非人道的 トレンド
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2025.12.06 22:00
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穴撃ち 断固抗議する
さっき見た映像の
穴の中の熊の
無垢な真っ直ぐな目が
忘れられん 涙
真っ直ぐな素直な目で
人間を見てた
こんな目をした子 撃てるか 涙
あまりにも非人道的すぎる
撃つな やめろ!! https://t.co/yFaIS07SPw December 12, 2025
18RP
衰弱死した体長65cm5kgの子熊と報道だが
極端に痩せ過ぎ、餓死では?
倭国が先進国なら何日も人里を彷徨っていたのが目撃されていたのだから保護治療すべきだ。
また、親もなく彷徨い放置されていた柿を食べた子熊を殺処分したケースも。
子熊を保護しないのは非人道的過ぎ
https://t.co/4upTUHGTFB https://t.co/oFEFny18LA December 12, 2025
3RP
【12月3日:内閣委員会:「不法滞在者ゼロプラン」を小野田紀美秩序ある共生社会推進担当大臣に問う】<背景説明>「倭国人ファースト」を煽る政党がある中、倭国政府2025年5月に法務省・出入国管理庁による「不法滞在者ゼロプラン」を開始しました。その一方、11月には内閣官房を所管とする「外国人との秩序ある共生社会の実現」政策が発表され、「秩序ある共生社会推進担当大臣」に小野田さんが任命されました。
まず、出入国管理庁の政府委員に「不法滞在者」とはどういう概念なのかを尋ねました。回答は、出入国難民認定法第24条により、「在留資格」が無くなり強制退去の対象となる人々であるとのことでした。これに対し、信濃毎日新聞が広くルールからの逸脱を意味する「不法」という悪質な印象操作を懸念して「非正規滞在者」と読み替えている事例を紹介しました。
次に、高市内閣の下で、これら政策の実施体制について質問しました。2025年11月に「外国人の受入れ・秩序ある共生社会実現に関する関係閣僚会議」が内閣官房長官を議長に発足し、副議長に小野田大臣と法務大臣が任命されました。因みに、この閣僚会議の所管事項の中心が「不法滞在者ゼロプラン」です。ほぼ同時に、「外国人との秩序ある共生社会の実現のための有識者会議」が委員12名で設置され、また内閣官房副長官補を室長に「外国人との秩序ある共生社会推進室」も開室されました。外国人政策を巡っては、この下に文部科学省、厚生労働省、国土交通省などが位置付けられることがわかりました。小野田大臣は、この機関の副議長ですから、「不法滞在者ゼロプラン」に問題や行き過ぎがあれば、介入する権限があることも分かりました。
それを踏まえて、以下の事実が進行中であることを確認しました。倭国の場合、そもそも出入国・難民認定法自体に問題が山積みです。例えば、難民認定数は、2024年190名で、認定率2.2%です。同じ年のカナダで言えば、難民認定数4万8671名で、認定率は70.0%になります。食料や衣類、住居、医療などの保護が不十分な中、難民申請中にホームレスになる人もいます。そうした環境で、つまりゼロプランの下での護送官付国費送還は、2025年6月~8月に119名で、その内35名が難民申請中でした。実に、30%です。この中で、家族や夫婦が分離される、送還国で非人道的扱いを受けるという問題があります。国際人権法上の言い方をすれば、迫害の危険のある国へ難民を送還してはならないというノン・ルフールマン原則や子どもの権利条約、家族結合権に対する違反です。
小野田大臣の回答は、通り一遍のものでしたが、「共生社会」における人権の重要性を理解して介入しない限り、「秩序ある共生社会」は「権力による管理社会」に堕してしまうことを付け加えました。12月5日には、反貧困ネットワークの緊急院内集会が開かれ、このNGOで「不法滞在者ゼロプラン」の問題を扱う加藤美和さんとこの質疑について情報共有しました。#れいわ新選組、#上村英明、#反貧困ネットワーク<写真左:委員会での小野田大臣、次:質問する上村、最後:反貧困ネットワークの院内集会チラシ> December 12, 2025
2RP
安倍総理は、当日に電車、タクシーなどで
演説現場に到着したのではなく、
11:17:43秒に「車列」で到着した。
