1
香港
0post
2025.11.22 07:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2019年の香港のデモの時も、香港で一番アクセス数が多いポルノサイトが「抜いてる場合か街頭にでろ。今はそういう事態だぞ」って文言だけ表示してたことあったのよね。。アジアはみんなが政治と生活が結びついてるという前提を共有してる。倭国以外はね。 https://t.co/WmrbpHnu4u November 11, 2025
15RP
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤
🎉チビクロTV WLギブアウェイ企画🎉
🌸Sakura Nexus ジェネシスNFT WL🌸
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤
ブロックチェーンゲーム『Sakura Nexus』
ジェネシスNFTを11/24(月)10:00より販売開始!
✅Sakura Nexus(サクラネクサス)とは
⭕️香港に上場している大手ゲーム開発企業が手がけた人気アプリ『Domino Hub』を基盤として発展した新しいWeb3マルチゲームプラットフォーム
⭕️月間100万人以上のユーザー基盤と8,200万ドル(約125億円)規模の年粗利を持つ強固な基盤
✅ジェネシスNFTとは
⭕️報酬・リアル特典・コミュニティ参加権を包括した特別なNFT。VIPルーム開設、$SAKUエアドロ、空港ラウンジ利用など、「持つほど楽しい」特典!
⭕️限定2,025枚のみの希少NFT
⭕️NFTの基本価格は 2,100 SEI(約 350 USDC)
👉2025年11月24日:第1フェーズ 100枚
👉先着100名限定。20%割引の 1,680 SEI(約 280 USDC)
✅「NFTのユーティリティ+NFT購入方法」は詳細はリプ欄の記事をご参照
🏆 Sakura Nexus ジェネシスNFT WL
(ホワイトリスト=購入優先権)
1️⃣0️⃣名様
🟥応募方法
✅フォロー
@PlaySakuraNexus
✅Sakura Nexus 公式Discord 参加
https://t.co/0z9k9zpj9L
✅本投稿をリポスト・❤️
🎯当選確率アップ方法👉リプ欄に「WL希望」と記載
⏰11/22
#NFT #GameFi #Web3Gaming November 11, 2025
8RP
きたー!
今夜はしっかり撮れた!
香港版の紫耀くんのランドリンのCM!
確実に海外へ浸透し始めている彼ら😎嬉しいね🥰
#Laundrin
#ランドリン
#平野紫耀 https://t.co/VaUdAmsQk2 https://t.co/wCgUN2xz18 November 11, 2025
5RP
【世界名馬紹介】
/
〝エアジハード〟🇯🇵
\
父 サクラユタカオー
母 アイシーゴーグル
母父 ロイヤルスキー
生年:1995年
性別:牡馬
毛色:栗毛
生涯成績:12戦7勝 [7-2-1-2]
主な勝ち鞍:安田記念、マイルCS、富士S他
エルコンドルパサー、グラスワンダー、
スペシャルウィーク、セイウンスカイ、
キングヘイローらと同期の同世代の
内国産最強マイル王。
グラスワンダーを差し切り安田記念を勝ち、
秋にはマイルCSを盤石の強さで制し、
春秋マイル王に輝いた、名マイラーであった。
1999年6月13日――。
その日の東京競馬場はたった一頭に全ての焦点が当てられていた。
怪物グラスワンダー、彼の勝ち方、その一点のみにファインダーは絞られていた。
安田記念のステップレース、京王杯SCを33秒3という豪烈脚で他馬を地平線の彼方まで沈静させてしまった後のこのレースでは、そうした境遇に取り巻かれるのも至極当然の向きではあった。
しかし、サンスポ佐藤洋一郎はレース前、自信満々にこう言い放っていた――
