騒音 トレンド
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2025.12.18 06:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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兵庫歩道橋デモ 2025/12/17
今日も知事記者会見の外では左翼活動家が大騒音で大暴れ
増山県議は食事に出るにも、多くの警官に守られなければ非常に危険な状況だ
今の状況では市民も非常に不安だろう
警察は一段と踏み込んだ行動をとってほしい https://t.co/BIrTzrSMXo December 12, 2025
20RP
「外国人と仲良くしないと駄目でしょ~!悪く言わないで!地域に一緒に住んでいるんだから!」とおっしゃった方へ、多文化共生のリアルを是非読んでいただきたいです。
●お名前 / Aさん
●年齢 / 70代
●被害に遭われた地域 / 川口市北部
障がい2級の長女と2人で
川口市北部にある木造アパートに
約16年居住しておりました。
ここは2階建てで6部屋あります。
1階の3部屋は全て倭国人です。
2階の3部屋は解体業者が社宅として
借りていて、トルコ国籍の外国人が
居住しております。
2023年4月にトルコ地震から
避難して来たという
中東系外国人夫婦が私の上の部屋へ
入居しました。
社宅として借りている解体業者の
女性従業員(倭国人)が挨拶に来て
連絡先をいただきました。
クルド人の社長の妹夫婦とのことでした。
その後、社長の妹夫婦と一緒に
来日したと思われる
近所に住む親族や知人が
その上の部屋に集まり始めました。
その夫婦は働いていないので
朝10時くらいに起きてガタガタと
何かをやり始め、午後になると
親族や知人らしき女性たちが
子連れで大勢集まります。
大体1人の大人が2人の子供を
連れて来る感じで
大人が4人集まれば子供が8人位になり
2DKの部屋はまるで保育園状態。
子供たちがボールを床に
叩きつけたり走り回ったりと暴れまくり
床が抜けるのではないかと
不安になる程の騒音。
騒音測定器で計ったところ
80~90デシベル※もありました。
酷いときは半日以上
夜の8時頃まで騒いでいました。
連絡先をいただいた解体業者の
女性従業員に度々苦情を入れ
大勢で集まるのは夜8時までと
取り決めをしましたが
しばらくするとその約束も破られました。
何をしているのか分かりませんが
夜中2時頃までドッタンバッタンと
音がしていて
時々どこかの子供が来て泊まっているのか
子供が走り回る音などもあり
眠れない日々が続きました。
毎日の夜遅くまで続く騒音に悩まされ
睡眠不足になり
昼間寝ようにも昼間も人が
集まってうるさくて眠れません。
ストレスもあり心身に不調を来たし
精神科に通院までしました。
ある日女性従業員に
苦情の電話を入れたら
途中で電話を横取りした男性に
「このババア、毎日毎日うるさいんだよ
出て行け!私がそこに入るから!
もっとうるさくしてやる!」
と言われました。
私が「あなた社長?」と聞くと
「そうだ」と返事をしました。
一向に改善されない騒音迷惑行為に
困って女性従業員に
何度も苦情の電話をするも
その内女性従業員から
「もう警察でも何でも呼んでください!」
と匙を投げられました。
(他のお世話をしているところからも
苦情があるそうです)
警察を呼んでも騒音は
犯罪ではないから注意しかできないと
上の部屋に住む夫婦は
倭国語が分からないため、
警察官は翻訳機を使って注意するのみ。
昼間上の夫婦の部屋に集まる女性に
倭国語が分かる人がいたので
天気が良いんだから公園にでも
行って子供を遊ばせたらどうですか?
