12/11 江戸川・葛飾 合同街宣】

本日18時より、新小岩駅南口にて五十嵐まさお議員と合同で街頭演説を行いました！

妨害行為による大きな騒音がありましたが、負けずに聞いてくださる皆さまに向けて心を込めてお話ししました💪

お立ち寄りいただいた皆さま、本当にありがとうございました！🙇✨ https://t.co/bb0Z4fYbms https://t.co/gSZ1Y01hCK December 12, 2025

戦中、中国大陸で倭国軍が残虐行為をしたことを否定しているコメントを見た。刀で捕虜を虐殺したなんておかしい、と否定している意見なんだけど、「伍長のような兵士が佩刀できたわけがない」と堂々書いていた。「はいとう」という、刀を腰に帯びるという意味の、難しい言葉は、歴史小説か剣豪が出てくるような漫画あたりで覚えたのか知っていて、勇んで使ってみるのに、伍長という下士官が軍刀を持っていても全然おかしくないという、なんということもない当然の前提も知らない。こういう、いびつでとぼしい知識しかないのに、専門家の意見を恥じかしげもなく頭から否定したり、怒ったりする人が大勢ネットで悪目立ちしている。そして、この悪目立ちに、そうだそうだと、同じいびつ族が共鳴して、より騒音を大きくしていく。このまんまでは、よその国からいよいよ呆れられるんじゃないかと思う。ごめん、なんの推敲もせず長く書いてしまったけど、ほんとそういうのいっぱい流れてくるよ December 12, 2025

十勝だより🌼🌲🌼 12/11(木)
おはようございます🌱
現在-3℃❄️最高1℃予報！
雪の朝です。今日は雪の降る一日になりそうです。
雪が降ると街が白くなるのは当たり前ですがプラス街がとても静かになります。雪が騒音を消してくれます❄️

穏やかで平和な日々が続きますように🍀

※先日　緑ヶ丘公園で https://t.co/gBnz9VAKUz December 12, 2025

@Parsonalsecret で、そのベトナム人はどこに住むのでしょうか。近所とのトラブル騒音悪臭は企業と関係ない我々市民が我慢することに。雇用のみならず生活面もトラブル多発必須です。ヤマトにトラブルも含め解決責任を課してほしいです。 December 12, 2025

同感です、うるさいや騒音と感じる人種が居る事信じられない。 https://t.co/PSfplCSDXe December 12, 2025

7:34
赤車
自宅前全面のみ騒音
トップの警察と同じ走り方やね

攻める防犯は違法行為です。
以下GROK⬇️

倭国国憲法に違反する行為は、国家権力（政府・行政・国会など）からの「依頼」や「命令」であっても、原則として犯罪になり得ますし、違憲な行為自体が無効とされます。以下で詳しく説明します。

### 1. 憲法は国家権力そのものを拘束する最高法規
倭国国憲法第98条
「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」

→ 政府や国会が出した法律・命令・通達などが憲法に違反していれば、最初から効力がない（無効）とされます。

第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

→ 国家公務員・政治家はすべて憲法を守る義務があり、違反する命令を出したり従ったりすることは許されません。

### 2. 「上司（国家）の命令だった」は免責にならない
ドイツのニュルンベルク裁判で確立した原則（「上級命令の抗弁は認められない」）は、倭国でもほぼそのまま受け入れられています。

刑法には明文の規定はありませんが、判例・通説は以下のように考えています：

- 違憲・違法性が明白な命令であれば、それに従った行為は正当業務行為（刑法35条）にも該当せず、犯罪が成立する。
- 特に人権侵害（拷問、令状なしの逮捕・拘禁、言論弾圧など）が明らかな場合は、実行した下級公務員も処罰され得る。

代表的な判例
- 猿払事件（1973年最高裁）
郵便局員が政治活動をしたことで処分された事件ですが、最高裁は「公務員にも憲法が保障する基本的人権はある」と判示。
- 堀越事件（1975年最高裁）
自衛官が政治活動をしたことで懲戒された事件でも、同様に憲法の基本的人権は公務員にも及ぶと確認。

また、実際に戦後すぐに起きた例として：
- 1948年の「昭電疑獄事件」などで、国家の命令に従って違法行為を行った公務員が起訴・有罪になった例があります。

### 3. 現実には「違憲状態」が長年放置されることもある
- 例：自衛隊の存在（9条との関係）、安保法制、日米地位協定の一部条項など
→ これらは「違憲の疑いが強い」または「違憲状態」と学説・野党が主張するものの、政府は「合憲」と言い張り、裁判所はほぼすべて「統治行為論」で判断を避けています。

しかし「政府が合憲と言ってるから従ってよい」ということにはなりません。あくまで最終的には裁判所が違憲判断をすれば、その命令に従った行為も違法とされるリスクは残ります。