「グラスワンダーで絶対ではない」と――。
そして当日、安田記念スタートから秒針が1分30秒台に差し掛かった時、万民は悟った。
それが〝預言〟であり、そしていま、まさに眼前へとその光景広がりつつあることを――。
マル外全盛時代・それも最強のマル外にして“怪物”とまで謳われたグラスワンダーへと真っ向から反旗を翻し、内国産種牡馬の内国産馬による底力をダイナマイトのごとく掲げ、突進。
〝マルガイ〟という名のエンブレムを爆破せんとばかりに思いの丈を咆哮し、ハナ差へと凝縮させた「あの」シーンは、今でも驚愕であり、安田記念史の一端を目映く照らす一ページとして多くの民草の眼奥に焼きついているはずだ。そう、絶対であったはずのグラスワンダーの安田記念制覇を覆したエアジハードの歴史的聖戦を。
エアジハードは北海道は千歳、名門中の名門・天下の社台ファームに生まれ、スクスクと育っていった。父サクラユタカオーは倭国の中距離で驚異的強さとスピードを見せ付けた馬で、中距離においてはサクラローレルより強いと境勝太郎氏が太鼓判を押すほどの馬であった。著名な評論家たちの評価も高くい父の毛色をそのまま受け継ぎ、そっくりなところもあって期待は高まったが、生まれつき膝が反り返っており、あまりの負荷をかけることは危険だと判断され、薄氷を踏むように慎重に調整されていった。これは伊藤正徳厩舎に所属するようになってからも変わらず、伊藤氏も「あまり無理追いはさせられない」と語っている。
デビュー戦は中山芝1,200mで、武騎手を背に3馬身半差の大楽勝。つづくカトレア賞も快勝し、スプリングSへ挑戦。惜しくも4着と敗れ、次戦ではNHKマイルCへと参戦。ここは生涯唯一となる8着と大敗を喫したが、以降崩れを知らぬ名馬へと成長を遂げてゆく。
休養明けから900万下、奥多摩S、富士Sと三連勝。特に初重賞制覇となった富士Sはクビ差であったものの、非常に強く、また余裕のある内容で、東京1,400mならこの世代でもナンバーワンなのではないかとさえ感知するものも多かった。ちなみにこの世代、すでに登場しているグラスワンダーをはじめ、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイロー、アグネスワールド、マイネルラブ、ツルマルツヨシといった強豪・豪傑・名馬・名脇役…揃いもそろった天下無双のいわゆる“黄金世代”であったことを付言しておこう。この三連勝に伊藤調教師は「タイキシャトルの後継になれる」と発したが、その確信を証明するまでにはもう一年の歳月を要することになる。
それしても、この世代はマル外が強かった。グラスワンダー・エルコンドルパサーの両巨翼の他に世界を制するアグネスワールド、タイキシャトルに引導を渡すマイネルラブ、有馬記念2着で世間をあっと言わせるアメリカンボスのほか、シンコウエドワード、スギノキューティー、ロードアックス、ミラクルタイム、トキオパーフェクト…大成できなかった大物もフィガロやラウンドスペクターなど、多士済々。
有力素質馬を挙げるに枚挙に暇がなかった。そんな時代に気を吐いた内国産の星エアジハード。
1999年の最大目標を安田記念とし、谷川岳Sから始動。手前を替えないまま走り、ここは試走といったところだったか、2戦目ではグラスワンダー相手に正攻法の真っ向勝負。しかし、冒頭で記したように33秒3という極限の切れに屈し、2着と敗戦。この一戦で対グラスワンダーの秘策を練りに練った陣営は、大いなる聖戦を成功さするべく強い思いを胸に、エアジハードを送り出した。
勝負はグラスワンダーが抜け出した後、一瞬の隙を突き、ゴール寸前で交わす…――。
勝ち目は…勝てる可能性は…その一手に賭けるしかなかった。瞬発力もパワーもグラスワンダーには遠く及ばない。しかし、府中の適性と並びかけるまでの一瞬の脚ならそう差はないはずだ…そう師は睨んでいた。蛯名騎手もその想いは重々承知しており、腹を括ってグラスワンダー封じのみを考えていた――。
単勝オッズ1.3倍。
