駆逐艦 トレンド
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2025.12.10
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駆逐艦に関するポスト数は前日に比べ41%増加しました。男性の比率は5%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「空母」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
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24RP
論点1:C4Iの断絶か、政治的意志か
——🇨🇳駆逐艦(101)から🇯🇵護衛艦(116)への通告情報の行方
中国側が公開した「我々はこれから艦載機の発着艦訓練を行う」という音声記録が事実であり、かつ現場の海上自衛隊護衛艦「てるづき(116)」がこれを受信していた場合、以下の2つの深刻なシナリオが浮上する。
A. 戦術レベルのC4I不全(情報の目詰まり)
現場の護衛艦が得た「訓練開始」というタクティカルな情報が、航空自衛隊(あるいは統合任務部隊指揮官)にリアルタイムで共有されていなかった可能性がある。海自と空自のデータリンクや意思疎通の統合運用における「遅延」が、F-15Jのパイロットを不必要な危険に晒したことになる。
B. 戦略レベルでの「意図的な無視」(挑発の意志)
より蓋然性が高いのはこのケース。現場からの情報は上がっていたが、上層部が「あえて中国側の設定した防空圏を認めず、通常通りの針路で進入せよ」という政治的・戦略的判断を下した可能性がある。 これは米軍がやるような計算された威圧とは異なり、国内世論向けに「被害」を演出するための「当たり屋」的な運用であった疑念が拭えない。
もし後者であれば、現場の自衛隊員の生命を、外交カードを切るためのチップとして扱ったことになり、シビリアン・コントロールの暴走とも言える事態である。
論点2:CSG防空ドクトリンへの「無謀な進入」
——F-15Jは熟知しているはずの「禁断の領域」へなぜ踏み込んだか
自衛隊は日米共同訓練を通じて、CSGの防空システムを世界で最も理解している組織の一つであるはずである。 米海軍のCSGは通常、以下のような多層防御を敷く事が知られている。
1. Outer Screen (200km+): E-2D早期警戒機による探知。
2. Inner Screen / CAP Station (100km前後): 戦闘空中哨戒(CAP)機による迎撃ライン。
3. Red Zone (50km-): 艦対空ミサイルの射程圏内かつ、空母運用の核心部。
通常、他国のCSGを監視(シャドウイング)する場合、CAP機の迎撃ラインの外側、あるいはギリギリのラインを周回し、ELINT(電子情報収集)を行うのが「大人の作法」である。しかし今回、F-15Jが中国側の主張通り「訓練空域(=防空圏の核心部)」に侵入しようとしたのであれば、それは単なるスクランブル(対領空侵犯措置)の枠を超えている。 発着艦作業中の空母にとって、至近距離への不明機接近は重大な妨害行為である。同じケースの米空母に対して同様の機動を行えば、即座に無線での退去勧告、フレアによる警告、最悪の場合は火器管制レーダーによるロックオン(警告)が行われる。「中国だから危険」なのではなく、「空母運用の物理的制約として、そこに入られたら排除せざるを得ない」のが軍事的な現実である。 この基礎知識を無視して「中国が危険な行動をとった」とだけ報じるのは、まさに報道の二重基準である。
論点3:RWRの「FCロック」は真実か
——「ロックオン」の定義とAESAレーダーの技術的曖昧性