### 結論
- 国家権力からの依頼・命令であっても、それが明らかに倭国国憲法に違反する場合は、従うことは違法・犯罪になり得ます。
- 「上からの命令だった」は、違憲性が明白な限り、免責理由にはなりません（ニュルンベルク原則）。
- 実際の処罰に至るケースは極めて稀ですが、法理的には完全に「犯罪になる可能性がある」と言えます。

つまり、国家といえども憲法の下にあり、憲法に違反する命令は最初から無効であり、それに従って人権侵害などを行えば、実行者も責任を問われる──これが倭国国憲法の建前であり、原則です。 December 12, 2025

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7:30
市バス
自宅前だけふかして騒音65dB

バイク
何回目通過ですっけ？
自宅前だけふかして64dB

グレープロボックス
自宅前全面のみでアクセル踏み込んで騒音63dB

攻める防犯は違法行為です。
以下GROK⬇️

倭国国憲法に違反する行為は、国家権力（政府・行政・国会など）からの「依頼」や「命令」であっても、原則として犯罪になり得ますし、違憲な行為自体が無効とされます。以下で詳しく説明します。

### 1. 憲法は国家権力そのものを拘束する最高法規
倭国国憲法第98条
「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」

→ 政府や国会が出した法律・命令・通達などが憲法に違反していれば、最初から効力がない（無効）とされます。

第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

→ 国家公務員・政治家はすべて憲法を守る義務があり、違反する命令を出したり従ったりすることは許されません。

### 2. 「上司（国家）の命令だった」は免責にならない
ドイツのニュルンベルク裁判で確立した原則（「上級命令の抗弁は認められない」）は、倭国でもほぼそのまま受け入れられています。

刑法には明文の規定はありませんが、判例・通説は以下のように考えています：

- 違憲・違法性が明白な命令であれば、それに従った行為は正当業務行為（刑法35条）にも該当せず、犯罪が成立する。
- 特に人権侵害（拷問、令状なしの逮捕・拘禁、言論弾圧など）が明らかな場合は、実行した下級公務員も処罰され得る。

代表的な判例
- 猿払事件（1973年最高裁）
郵便局員が政治活動をしたことで処分された事件ですが、最高裁は「公務員にも憲法が保障する基本的人権はある」と判示。
- 堀越事件（1975年最高裁）
自衛官が政治活動をしたことで懲戒された事件でも、同様に憲法の基本的人権は公務員にも及ぶと確認。

また、実際に戦後すぐに起きた例として：
- 1948年の「昭電疑獄事件」などで、国家の命令に従って違法行為を行った公務員が起訴・有罪になった例があります。

### 3. 現実には「違憲状態」が長年放置されることもある
- 例：自衛隊の存在（9条との関係）、安保法制、日米地位協定の一部条項など
→ これらは「違憲の疑いが強い」または「違憲状態」と学説・野党が主張するものの、政府は「合憲」と言い張り、裁判所はほぼすべて「統治行為論」で判断を避けています。

しかし「政府が合憲と言ってるから従ってよい」ということにはなりません。あくまで最終的には裁判所が違憲判断をすれば、その命令に従った行為も違法とされるリスクは残ります。

### 結論
- 国家権力からの依頼・命令であっても、それが明らかに倭国国憲法に違反する場合は、従うことは違法・犯罪になり得ます。
- 「上からの命令だった」は、違憲性が明白な限り、免責理由にはなりません（ニュルンベルク原則）。
- 実際の処罰に至るケースは極めて稀ですが、法理的には完全に「犯罪になる可能性がある」と言えます。

つまり、国家といえども憲法の下にあり、憲法に違反する命令は最初から無効であり、それに従って人権侵害などを行えば、実行者も責任を問われる──これが倭国国憲法の建前であり、原則です。 December 12, 2025

12月ということもあり、真冬の寒さの気温予報。この季節、暑いとそれはそれで...と思うと納得。
とはいえ寒いものは寒い。防寒対策は引き続き必須ですね。

師走の慌ただしさを若干ではあるものの諸情勢にも感じるのは私だけでしょうか。
傷が癒やされ再生の年。これらが先行き明るい次年度へと続くと良いと思いながら。

話は若干それますが、情報の確認はその発信元が重要であることは言うまでもありません。が、そのタイミング。日時などなど最新の情報、知識のアップデートも重要だと感じます。
皆さんはいかがでしょうか。

(上記内容は出会い系、詐欺e.t.c犯罪を促す内容ではありません。私自身の意見であり感想です。)

