1
香港
0post
2025.12.20 10:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ベラジオオペラ 香港カップ出走記念
【プレゼント企画第2弾✨】
▼香港カップ当日密着動画&プレゼント企画動画▼
https://t.co/SVaMYSvsFO
大変お待たせいたしました!!
本日より応募スタートです⚡️
改めまして、香港カップでは沢山のご声援を頂き
誠にありがとうございました!
感謝の気持ちを込めまして
今回も抽選で5名様にサプライズプレゼントを
ご用意させて頂きました🥰
今回のプレゼントは
横山和生騎手&上村調教師のサイン入りグッズに
香港国際競走限定グッズまで超豪華&超貴重✨
そして、ベラジオオペラ競走馬として
最後のサプライズプレゼント企画です🎁
■応募期間:12/19(金)~12/28(日)
▽応募方法▽
✅このアカウントをフォロー
✅この投稿をリポスト
📺YouTube「ベラジオちゃんねる」の登録も忘れずに♪
沢山のご応募お待ちしております😍
#ベラジオオペラ
#香港カップ
#プレゼント企画 December 12, 2025
54RP
暴力と悪法を尽くした中国・香港当局による民主派弾圧。これを契機に2020年、対中宥和政策の転換を目指し、日米英ほか8か国でIPACを作りました。今回ジミーライ裁判で名指しされた議員は主にその創業メンバーです。
米国マルコ・ルビオ議員(29回)、英国のイアン・ダンカンスミス議員(9回)、倭国からは中谷元議員(5回)と私(36回)。
私の名指し回数が多いのは、中谷議員の指導を受けながら倭国側事務局的な窓口をしていたこと、そして秘書を通さず自分で直接仕事することが多かったからかもしれません。関連メール等が証拠として検察から出されているので。
とはいえ出されて困る証拠は一つもありません。
国会議員が、弾圧に苦しむ人々の話を聞き、同盟国・同志国の議員と連携して、必要な法律をつくるのは、まさに議員としての仕事そのもの。
問題は、倭国の議員の人権外交が、中国で犯罪の構成要素に組み込まれ、倭国の主権が害されていることです。
昨日の人権外交議連で、これは香港の人権問題にとどまらず、倭国の主権問題だということを確認できたので、しっかり現職議員の方々と連携して対応していきます。 December 12, 2025
22RP
本日は『コーリング:香港』がフォーマットクラシックにて開催中です。
禁止制限告知後の大型大会、メタゲームはこちら!
#fabtcg https://t.co/N0pnHsHilQ December 12, 2025
21RP
世界一うまいかもしれない香港式焼物
2回目だけど、本当にヤバすぎる…やばい
錦福で食べた焼きアヒルがうますぎて、ハマって実際に中国で食べまくってきた…
中国現地のも最高だったけど、『アレ?錦福の方がうまくね?』ってなった…
肉の火入れ・味付けの精密さなどなど色々あるけど、皮の食感が異常
脂が程よく抜けてサクッとしていて、スポンジ状になった皮が肉汁を吸ってて…
心の底から唸るうまさ
蜜汁チャーシューも、皮が神パリの豚バラ焼物も神がかり的にうまい!