「見たいのはグラスワンダー1着だけ」
そうしたファンの想いを代弁するかのように府中に大歓声とファンファーレが大々的に反響轟かせると、程なくゲートが18頭を吐き出した。グラスワンダーは中団の位置に着けるも、香港馬のムータティールと接触し、順調さを欠く。しかし、それもハンデにすらならないと考えていたファンも陣営も直線は他馬を千切り捨てると確信しきっていた。しかし――
府中の直線、伸びあぐねるグラスワンダーがのた打ち回っていた…。
勝利の確証があるにもかかわらず、まるで金縛りにでもあったように、漸伸しかできない怪物の背後に、一頭の影が迫りつつあった。
エアジハードである。まさに待っていたのはこの瞬間だった。まさかここまでグラスが軌道をずれることは計算外だったが、願ってもない誤算。このチャンスは絶対に逃せない――。〝グラスワンダー〟という外国産の集大成を倭国で生まれた倭国産種牡馬の息子が差し切って見せたのである。ライムライトを浴びたのはまさかまさかの地味な内国産馬。しかしよく見れば光芒たぎらせるその馬体は超一流馬のみが放てるオーラであった。
その後のエアジハードはさらなる進化を遂げ、無敵のマイラーへの階段を歩み始める。
秋の天皇賞はあわやの場面もある3着。史上に残る好メンバーでこの内容ならケチの付けようがなく、真価全開はマイルCS。何の危なげもない、これぞマイラーという先行抜け出しの堂々たる圧勝。
しかし、未来へのパノラマが広がり始めた、その直後の香港遠征で屈腱炎を発症し、ターフを去ることになってしまう。
「タイキシャトルの後継」…その道を歩みはじめた矢先のことだっただけに、遺恨・悔恨の思いは計り知れないものだったに違いない。
『聖戦』と訳される〝ジハード〟には、「内」と「外」、二つのジハードが存在するのだと言う。
「内へのジハード」は「個人内面との戦い」。これはまさにエアジハード自身がかかえた脚元との闘いではなかった。あるいは…内国産種雄馬の当時の惨憺たる立ち位置を物語るものであったのか――。
「外へのジハード」。これこそはまさに時代の潮流に警鐘を鳴らし、マル外帝国へと正々堂々、威風堂々たるスピードを持って制した彼の真骨頂そのままを表象する言葉に他なるまい。
そしてまた〝ジハード〟は、「(イスラーム)世界を拡大、あるいは防衛するための戦い」なのだという。あの日、大衆が目の当たりにした『ジハード』はその後の倭国競馬を予言した一戦ともなった。
マル外馬は衰退の一途を辿り、サンデー系の直仔や孫ばかりとは言え、内国産馬がターフの大レースを疾駆するのも夢物語ではなくなったのだから。
しかし、それでは本当の〝ジハード〟では無い…そんな気がしてならない。
「ジハード」…その語源はアラビア語で「努力する、奮闘する」というものらしい。
エアジハードの活躍は舞台裏で彼を支えた多くの人々の…もちろん彼自身の努力の賜物である。そして、その語義は遠く時空を超え、今に響き渡る――……倭国内国産種牡馬の活躍。
それはエアジハードを筆頭に非サンデー系に課せられた天命であり命題であろう。馬もそして人も奮起・奮闘、日々努力の鍛錬を怠る訳にはいかない。
いつの日かやって来るであろう、その大いなる〝ジハード〟のために。 November 11, 2025
5RP
『行くぜ!#つばきファクトリー』in香港🇭🇰
次回の行くつばは香港でのオフショット満載でお届けします📷✨
📆11/24(月祝)23:30~
📺スペースシャワーTV
📱スカパー!番組配信
https://t.co/FUugWr1DyZ
#行くぜつばきファクトリー https://t.co/0zbBhMaZYt November 11, 2025
4RP
【台湾、福島第一原発事故後に導入した倭国産食品の輸入規制をすべて撤廃】
🐟 これにより、これまで福島など5県産食品に義務づけられていた放射性物質の検査報告書と、倭国産すべての食品への産地証明書の添付が不要になる。
どのように決まったのか?