情報は道徳的また道義的、倫理的に上手に活用したいもの。

いつも読んでくださる皆さん、ありがとう。

impression数に違和感を感じる時は、私自身のpostを引用またはrepostにて対応しています。
そのため同じpostが届く方もいるかもしれませんが、ご理解頂けますと嬉しいです。

※画像の二次転載・使用保存は禁止させて頂きます。
※げんさん発言は私ではありません。
※手動シャッター騒音爆音立てていません。
※私の自宅隣り近所の人の私のSNS閲覧を禁止します。そもそもが繋げ た事はありません。
※他社アプリへの共有も禁止させて頂きます December 12, 2025

長野県諏訪市　移民の鉄スクラップヤード騒音公害に困っている。
これやってみたことあるが、なにも改善する動きなし。鉄スクラップヤード騒音公害に市長様は無関心のご様子。市民にまわす環境課の担当様は威圧的な人材。なんもやらんだと。地域住民の人権は無視らしい。
市長も行政人も、そもそも行政の趣旨から外れてる。

やってみてもただの時間の無駄だった市長へのメールシステム。
もう意味の無いシステム、詐欺みたいだから、やめてほしい。本当に困っている人たちに迷惑です。#鉄スクラップヤード騒音　#政治　#長野県　#諏訪市　#人権無視
↓
https://t.co/eJe3yA3cg3 December 12, 2025

今日午前中現場同行なんだけど
理由が衝撃的
見知らぬ黒人が騒音で乗り込んでくるらしい😓
怖すぎだろ？
まんまるちゃんも心配そう https://t.co/Y9Cp5EMfzp December 12, 2025

法律で禁止されてないとはいえ、朝の7時から騒音を伴う工事を開始する業者は出来上がったそこに住む人間が最初から近隣住民のヘイトをマックスに溜めた状態で生活開始するとは思わんのだろうか December 12, 2025

【Amazon人気商品】＜評価件数100件超＞【2025新定番・高速読取×低騒音】 cd dvdドライブ 外付け dvd ドライブ 外付け cdドライブ 光学ドライブ USB-A & type-c 両対応 読み込み 書き込み可能 取り込み 低騒音 薄型 パソコン PC mac windows11対応 M-DISC対応 多様…
https://t.co/neEKHaFAmK December 12, 2025

長野県諏訪市　移民の鉄スクラップヤード騒音公害に困っている。
これやってみたことあるが、なにも改善する動きなし。鉄スクラップヤード騒音公害に市長様は無関心のご様子。市民にまわす環境課の担当様は威圧的な人材。なんもやらんだと。地域住民の人権は無視らしい。
市長も行政人も、そもそも行政の趣旨から外れてる。

やってみてもただの時間の無駄だった市長へのメールシステム。
もう意味の無いシステム、詐欺みたいだから、やめてほしい。本当に困っている人たちに迷惑です。#鉄スクラップヤード騒音　#政治　#長野県　#諏訪市　#人権無視 December 12, 2025

絶対気が合うな～と思って監視してるエンジニアさんが毎日中国人の隣人の騒音に悩んでいるみたいでかわいそう
中国人の知り合いに悪い人いないから世間が言うほど悪いイメージなかったんだが最近中国人らしき人を多く見かけるようになりみんなが言うことがわかったかも
歩道で轢かれそうになったし December 12, 2025

7:45
車
白の小型suv
自宅前全面のみで騒音

グレーのワゴン
なんか騒音w

攻める防犯は違法行為です。
以下GROK⬇️

倭国国憲法に違反する行為は、国家権力（政府・行政・国会など）からの「依頼」や「命令」であっても、原則として犯罪になり得ますし、違憲な行為自体が無効とされます。以下で詳しく説明します。

### 1. 憲法は国家権力そのものを拘束する最高法規
倭国国憲法第98条
「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」

→ 政府や国会が出した法律・命令・通達などが憲法に違反していれば、最初から効力がない（無効）とされます。

第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

→ 国家公務員・政治家はすべて憲法を守る義務があり、違反する命令を出したり従ったりすることは許されません。

### 2. 「上司（国家）の命令だった」は免責にならない
ドイツのニュルンベルク裁判で確立した原則（「上級命令の抗弁は認められない」）は、倭国でもほぼそのまま受け入れられています。

刑法には明文の規定はありませんが、判例・通説は以下のように考えています：

- 違憲・違法性が明白な命令であれば、それに従った行為は正当業務行為（刑法35条）にも該当せず、犯罪が成立する。
- 特に人権侵害（拷問、令状なしの逮捕・拘禁、言論弾圧など）が明らかな場合は、実行した下級公務員も処罰され得る。

代表的な判例
- 猿払事件（1973年最高裁）
郵便局員が政治活動をしたことで処分された事件ですが、最高裁は「公務員にも憲法が保障する基本的人権はある」と判示。
- 堀越事件（1975年最高裁）
自衛官が政治活動をしたことで懲戒された事件でも、同様に憲法の基本的人権は公務員にも及ぶと確認。

