【カキの生食用と加熱用の違いは？】
カキには生食用と加熱用がありますよね。生食用の方が、生で食べられるということは新鮮なのでは？　と思う人がいるかもしれません。でも実は鮮度の問題では無かったりします。
カキの食中毒の原因であるノロウイルスは腸管にいるので、生食用は殺菌水の中で数十時間絶食させ、腸管の中身を出すことで安全性を高めています(ただし100％安全ではない)。なので生食用の方が身は痩せてることが多いです。
むしろ加熱用の方がそういう処理をしないので、身が厚くジューシーなことが多いです。絶対に加熱して食べることが条件にはなりますが、鍋とかで食べるなら加熱用の牡蠣の方が美味しくいただけますよ🙂 December 12, 2025

何度か食べてる店だが
カツ丼の肉が赤いと
最初聞いたら、そんなことないと
突っ返してきて
肉を並べて衣剥がして確かめ
噛んでみると
芯まで火の通ってない生肉ナマニク
２回目聞いたら
ようやく認めて作り直すと言うから
食中毒なるから要らんよと
突っ返してきたわ
旧い店だけど
衛生管理がお粗末だ https://t.co/R0nhrxWqlz December 12, 2025

★レース時のピット裏の話★

毎回では無いけど、
レースの時にメカニックをお願いしている
プロメカニックの方が居て、
その方との付き合いは10年以上になりますが、
食事を共にしたことは、1回のみ。
（レースウィークでは無い日）

レースウィークはチーム全員で
食事を摂る事が通例なのですが、
その方は、絶対に参加されません。

最初は大人数で食事をする場が苦手なのかな？と思っていました。

ある時、その事が気になって
なぜなのか聞いてみました。

その答えは、
「自分も含めて全員でその食事を食べて、
万が一食中毒になったらレースが続行出来なくなるから、自分は皆んなと違うものを食べている。」
「自分だけ食中毒になるかも知れんけどね笑」
と仰っていました。

それを聞いて、その方のレースに取組む姿勢と行動がまた一つ結びついた瞬間でした。

“プロ”メカニックとして、
その方の考え方を理解できました。

僕もレースウィークに生物や食中毒リスクの高い物は口にしない様にしています。 December 12, 2025

スイセンで食中毒症状、ニラと間違え鍋の具材に…鳥取市保健所「見た目で判断せず、香りを確認して」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/m9mn10v5ZS

（´-`）.｡oOこれたまーに忘れた頃ぐらいに記事でるよね
間違えて食う December 12, 2025

このレースメカさんが、レースウィークに「絶対にみんなと同じ食事を食べない」理由。

それは
“チーム全員が同じリスクに同時に晒されないようにするため”。

これは、組織マネジメントでは有名な話。

■役員を同じ飛行機に乗せない

大企業では昔から、
代表取締役
主要プロジェクト責任者
主要技術者（研究者）
など、その人が欠けたら事業が止まる人物を、同じ便に乗せない。

万が一の事故で一度に失うと、
会社そのものが続けられなくなるから。

■災害派遣チームは“同じものを食べない”

医療・災害現場では、
リーダー班とバックアップ班で店を分ける
生ものを避ける
同じメニューを同時に食べない
などのルールが当たり前。
理由はもちろん 同時食中毒の回避。

■NASAでも同じ

宇宙開発でも、
ミッション指揮官
主要技術責任者
などのキーパーソンが
同じ飛行機で移動しないよう調整されることがある。

“プロは、同時に倒れない仕組みを作る”
というのは世界共通の鉄則。

レースメカのこの行動も、
まさにその鉄則に沿ったプロとしての危機管理。

ちなみに私は、
会社でその対象になったことはありません。
残念。 December 12, 2025

異能力：ある日を境に人類全体に付与された超常的な力。火を放ったり身体が変形したり食中毒にならなかったりちょっと運が良かったり、大小様々。自分の異能に気づけない人もいる。
神からのギフト、宇宙からのウィルス、公害による変質など、研究されたり囁かれているが、原因の解明に至っていない。 December 12, 2025

よく見ると加熱によって肉が繊維みたいに変化してるから大丈夫なんだけど、ポス主さんみたいに心配な時は食べるの一旦止めて確認するのって大事だよね
食中毒って怖いもん🥺 https://t.co/enuH4xVZT5 December 12, 2025

@gy_461 ゼンゼロV2に入ってから特に思うのが登場キャラ漏れなく全員お涙頂戴要素ばっかで流石に食傷通り越して既に食中毒の領域なんよな…胃もたれどころかハラワタ腐るわ。
まじで早く六分街に戻すか次はよりサイバーパンクな街に寄越して欲しい… December 12, 2025