🇹🇼 台湾は9月に規制撤廃の方針を表明。60日間のパブリックコメント(意見公募)を経て決定した。
・ 報道によると、台湾では2011年から倭国産食品に対して27万件以上の放射性物質検査を行ったが、すべて基準を満たし、リスクは確認されなかったという。
・ 台湾の頼総統は20日、倭国の水産物を使ったすしを食べる写真をフェイスブックに投稿した。中国政府が19日に倭国産水産物の輸入を事実上停止したことを受けたものとみられている。林佳竜外交部長(外相)は20日、倭国への圧力を強める中国政府を批判、「倭国を支援する」との考えを表明した。
・ 台湾では、倭国を支援しようという声が広がっているという。
倭国の反応
🇯🇵 倭国政府は21日、「今般の台湾側の決定は、被災地の復興を後押しするものであり、倭国政府として歓迎する」とのコメントを発表した。
鈴木農林水産相は同日、「今後とも、各国・地域において残された輸入規制が、科学的根拠に基づいて早期に撤廃されるよう、政府一丸となって引き続き粘り強く働きかけていきたい」との談話を発表した。
ℹ️ 報道によると、倭国産食品に対する輸入規制が残るのは中国(香港、マカオを含む)、韓国、ロシアとなった。 November 11, 2025
3RP
香港
裏ワザ
香港国際空港から
中環香港駅までの電車賃
130HKドルから73HKドル
(2600円から1460円)
44%オフにする方法
エアポート特急を
空港から香港島の中環香港島
まで通しで乗ると130HKドルですが、
全体の2/3ほど乗ったら青衣駅に着きます
ここでMTRに乗り換えて中環香港駅に向かいます
これだけで57HKドル浮きます
仕組みは面白いもので、
「エアポート特急からMTRに乗り継ぎしたら、MTR乗車ぶんが無料になる」
と言う制度を利用したものです
なお香港島から青衣駅乗り換えでも割引は効きます
往路はMTRが0HKドルになり
(1枚目画像)
復路はMTR運賃を一旦払いエアポート特急が極端な値引きとなります
(4枚目画像)
青衣駅での乗り換えは10分くらい
電車待ちも5〜10分おきに来ます
青衣〜中環香港駅の増加時間も10分程度です
〜30分追加で1140円浮くのです
香港は物価高いですが57HKドル有ればギリギリ1食は食べられます
美味しいスイーツも30HKドル〜です November 11, 2025
2RP
こっち(香港)では深夜まで高市の失言のニュースで持ちきりだったからいろいろ緊張した旅行だったんだけど、さっき飞机场免税店のスタッフのお姉さんが「袋いりますかー?」って言ってくれてからめちゃ倭国語うまくて、なんかYOASOBIが好きな話とかしてくれて、この瞬間でもここに倭国大好きとか言ってくれる人がおるんやって泣きそうなった November 11, 2025
2RP
両手にポケット入れたままの🇨🇳中国の劉勁松・外務省アジア局長、なんか見たことあるなと思って、昔の名刺をチェックしたら、20年前によく会っていた外交官だった😱びっくりした‼️当時、僕は香港拠点のアジアタイムズに書いていて、向こうから会いたいと言ってきた。当時はすごく腰が低く、終始論理的で穏やかな人だった。今回のポケット入れたままの威圧的な姿勢は、仕事の一環として習近平氏や中国国内向けに演じていたと思う。僕の知っている劉氏は、あんな横柄な人物ではない。劉氏は漢族ではなく、確か北部のモンゴル族か満州族出身だった。当時から王毅氏の側近だった。 November 11, 2025
2RP
\\#82 放送まであと3日💗//
行くぜ!つばきファクトリー
📅11/24(月)23:30~24:00
今回の見所は…🤩!?