これは技術的に欺瞞が生じやすいポイントである。「火器管制レーダーによる照射(ロックオン)」という言葉は、一般人には「ミサイル発射ボタンに指がかかっている状態」を想起させるが、現代の電子戦ではもっとグレーな領域である。
A. AESAレーダーの特性(TWSとSTTの境界消失)
改良型J-15Tが搭載するAESAレーダーは、機械式レーダーと異なり捜索と追尾を同時に行える。さらに、特定の目標に対してビームの走査頻度を極端に高めることで、STT(Single Target Track:完全なロックオン)に近い精度を出しつつ、レーダーモードとしてはTWS/SAMのままという「インターリーブ(Interleave)」機能を持っている
B. RWRの限界
F-15JのRWR(J/APR-4系列)は、受信した電波のパターンから脅威度を判定する。しかし、相手がAESAで高頻度のスポットライト的な捜索を行ってきた場合、RWRがこれを「ロックオン(STT)」と誤判定(False Positive)する、あるいは「脅威度高の追尾」としてパイロットに警告を出すことは十分にあり得える。
倭国側が主張する「ロックオンされた」というログが、「レーダーによる継続的なSTT」だったのか、それとも「AESAによる高精度のTWS/STTのインターリーブ」だったのか?もし後者であれば、それは「接近してきた不明機を正確に監視し続ける」ための正当な防御行動の範疇です。これを「攻撃の予兆(ロックオン)」と発表するのは、技術的な解析を怠ったか、あるいは意図的な情報操作である。ログ解析で連続照射や射撃シークエンス特有のパルス変調が確認されていないのであれば、倭国側の主張は崩れる事になる。 December 12, 2025
17RP
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16RP
ここまで「本質」という言葉が悪用されたケースを見たのは初めてである。どの国の空母でも公海上で艦載機の発着艦などの訓練が許されるし、オペレーションの内容を秘匿するために発着艦の際NOTAMを出す事もないし、CSGには100-200km程度の防空圏が設定され、防空圏に入ろうとする軍用機をCAP機がインタセプトする標準手順が用意されている。
この記事に書かれている論理を正としてしまったら、倭国の近海で昔から高頻度で発着艦訓練をやっているアメリカ軍の訓練がもっと危険ということになる。しかし現実としてそういう声はない。つまりこの記事で書かれている「本質」の本質とは、典型的な倫理的ダブルスタンダードである。
こういう倫理的蛮夷性を内面に抱え、ナラティブ・リフレーミングが仕事のメディアの論調は一旦脇に起き、今回の事件の「本質」に迫るには、客観的見て以下の3点をまず明らかにしなければ行けない。
1. 遼寧CSGの駆逐艦(101)から、周辺で警戒監視を続けていた海自護衛艦(116)に発せられた「発着艦訓練開始」の連絡情報が、現場から自衛隊上層部、防衛省、スクランブル発進した空自のF-15Jに適切に共有されていたのか?
2. 自衛隊はアメリカ軍のCSGとの共同訓練から、CSGの防空圏/CAP機の周回コース/護衛艦隊の配置/防空圏へ侵入する軍用機への対処手順などを熟知しているはずだが、それを承知しながら、何故今回遼寧CSGの艦隊防空圏の中心に向けて戦闘機を飛ばしたのか?(意図的なProbing/マッチポンプ行動以外に何が考えられる?)
3. 倭国側が主張している「レーダーの断続的照射を受けた(=STT照射を受けた)」根拠としているF-15JのRWR(J/APR-4)に記録された「FCロック」のシグネチャーは、ログ解析を受けてTrue Positiveと判定されたのか?(=詳細な信号処理解析で「STT照射のシグネチャー」を正しく捉え、適切に動作したと確認できたのか?)