と話したら黙っていました。
川口市役所に相談をして担当部署の方に
室内での子供のボール遊びは禁止
騒音に気を付けてほしい旨の
トルコ語のお手紙をアパートの各部屋の
ポストに投函していただきました。
アパートにも掲示を
していただきましたが
その紙はアパートの駐車場に
捨てられていました。
また、騒音問題以外にも
上の部屋の夫婦はごみをベランダに
置いているらしく
風が吹くとそのごみが上から
落ちてきて私の部屋のベランダが
汚くなります。
解体業者の女性従業員以外にも、
アパートの管理会社に相談するも
騒音などのトラブルはアパートの
住民双方で解決するようになっている
と対応を拒否されました。
他の倭国人の住民から
契約している駐車場に二階の部屋へ
来る関係者に勝手に車を停められている
との苦情があり
その点については注意を
したとのことでした。
解体業者の女性従業員やアパートの
管理会社に相談しても
全然問題が解決しないので
大家さんに相談するも
全て不動産会社に任せていると
対応を拒否されました。
弁護士に相談すると
相手を退去させる権利は
大家にあるので大家に
動いてもらうしかないと言われました。
相談先に困っている中
別居している次女がこの状況を
SNSに書いたことで
川口市の市議会議員の目に留まり
連絡をいただきました。
2023年8月に自民党川口市議団の
市議会議員3名と
川口市の多文化共生係の職員に
話を聞いていただき
解体業者の女性従業員から話を
聞いていただくことになりました。
その2へ続く December 12, 2025
10RP
その2
その後、相変わらず昼も夜も上の
部屋からの騒音が続く中
ある日駐車場にいた中東系外国人から
車を傷つけたとの
言い掛かりを付けられました。
警察が来て三者で話し合っていた最中に
解体業者の従業員から
電話があり在宅していた
長女が受けたところ
「車を何台も傷付けられた。
証拠の動画があるから警察に送った。
修理代を請求する。結構な金額になる。
〇〇さんお金ないでしょ」
とすごい剣幕で話されて
一方的に電話を切られました。
事実無根の言いがかりで
脅迫と受け止め警察に相談いたしました。
担当の警察官からは動画が
届いてないから何とも言えない
届いたら連絡する
と言われたまま
その後も結局警察からは
何の連絡もありませんでした。
8月下旬
自民党川口市議団の市議会議員3名
川口市の担当の職員が解体業者の
従業員と話し合い
住環境に注意する
大勢の仲間を呼ばなないように注意する
という内容で了承をいただきました。
その際に市議会議員が解体業者の
従業員が車を傷つけられた証拠だと
主張する動画を見せていただいたところ
駐車場のようなところで車の周りを
ウロウロする人物が映っているも
男性か女性かも分からない
動画だったとのことです。
アパートの駐車場に防犯カメラはありません。
その話し合いがあった翌日から
以前ほど大勢の人は集まらなくなったものの
毎日一人や二人
子連れの訪問者があり騒がしいのは
改善されませんでした。
昼間だけではなく
夜9時以降には必ず子連れの訪問者があり
深夜0時近くまで滞在しました。
子供たちはボールを床に
叩き付けたり走り回ったり
ベランダの柵を叩いたりして騒音を出します。
訪問者が帰るまで眠れない日々が続きました。
警察を呼んで注意していただいても
一時静かになるものの
警察が帰ってしばらくすると
また騒ぎ出す始末です。
上の部屋に訪問してきた
中東系の外国人に駐車場で
「夜もう少し静かにしてもらえないか」
と直接伝えたところ
倭国語で「電気、ガス、水道代払ってる
関係ない。何をやっても自由」
と言われました。
余りにも騒音がひどい時には
警察を呼ぶようにしておりましたが
110番通報は20回以上になりました。
警察からは
「これは市議会議員でも解決できない。
こんなことを続けていても仕方ないので
引っ越したらどうですか。」
と言われました。
睡眠不足だけではなくストレスで
頭痛など体調不良が続き
とうとう倒れて救急車で
運ばれる事態となりました。
お医者様からも引っ越した方が
良いと言われました。
しばらくしてまた上の部屋に
大人数が集まりひどい騒ぎが
起きていた日に
管理会社に連絡をしました。
アパートから管理会社は
徒歩5分位の所なので実際に様子を
見てもらおうとしましたが
「行けません」
「市役所に相談したらどうですか」
というだけで対応は拒否されました。
上の部屋に直接注意しに行きましたが
集まっていた女性たちは
ヘラヘラ笑っているだけでした。
問題が解決されず
体調が悪くなるばかりなので
引っ越しを決意した矢先に
解体業者の女性従業員が急に現れ
今まで忙しくて対応出来なかった
との謝罪を受けました。
観光親族訪問目的ならば
90日間の滞在資格なので
地震で避難して来たならば3か月で
いなくなると思っていましたが
3か月を過ぎてもいるので
女性従業員に聞いた所
難民申請をしたとのことでした。
私は足が悪いので転居先も
階段のない1階を探していました。
中々納得できる物件が
見付からなかったのですが
1日も早くこのアパートの部屋から
離れたくて妥協して今の住居に
決め引っ越しました。
その3に続く December 12, 2025
1RP
歩道橋に上がるなって…
もう占拠状態ですか
立派な妨害行為
県議が警察に囲まれて出なければいけないくらい危険な場所の使用許可は
誰が出してるの?