メンバーからコメントが届きました🎤
香港密着スペシャルをお見逃しなく🌃✨️
🔗https://t.co/ntJ70eZ2lU
@tsubakifac_uf
#スペシャ https://t.co/9tJ7nlXpio November 11, 2025
2RP
高市首相の「存立危機事態」発言に対する過剰な中国の主張に対しての共同声明
先日の衆議院予算委員会において高市首相は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。
これを受けて、薛剣駐倭国大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と公職にある人物とは思えない野蛮な言葉で恫喝しました。
さらに13日、中国外務省の林剣副報道局長が「倭国が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為であり、中国は必ず正面から痛撃を加える」と強い表現で警告しました。翌14日には国防省や台湾事務弁公室、人民日報も同調し、また倭国への渡航を当面控えるよう自国民に注意喚起するなど、猛烈な反発のムードを作り上げています。
高市首相の答弁である「存立危機事態」とは、同盟国や倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃によって倭国の存立が脅かされ、倭国国民の生命などが根底から覆される明白な危機が迫る事態を想定した「安全保障関連法」を下にしたものです。高市首相の答弁は、倭国および周辺諸国の安全保障に関しての仮定の議論の中で発せられた、倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません。
中国が現状の変更を目論んで武力による攻撃を行わなければ、倭国が存立危機事態に陥ることは無く、従って倭国が自衛隊を派遣する必要も無いことです。
台湾は400年間、外来の政権から支配を受けてきましたが、その下で台湾人意識が作られてきました。そして1990年代の民主化以降は政治的リーダーを自らの投票によって選ぶ民主主義国家となったのであり、その主権は台湾に住む国民にあります。中華人民共和国は台湾を支配したことは一日も無く、中国が台湾の主権を主張したいならば、その根拠を明確にし、台湾人の同意を得られるよう努力するべきです。
中国は「統一」を主張していますが、台湾が現状維持や対話による安定を求め、そしてアメリカや倭国など国際社会が平和的解決に向け後押しすることによって、現在のアジア地域の安定は成り立っています。この現状を変えようとする中国の一連の動向が、地域の不安を呼び起こしているのです。
歴史的に中華人民共和国は、安定していた国際社会のバランスを崩してきた、また権力の空白が生じた間隙を突いて侵略を繰り返してきた国です。第二次大戦終戦後の倭国、ソ連、イギリスなどの圧力が減じたときを狙い、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを武力によって一方的に侵略し併合しました。冷戦後のアメリカのプレゼンス低下に伴って、東シナ海や南シナ海などへと海洋進出し、他国の主張を無視して南沙諸島を占領しました。50年間「一国二制度」の下、香港の民主制度を保証するとイギリスとの間に条約を結んで主権移譲されたにもかかわらず、半分にも満たない期間でその約束を反故にしました。また、近年は、倭国国領土である尖閣諸島や沖縄への挑発的言動及び主権侵害を繰り返し続けています。
中国はその威圧的な言動を改めなければ、そして国内での人権問題を改善しないならば、地域の最大の不安定要素であり続けるでしょう。
台湾への主権を一方的に主張することを止め、さらに歴史的にも法的にも認めがたい、周辺国の海域、陸域への領有権の主張を止めることを、中国に対して強く求めます。そして南モンゴル、東トルキスタン、チベットを植民地化し、民族の歴史や宗教、文化を奪ってきた、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めます。
また自由と民主という価値観を共有する国際社会の各国に対しては、武力によって現状を変更しようとする専制国家に対し、一致してこれに対処するよう求めます。
2025年11月18日
在日台湾同郷会、反暴政アライ・台湾、在日チベット人コミュニティ、Students for a Free Tibet Japan、倭国ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、内モンゴル人民党、Stand with HK@JPN、Lady Liberty Hong Kong、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会 November 11, 2025
2RP