この「車列」は、当然に総理の演説が終わるのを
待って、その「場所付近」で待機していた、はず。
11:31:08秒に、安倍総理は複数の被弾を受けた。
20名ほどの奈良警察、警護員、警視庁SP、奈良議員、
奈良市長、などは、当然、近くに最新の病院が、
車で数分の場所にあることを、知っていただろう。
知っていなければ、ならない。
総理の「車列」がすぐそばに停まっていたことも
知っていただろう。
ところが、彼らは、その場で、総理を車道の地面に横たわらせ、拡声器で「医師の方、看護婦の方、AEDをお持ちの方、、、」と叫び続ける。
不思議なことに、この時点で、すでにヘリコプターを雇うことを決めている。やがて、救急車が到着する。
ブルーシートが総理の周りに張られ、そろそろと、
救急車に運ばれ、この様子をカメラに収めようとする者を、候補者・佐藤けい氏は、恫喝し厳しく追いはらふ。
救急車は、近くの広場へ移動し、ヘリに総理を移動し、
ヘリは、数分で病院の屋上に到着する。
病院では、「緊急処置室」は使わせてもらえず、「一般の」治療室があてがわれた。
この間、約1時間。すでに心肺停止。
米レーガン大統領の、暗殺未遂の事件では、
警護員が、直ちに被弾した氏を、身体を盾にして
防衛し、一人は腹に被弾し、
直ちに「車列」の一台に放り込んで、
5分後には、病院で治療が始まり、生存した。
奈良の変、では
これらの一連の、非常識的な、非医学的な、非人道的な、
意図的な「遅延」が、
あたかも、確実に「暗殺が確定」できるような過程が計画的に決められて、その予定通りに
暗殺の「最終段階」が「行われた」らしい。
総理の「車列」の運転手は、単に総理が戻るのを
車内で、待っていたのだろうか。
奈良警護員が、「ここを動くな」と指示したのか。 December 12, 2025
うーーーーーん
このポーズは果たして必要?
赤ちゃん側にとってだよ
お父さんたちは嬉しいかもしれない
でも赤ちゃんはさ、、、
お母さんの触感や匂いに包まれたい時期なんじゃ無いのかなぁ
非人道的過ぎてデータ化できないだろうけど、比べるまでもなく赤ちゃん側は不快じゃ無いかな https://t.co/lcZ3ZNZgzH December 12, 2025
陳 述 書
伊 藤 芳 朗
1 はじめに
当職は昭和62年に弁護士登録した弁護士です。
弁護士登録1年目のとき,日弁連が霊感商法被害相談を行った時に手伝ったことがきっかけで,山口広弁護士たちが主宰する霊感商法被害弁連に所属しました。以後,長い間,山口広弁護士,渡邊博弁護士,飯田正剛弁護士,紀藤正樹弁護士とともに,主力の5人メンバーとして被害弁連を支えてきましたが,1989年からオウム被害対策弁護団の中心メンバーでもあったところ,1995年のオウム騒動によって忙しくなったことと,2004年にホーム・オブ・ハートの代理人になったところ,それを口実に被害弁連を事実上締め出された(「除名」とまでは言われていません)ことで,統一教会被害問題には関わらなくなりました。
2 今回,山口広弁護士(以下, 「山口先生」といいます。)が, [米本氏の陳述書(甲107)](https://t.co/rn4MfVaxKp) の内容に疑義を唱える [意見書(乙ハ22)](https://t.co/ioKiGfkXPv) を提出されたようですが,当職が米本氏にインタヴューを受けたことは間違いありませんし,陳述書(甲107)の内容も事前にお見せいただいて確認しております。陳述書の内容に間違いはありません。すべて,当職が経験したことを正確に書いていただいています。
3 むしろ,当職にとって,山口先生が宮村氏の代理人をしていることのほうが驚きです。倭国基督教団の脱会活動とは異なり,宮村氏の行う脱会活動は行き過ぎで,違法性の色が濃く,さらに父母から集めるお金の使い道も不透明で,脱会した後の元信者への扱いにも疑問が多く,問題だということは上記5人のメンバーでよく話し合っていたことですし,5人のメンバーで意思一致して,宮村氏を全国弁連から締め出しました。少なくとも当職が被害弁連を締め出されるまでは,宮村氏と被害弁連は関わりを持たないと決めてそれを守っていました。どうして,当職がいなくなってから,被害弁連と宮村氏との関係が復活してしまっているのか,大変残念に思います。(被害弁連の他の弁護士が宮村氏のことをどのように考えているかは分かりませんが, 少なくとも山口先生が宮村氏の代理人であるということは, 宮村氏と被害弁連との関係が復活したと考えられます。)同時に,当職は山口先生を最も信頼して活動していましたので,山口先生が宮村氏の代理人であることをとても残念に思います。