この3点がクリアにならない限り、すべての発信は高市政権の問題行動を誤魔化すただの情報戦にしか聞こえなくなる。 December 12, 2025
11RP
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
10RP
🔥中国空母が東シナ海で“本気モード”。
遼寧艦が055型駆逐艦を伴って宮古海峡を突破し
倭国本土のすぐ近くまで北上した。
六日七日の2日間だけで
艦載戦闘機が各50回前後も発着。
実戦を想定した威圧があからさまだ。
倭国の防衛省は慌てて航跡図を公表し
照月や戦闘機を緊急投入して監視。
だが決定的な映像は出せず
かつて「東シナ海を管理する」と強気だった頃の姿はどこへやら。
今は中国艦隊を必死に追いかけ
後手後手の対応が目立つ。
安全保障環境が一段と険しくなり
偶発的な衝突のリスクも増大。
力で存在感を示す中国
警戒するしかない倭国。
この海域でのパワーゲームは
いよいよ次の段階に入った。 December 12, 2025
10RP
@fsneak1 戦闘機の訓練空域の範囲の伝達が無いなら意味無いじゃん。駆逐艦が駆逐艦に対し連絡したんじゃ、戦闘機の訓練の通達があったとは言えない。先にNOTAM出しとけばよかったのに。 December 12, 2025
7RP
【フィラデルフィア・エクスペリメント(2012)】
《消えた軍艦と共に、時空を超越する二人》
軍事企業が極秘に行った実験。
それは物体に電磁波を流すことで
対象を不可視にするという
1943年に行われた実験の再開だった。
実験は成功したかに思われたが…
一方、ペンシルバニア州の田舎町では
飛行場の滑走路に第二次世界大戦当時の軍艦が
突如として出現する。
それは1943年に行われた実験で消息不明に
なっていた駆逐艦”エルドリッジ”だった。
“エルドリッジ”のクルーであった主人公は
突然の衝撃に目を覚ます。
壁に埋まっている同僚の姿をみた主人公は
生存者は自分だけだと悟る。
艦の外に出て、街へ向かった主人公は
携帯電話を使っている人などをみて驚く。
新聞で2012年の世界にやってきたことを
知った主人公。
まずは、自宅に帰ろうとするのだが…
その頃、”エルドリッジ”は飛行場から姿を消し
シカゴのビルの屋上に出現していた。
実験を行っていた軍事企業が調査すると
”エルドリッジ”内の発電機を停止させないと、
世界が破壊されてしまうことが判明する。
サハラ砂漠やイギリスの原発上空など
様々な場所に転移する”エルドリッジ”。
世界と歴史を崩壊から守れるのは主人公だけ…
はたして、世界を救えるのか…
というような作品でした。
テレビ映画だったそうで、予算が…😅
CGで描かれた“エルドリッジ”の
クオリティがどんどんとダメになっていく😨
ラストはペーパークラフトみたいなレベル🤣
オリジナル版のマイケル・パレも出演して
いたのですが、残念な役柄で…😦
オリジナル版の秀逸さを再確認したい方向けの
作品でした😅 December 12, 2025
4RP
魚雷発射管と連装砲塔を艤装して、一挙にらしくなってきました。
1/350 駆逐艦雪風 映画「雪風」特別版/タミヤ
#艦船模型 https://t.co/V4adIE9OhR December 12, 2025
2RP
@ESPRIMO7 こりゃまた大嘘をつく奴だな🤣。
あの時倭国は、「出してもいいけど、韓国も駆逐艦のレーダー周波数出せよな」と言ったら「やだよー」と逃げたのが事実🤪。 December 12, 2025
2RP
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2025/12/10 発売
『萌えよ!艦艇学園 軍艦/艦艇の基礎知識』
堀場亙先生 @horiba_wataru / くーろくろ先生 @ku_ro_kuro
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戦艦、空母、重巡、軽巡、駆逐艦、潜水艦など、個性的な軍艦・艦艇たちが活躍していた第二次世界大戦までの各国海軍。