あのー私も文学フリマ、初めて出店します。場所は、す-76 (南3-4ホール)です。香港を好きになって上京し、今の仕事について、アジアのエンタメに関わるようになるまでのことを書いた、「伏線と回収の日々」を売ります。まっ赤なポスターを持ってくので、目立ちはするはず。見つけたらよろしくお願いします。 November 11, 2025
2RP
【世界中からオファー殺到のPOiSONGiRLFRiENDが #DOMMUNE に!▶︎https://t.co/aciIplmEpy】<11/26水>19:30-23:30 TRANSONIC RECORDS PRESENTS POiSON GiRL FRiEND"Future is Now"●LIVE:POiSON GiRL FRiEND●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8),Kazunao Nagata●TALK:nOrikO,小暮秀夫,永田一直
____________________
<2025/11/26WED 19:30-23:30>
TRANSONIC RECORDS PRESENTS
POiSON GiRL FRiEND "Future is Now"
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND
●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8)、Kazunao Nagata
●TALK:nOrikO、小暮秀夫、永田一直
■音源配信をきっかけに世界が発見し、今や世界中からライブオファーが殺到しているnOrikOのソロ・プロジェクト、POiSON GiRL FRiEND。今年はイギリス、ドイツ、ポーランド、オランダ、ベルギー、フランスを回るヨーロッパ・ツアーを成功させた後、北米ツアーから帰国したばかりのPGFが、DOMMUNEに登場!
『SHYNESS』『LOVE ME』といった名盤が相次いでリイシューされる中、最も待ち望まれていた1stミニ・アルバム『MELTING MOMENT』が11月26日にタワーレコード限定でCDリイシューが決定。12月13日には、再始動後活発なリリースを続ける、倭国を代表するテクノレーベルTRANSONIC RECORDSのYEAR END PARTYでのゲストライブも決定しているPGFの歴史と、同じく世界から注目されながら、いまだ謎多き80年代末期~90年代初頭の知られざる倭国のテクノシーンを当時の貴重な資料と共に検証していきます。
<PROGRAM INFO ENTRANCE>¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHOD
_______________________
■POiSON GiRL FRiEND
幼少をリオ・デ・ジャネイロで過ごす。1990年六本木Paradisso、白金台Giger BarでDJを始める。1992年、ビクターよりCDデビュー。2000年から2004年まで、フランスのストラスブールへ渡り、フランスを学ぶ。帰国後の2006年からライヴやDJ活動を再開。そのテクノとフレンチ・ポップスとの融合ともいわれている音世界は30年経っても不変である。
https://t.co/iIsdATrmmT https://t.co/tWIz1jZIaK
_______________________
<POiSON GiRL FRiEND Timeline (2021−2025)>
■2021年1月:全世界配信開始
■2022年9月:英国NTS Radioで1時間の特集が組まれる。
12月:米国 7th Heavenよりインディ音源を集めたカセットリリース
■2023年5月:英国NTS RadioのゲストDJ
9月:Sega Bodegaの新プロジェクト”Kiss Facility” コラボ曲リリース
10月:英国NTS Radio で半年間のレギュラーDJ開始
12月:中国のweb radio ゲストDJ mix
12月:フランスのweb Radio ゲストDJ mix
12月:上海”System” ライヴ
■2024年2月:英国BBC6 Radio ゲストDJ mix
3月:apple music への DJ mix提供
4月:NYのデザイン会社へのDJ mix提供
5月:上海”System” DJセット
10月:北米ツアー 21日シアトル、22日ポートランド、24&25日ロスアンジェルス、28日サンフランシスコ、31日ワシントンDC、11月1日ブルックリン、2日ボストン、3日ニューヨーク、4日シカゴ
12月:中国ツアー 27日深圳、28日上海
■2025年3月:パリ Kiss Facilityのライヴにゲスト出演
5月3日:香港Boiler Room DJ出演
5月23日:パリ ライヴ
25日:ブリュッセル “Les Nuits” フェス ライヴ出演
