領空侵犯 トレンド
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2025.12.13 11:00
:0% :0% (30代/男性)
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レーダー照射の件。
現場の緊張感が伝わって改めて許せない。
統幕長
「30年前F-15の操縦者として6年ほど対領空侵犯措置にあたっていた」
「手袋に【冷静・厳格】と書き、離陸するとそれを見て気持ち整えた」
「その6年間、30分間に渡る断続的な照射は経験がない」
「大変なストレスだったと思う」 https://t.co/LUH2nYaZPF https://t.co/wF6PrKhdpP December 12, 2025
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中国の論点ずらしを許さない姿勢!
小泉防衛大臣
「中国が音声を公開してるという話があったが、この問題の本質は“我が方が対領空侵犯を適切に行う中において、中国側が30分間断続的にレーダー照射を行った”事」
「この問題の本質が何なのか」
「決してずらされる事なく説明する必要性を感じる」 https://t.co/aoVanJDEqq https://t.co/wF6PrKhdpP December 12, 2025
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F15パイロットは「大変なストレス感じたと思う」統幕長、中国軍機のレーダー照射を批判
https://t.co/2OMIZuW90t
内倉浩昭統合幕僚長は「必要な範囲を超える危険な行為だ」と批判した。中国が倭国周辺海空域での軍事活動を活発化させているとして、警戒監視や対領空侵犯措置に万全を期すとした。 December 12, 2025
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竹下雅敏氏からの情報です。
12月6日に中国の空母「遼寧」がミサイル駆逐艦3隻と共に沖縄本島と宮古島の間を通過しました。「遼寧」からJ15戦闘機が飛び立ったため、対領空侵犯措置として航空自衛隊のF15戦闘機を緊急発進させました。この時、中国軍機が自衛隊機にレーダーを照射したことが問題になっています。
中国側は「事前通告」したとして音声を公開しました。「私たちの編隊は計画通り艦載機の飛行訓練を行います」との事前通告に対し、自衛隊側は「中国の101艦へ、こちらは倭国の116艦です。メッセージを受け取りました」と応答しています。
この件について中国共産党系の国際紙『環球時報』は、「2度にわたり倭国側に明確な通報を行った」「中国が提示した鉄の証拠は再び倭国の嘘を打ち破った」と主張しています。
自衛隊制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長は、倭国の防空識別圏内で「対領空侵犯措置を適切に行うことは当然」と述べ、「自衛隊機が中国の航空機の安全な飛行を深刻に阻害したとの中国側の指摘は当たらない」と反論しています。
軍事の素人には、今一つ何が問題なのかが良く分からない事件ですが、冒頭の動画でオオカミ少佐が明快に解説しています。まず、「対領空侵犯措置」(1分39秒)と「防空識別圏」(2分32秒)の説明があり、“防空識別圏は倭国のように公海に囲まれている国であれば、ほとんどが公海上に設定されており、公海およびその上空は自由航行権が認められているので、どの国の航空機や船舶であっても自由に航行する権利を持ちます。…中国海軍は倭国の領海に入っていませんし、艦載機も倭国領空に侵入したりはしていませんので合法です。(2分50秒)”と話しています。
では、何が問題なのかというと「危険な行為をした(6分34秒)」ことで、“安全上問題があるならば接近しないよう無線等で警告を出せば済む話ですが、いずれの国にも航行の自由のある公海及びその上空で、実力行使に及んだのがマズイのです。(6分39秒)”と言っています。
要は、中国のJ15戦闘機によって倭国のF15戦闘機が、事実上「ロックオン」されたということのようです。
“人間に例えるなら銃口を相手に向け、あとは引き金を引きさえすれば弾丸が相手に命中する状態。非常に危険な行為なので、国によっては火器管制用レーダーの照射を先制攻撃とみなし、自らを守るために反撃してもよいという交戦規定を定めているほど。海上で他国の艦艇や航空機と遭遇した際に、軍事衝突を避けるためのルールを海上衝突回避規範=CUESと言い、このCUESは中国を含めた21か国が採択しています。その中で避けるべき危険な行為に、この火器管制用レーダーを向けることも含まれているので、平時に他国の船や航空機に照射してはいけません(8分1秒)。…こんなことは中国としても百も承知でしょうが、先制攻撃とみなされてもおかしくないほど危険な火器管制用レーダー照射をやったという核心部分から、少しでも話題をそらすために次から次へと無茶なことを言って話題をそらしているにすぎません。(15分51秒)”と説明しています。