使用許可なくても騒音デモって一部の場所を占拠してできるものなのか
誰か教えてほしいです https://t.co/jnrXpS5GDu December 12, 2025
1RP
通勤電車がうるさすぎて、外の音にかき消されて内容が入ってこないかも。ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを買うべきか。また出費が増えることに抵抗がある。#騒音対策 #環境 December 12, 2025
豪軍🇦🇺元参謀長のChristopher Alexander氏と元国防次官のPaul Dibb氏がASPIのThe Strategistに寄稿した、中国軍が抱える課題として原潜と対潜戦を指摘する論考:https://t.co/bfPTRqhENy。著者はどちらも、豪州の防衛分野でのビックネームです
【和訳】中国の深刻な困難:原子力潜水艦と対潜戦(ASW)における劣位
2025年12月17日
現在、そして今後も見通しとして、米国は水中における潜水艦戦で支配的地位を占めている。軍事作戦における潜水艦の静粛性、性能、信頼性のいずれにおいても、米国に匹敵する国は存在しない。
しかし西側の一部では、中国が潜水艦の静粛化や、潜在的に危険な遠方での作戦における信頼性といった分野で、米国を追い越そうとしているという主張が一般的になりつつある。だが、我々はその見方には同意しない。
潜在的な敵領域での遠隔作戦は、中国の戦略原子力弾道ミサイル搭載潜水艦(SSBN)および戦術原子力潜水艦(SSN)にとって、最も要求水準の高い任務である。
中国の能力は確かに向上しているように見えるが、SSBNおよびその弾道ミサイルの開発ペースは、西側の基準からすれば、耐え難いほど遅い。それでも米国国防総省は、中国の最新SSBNを「初の信頼できる海上配備型核抑止力」と表現している。
中国は現在、SSBNを6隻、SSNを6隻(さらにディーゼル電気推進の戦術潜水艦48隻)保有している。最新の中国SSBNである094型は、2015年12月に核抑止パトロールを開始した。しかし、常時少なくとも1隻を海上に展開させるためには、3~4隻のSSBNが必要である。さらにSSBNは、建造・維持に多大な費用を要するだけでなく、乗員の訓練面でも極めて高度な要求を伴う。
これに対し、米海軍は14隻のSSBNを保有しており、それぞれの水中排水量は1万8750トンである。これらは米海軍史上最大の潜水艦であり、各艦はトライデントII弾道ミサイルを24発搭載でき、その各ミサイルには12個の個別目標設定可能な核弾頭が装備されている。
これは、SSBN艦隊が米国の戦略核弾頭総数の半分を担っていることを意味する。また、仮に先制核攻撃によって米国の陸上配備型大陸間弾道ミサイルがすべて破壊されたとしても、SSBN艦隊だけで中国に対して破壊的な核戦争を遂行し、その軍事装備の大部分、人口基盤、そして政治・軍事の上層指導部を破壊し得ることも意味している。
冷戦期、米国のSSNはソ連本国周辺海域で妨害を受けることなく行動できる能力を一貫して示してきた。そしてソ連のSSBNは、米国のSSNによって撃沈される危険に完全にさらされていた。我々は、中国の比較的騒音が大きく、信頼性も高いとは言えないSSBN艦隊も、米国との核戦争が発生した場合には、同様に決定的な攻撃を受ける危険にさらされると考えている。とりわけ、中国の潜水艦は、音響ステルスという中核的分野において、米国の潜水艦に劣っていると我々は理解している。これは、中国の潜水艦が、中国領土近傍にあると北京の一部が安全だと考えている防護バスティオン内に配備された場合であっても当てはまる。
中国がこうしたバスティオンに関心を抱く背景には、旧ソ連が極東のオホーツク海およびバレンツ海において、自国の地理的条件による潜水艦バスティオンを「侵入不可能」と考えていたことがある。しかし、その自信は、潜水艦および対潜戦のあらゆる側面において、静粛性と性能で旧ソ連を大きく上回っていた米国と英国が、これら所谓の安全なロシアのバスティオンに侵入できた事実を見落としていた。
さらに、中国はソ連が有していた地理的優位すら持っていない。中国は東および南を、潜在的な敵対国と米国の強力な同盟国に囲まれている。