6月14日:杭州 “Strawberry Music Festival” ライヴ出演
8月23日:ロンドン “Rally” フェス ライヴ出演
8月:ヨーロッパツアー
26日:マンチェスター、27日グラスゴー、30日ベルリン、9月1日ポーランド、3日アムステルダム、4日ブリュッセル、6日パリ
10月:北米ツアー、17日サンタアナ、18日サンディエゴ、20日フェニックス、21日ダラス、22日ヒューストン、23日オースティン、25日マイアミ、26日タンパ、28日アトランタ、31日モントリオール、11月1日トロント、4日バンクーバー
_______________________
■TRANSONIC RECORDS
1994年、プロデューサー、DJの永田一直により設立されたテクノレーベル。2004年までの10年間で100タイトル以上のCD、アナログをリリース。ダンスミュージックとしてのテクノだけではなく、アンビエント、モンド、ラウンジ、ドラムンベース、ダブ、ハウスなど様々なクラブミュージックをリリースしていたが、どれもがオリジナリティー溢れる、ストレンジなトラックで支持を集めた。
2004年に活動を休止。2007年からはDé Dé MouseやCherryboy Function、倭国の環境音楽のレジェンドInoyamalandなどをリリースしていたExT Recordings(エックスティー・レコーディングス)に活動を引き継ぐが、近年の国内外での再評価、多数のライセンス依頼、バックカタログの高騰を受け、2023年より新生TRANSONIC RECORDSとして、再び活動を行う事となった。
2024年に復活第一弾アルバムTRANSONIC COMPACT DISC 01、2025年にはTRANSONIC COMPACT DISC 02、03、NON TITLE (ACID HOUSE COMPILATION)をリリース。
新旧のトラックメイカー達が集結し、新しい時代のテクノレーベルとして復活を遂げ、唯一無二の世界観を発振し続けている。
_______________________
■TRANSONIC RECORDS YEAR END PARTY 2025.12.13 (SAT) 17:00-23:00 @ heavysick ZERO(中野)
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND、Sigh Society、KING OF OPUS、QUEER NATIONS、くまちゃんシール
●DJ:KUKNACKE、MUTRON、hitachtronics、小暮秀夫、谷田部慎一、永田一直
<CHARGE : ¥4000+1DRINK>
https://t.co/I3rJgo9SFj
______________________________________
PROGRAM INFO ENTRANCE ¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHODエントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。当日直接スタジオにお越しください!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWSxXU
______________________________________
■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
______________________________________
<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
______________________________________
• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56lCO)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKzWip)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
1RP
HEYTEAでフォロワーさんがおすすめしてたココナッツマンゴー(椰椰芒芒)、香港にもあったので飲んでみたー!!!!!
めっちゃ美味しくて幸せではるさんに大感謝🥭🥹
香港は587円(29HKD)でだいぶ高い…! https://t.co/Ss7Lif9yfb https://t.co/pZ2JbWZRRd November 11, 2025
1RP
HEYTEAのココナッツマンゴー、香港高いとか言ったけど倭国では1050円と聞いてすぐ2杯目飲みに行った https://t.co/Stjkt77N60 https://t.co/QMB80G7tzp November 11, 2025
1RP
大興奮です!!!