(竹下雅敏) December 12, 2025
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9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
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2025/12/12㈮午後
ラジオフランス:西村カリン記者【日中関係について】
RF西村「日中関係について、日中関係がさらに悪化しないように、中国軍のレーダー照射の行為を静かに水面下で対応し、公表しないことの選択肢はあったと思うが、倭国政府は、どの理由でどの目的で公表することにしたのか。また最終的に誰の判断だったのか」
木原「今回のレーダー照射事案であるが、これは航空機の安全な飛行について、必要な範囲を超える危険な行為であった。このような事案が発生したこと、極めて遺憾であり、中国側に強く抗議して、再発防止を厳重に申し入れたところである。冷静にかつ毅然と対応していく。そして私たちの日中関係に対するスタンスというのはこれまでも変わらない。また、明らかに今回の問題というのは、このレーダー照射事案、断続的に行う事案が発生したことは、これは対領空侵犯措置という、私ども倭国政府の、こういった正当な行為について、明らかに危険な行為という認識だったので、これは同盟国、同士国、この連携を行っていく上でも、しっかりと公表をするべき事案だという評価をしてるということである」
RF西村「二つ目の質問があって、誰の・・・」
事務方「あのすみません、なるべく多くの人にご質問いただきたいので、まだ当たってない方」
RF「いや、あの、質問に答えてないからもう一回言うけど、誰の判断だったのか、どの理由でだったのか、という質問だった」
木原「これは倭国、あの政府としての判断であるから、政府全体で判断をして、そしてこういったスポークスマンでの私が公表した」
スタンスは変わらないって…大嘘を… December 12, 2025
1RP
小泉防衛相は衆議院の
安全保障委員会で、
中国軍側に
「領空侵犯の恐れがあった」
自衛隊の対応は
「当然だ」と強調しました
自衛隊の対応の原因を作った
中国は好きですか?
①大嫌い
②嫌い
③その他 https://t.co/k0z7blT0bt December 12, 2025
F2 FREAKSの皆様‼️こんにちは🤗
久し振りに今日はF2のUPです。😅
築城基地の皆様!日々南西方面の倭国🇯🇵の空を守っていただきありがとうございます。🙏
💀ならず者国家からの✈︎領空侵犯防衛に対し命を掛けての任務本当に感謝致します。🙇🏻
#F2 #築城基地 #8SQ #6SQ https://t.co/8Sl1CeFlYj December 12, 2025
威嚇?
やれるもんならやってみろ領空侵犯もできねえヘタレ国家の爆撃機どもが。
遠足気分で東京見物かい、燃料の無駄遣い乙。
中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう「異例のルート」を共同飛行…核も搭載可能、連携して威嚇か : 読売新聞オンライン https://t.co/cGvglvbG1O December 12, 2025
中国は、倭国へ 領空侵犯し
倭国の 戦闘機に ロックオンを行った 。
その戦線布告を、
自らの命を捨てて
回避をした 航空自衛官。
ありがとうでは 済まされないほど
永遠に 頭が上がらない。
🙏🙇 ✴︎ https://t.co/rZkSdhk24K December 12, 2025
@SM1651 左派の断末魔。中国人の訪日客や移住者、留学生に、過剰に優遇をしてきた倭国政府の現状。総理の一言で輸入規制・経済的制圧・言論弾圧する現状の方が、国際秩序の上で異常。
倭国の軍国主義ガーと騒ぐ連中が、台湾有事や領海領空侵犯をする側を応援している。
それを黙認する方が宗教染みてる。 December 12, 2025
はじめまして、コメント失礼します
以下、Grok先生による解答です
事件の概要(防衛省の公式発表に基づく):場所は沖縄本島南東の公海上空(倭国の領空外、国際空域)。