米国と異なり、中国は東方近接海域に浅海という不利を抱えている。これに対し、米国は大西洋・太平洋の両岸に、安全な深海アプローチを有している。中国の場合、黄海、南シナ海、倭国海はいずれも比較的制約の多い浅い海域であり、倭国や韓国を含む米国とその同盟国によって哨戒されている。さらに、東南アジア全域の海域も概して浅く、多数の狭い海峡や水路によって制約されている。
1988年、中国初のSSBNから発射されたJL-1潜水艦発射弾道ミサイルは成功裏に飛翔した。当時、一部で、この出来事が中国の海上配備型報復能力の獲得を意味すると判断されたが、それは時期尚早であったように思われる。その判断は、真に実戦運用可能な戦略原子力潜水艦艦隊に伴う訓練、ドクトリン、複雑な維持整備の課題を過小評価していた。さらに、米国や倭国のような近代的潜水艦艦隊の対潜能力に直面した場合に生じる生存性の問題も軽視していた。
それでも、新たな中国のSSBNが中国海軍の戦略的到達範囲を大きく拡張し、中国の最終的な海軍的野心を示す重要な指標となっている点については、一定の合意があるようだ。ワシントンでは、北京が真の抑止力として機能するSSBN戦力を目指し続けるための資源と技術力を有している、という点についても一定の見解の一致があるように見える。しかし、そこに至るには多大な努力と経験が必要となる。能力ある中国のSSBNに対する唯一有効な対応は、伝統的な対潜戦(ASW)能力、特にSSNを用いることである。
いずれにせよ、米国の対抗措置や破壊に対して比較的免疫のある、安全な核による第二撃能力を中国が確立する見通しは、我々の見方では、かなり先の話である。米国の攻撃型潜水艦は、中国軍が探知するにはあまりにも能力が高すぎる。これは米海軍大学校においても強く共有されている見解である。
中国は、米国や倭国が保有するような近代的潜水艦戦力に対抗する実効的手段を持っていない。我々の見方では、対潜戦の問題は、中国海軍が今後何年にもわたり、あるいは永遠に克服できないほど困難なものである。米国のSSNは、あまりにも高速で、あまりにも探知が困難なのである。
単純な事実として、米国は原子力潜水艦戦力という形で決定的な非対称的優位を有している。北京が潜水艦探知能力を飛躍的に向上させない限り、米国の潜水艦は、中国海軍が海に送り出すあらゆる艦艇を、水上・水中を問わず脅威にさらすことができる。米国の潜水艦は、中国の原子力潜水艦を探知する能力に極めて優れている一方で、自らは探知されない。これは、米国が、中国の所谓の核抑止潜水艦戦力にまで及ぶ、顕著な優位を享受し、今後も享受し続けることを意味している。この主題に関する有益な書籍として、『China’s Strategic Nuclear Submarine Capabilities』がある。
とりわけ、中国の海上配備型核第二撃能力の安全性は、ほとんど前進していないように見える。その理由は、米海軍が原子力攻撃潜水艦を用いて、中国のSSBNが核兵器を発射する前にこれを撃破できるからである。仮に中国のSSBNが1発、あるいは複数発のミサイルを発射したとしても、米国のSSNは追加発射を防ぐために直ちにこれを排除するだろう。この方法には、そのような水中戦作戦に投入できる十分な数のSSNが必要である。ソ連崩壊以降、核武装した敵SSBNを追跡・攻撃できる能力を有してきた国は、ごく少数に限られている。
中国が、現在なお優位にある米国の海軍能力と正面から競争しようとしていることは明らかである。その意図は明確だが、中国が米海軍に追いつけるかどうかは依然として疑わしい。水中戦の複雑性は現代戦において最も困難な要素であり、まさにこの分野で中国は追いつくことに最大の困難を抱えるだろう。それには、中国が想定しているよりもはるかに長い時間がかかる可能性がある。中国の海上における専門性は、第二次世界大戦以降80年以上にわたり蓄積されてきた米海軍の深い作戦経験を欠いている。ここにこそ、中国が追いつくのが最も難しい点がある。
中国が米海軍と正面から競争できるようになるまでには、相当な時間――おそらく数十年――を要するだろう。
我々の見解では、この結論はまた、音響性能とステルス性に優れた米国製潜水艦を取得することが、オーストラリアにとって戦略的に有益であることを裏付けるものでもある。 December 12, 2025
豪軍🇦🇺元参謀長のChristopher Alexander氏と元国防次官のPaul Dibb氏がASPIのThe Strategistに寄稿した、中国軍が抱える課題として原潜と対潜戦を指摘する論考:https://t.co/bfPTRqhENy。著者はどちらも、豪州の防衛分野でのビックネームです。