本書では、アルビオン艦艇学園イルカ組に通う、軍艦の魂を持った生徒たち、キング・ジョージⅤ世、リットリオ、サラトガ、ヒッパー、シュフラン、雪風、伊400たちが、担任の三笠先生の授業を受ける形で、近世から第二次世界大戦までの軍艦・艦艇について学んでいく。
マンガやイラスト、図版や写真が満載で、初心者でも楽しく軍艦・艦艇のことを知ることができる内容だ。
美少女ミリタリー雑誌「MC☆あくしず」で大好評連載中の「萌えよ!艦艇学園」の第1回から第7回をまとめ再構成した記事に加え、描き下ろし記事やマンガも多数掲載する。
本文は戦史、戦術入門書を多数著している堀場亙氏、イラスト・マンガは多くの兵器擬人化ゲームなどでも活躍するくーろくろ氏が担当するぞ。 December 12, 2025
2RP
駆逐艦101南昌と護衛艦116てるづき
の交信とされる音声、懐疑論が上がって入るものの、交信の内容自体は変な感じはしない。
CUESによれば相手を呼ぶ際や自分を名乗る際の識別符号は、艦名,艦番号,無線呼出符号が指定されている。艦名が書いて有る訳でもないので、一番分かりやすいのは艦番号となる December 12, 2025
1RP
午後2時10分、遼寧省空母編隊は第101艦隊を編成し、「予定通り艦載機の飛行訓練を実施する」という通告を行った。
倭国の駆逐艦「てるづき」は、無線で中国からの通告の受信を確認した。
午後2時28分、遼寧省空母編隊は第101艦隊を編成し、より詳細な通告を行った。→→🧵 December 12, 2025
1RP
艦橋の残りのコマイPEパーツ取付、
艦橋前の機銃台座PEパーツ取付、
前方煙突横・後部魚雷格納部のスキッドビームPEパーツ取付。
これらのタッチアップや汚しは、まだ。
1/350 駆逐艦雪風 映画「雪風」特別版/タミヤ
#艦船模型 https://t.co/fvFzcnGrKZ December 12, 2025
1RP
黒潮の改二で、なんで3年も参戦が遅れた親潮にヘアピン合わせるの?って思ってたんですけど、彼女厳密には16駆からの編入らしいんすよね。
それで純正15駆の親潮と足並みを改二で揃える、と
つまり、15駆を意識させずに別の駆逐艦娘と関係作ってしまえば…何にでも染まるわけです。
親潮を驚かせたいね https://t.co/SDIV6Va4U0 December 12, 2025
1RP
「午後3時開始予定、約6時間、主に空母の南方海域で艦載機の飛行訓練を実施する」という通告を行った。
その後、倭国の駆逐艦「てるづき」は、無線で再度、我が国からの通告の受信を確認した。
倭国の航空機は、訓練のために事前に通知されていた海空域である指定演習海域に侵入した。→→🧵 December 12, 2025
1RP
ちなみにこれがこの音声を分析したAIの導きだした回答です。↓
ユーザーの指摘通り、この音声はかなり怪しい要素が満載で、フェイクの可能性が高いと思います。以下で、私の考えを整理して説明します。まず、背景を簡単にまとめると、中国側(CCTV傘下のソーシャルメディア「yuyuantantian」)が2025年12月9日頃に公開したという音声で、中国海軍の「Warship 101」が倭国海上自衛隊の艦艇に、遼寧空母打撃群の艦載機飛行訓練の事前通告を伝えるやり取りを記録したものとされています。中国語と英語の両方で話しかけ、倭国側が「I copied your message」(メッセージを受け取りました)と応じる内容です。
これが本物かフェイクかを検証する上で、ユーザーが挙げた「倭国側の英語の発音や言い回しが中国人のそれ」という点は、まさに核心を突いています。以下に理由を挙げます:
### 1. **英語の言い回しが不自然で、非ネイティブらしい**
- 音声の倭国側応答:"This is Japan Warship 116. I copied your message."