中国海軍空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が、警戒監視中の航空自衛隊F-15に対して火器管制レーダー(射撃準備用のロックオン)を照射。
1回目は約3分、2回目は約30分にわたり断続的に照射。
両機の距離は50km以上(時には100km超)で、目視できない遠距離。衝突の即時危険は低かったが、ミサイル射程内に入る時間帯もあった。
倭国側は「危険な行為」と強く抗議。中国側は「自衛隊機が訓練を妨害した」と主張しているが、防衛省は「挑発的な行動はしていない」と否定。
ポストで言われているポイントへの回答:
「F-15を飛ばすように命令したのは誰?」
これは特定の誰かが独断で決めたものではなく、航空自衛隊の標準的な手順(対領空侵犯措置)です。中国空母が宮古海峡を通過して太平洋で艦載機の訓練を始めた時点で、自動的にスクランブル発進がかかります。外国軍機が倭国の防空識別圏近くで活動すれば、識別・監視・警告するのは自衛隊の当然の義務です。原因は中国側の活動にあるので、責任を問うなら中国軍の指揮系統に問うべきです。
「30分もレーダー警報が出てたのに、そこにずっといろと命じたのは誰?」
そんな「ずっといろ」という危険な命令は出ていません。自衛隊機は監視任務を続けつつ、回避機動を取って安全を確保していました。30分照射を続けたのは中国側の一方的な行動です。捜索レーダーなら長時間当てる必要はないのに、火器管制レーダーを当て続けたのは明らかに異常で威嚇的です。自衛隊機が撤退したら、中国機の行動を把握できなくなり、領空侵犯のリスクが高まるので、監視を継続するのは正しい対応です。
「誰も責任取らない軍隊はダメ」
これは逆で、自衛隊は文民統制の下で行動しています。小泉防衛大臣が会見で説明し、高市首相が「危険な行為」と批判、政府として中国に強く抗議しました。責任を曖昧にしているのは、照射の意図を説明せず再発防止を約束しない中国側です。太平洋戦争の軍部暴走とは違い、今の自衛隊は政府・国会の厳格な統制下にあります。
まとめると、この事件は中国軍の挑発行為が原因で、自衛隊は倭国の空域を守るための日常的な任務を冷静にこなしていただけです。F-15を飛ばさず監視をやめたら、それが本当の責任放棄になります。自衛隊のパイロットたちは命がけで国を守ってくれているので、事実をしっかり確認して判断したいですね。参考:防衛省公式発表(2025年12月6日) December 12, 2025
岡田克也氏
倭国国民全員に謝罪してほしい。
毎日、中露に領海領空侵犯スレスレの軍事行動をされ、国民を危険に晒した張本人。
現在、他国からの武力のよる脅威に震える倭国国民全員に伝わる様に、誰1人知らない事がない様に、報道全社生放送で国民の前に顔を出し謝罪してほしい。
#岡田克也の責任 https://t.co/GvdtEceuWm December 12, 2025
昨夜のFFSフリーフライト鯖で、MiG-29に乗ってなんとなく相手の領空を侵犯しに行こうかと思ったら
まさかの相手の方が先に領空侵犯しつつレーダー照射とかして来たので、予想しない形で形成が逆転しました
#DCS https://t.co/1RHciJXzJn December 12, 2025
【小泉防衛相臨時会見 中国軍レーダー照射“音声”問題】
中国海軍艦艇から海自の護衛艦に対して
飛行訓練を開始する旨の連絡はあった
しかし遼寧の艦載機がどのような規模で
どのような空域において訓練を行うのかという
具体的な情報は自衛隊にもたらされていない
問題の本質は
対領空侵犯措置を適切に行う中において
中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことである
長時間に渡りレーダー照射をを受けるという
極めて緊張を強いられる状況において
冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロット
そのパイロットを支える地上クルーを誇りに思う!!
https://t.co/62pGW3dmn5
こんなこと言われたらパイロット達の士気は高まる‼️ December 12, 2025
先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
これで中国が倭国を威嚇出来なくなりましたな 証拠はアメリカも確認出来るからね 領空侵犯したら一発で証拠をアメリカもあげるだろうしね 中国 シュン太郎になるしかない 何も出来なくなりますよ これは今年の大みそかも正月も静かに暮らせそうですね ありがとう トランプさんアメリカさん 感謝感謝 December 12, 2025
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