【和訳】
中国の深刻な困難:原子力潜水艦と対潜戦における劣位
2025年12月17日
現在、そして今後も見通しとして、米国は水中における潜水艦戦で支配的地位を占めている。軍事作戦における潜水艦の静粛性、性能、信頼性のいずれにおいても、米国に匹敵する国は存在しない。
しかし西側の一部では、中国が潜水艦の静粛化や、潜在的に危険な遠方での作戦における信頼性といった分野で、米国を追い越そうとしているという主張が一般的になりつつある。だが、我々はその見方には同意しない。
潜在的な敵領域での遠隔作戦は、中国の戦略原子力弾道ミサイル搭載潜水艦(SSBN)および戦術原子力潜水艦(SSN)にとって、最も要求水準の高い任務である。
中国の能力は確かに向上しているように見えるが、SSBNおよびその弾道ミサイルの開発ペースは、西側の基準からすれば、耐え難いほど遅い。それでも米国国防総省は、中国の最新SSBNを「初の信頼できる海上配備型核抑止力」と表現している。
中国は現在、SSBNを6隻、SSNを6隻(さらにディーゼル電気推進の戦術潜水艦48隻)保有している。最新の中国SSBNである094型は、2015年12月に核抑止パトロールを開始した。しかし、常時少なくとも1隻を海上に展開させるためには、3~4隻のSSBNが必要である。さらにSSBNは、建造・維持に多大な費用を要するだけでなく、乗員の訓練面でも極めて高度な要求を伴う。
これに対し、米海軍は14隻のSSBNを保有しており、それぞれの水中排水量は1万8750トンである。これらは米海軍史上最大の潜水艦であり、各艦はトライデントII弾道ミサイルを24発搭載でき、その各ミサイルには12個の個別目標設定可能な核弾頭が装備されている。
これは、SSBN艦隊が米国の戦略核弾頭総数の半分を担っていることを意味する。また、仮に先制核攻撃によって米国の陸上配備型大陸間弾道ミサイルがすべて破壊されたとしても、SSBN艦隊だけで中国に対して破壊的な核戦争を遂行し、その軍事装備の大部分、人口基盤、そして政治・軍事の上層指導部を破壊し得ることも意味している。
冷戦期、米国のSSNはソ連本国周辺海域で妨害を受けることなく行動できる能力を一貫して示してきた。そしてソ連のSSBNは、米国のSSNによって撃沈される危険に完全にさらされていた。我々は、中国の比較的騒音が大きく、信頼性も高いとは言えないSSBN艦隊も、米国との核戦争が発生した場合には、同様に決定的な攻撃を受ける危険にさらされると考えている。とりわけ、中国の潜水艦は、音響ステルスという中核的分野において、米国の潜水艦に劣っていると我々は理解している。これは、中国の潜水艦が、中国領土近傍にあると北京の一部が安全だと考えている防護バスティオン内に配備された場合であっても当てはまる。
中国がこうしたバスティオンに関心を抱く背景には、旧ソ連が極東のオホーツク海およびバレンツ海において、自国の地理的条件による潜水艦バスティオンを「侵入不可能」と考えていたことがある。しかし、その自信は、潜水艦および対潜戦のあらゆる側面において、静粛性と性能で旧ソ連を大きく上回っていた米国と英国が、これら所谓の安全なロシアのバスティオンに侵入できた事実を見落としていた。
さらに、中国はソ連が有していた地理的優位すら持っていない。中国は東および南を、潜在的な敵対国と米国の強力な同盟国に囲まれている。
米国と異なり、中国は東方近接海域に浅海という不利を抱えている。これに対し、米国は大西洋・太平洋の両岸に、安全な深海アプローチを有している。中国の場合、黄海、南シナ海、倭国海はいずれも比較的制約の多い浅い海域であり、倭国や韓国を含む米国とその同盟国によって哨戒されている。さらに、東南アジア全域の海域も概して浅く、多数の狭い海峡や水路によって制約されている。
1988年、中国初のSSBNから発射されたJL-1潜水艦発射弾道ミサイルは成功裏に飛翔した。当時、一部で、この出来事が中国の海上配備型報復能力の獲得を意味すると判断されたが、それは時期尚早であったように思われる。その判断は、真に実戦運用可能な戦略原子力潜水艦艦隊に伴う訓練、ドクトリン、複雑な維持整備の課題を過小評価していた。さらに、米国や倭国のような近代的潜水艦艦隊の対潜能力に直面した場合に生じる生存性の問題も軽視していた。