また、実際に戦後すぐに起きた例として：
- 1948年の「昭電疑獄事件」などで、国家の命令に従って違法行為を行った公務員が起訴・有罪になった例があります。

### 3. 現実には「違憲状態」が長年放置されることもある
- 例：自衛隊の存在（9条との関係）、安保法制、日米地位協定の一部条項など
→ これらは「違憲の疑いが強い」または「違憲状態」と学説・野党が主張するものの、政府は「合憲」と言い張り、裁判所はほぼすべて「統治行為論」で判断を避けています。

しかし「政府が合憲と言ってるから従ってよい」ということにはなりません。あくまで最終的には裁判所が違憲判断をすれば、その命令に従った行為も違法とされるリスクは残ります。

### 結論
- 国家権力からの依頼・命令であっても、それが明らかに倭国国憲法に違反する場合は、従うことは違法・犯罪になり得ます。
- 「上からの命令だった」は、違憲性が明白な限り、免責理由にはなりません（ニュルンベルク原則）。
- 実際の処罰に至るケースは極めて稀ですが、法理的には完全に「犯罪になる可能性がある」と言えます。

つまり、国家といえども憲法の下にあり、憲法に違反する命令は最初から無効であり、それに従って人権侵害などを行えば、実行者も責任を問われる──これが倭国国憲法の建前であり、原則です。 December 12, 2025

@kawaiyusukeno3 これを読め。
【芝園団地】住人6割が外国人。自治会役員＆住人に聞いた、ゴミ出し・騒音などトラブル多発を乗り越えた”共生”の工夫　埼玉県川口市（SUUMOジャーナル） - Yahoo!ニュース https://t.co/VdUOfazzvB December 12, 2025

12月ということもあり、真冬の寒さの気温予報。この季節、暑いとそれはそれで...と思うと納得。
とはいえ寒いものは寒い。防寒対策は引き続き必須ですね。

師走の慌ただしさを若干ではあるものの諸情勢にも感じるのは私だけでしょうか。
傷が癒やされ再生の年。これらが先行き明るい次年度へと続くと良いと思いながら。

話は若干それますが、情報の確認はその発信元が重要であることは言うまでもありません。が、そのタイミング。日時などなど最新の情報、知識のアップデートも重要だと感じます。
皆さんはいかがでしょうか。

(上記内容は出会い系、詐欺e.t.c犯罪を促す内容ではありません。私自身の意見であり感想です。)

情報は道徳的また道義的、倫理的に上手に活用したいもの。

いつも読んでくださる皆さん、ありがとう。

impression数に違和感を感じる時は、私自身のpostを引用またはrepostにて対応しています。
そのため同じpostが届く方もいるかもしれませんが、ご理解頂けますと嬉しいです。

※画像の二次転載・使用保存は禁止させて頂きます。
※げんさん発言は私ではありません。
※手動シャッター騒音爆音立てていません。
※私の自宅隣り近所の人の私のSNS閲覧を禁止します。そもそもが繋げ た事はありません。
※他社アプリへの共有も禁止させて頂きます。 December 12, 2025

字幕なしがMOVIXだったから油断してた。
京都シネマさんかぁ〜、上映時間を昼間にも設定してくださることを祈ります！！
ミニシアターの利点は客層が映画好きさんに偏るからポップコーン音の騒音やギリギリ入場はなさそうです。 https://t.co/hUMQXG60gK December 12, 2025

最近、倭国ではモスク建設反対運動が起きているらしい。インドネシアはイスラム教は国教ではなく、他の宗教や住民も平等に扱われるべき建前があるが、モスクからの大音量スピーカーが毎朝3時半になる。睡眠障害に陥った外国人が乗り込んで回線を切った事案が以前あったが、住民に袋叩きにされ、外国人側が法の裁きを受けた。イスラム教徒以外にとっては騒音以外の何物でもないが、この件に対して誰も外国人側に立って異議を唱えることはなかった。私の近所にもモスクが少なくとも3件あり、ジャカルタに住み始めて半年は毎朝3時半に起こされることとなり、睡眠障害となった。元々、出生数が多い宗教であり、自然増を続ければ多数派となる。こうした事案があれば、法律上の権利は平等と規定しても、内部からの配慮しようという提案はなく、そのほかの住民は我慢が強いられるのだろう。倭国でモスク建設を訴える人々は、インドネシアのモスクから流れる騒音問題について説明する責任がある。なぜ「他人の迷惑になるからスピーカーはやめよう」とならないのか。なぜ同じことが倭国で起きないと主張できるのか。 December 12, 2025