何度観てもミュラー長官がカッコいい。
個人としては当然、飛行船で逃げ出すことも選択肢にあったはずだが、人類のために戦う覚悟を決めたからこそあの演説に繋がる。
飛行船部隊が負けることは自分たちの死を意味するため、ミュラー長官のマーレとして、大人としての懺悔は嘘偽りなく胸に響きます。 January 01, 2025

飛行船部隊や要塞に残った兵士たちも個より人類を優先する覚悟に従っていることから、ミュラー長官の統率力やカリスマ性がうかがえる。
一機でも保険で残しておくこともなく全力を尽くす潔さが覚悟として伝わる。
そして最後にエルディア人を信じられないのも込みで好き January 01, 2025

今回の #レゾナイト紀行録 は、個人的にも好きで何度か訪れている謎解きワールドでした。スタート地点の蝶が掴めるの、初めて知りました。しばらく参加者よりもスタッフの方が多い状態で、LZ127か！？と。飛行船グラーフツェッペリン号のことです。で、コライダー抜けに嵌まるけつぜうさん。
#Resonite https://t.co/ac9vDLMQdn January 01, 2025

ザルドス、こんな形で話題になるのも面白いけど実際見たら結構なハードSFだから一人でも観てくれたらいいな。なんかデカい顔の飛行船からこのコネリーが出てきたりするけどハードSFなんすよ。私的にラストの無常感が好き https://t.co/zkn9gk1apg January 01, 2025