あと締めのチャーハンもヤバすぎ
こんだけパラッパラのチャーハンは倭国全国でも多くない
マジで最高すぎた
みんな行ってほしい December 12, 2025
20RP
倭国政府は核兵器保有をあきらめず、それが福島第一原発事故の被害拡大の遠因となったのか🔴○
今視聴している韓国の政治番組で、福島第一原発事故に関して倭国人の大部分がよく知らない事実を指摘、あらためて疑念を提起していた。
事故当時、プルサーマル計画により3号機にはMOX燃料(プルトニウムとウランの混合酸化物燃料)が使用されていた。MOX燃料の特性上、冷却機能喪失後の温度上昇が早く、水素爆発による建屋(1, 3号機)の損壊が重なって注水作業自体が困難に。それが炉心溶融(メルトダウン)と水素爆発に至った原因だと。
韓国や他のアジア諸国では福島原発事故直後から、なぜ3号機にMOX燃料を使用しているのか疑問を持っていた。
例えば香港日刊紙の「明報」は事故直後の2011年3月18日に次のように報道。「米国政府と専門家たちは福島第1原発4号機の機械装置が最も危険だと考えているが、倭国は全力を尽くして3号機の復旧のために努力している」とし、「その理由は3号機にプルトニウム混合物であるMOXを使用したためだという指摘が広がっている」
韓国のメディアでも「MOXが一般ウランに比べて価格も2~3倍程度高く、危険性も2倍程度高いのになぜあえて使ったのか」と指摘していた。
倭国のプルトニウム大量保有に関しては、以前から世界中が疑問視している。
取り扱いの厄介なMOX燃料の使用に倭国政府が拘るのはなぜか。倭国政府はMOX燃料から核兵器転用可能なプルトニウムを抽出するのは困難だと言っているが、国際原子力機関(IAEA)ではMOXとプルトニウム酸化物は同じカテゴリーで扱われており、どちらも核兵器の「完成したプルトニウムへの転換時間」は1~3週間とされている。
倭国政府がどのような説明をしようとも、倭国が原発の使用済み核燃料から取り出して保有するプルトニウムの量が国内外で約44トンにも上るのは事実。
高市政権の高官が「倭国は核兵器保有すべき」と発言し、高市総理が更迭もしないのなら、倭国が密かに核兵器保有への野心を抱いているのではと世界が疑念を持つのは当然だ。
https://t.co/vveOjJgGuM December 12, 2025
19RP
「国を守る」と聞くと"戦う"という印象が強く語られがちですが、私が見てきた香港・台湾の現実は"奪われないように備えること"こそ国防であると示しています。
暮らしを守る、水と土地を守る、子どもたちの安全を守る。それが未来へ続く国づくりの第一歩です。 https://t.co/rUueuv1Yot December 12, 2025
14RP
香港大埔大規模火災のチャリティ上映会、12/28(日)『グッド・ゲーム(觸電)』のみ若干お席があります。入場者全員にお配りするブックレットに大勢の出演者の紹介をしています。これを機にウィル・オー君やANSONBEANなど、今、香港に於いて要チェックな人々について知って頂けるといいなと思います https://t.co/eSQAaerTCa December 12, 2025
13RP
Netflix映画ランキング(12/19更新)
凄い‼️🙏😭💕
#10dance
#KeitaMachida
▶︎倭国🇯🇵1位
▶︎台湾🇹🇼3位
▶︎香港🇭🇰3位
▶︎イタリア🇮🇹4位
▶︎スペイン🇪🇸8位
▶︎ドイツ🇩🇪10位
▶︎ブラジル🇧🇷10位 https://t.co/a4M6jYPA1q December 12, 2025
11RP
~Lingのプロフィール #Linglingkwong ~
倭国でも知名度爆上がりして、たくさんの方にLingを知っていただけると嬉しいので、この機会に彼女のプロフィールを載せておきます☺️
🔶Lingling Sirilak Kwong(中国名:邝玲玲)
- タイの女優
- 1995年5月11日 香港生まれ、AB型
17歳で、母親の故郷であるタイへ移住
トレードマークは、目が一直線になる笑顔、
左頬にあるホクロ、ちょっと太めの眉毛
🔻家族
父(香港出身の中国人)、母(タイ人)、弟
ゴールデンレトリーバー2匹(豆腐とチャーシュー)
🔻学歴
- 17歳まで、香港の Mu Kuang English School に在籍
- タイへ移住後、カーラシンにある Kalasin Pittayasan School へ転入&卒業
- 大学は Khon Kaen University International College
観光マネジメント学科で学士号を取得、ツアーガイドのライセンスを持っている
🔻芸能界入り
2018年に出場したミスコンで優勝し、これがきっかけで、CH3(タイのTV局、現在の所属事務所)のオーディションを受ける。結果は見事合格。CH3と契約し、現在に至る。
