韓鶴子 トレンド
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2025.12.10 12:00
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201話
“透悟静坐編🚀” 揺れた心
2019年、長野教会から160名が去った時
僕の心は揺れなかったかと言えば“揺れた”
尊敬していた責任者から、
一番大切なはずの“真の父母様”への不信を聞き続けていた
“じゃあ僕はどうなんだ?”と問いかけている頃
僕次元ではしょせん断片的な事実しか見えない
最終的には、僕の心の姿勢だと感じた
そんな時、自宅の祈祷室で何度も何度も問いかけた
その時、金元弼先生から頂いた色紙が見えた
25年経って、再びそのメッセージが僕を生かした
⬇️⬇️47話に書いたけど、コピペしてみる
1994年1月 長野に金元弼先生が来られた
夜、整体にうかがう
部屋に入って、ご挨拶
金先生「ありがとう、よろしくね」
うつ伏せになってもらい、足の裏をマッサージ👣
“こっ!これがお父様と一緒に南下された足!”
僕「偏平足ぎみですね~疲れやすいでしょう?」
先生「うん、そうだね~、ところであなたは何歳?」
僕「もうすぐ26になります」
先生「祝福は?」
僕「3万双の既成家庭です」
先生「既成家庭なの?若いね~」
その後、夫復帰の経過を訊ねられた
先生は「何でも疑問な事あれば、答えるよ!」
久々に“元潜入捜査官”の血が騒いだ😎
僕「一番の疑問は、お父様が結婚3度目ということです」
先生は丁寧に答えてくれた
部屋には、僕と先生の2人だけ
先生は語り始めた・・・
ーーーーーー
お父様は3度目とはとらえていない
ご父母様の生涯は、堕落歴史の全てを清算する為だからね
初期には、私たちには理解できない復帰路程がたくさんあった
お母様のこともそうだった
韓鶴子お母様の事をお父様はこう表現していた
度重なるサタンの試練を乗り越えて、ようやく出会えた花嫁だったんだ
神様の約束の娘なんだと
お母様は特別だ!と何度もおっしゃった
でもね、
私達から見ると、あまりにお母様に冷たいお父様に見えた
復帰摂理だ!とわかっていても、まわりの皆が心配するほど
皆が私に「お父様に、助言してほしい」と迫ってきた
やむを得ず、お父様のお部屋にうかがった
「申し訳ないのですが、もう少しお母様を大切にしてくださいませんか」と
お父様は答えた
お前は何も分かっていない!お母様は重大な立場なんだ
こうしなければならないのだ
でもね、お母様は全てをわかっている
2人は神様の2本の足のようなものなんだ
やがて、1本の足が先に動かなくなる
それでもね、
お母様は残りの1本足でも、力強く前進できるんだ
お母様が全てを成すんだ
だから、お前たちが心配することじゃない
ーーーーーーーー
僕は、これを聞いて
“ああ、お母様ってすごいんだな”と
ぼんやりと思った
家でノートには書き留めたが、
内容は徐々に忘れていった
長い年月が経って、2019年10月
長野教会に大激震が走った🌪️
中心的メンバーが、大勢離反したのだ
僕も、正直 揺れた
申し訳ない事だけど、当時の家庭連合に疑問な部分があった
祈る日々、自分はどうすべきか、と
ふと
家の祈祷室にかけてある色紙が目に入った
あの時、金元弼先生に書いて頂いた「父母の心情」
次の瞬間!
“あの時受けたみ言って何だっけ!?”そう思った
そこに祈りの答えがあった
25年前に金元弼先生を通して、既に答えを与えられていた
おひとりになられても、力強く歩まれるお母様
「神様の約束の娘」であるお母様
僕は“何 道に迷っていたんだ!”と目が覚めた
「それでいいんだよ」と、色紙が語りかけているようだった
#信教の自由 #僕の見た家庭連合
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 December 12, 2025
15RP
この最新言い訳でエイト氏「ビデオメッセージによる安倍晋三元首相の韓鶴子総裁への礼賛」って書いていますが、そのビデオメッセージを暗殺犯は見てなかった、ってことはこの裁判の法廷で明らかになったんですよね。だったらなおさら昭恵さんが暗殺犯に「逆に」謝罪する、ってのは筋が通らないですね。 https://t.co/H8yvTIwxMK December 12, 2025
10RP
「神の神聖さを感じさせてくださいました」
これは、今、拘置所に拘束されている韓鶴子総裁と面会されたキリスト教の牧師さんの言葉です。
まさに平和の母であられ、
神様の一人娘 実体聖霊
HolyMotherHANの神聖さを
世界中の多くの宗教指導者が証しておられます。
韓鶴子総裁を知ってください。 https://t.co/yJGP2F4brR December 12, 2025
2RP
「神の神聖さを感じさせてくださいました」
今、韓鶴子総裁は拘置所の中におられます😭そこで実際に面会された世界の宗教指導者は
韓鶴子総裁こそ
平和の母であられ
神様の一人娘 実体聖霊
であると
Holy Mother HANの神聖さを
証しておられます。
韓鶴子総裁がどのようなお方か知ってください。 https://t.co/KBWiLP0aJA December 12, 2025
1RP
韓鶴子総裁に『敬拝(キョンべー)』した与野党政治家、最低でも16人はいる。ユン・ヨンホ前統一教会本部長が供述。
韓鶴子総裁「政治には興味がない」と言う割には、政治家からの敬拝は受けるんですね。なぜでしょうね。 https://t.co/KUEsYG3zz9 December 12, 2025
1RP
@sam_nishio @8sunri 韓鶴子総裁は拘置所の人々も感心、感動させるほど凛とした美しい変わることのない感謝と謙虚なお姿でいらっしゃるのですね
