出逢えてよかった人達に共通しているのは、会っている時にスマホを触らない、噂話をしない、褒めることが上手、優しいのに自分を持っている、そして何よりもこちらの心を軽くしてくれる人。美人とか高学歴とか地位とか関係ない。心が軽くなる、これに尽きる。 December 12, 2025

田舎のヤンキーって、学歴無くて、いい会社入ってるわけでもないのに、結婚して、子供つくって、家建てて、いい車に乗って、なんか毎日楽しそうだよね。
でも、都会の会社員は、高学歴で、いい学校出て、有名な会社でいっぱいお金もらってるはずなのに、週末はラーメン屋に並んで、平日は朝早くから通勤ラッシュにあって、マンションとかいろんなローンに追われてて、がんばりが報われてない感じだよね。

なんでなんかなぁ？ December 12, 2025

「高学歴は推し活をしない」

このトピックが、SNSで炎上した

「高学歴ほど推し活をしない」

この話の本質は、学歴の問題ではない

「自分の人生に夢中な人は、他人の人生を推すことに熱狂はしない」

一方、推し活のみに精を出す理由は単純

「自分の物語」が停滞しているからだ

仕事は頭打ち、家庭もマンネリ、夢や目標も見えない

自分の人生というドラマが面白くないから、 キラキラ輝く「他人の物語」にお金と時間を投げて、「擬似的な達成感」を得ようとする

推しがドームに立てば、自分も成功した気になる

だが、現実は何も変わっていない

観客席でサイリウムを振っているだけの「モブ」である

推しのステージが上がっても、自分の人生は1ミリも進んでいない

消費者心理学には「逃避型消費」という言葉がある。

現実の自分に不満や欠乏があるとき、それを埋め合わせるために行う消費行動のことだ

コンプレックスを埋めるためブランド品を買い漁るのも、推しに貢ぐのも本質は同じ

推し活への熱狂は「自分の人生で得られない達成感」を、 「金」で買っているに過ぎない

その時間は、「何者でもない自分」を直視しなくて済む「現実逃避」の時間だ

だが、夢が醒めると、また空虚の現実が待っている

自分の物語が動いている人間は、推しの為の観客席に長居しない

推し活するにしても、自分の物語を動かすエンジンとしての趣味に過ぎない

彼らにとっての本当の推しは、アイドルではなく「今この瞬間の自分」である

他人の物語に熱狂して、人生の穴埋めをするな

その金と情熱を、自分の物語に加速に突っ込め December 12, 2025

ワイみたいな高学歴になるとem菌と聞いただけで、テスラ缶的なあれね？とわかるんだけど、普通の人はなんとなく良さそうで買っちゃうから本当に罪深いなと思う

滅ぼせ。 December 12, 2025

@satori_Lv35 真剣に学生運動やってて、ブラックリストに載せられ、普通の企業に就職できない一流大卒の高学歴エリートがアニメ業界に来たので、左翼作品だらけになったのや December 12, 2025

大手ゲーム会社が高学歴を採用するって、
そりゃあきょうびのトップゲーマーなんて、
結構な割合で高学歴がいるから当然ではあるよ。

頭脳労働というより事務処理能力が違うし、
地雷率の低さが比較にならん。

犯罪者の大半はマッチョでも高学歴でもない定期。 December 12, 2025