俳優デビューは、2020年のドラマ『My Forever Sunshine』。役名が本名と同じ「Ling」だった。そして2019年、演技クラスで、#LingOrm として後にパートナーを組むOrm(当時16~17歳)と出会う。
現在は、女優・モデルの他、食品・ファッション・美容・ライフスタイル分野のアンバサダーとしても活躍。2025年に、Diorの公式アンバサダーに就任しました。
🔻ビジネス
①自身のファッションブランド『AlwaysWonder』のCEO
②香港スタイルのチャーシューを提供するレストラン『Kwong Kee』を弟と経営
🔻好きなこと/好きなもの
運動、美味しいものを食べること
- 麺類、パン等の炭水化物、コーヒー、フライドチキン、ドリアンが好き
- ゴールデンレトリーバー
- 空(よく写真を撮ってる)
- 倭国のアニメ (特にクレヨンしんちゃん)
🔻特技
- 言語
タイ語、英語、広東語、北京語、韓国語(留学経験あり)倭国語ほか
- 他には、ギター、ドリアンの皮むき、家具の組み立て
🔻性格
内向的でスキンシップが苦手、努力家、ポジティブ、正義感が強い、規律正しい、忍耐強い、常に冷静、気配りの人、めったに泣かない、穏やかでのんびりゆっくり、サバサバしていて男性的な一面がある、口数が少ない、よく笑う。 December 12, 2025
7RP
トニー・ウーさんと同じ『點五歩』で俳優デビューしたウィル・オー柯煒林、ウーさんの『兄弟打』MVを手がけたン・シウヒン吳肇軒、先日東京外国語大学で上映された『填詞L/作詞家志望』にも出演していたANSONBEANなど香港の若手俳優の活躍を多数見られるという意味でも『グッド・ゲーム』はおすすめ🥹 December 12, 2025
6RP
『グッド・ゲーム』は香港のこれからの若手俳優が多く出演してるのに加えて、往年のファンにとっても羅莽(ロー・マン)さんが活躍するなど、老若男女に嬉しいつくりになっています。ゲームをよく知らなくとも楽しめる王道のスポ根ストーリーです。まだチケットありますよ〜 https://t.co/oQXJPhPJx9 December 12, 2025
5RP
ジミー・ライの娘、黎采は香港から脱出し、国際社会に訴える事にした
彼女は香港に戻るのは安全ではないと分かっているので、父親に二度と会えないかもしれないと思っている
CNNのインタビューで、黎釆は父親の有罪判決に対する悲しみを表明し、香港国家安全維持法は…
続
https://t.co/yGTvzJyhJP https://t.co/1sEkabK94e December 12, 2025
5RP
『「80年代の香港という意味です」オーナーシェフのケルビン・チャンさんは店名の意味を教えてくれた』
80年代の懐かしき香港がここに! 麻布十番『八十港』は自由闊達だった当時を思い出す場所|さんたつ by 散歩の達人 https://t.co/0VbBqFJbCi December 12, 2025
3RP
#香港国際競走 に加えて世界遺産やカジノまで…豪華絢爛だった「netkeiba×HIS 香港国際競走 観戦サポートツアー」リポート
https://t.co/B5lUFvDJNu December 12, 2025
3RP
開業まで1日!(起きたら開業!)レスリー・チャン特集+1「春夏秋冬、張國榮」の第1週は『男たちの挽歌』と『男たちの挽歌II』です。香港ノワールの金字塔。はじける笑顔で登場するレスリーを先ずはお楽しみください🐿️ https://t.co/LPLBYnNhu0 December 12, 2025
2RP
《年末年始香港旅のおすすめ本》その2
劉智仁著【深水埗101】。
香港の一つの下町的な「老區」。近年たくさんのレトロ建築がリノベされ、カフェや小店が増える一方、老舗も結構残っているところ。本作には深水埗をディープに楽しめるため面白い101個のスポットを紹介。
#花様年華書店 #Passage https://t.co/0ZFRDV5aPO December 12, 2025
1RP
映画館シネマリスのオープン記念に #レスリー・チャン 特集が組まれ『覇王別姫』等のフィギュアも並んでいたので…
映画鑑賞後、通り道の香港料理店「粤港美食」へ
先月の香港大埔火災で被災住民支援に売上金を送った話で記憶に新しい店です
@cantondishes #粤港美食
@CineMalice2024 #シネマリス https://t.co/3FauETtDQg December 12, 2025
1RP
※一部抜粋
我々が直面する唯一の潜在的な中国の脅威は、米国の代理人として行動することです。
ファイブアイズと我が国の情報機関、特にマードック系メディアは、中国の脅威についてプロパガンダを展開し始めました。
対中強硬派は、この脅威について信頼できる証拠を何一つ提示できていません。
それでも彼らは、恐怖を煽る中国の脅威を繰り返し主張し続けています。