慕わしく胸がいっぱいになります December 12, 2025
「神の神聖さを感じさせてくださいました」
今、韓鶴子総裁は拘置所に拘束中です。そこで実際に面会された世界の宗教指導者は
韓鶴子総裁はまさに
平和の母であられ
神様の一人娘 実体聖霊
であると
Holy Mother HANの神聖さを
証しておられます。
韓鶴子総裁がどのようなお方か知ってください。 https://t.co/ZHBlZzl1hy December 12, 2025
取材班が韓国で接触したブログ主の元信者の情報が確かなものか、情報提供者を守るためにも確認は難しいと思うが、韓国では事件前から独生女体制の教団運営の問題点を指摘し監視する信者達のネットワークが存在している。そこには現役信者からの情報が多く集まっている。
韓鶴子総裁逮捕を受けマスコミ December 12, 2025
@aritayoshifu 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)田中会長も、教団への献金によって、2世が苦しんでいたのは、分かってた。だけどトップダウン組織なので、韓国の韓鶴子トップの言いなりで、倭国信者を苦しめてきた。
献金で苦しんだ信者は声を上げてほしいですね。
山上被告もどこに相談していいか分からなかった December 12, 2025
文鮮明と韓鶴子がやりたいのはコレだったんだよ。そのための王冠と宮殿。
キョンベーして金品貰った政治家は恥いってほしい。 https://t.co/hPcuEAfOxa December 12, 2025
家庭連合は何と戦って来たのか…
赤い勢力と。
倭国はどんな状態なのか、
スパイ天国。
スパイを送るのは誰?
赤い勢力。
ならば赤い勢力と対峙して来た家庭連合に、国家にすら容易く入るスパイは入ってこないのか?
文鮮明総裁は幹部達を前に「君達のボスに伝えなさい…」と語られたり、「この中にスパイが居るね」と語られました。
強制的な高額献金や、強引な勧誘はまったく教えの中にありません。誰がそういう事をさせたのか…
今も韓鶴子総裁を売った人達が居ます。
しかし「怨讐(をも)愛せよ」というのが教えの根幹なので、
共産党の過激派と対峙して暴力を振るわれてもやり返さなかった先輩達です。
犯人探しよりも、“自分達の責任として負っていこう”としている家庭連合の人達を私は尊敬します。
30年以上前からマスコミが論って槍玉にあげ、公開処刑の様に社会的に殺して袋叩きに“出来た”【黒幕】【悪の組織】ってなんでしょうか??
フィクション映画にしたとしてもあまりにお粗末でつまらない設定ではないですか?それが現実だと有り得る?
そんなもの恐るに足らずでしょう。
明らかなオトリ、目くらましです。
気づいて下さる方が増えてくれると良いです。
小学生の低学年から「統一教会の子」として同級生とその父兄からも無視されて来た過去を未だに正当化され続けてる様な世論にフラッシュバックが辛いです。テレビ観てたら正気を保てなかったと思います…
当事者にもあまりにも切実な問題です。
取り上げて下さりありがとうございます。 December 12, 2025
「世界平和統一家庭連合 記者会見」(12/9)通して聞くと印象がかなり違いました。
見出しだけでは拾えないポイントを、簡単に整理しておきます。
田中富広会長は
①社会を長く騒がせたことと被害訴えへの同義的責任
②解散請求訴訟が高裁で審理終結段階に入ったこと
③改革が一段落し次世代にバトンを渡す環境が整ったこと
この3点を理由に辞任を表明しました。
同時に、2009年以降のコンプライアンス宣言や、暗殺事件後の献金ガイドライン強化・ガバナンス改善・情報公開の取り組みもあらためて説明しています。
焦点になった「お詫び/謝罪」については、これまでの「刑事・民事上の違法責任は認められないが、説明不足などにはお詫びする」という立場から一歩踏み込み、「法の枠を超えた領域」に対して、謝罪の意を込めたお詫びを表明したと述べました。
その背景として、集団訴訟で192人中182人が和解に至っていること、第3者の弁護士による「保障委員会」を立て、教団から距離を置いた返金判断に教団が従う枠組みを作ったことも説明されています。
また、会長交代は「韓国本部の指示」ではなく、倭国側が次期会長候補を絞り込み、世界本部に打診して堀一氏(2世・元副会長)を迎える形だったと経緯を明言しました。
責任役員は全員退任し、新会長のもとで新体制を組む方針も示され、「解散後シナリオ」ではなく、あくまで高裁での逆転を信じているというスタンスも繰り返しています。
一方で、韓鶴子総裁が高齢・持病を抱えたまま長期勾留状態に置かれている現状への心情も語られ、倭国側の訴訟と韓国の人権・信教の自由の問題が地続きであることがにじみました。
個人的には、「法的責任は争うが、人としての痛みに向き合う範囲は広げる」という今回の整理は、本来もっと早く語られてよかった内容ではないかと感じます。
同時に、「被害を訴える人」と「法的に定義された被害者」をどう線引きするのか、解散命令や特別監督の議論とセットで、社会全体でもっと丁寧に整理されるべきではないかとも思いました。
宗教法人がどこまで変わりうるのか、そして国家がどこまで介入してよいのか。
この会見は、その境界線をあらためて考える材料になるのではないでしょうか。
2025/12/9 世界平和統一家庭連合 記者会見
https://t.co/jzTMIrWnp7
#家庭連合
#世界平和統一家庭連合
#信教の自由
#宗教の自由 December 12, 2025
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