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非核三原則
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2025.12.09 08:00
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今晩2025年12月8日の上海東方テレビのニュース解説は倭国高市問題とレーダー照射に関して30分解説。
倭国からクレームのあったレーダー照射についても詳細な解説が行われた。中国は高市問題を高市の失言とはもはや捉えていない。明確な意図を持った戦争に向かう手続きを高市はおこなっていると言及している。つまり「失言ですと訂正できる期間は過ぎてしまった」ということだ。
台湾有事を持ちだし、中国軍のニアミスを演出することで、非核三原則の改定と軍事費増強を狙う明確な戦略を高市は実行に移している、今日は結論付けた。
今回のレーダー問題は「あたり屋」という表現を用い、「わざわざ倭国の戦闘機はレーダー照射される距離に来た」と中国は主張してる。そして高市を贼喊捉贼と表現して小賢しい奴というような扱いをしている。贼喊捉贼とは「自分の悪事を隠すために、先に相手を攻撃して罪をなすりつけること」という意味だ。つまり「倭国国民を戦争に扇動するということを隠すために中国を利用している」というニュアンスが見える。
一方、倭国大衆はこのような指導者の登場を歓迎しておらず、反対する国民も多いと報道しており、デモ風景の映像を流している。倭国人が悪いのではなく、高市が危険人物という扱いは変わっていない。 #中国 December 12, 2025
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🟡衆院選挙制度改革
幅広い合意が不可欠!
定数削減に先立ち講演で斉藤代表!
公明党の斉藤鉄夫代表は8日午前、衆院第1議員会館で開かれた時局心話会主催の「政民東京会議」で講演し、衆院の選挙制度と議員定数を巡る議論について「しかるべき選挙制度を議論し、幅広い合意を得た上で、結果として定数が減るということでなくてはいけない」と力説した。
斉藤代表は、現行の小選挙区比例代表並立制について「導入され30年が経ち、10回選挙を行った。選挙制度を見直す議論そのものは意義あることだ」との認識を表明。定数削減の議論のあり方では、議会制民主主義の根幹のルールを決める点を強調し「権力を持った与党側が一方的に定数削減の形を決めてかかることは乱暴過ぎる。できるだけ幅広い与野党の合意形成が図られて進むべきものだ」と述べた。
質疑応答で斉藤代表は、政府が非核三原則の見直しに含みを残していることに対し「堅持することは現実的な安全保障政策だ。唯一の戦争被爆国として核兵器は“絶対悪”で認められないと言い続けることは、倭国の外交・安全保障政策で非常に重要だ」と語った。
#公明新聞電子版 2025年12月09日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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広島や長崎では、同胞も多く亡くなり、俺の知り合いに被爆者や体験者が多くいたりするので、今回のaespaのニンニンの件には憤りを感じている。今、主にSNS上で『紅白出場を取り消せ!』という声が大きくなっているが、何らかの釈明はあって然るべきだと思う。無知で軽率であり、グローバルなアーティストとして、こうした敏感な歴史的事実への配慮が欠けていたのは、擁護する事はできない。
しかし一方で、今の倭国人がどれほど『原爆への怒り』『核兵器廃絶』を語れるのか?
本物の怒りなら、なぜ日常的に『核兵器の廃絶』を叫ばないのか?
なぜ、被爆者二世・三世の後遺症や差別問題に、もっと継続的な支援の声を送らないのか?
『核兵器の恐怖』について、どれほど本気で議論しているのか?
『倭国は唯一の被爆国として、非核三原則を掲げ、世界に平和を訴えている』と宣うが、現実には『倭国も核武装すべき』という声が多く上がる矛盾はどう説明するのか?『核武装』を渇望する事は、自分達が『核攻撃を行使する加害者側』になりたいという事だ。それこそが広島長崎の犠牲者、さらに言えば『第五福竜丸』の犠牲者を侮辱するようなものなのだが?
今年80回目の『8月6日』に、アメリカから随分とナメられたコメントされたけど、怒り狂った倭国人がいたか?『キレてもいい存在』を選んでいるだけじゃないのか?
結局のところ、その怒りは、『原爆の被害者が冒涜された事に向けられた“義憤”じゃなくて 、ただの“中国人の児戯”への“反発”』じゃないのか?
その事は問うてみたい。 December 12, 2025
震度6強も怖いが、今の中国は結構危なっかしい。
倭国も戦後レジームから脱して非核三原則の見直し等、早期に防衛力強化を図るべき。 https://t.co/QGo3f7WpoR December 12, 2025
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