それでも、新たな中国のSSBNが中国海軍の戦略的到達範囲を大きく拡張し、中国の最終的な海軍的野心を示す重要な指標となっている点については、一定の合意があるようだ。ワシントンでは、北京が真の抑止力として機能するSSBN戦力を目指し続けるための資源と技術力を有している、という点についても一定の見解の一致があるように見える。しかし、そこに至るには多大な努力と経験が必要となる。能力ある中国のSSBNに対する唯一有効な対応は、伝統的な対潜戦(ASW)能力、特にSSNを用いることである。
いずれにせよ、米国の対抗措置や破壊に対して比較的免疫のある、安全な核による第二撃能力を中国が確立する見通しは、我々の見方では、かなり先の話である。米国の攻撃型潜水艦は、中国軍が探知するにはあまりにも能力が高すぎる。これは米海軍大学校においても強く共有されている見解である。
中国は、米国や倭国が保有するような近代的潜水艦戦力に対抗する実効的手段を持っていない。我々の見方では、対潜戦の問題は、中国海軍が今後何年にもわたり、あるいは永遠に克服できないほど困難なものである。米国のSSNは、あまりにも高速で、あまりにも探知が困難なのである。
単純な事実として、米国は原子力潜水艦戦力という形で決定的な非対称的優位を有している。北京が潜水艦探知能力を飛躍的に向上させない限り、米国の潜水艦は、中国海軍が海に送り出すあらゆる艦艇を、水上・水中を問わず脅威にさらすことができる。米国の潜水艦は、中国の原子力潜水艦を探知する能力に極めて優れている一方で、自らは探知されない。これは、米国が、中国の所谓の核抑止潜水艦戦力にまで及ぶ、顕著な優位を享受し、今後も享受し続けることを意味している。この主題に関する有益な書籍として、『China’s Strategic Nuclear Submarine Capabilities』がある。
とりわけ、中国の海上配備型核第二撃能力の安全性は、ほとんど前進していないように見える。その理由は、米海軍が原子力攻撃潜水艦を用いて、中国のSSBNが核兵器を発射する前にこれを撃破できるからである。仮に中国のSSBNが1発、あるいは複数発のミサイルを発射したとしても、米国のSSNは追加発射を防ぐために直ちにこれを排除するだろう。この方法には、そのような水中戦作戦に投入できる十分な数のSSNが必要である。ソ連崩壊以降、核武装した敵SSBNを追跡・攻撃できる能力を有してきた国は、ごく少数に限られている。
中国が、現在なお優位にある米国の海軍能力と正面から競争しようとしていることは明らかである。その意図は明確だが、中国が米海軍に追いつけるかどうかは依然として疑わしい。水中戦の複雑性は現代戦において最も困難な要素であり、まさにこの分野で中国は追いつくことに最大の困難を抱えるだろう。それには、中国が想定しているよりもはるかに長い時間がかかる可能性がある。中国の海上における専門性は、第二次世界大戦以降80年以上にわたり蓄積されてきた米海軍の深い作戦経験を欠いている。ここにこそ、中国が追いつくのが最も難しい点がある。
中国が米海軍と正面から競争できるようになるまでには、相当な時間――おそらく数十年――を要するだろう。
我々の見解では、この結論はまた、音響性能とステルス性に優れた米国製潜水艦を取得することが、オーストラリアにとって戦略的に有益であることを裏付けるものでもある。 December 12, 2025
通勤電車がうるさすぎて、外の音にかき消されて内容が入ってこないかも。ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを買うべきか。また出費が増えることに抵抗がある。#騒音対策 #環境 December 12, 2025
12月18日 「イヤホン・ヘッドホン」 21位🫶
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4日間連続家族連れの団体中国人観光客を多々見掛ける減ってる感じがしない全国的には見れば減ってるかも知れないが😅倭国のマナーを守れず自国のマイウェイは勘弁して欲しいし賃貸物件の騒音問題も同じ以前隣人ベトナム女深夜にスピーカーでバカでかい声で通話物音足音うるさいでえらいめにあったよ December 12, 2025
通勤電車がうるさすぎて、外の音にかき消されて内容が入ってこないかも。ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを買うべきか。また出費が増えることに抵抗がある。#騒音対策 #環境 December 12, 2025