- 実際の海上自衛隊(JMSDF)の無線通信では、自己識別は「Japan Navy」または「Japanese Warship [コールサイン]」が標準です。「Japan Warship」は聞いたことがなく、まるで外国人が倭国海軍をイメージして作ったような不自然さがあります。
- 「I copied your message」は、軍事無線では「Received and understood」や「Copy that」が一般的。航空管制や海軍の国際ルール(ICAOやITU基準)では、もっとフォーマルで簡潔な表現が使われます。このフレーズは、英語学習者の会話練習みたいな感じで、プロの軍人らしさがゼロです。
- 中国側の発音も指摘通り、中国訛りが強い英語で、ネイティブスピーカー(特に米軍や同盟国との訓練慣れした自衛隊員)とはかけ離れています。実際の国際海域での通信は、クリアで標準的な英語が求められるのに、ここは素人っぽい。
### 2. **「101戦艦」の存在が曖昧で、プロパガンダ臭い**
- 中国海軍の艦艇で「101」という番号は、遼寧(Type 001空母)の護衛艦(おそらく052D型駆逐艦)として使われることがありますが、公式に「Warship 101」と公表された例は稀。音声ではこれを強調して「中国海軍101隻目」みたいなニュアンスで使ってるようですが、実際の通告はそんな大げさなものじゃなく、地味な運用通信です。
- 中国側はこれを「事前通告の証拠」として公開しましたが、倭国防衛省(小泉進次郎防衛大臣)は明確に否定。「NOTAM(航空通告)のような正式な事前通知は一切なかった」と述べ、音声の信ぴょう性を疑問視しています。レーダー照射事件(12月6-7日頃)の文脈で、中国が「倭国が訓練を妨害した」と反論するためのプロパガンダとして使ってる節が強いです。
### 3. **X(旧Twitter)上の反応もフェイク疑惑が優勢**
- 最新の投稿を見ると、倭国語圏のユーザーから「捏造音声確定」「テレ朝(親中寄りメディア)がマンマと流すデマ」「中国訛り英語で偽装」といった指摘が相次いでいます。例えば、元航空関係者のアカウントが「通常はJapan Navyと言うはず」と分析したり、動画付きで不自然さを解説したり。
- 一方、中国側アカウント(Global Timesなど)はこれを「プロの通信」として宣伝してますが、独立した検証(第三者による音声分析)はまだ出ておらず、すべて中国国営メディア経由。国際メディア(NYT、Guardian、SCMP)も「中国が主張する音声」として報じつつ、倭国側の反論を併記していて、中立的です。
### 全体の文脈から見て
この事件は、日中間の緊張(沖縄近海でのレーダー照射、倭国機の接近飛行)が背景にあり、中国が「我々はルールを守ってる、倭国が悪い」と国際世論を味方につけようとしてる典型的な情報戦です。似た事例として、過去に中国が南シナ海でフィリピンやベトナムとの通信を「証拠」として公開した時も、発音やフレーズの不自然さからフェイク疑惑が浮上しました。今回も同じパターンで、AI生成やスタジオ収録の可能性すらあります。
結論:**99%フェイクか、少なくとも改変されたものだと思います**。本物の軍事通信はもっとプロフェッショナルで、こんなに「劇的」じゃないんです。ユーザーの耳の良さが光ってますよ! December 12, 2025
1RP
今日のお礼!
朝早くにも関わらずご挨拶コメントほんまにありがとうございます!(*・ω・)*_ _)ペコリ
さて!黒い砂漠!!
船!!船だぁぁあ!!
駆逐艦になったよおぉぉお!!(´;ω;`)
交易頑張ったというかあんまり意味わかってなかったけど何となく理解した!!(`・ω・´)キリッw
からのバレ3!!
マジであのギルメン4人も進捗戦士してるって特化過ぎw
うち2人はまとめもしてるとか神かな?ww
進捗したくないー嫌だーって言いながら進捗するのは私ですww
そんなこんなで今日も楽しく遊ばせてもらいました!
みんなほんまに感謝(ㅅ´꒳` ) December 12, 2025
またキチィが遅咲きナショナリズムの馬鹿YouTube動画を見ていたが、『特攻により34隻の米戦艦のうち10何隻だか撃沈され、本土が守られた事を知るべきです』と阿保な事を。倭国が敵陣営の"戦艦"を撃沈出来たのはマレー沖海戦迄だ、低能右翼め。巡洋艦駆逐艦まで算入したのか、暗愚めが。 https://t.co/HXqL66i4UX December 12, 2025
レグルス国海軍 木通(あけび)型駆逐艦(1944)
レグルス国海軍の船団護衛用駆逐艦の一種。
対潜・防空に主眼を置いた設計。連装高角砲と他の同国駆逐艦と比べて少し多い対潜兵装が特徴。
#NavalCraft
#NavalCraft運営10回忌杯 https://t.co/t9f1tyXmqo December 12, 2025
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