我々の反中国ヒステリーは米国によって煽られているが、米国が懸念しているのは、中国が我々を攻撃することや米国自体を攻撃することではなく、自国の世界的な覇権が脅かされることである。
だからこそ、米国は執拗に中国を紛争、ひいては戦争へと煽り立てている。
そして私たちもそれに同調しているのだ。
米国が中国に対して本当に憤慨しているのは、中国がほぼ2世紀にわたる貧困と屈辱の後に成功を収めているということだ。
中国は確かに変化したが、問題は米国が変化を拒み、もはや唯一の覇権国ではないという事実を受け入れることを拒否していることだ。
米国の二大政党は「中国の脅威」について共通の見解を持っており、従順なメディアに支えられた軍産複合体に支配されているとまでは言えないまでも、強い影響を受けている。
私たちはまるでカモのように追随している。
アメリカは、あらゆる基準で世界で最も攻撃的で暴力的な国であり、大小の国が平和に共存できる多極化した世界を受け入れようとしない。
アメリカは、自分たちが「例外」であり「選ばれた民族」であり、すべての人々のために世界的なルールを定めるべきだという、独善的で独善的な考えを持っている。
国連秩序に代わる「ルールに基づく国際秩序」について、延々と繰り返し唱えている。
これは米国の覇権と支配を暗に示している。
そして、その冷笑主義をさらに強めるため、米国は支持するルールを恣意的に選り好みしている。
マルコム・フレーザーが何年も前に警告したように、米国は危険な同盟国だ。
大臣、高官、そしてジャーナリストの共謀により、我が国の国家主権は深刻に侵害されつつあります。
我が国の軍隊は米国と融合しつつあります。
19世紀と20世紀、私たちはイギリスの帝国主義戦争に巻き込まれました。
そして今、私たちはアメリカの帝国主義戦争に巻き込まれています。
私たちは他者に思考と行動を支配されているのです。
リチャード・マーレスのような私たちの「リーダー」たちは、あまりにも長い間、アメリカの政策を少しずつ受けてきたため、本能的にワシントンの考え方を持っている。
中国が歴史的に世界における役割を再び主張するにつれ、中国の影響力と足跡が私たちの地域において拡大していることは疑いようがありません。
しかし、私たちが中国の軍事的脅威にさらされているという証拠は全くありません。
しかし、中国からの想定される軍事的脅威が、アルバネーゼ政権の戦略および防衛問題に関するほぼすべての言動の指針となっています。
そして、捕らえられたジャーナリストたちは反中国勢力に加わっています。
毎日のように新たな中国の脅威が生じているのです。
中国には我々を攻撃する意図も能力もありません。
しかし、入植者社会である我々は、黄禍論や白豪主義の影を潜め、この地域に対する恐怖を抱き続けています。
中国は自国の国境防衛を超えた軍事侵略の歴史を持たない。
ジブチには、主に海賊対策を目的とした唯一の海外基地があるのみである。
対照的に、米国はグアム、ディエゴガルシア島、韓国、倭国など、中国を取り囲む800以上の海外基地を有しています。
米艦隊は我々の支援を受けて、中国沿岸を定期的に巡回しています。
フィリピンに拠点を置く我が国のポセイドン航空機は、南シナ海を巡回し、米国を支援するためにソナーブイを投下している。
しかし、我が国のメディアは南太平洋で活動する中国艦艇についてヒステリーを起こしている。
もし中国の艦船がカリフォルニア沖とフロリダキーズ沖を巡回したら、アメリカは激怒するだろう。
あるいは、中国がメキシコにB-52型航空機を配備したら!
中国が自国を守るために軍事力を確保しなければならないと強く主張するのは当然のことです。
しかし、米国のように世界中に軍事力を投射しているわけではありません。
米国人は、中国のような台頭する大国は攻撃的な行動を取ると想定しています。
しかし、中国が米国のような行動をとっているという証拠はほとんどありません。
中国は過去40年間、軍事行動を起こしていません。
その間、米国は数多くの政府を転覆させ、多くの国に違法に侵攻してきました。
中国は新疆ウイグル自治区、チベット、香港、台湾といった地域に、大規模で多様な人口を抱えています。
また、14カ国と国境を接しています。
当然のことながら、中国は国内問題と国境の防衛に重点を置いています。
もし中国が帝国主義国家であったなら、ウクライナの2倍以上の面積を持つ、民主的で鉱物資源に恵まれた国であるモンゴルをずっと前に併合していたはずだ。
倭国はオーストラリアを脅かした唯一の国です。
中国は一度も脅かしていません。
第二次世界大戦中、倭国は中国の大部分を占領し、2,000万人以上の中国人の命を奪いました。
自国の侵略の歴史を顧みず、倭国は再び反中国の熱狂を先導しています。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



