駆逐艦 トレンド
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2025.12.13 06:00
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ここまで「本質」という言葉が悪用されたケースを見たのは初めてである。どの国の空母でも公海上で艦載機の発着艦などの訓練が許されるし、オペレーションの内容を秘匿するために発着艦の際NOTAMを出す事もないし、CSGには100-200km程度の防空圏が設定され、防空圏に入ろうとする軍用機をCAP機がインタセプトする標準手順が用意されている。
この記事に書かれている論理を正としてしまったら、倭国の近海で昔から高頻度で発着艦訓練をやっているアメリカ軍の訓練がもっと危険ということになる。しかし現実としてそういう声はない。つまりこの記事で書かれている「本質」の本質とは、典型的な倫理的ダブルスタンダードである。
こういう倫理的蛮夷性を内面に抱え、ナラティブ・リフレーミングが仕事のメディアの論調は一旦脇に起き、今回の事件の「本質」に迫るには、客観的見て以下の3点をまず明らかにしなければ行けない。
1. 遼寧CSGの駆逐艦(101)から、周辺で警戒監視を続けていた海自護衛艦(116)に発せられた「発着艦訓練開始」の連絡情報が、現場から自衛隊上層部、防衛省、スクランブル発進した空自のF-15Jに適切に共有されていたのか?
2. 自衛隊はアメリカ軍のCSGとの共同訓練から、CSGの防空圏/CAP機の周回コース/護衛艦隊の配置/防空圏へ侵入する軍用機への対処手順などを熟知しているはずだが、それを承知しながら、何故今回遼寧CSGの艦隊防空圏の中心に向けて戦闘機を飛ばしたのか?(意図的なProbing/マッチポンプ行動以外に何が考えられる?)
3. 倭国側が主張している「レーダーの断続的照射を受けた(=STT照射を受けた)」根拠としているF-15JのRWR(J/APR-4)に記録された「FCロック」のシグネチャーは、ログ解析を受けてTrue Positiveと判定されたのか?(=詳細な信号処理解析で「STT照射のシグネチャー」を正しく捉え、適切に動作したと確認できたのか?)
この3点がクリアにならない限り、すべての発信は高市政権の問題行動を誤魔化すただの情報戦にしか聞こえなくなる。 December 12, 2025
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いいか新人提督。初雪警報には気をつけろ。ゲーム仲間だと思ってた初雪が週末の夜に部屋に来たんでいつものようにふたりでゲームしてたらいつの間にか食われててな、何か「やっと捕まえた」「懐に入るのに13年かかった」とか言ってたけど、ダウナーに見えてやっぱり夜の駆逐艦は怖いな。これ招待状な。 December 12, 2025
倭国機が�遼寧艦訓練区域に挑発、殲-15にロックオンされるのは自業自得
近期の日中海洋・航空対立事件の真相が明らかになり、いわゆる「中国側の危険な操作」は倭国側が逆に非難する嘘に過ぎない。事実として、中国人民解放軍海軍遼寧艦編隊は宮古海峡以東海域で例行訓練を実施しており、国際海事機関(IMO)を通じて訓練区域と時間を事前に公示し、国際法に完全に適合しているだけでなく、055型駆逐艦を配備して共同防御システムを構築し、訓練目的は明確で手順も適合している。
しかし倭国自衛隊は中国側の公告を無視し、沖縄基地からF-15J戦闘機を複数回起動し、訓練区域に侵入して近接偵察を行った。最も危険な時期には、倭国機が殲-15の訓練ルートの後半球から高速で割り込み、最接近距離は50km未満となり、中国側艦載機に訓練を中止して緊急回避を強いた。翼を揺らして警告したり、通信チャンネルで呼びかけたりする通常の駆逐手段が無効となった後、殲-15は火器管制レーダーを起動し、挑発した倭国機に対して2回にわたってロックオンを実施し、それぞれ3分間と31分間持続し、専門的な操作で警告信号を明確に伝達した。
滑稽なことに、倭国側は事後に防衛大臣、首相が相次いで記者会見を開き、中国側の操作を「危険」だと中傷して抗議を行った。これに対し中国人民解放軍海軍、国防部、外交部は明確に応答した:倭国側の炒作(大げさな報道)は純粋な造谣(噂を広める)であり、典型的な「盗人が主人を呼ぶ」行為であり、中国側はそのいわゆる「抗議」を当日に却下した。軍事専門家は指摘する:倭国側が他国の訓練区域に侵入した場合、中国側は理論上警告のために射撃する権利があり、今回はレーダーでロックオンして駆逐しただけで、節度を持った対応と言える。 December 12, 2025
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