4 当職は,本来であれば素直に陳述書を作成・提出すればよかったのかもしれませんが,やはり,長年「反統一教会」の立場で弁護活動をしてきましたので,ものすごく抵抗感がありました。しかし,後藤さん(原告)のお話を聞き,そのようなステレオタイプの考え方ではいけないと思い,散々悩みました。その結果,どうしても,かつての仲間である山口先生たちを裏切るようなことはできないと思い,陳述書の作成や証人としての出廷はお断りしました。しかし,米本氏の陳述書にある通り,宮村氏が長年にわたり一人の信者を拉致監禁しているという話は倭国基督教団の牧師からも,また元信者たちからも聞いていましたところ(当職の記憶では8年経過していた頃だったと思います),それが原告であると知り,また,その仕打ちがあまりにもひどかったので,「統一教会は反社会的集団で反対ではあるが,後藤さん(原告)が受けた仕打ちは非人道的で違法であり,許されざることである。」という思いも強く,米本氏のインタヴューに答える形ならと協力した次第です。
5 また,このようなこともありました。甲107が裁判所に提出された直後,オウム真理教被害対策弁護団のメンバーであり,現在も毎月同弁護団で一緒の若手の弁護士から,「ある事件で,米本さんというジャーナリストの陳述書が提出されたのですが,そこに伊藤先生のインタヴューが載っているので,本当に伊藤先生が話をしたのか,確かめるように言われたんです。」と電話がかかってきました。当職は,このような何のしがらみもない若手の弁護士さんを巻き込んではいけないという思いと,正々堂々と当職に電話をしてくれば良いものを,人を巻き込んでしか確認しようとしない山口先生たちにメッセージを送りたいと思い,「そのことには答えません。あなたに頼んできた弁護士さんに,『聞きたいことがあるなら,伊藤は逃げも隠れもしないから,正々堂々と直接私に確認すればいいじゃないか。』と伊藤が言っていた,と伝えてください。」とだけ申しました。
ところが,その1,2週間後,今度は,別の民事訴訟(未公開株詐欺事件)で相被告の代理人を務める別の若手の弁護士さんと法廷でお会いしたとき,閉廷後に裁判所の廊下で全く同じ質問を受けました。その弁護士は,「私は米本氏の陳述書も読みました,この事件(別件の民事訴訟)での伊藤先生の代理人活動を拝見していて,先生のことを信頼しています。ですから,敢えて私に,米本氏の陳述書が本当に伊藤先生のおっしゃったことを書いているのかどうか,教えてください。私は伊藤先生のおっしゃることを信じます。」と言われましたので,今度は上記の弁護士さんと同じような返し方はできないと思い,「米本さんの陳述書に書かれていることは,私が話したことです。そして,すべて真実です。」と答えました。彼は,「分かりました。」と言ってくれました。
今もって,山口先生が当職に電話一本下さらないことを,とても残念に思っています。
6 最後に,山口先生は米本氏のことまで悪く書いていますが,本当にどうしてそこまでして宮村氏のような人物を擁護するのか,理解できません。米本氏は,ヤマギシ会について批判的見地から取材・報道しているジャーナリストとして,ヤマギシ会に囲われている子どもたちを救出するため,日弁連に人権救済申立てを行い, 当職が日弁連人権擁護委員会幹事として同申立案件を担当しました。米本氏は取材の結果を日弁連に報告し,日弁連の行動を促したのです。当職はその調査メンバーの一人として現地調査を含めいろいろ調査し,その結果,日弁連から意見を出すこともでき, 結果的にヤマギシ会の子どもたちを救うことができました。
米本氏の報告はすべて真実であり, 本当に良くここまで踏み込んで調査されていると,当時皆で感心していたことを覚えています。米本氏はよこしまな感情で事実を曲げて伝えるような人物ではありません。山口先生,もう一度,以前のフェアな姿勢を取り戻してください。お願いします。
以 上
平成24年11月14日
以上のとおり相違ありません。
伊藤 芳朗 ○印 December 12, 2025
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