@yaco1981 試験の前の週末に現地の下見に行ったよ。公民館だったからトイレの場所確認したりもできた☺️学校とは違うから色んな年齢の人が受験するし、外の騒音(救急車の音や電車の音)もあるよ〜なんて話もしたよ😊ガンバレー! December 12, 2025
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「マンションの隣人家族の騒音が酷い。引っ越しを考えている…」
管理会社に相談しても無意味。法的措置も効果が見込めないので、結局自分が引っ越すのが早いという話も多いかと思います
その前に呪いをかけて苦しませる選択肢もあります
2か月~3か月で相手が引っ越した事例もございます December 12, 2025
@masuyama_makoto 【増山誠県議ありがとう】
定例会見を見て記者の質問や外の騒音に
嫌な思いをした皆様
増山さんの知事オマージュ動画を見て
お二人の笑顔に癒されてほしいです🥰
動画を並べてみました✨
知事も増山さんも大好きです🥰
いつまでも応援します❣️
#さいとう知事がんばれ
#増山誠 #躍動の会 https://t.co/lm7Bo9RGhn December 12, 2025
QCY Japan (@QCYJAPAN) 様
ハロウィンCPにて
QCY MeloBuds N70を
頂きました
有難うございます😀🎀.⋆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ペアリングが一瞬だった!
地味にあの時間が嫌い
だから嬉しいな👱♀️♪
アプリ入れて触ってみたら
EQとかANCの調整が
結構細かく設定できて
凄く快適です。
高音はとってもクリアで
抜けが抜群にいいし
低音もちゃんと出てて
全体的にバランスが
取れてる感じがします
MEMSドライバーの
効果が想像以上!
ANCオンで周りの騒音が
結構消えて没入感もup
音質・機能性 共に最高で
コスパがいいꔛ
オススメのイヤホンです💭 December 12, 2025
@777ashigaru777 クルドに仲良くしようとの
意識がないので
仲良くするのは無理
反対にやつらが寝てるであろう
時間にほかの倭国人入居者と
協力して騒音を出してみる December 12, 2025
音楽訓練で「加齢による聴覚低下」が10年遅れると判明
https://t.co/K2NIYKPPgD
インドAIISHの研究で、音楽訓練が加齢による聴覚低下をおよそ10年分遅らせる可能性があると判明。特に騒音の中で音を聞き分ける能力に効果がありました。 https://t.co/FzvQPrR3Sj December 12, 2025
その3
(Aさんの次女のお話)
近くに住んでいたため
夜に何度かアパートに行って
実際に騒音の状態を聞きましたが
確かにひどい状況でした。
床が抜け落ちるのではないかというぐらい
ボールか何かを叩き付けているとか
わざとやっているのか大人も歩く時に
ドスンドスンと大きな音を立てるとか
(粗暴なだけかも知れません)
べランダの鉄柵をガンガン叩く音など
これが毎日、ひどいときは半日以上
夜も遅くまで続くのは普通の人は
耐えられないと思いました。
このクルド人の親族が近所に
沢山いるらしいのですが
その方達の近隣の倭国人と話すと
皆さんみんな迷惑をしているとのことです。
生活のリズムが倭国人とは違い
夜騒がしいのが特徴なのだと思います。
転居先は急いで決めたため
静かな環境ではあるものの
楽しみだった庭での家庭菜園も
今の住居では出来ず
母は楽しみを奪われ
未だに追い出されたことを
納得しておりません。
なぜ倭国人が長く住んだ
慣れ親しんだ場所を
追い出されなければいけないのか。
木造のアパートという建物の構造上
上からの音が良く聞こえることは
あるものの
16年の間、倭国人が住んでいた時には
こんな騒音問題に発展したことは
なかったことを考えるとこの方々は
異常なのだと思います。
※日常生活で「静かだ」と感じるのは
45dB(デシベル)以下である。
80dBは地下鉄の車内(窓を開けたとき)や
ピアノの音
90dBは大きな歌声や
工事の音、騒々しい工場内など
https://t.co/KRkCUWHHuF December 12, 2025
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