さっきネイルサロンでボーッとテレビ観ていたら、何と紫耀くんのランドリンのコマーシャルが香港現地のチャンネルで流れてた!! 広東語と紫耀くん!!!!! 💅🏻やっていたから録画に間に合わなかった😭これから家帰ってテレビの前で録画セッティングします🫡
#LaundrinTokyo
#平野紫耀 November 11, 2025
1RP
We stand with Japan. 対中政策で各国議員が連携するIPACが、高市首相を名指しで支持し、中国総領事の威嚇発言を「到底容認できない」と断じた。台湾有事をめぐる「存立危機事態」の答弁を、彼らは「挑発ではなく、慎重で戦略的」と評価している。
世界はもう、倭国の一部野党や一部マスコミが流してきた「右傾化だ」「軍国主義だ」といった古びたレッテルには付き合っていない。
台湾海峡の緊張がエスカレートすれば、世界経済が大恐慌に落ち込む。この現実を、彼らは冷徹に計算している。
そもそもIPACは、香港の民主化弾圧をきっかけに2020年に生まれた。今や40カ国以上、約290人もの議員が名を連ね、イギリス、アメリカ、フランスをはじめ、リトアニアや台湾、ウクライナなど、
中国の圧力を肌で感じてきた国々が顔をそろえている。
そこが「倭国の首相を支持する」「台湾の人々には自らの未来を決める権利がある」と、わざわざ各国政府に向けて声明を出した。
これは単なる同情でも、儀礼的な挨拶でもない。
G7が「現状変更に反対する」と口で言うだけでは足りない。
倭国を支援すること、台湾周辺に越えてはならない一線を引くこと、衝突を抑止する政治、経済措置を整えること。そこまで踏み込め、と迫っている。
つまり彼らは「倭国よ、もう被害者』 のふりをしている場合じゃない。最前線の国として、世界と一緒に中国にノーを突きつけろ」と背中を押しているのだ。
一方で、中国の大阪総領事はどうか。
倭国の首相に対して、品性も外交儀礼も投げ捨てたような威圧的な物言い。
IPACはこれを「近年世界各地で繰り返されてきた、中国の外交規範の崩壊の延長」と断じた。
銃を持たずとも、言葉で相手を萎縮させ、国内世論を分断させる。
それが北京の常套手段になっている。
倭国の政界や財界にも、こうした圧力に弱い人たちは山ほどいる。
「中国市場が」「パンダが」と、いつまでも現実から目を逸らしてきた連中だよ。
だが今回は、世界の議員たちが先に声を上げた。「そんな恫喝は許さない。倭国の首相の判断は正当だ」とね。
倭国国内より先に、海外が倭国のリーダーをかばったのである。
ここに、戦後倭国の歪な構図が露わになる。
これまで「国際社会」を錦の御旗にして倭国を縛りつけてきたのは、むしろ倭国の内側だった。
国連がこう言っている。
海外メディアが批判している。
だから倭国は頭を下げろ、我慢しろ。
ところが今度は逆だよ。
国際社会が、倭国にもっと主権国家として振る舞えと要求している。
台湾の自由を守れ、海の秩序を守れ、と。
このとき国内の一部勢力は、どう動くのか。
いつものクセで「海外ガー」と言えば、今度は自分たちが窮地に立たされる。だから今は、必死にこの声明を無視し、報道の扱いを小さくしようとしている。
高市内閣にとって、これはチャンスであると同時に試練でもある。
世界が「We stand with Japan」と言ってくれたからといって、倭国が自動的に守られるわけではない。
防衛力を増強するのも、経済安全保障のコストを負担するのも、中国市場への依存を減らす痛みを引き受けるのも、結局は倭国の国民です。
それでもなお一歩を踏み出すかどうか?
ここで腰が引ければ、世界はすぐに悟るだろう。
倭国は守られるべき民主国家ではなく、自分の運命すら自分で決められない、ただの経済属国に過ぎなかった、とね。
Xには「とうとう国際社会が倭国を支持し始めちゃったよ。中国さん、どうすんの?」と揶揄する声もあった。
だが本当に問われているのは、中国ではない。
どうするんだ、倭国だよ。
世界がここまで言ってくれてもなお、パンダだの、観光客だの、目先のビジネスだのにしがみついて、
波風は立てたくないと眠り続けるのか。
それとも、台湾と共に立ち、アジアの自由と繁栄を守る側に、はっきりと舵を切るのか。
IPACの声明は、
「倭国よ、もう言い訳はできないぞ」
という最後通告でもある。
高市内閣が試されているのは、世界に対してではない。自国民の腑抜けた現実感覚を、どこまで揺さぶれるかだよ。
そして我々一人一人もまた、問われている。
We stand with Japan に、
自分の胸を張って「Yes😤」と答えられるかどうかをね。 November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



