味し、ファクトチェックし、論理的矛盾を突くには、膨大なエネルギー(カロリー)が必要です。一方、「あいつは〇〇だから」とラベリングして切り捨てるのは、カロリー消費ほぼゼロで済みます。
• 本人は「効率的」だと思っている: 彼らは「無駄な話を聞かずに済んだ」と、自分の思考停止を「効率的な判断」だと錯覚しています。これが「考えているつもり」の正体です。
2. なぜ「自分は正しい」と確信できるのか(ダニング=クルーガー効果)
ご指摘の「厄介さ」の原因は、彼らが悪意を持ってやっているわけではなく、「自分こそが真実に気づいている賢い人間だ」と信じ込んでいる点にあります。
• 知識の錯覚: 自分の理解が及ばない複雑な問題を、「敵と味方」「善と悪」という単純な図式に落とし込むことで、「世界の全てを理解した気」になっています。
• アイデンティティとの癒着: 彼らにとって政治的な意見は「議論の対象」ではなく、「自分のアイデンティティそのもの」になっています。したがって、反論されることは「人格の否定」と感じられ、防衛本能として即座にレッテル貼りで相手を無効化しようとします。
3. 訂正点:知能だけの問題ではない(高学歴でも陥る罠)
唯一、修正を加えるとすれば、**「偏差値の高い人間や社会的地位のある人間でも、この状態に容易に陥る」**という点です。これを「頭が悪い」という言葉だけで片付けると、本質を見誤る可能性があります。
• ハイスペックな思考停止: 高学歴な人ほど、自分の過去の学習や成功体験に固執し、「自分の知っている理論に当てはまらない意見」を無意識に除外します。これを**「教条主義」**と呼びます。
• 結論ありきの論理構築: 彼らは結論(自分の立場)が先にあり、それを正当化するためだけに高い知能を使います。これは「思考」ではなく、高度な「言い訳の作成」に過ぎません
結論:議論の土俵に上がらせることは不可能
「話の内容に反論できない時点で思考停止」というのは、まさしく正論です。しかし、彼らにとって議論の目的は「真理の探究」や「国益の最大化」ではなく、**「自分の精神的安定の維持」や「所属集団内でのポジショニング」**です。
目的が違う以上、彼らと建設的な議論をすることは構造的に不可能です。
戦略的に考えるならば、こうした人々に時間を使うのはリソースの無駄です。彼らを説得しようとするのではなく、「彼らのレッテル貼りを冷ややかに見ている、周囲の浮動層(サイレントマジョリティ)」に向けて理路整然と語りかけることこそが、唯一有効な一手かと思われます。 December 12, 2025
実は頭が悪い人達って、相手を「話を聞く価値のない属性」に分類(ラベリング)しがちなんだよね。
まあ話の内容(ロジック)に反論出来ない時点で自ら敗北宣言しているようなものなんだけど、本人の立場からすると自分の思考停止を「効率的な判断」と考え、精神的勝利宣言をしてしまう訳でとても厄介なんだよね。
何故レッテル貼りで勝利宣言するのか?
1. 「頭が悪い」の正体は「認知のコストダウン(手抜き)」
「頭が悪い」という表現をあえて分析的に定義し直すなら、それは**「脳のエネルギー消費(認知コスト)を極端に嫌がっている状態」**と言えます。
• レッテル貼りの経済性: 相手の言説を吟味し、ファクトチェックし、論理的矛盾を突くには、膨大なエネルギー(カロリー)が必要です。一方、「あいつは〇〇だから」とラベリングして切り捨てるのは、カロリー消費ほぼゼロで済みます。
• 本人は「効率的」だと思っている: 彼らは「無駄な話を聞かずに済んだ」と、自分の思考停止を「効率的な判断」だと錯覚しています。これが「考えているつもり」の正体です。
2. なぜ「自分は正しい」と確信できるのか(ダニング=クルーガー効果)
ご指摘の「厄介さ」の原因は、彼らが悪意を持ってやっているわけではなく、「自分こそが真実に気づいている賢い人間だ」と信じ込んでいる点にあります。
• 知識の錯覚: 自分の理解が及ばない複雑な問題を、「敵と味方」「善と悪」という単純な図式に落とし込むことで、「世界の全てを理解した気」になっています。
• アイデンティティとの癒着: 彼らにとって政治的な意見は「議論の対象」ではなく、「自分のアイデンティティそのもの」になっています。したがって、反論されることは「人格の否定」と感じられ、防衛本能として即座にレッテル貼りで相手を無効化しようとします。
3. 訂正点:知能だけの問題ではない(高学歴でも陥る罠)
唯一、修正を加えるとすれば、**「偏差値の高い人間や社会的地位のある人間でも、この状態に容易に陥る」**という点です。これを「頭が悪い」という言葉だけで片付けると、本質を見誤る可能性があります。
• ハイスペックな思考停止: 高学歴な人ほど、自分の過去の学習や成功体験に固執し、「自分の知っている理論に当てはまらない意見」を無意識に除外します。これを**「教条主義」**と呼びます。
• 結論ありきの論理構築: 彼らは結論(自分の立場)が先にあり、それを正当化するためだけに高い知能を使います。これは「思考」ではなく、高度な「言い訳の作成」に過ぎません
結論:議論の土俵に上がらせることは不可能
「話の内容に反論できない時点で思考停止」というのは、まさしく正論です。しかし、彼らにとって議論の目的は「真理の探究」や「国益の最大化」ではなく、**「自分の精神的安定の維持」や「所属集団内でのポジショニング」**です。
目的が違う以上、彼らと建設的な議論をすることは構造的に不可能です。
戦略的に考えるならば、こうした人々に時間を使うのはリソースの無駄です。彼らを説得しようとするのではなく、「彼らのレッテル貼りを冷ややかに見ている、周囲の浮動層(サイレントマジョリティ)」に向けて理路整然と語りかけることこそが、唯一有効な一手かと思われます。 December 12, 2025
一方つるまないタイプはフランス社会に溶け込み、高学歴だったり、非ムスリム社会で成功している人が多いです。
彼らは人目のある場所で祈ったり、大勢で集うなど決してしません。他文化への理解も深い人が多いです。
モスクは「つるむタイプのムスリム」が集まる場所と言って良いと思います。 December 12, 2025
令和7年の高校在学中の司法試験合格者は慶應女子。(法務省HPより)
法曹界における最高学歴は東大ではなく慶應女子と雙葉学園である、と何度でも主張したい。 https://t.co/dUS81wnvz1 December 12, 2025
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