風土記 書籍
風土記(ふどき)とは、一般には地方の歴史や文物を記した地誌のことを指すが、狭義には、倭国の奈良時代に地方の文化風土や地勢等を国ごとに記録編纂して、天皇に献上させた報告書をさす。正式名称ではなく、ほかの風土記と区別して「古風土記」ともいう。律令制度の各国別で記されたと考えられ、幾つかが写本として残されている。
「風土記」 (2025/1/10 20:22) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13 14:00
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「八束脛が縄文人と遺伝的に同質であることが示された」
凄いことが書かれてる。この遺伝学の新しい論文では、群馬県の八束脛洞窟を指してるだけの言葉ですが、茨城県の県名の由来が『常陸国風土記』にありまして、洞窟に穴居する先住民「八束脛」(やつかはぎ)を茨で一網打尽にしたから茨城県になった https://t.co/fi4wcUsGml January 01, 2025
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@yappata2 『常陸国風土記』の江戸時代の写本「狩野本」には、この部分に「刺傷終疾死」との書き入れがあり、漢文の文脈から見ても、刺さって傷付いてから、終(つい)に疾死(病死)したと読むべきです。イバラですから、刺さっても全員即死する場面は想像しにくいものがありまして、イバラから抜け出せなくなり、 January 01, 2025
@yappata2 つまり、捕らえられた状態で、傷口から症状が出て死んだと把握すべきだと思います。そのように思って、漢文の『常陸国風土記』(画像で示されたような書き下しでは無く)を読みました。 January 01, 2025
そういえば、車中泊ブーム、昔もあったのかな。子供の頃ワゴン車に全部詰めて家族で車中泊とテント泊しながら本州からフェリーで渡って北海道一周した。その時に北海道行く前に図書館で風土記を完読してから行きましたw一生やってること変わらない気がするな。 January 01, 2025
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