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青森県
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2025.12.12 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではない!
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田中角栄や宮沢喜一が、
「武器輸出には慎重であるべき」、
「倭国は武器輸出で稼ぐほど
落ちぶれてはいない」と述べた姿勢こそ、
我々が学ぶべき原点ですよね。
今、必要な積極財政とは
緊張を高める軍拡ではなく、
赤ちゃんからお年寄りまで、
「この国に生まれてよかった」
と思える基盤づくりです。
私たちは、軍拡や戦争ビジネスのための
国債発行には反対しますけども、
人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではないと考えております。
しかし今回の補正には、
安倍政権が行ったような一律給付金もなく、
総理が「国家の品格」とまで語った
限定的な消費税の減税の検討すらも
ありません。
一旦はやらないとタンカを切ったね、
給付金だって、結局対象を限定して給付。
どうせ配るなら、
一律給付にすべきでしたけどね。
で、介護の賃上げは
原則1万円、最大1.9万円。
わずか過ぎて、現場からは当然
「足りない」という声が上がっていますよ。
一方、病床削減には
約3500億円が投じられております。
やっぱりね、
緊急時にも対応できるような余力を残した
医療体制が必要なんです。
これね、実際先日、
青森県で発生した地震では、
一部の病院が使用不能になり、
多数の入院患者を移送する事態も
発生しました。
私がなぜここまで危惧しているかというと、
大阪で維新さんが、
国の方針を先取りするかのように、
2007年から2018年にかけて
病床削減を行ったことで、
新型コロナが流行った時に
病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を
目の当たりにしてきたからなんです。
積極財政と言いながら、
医療費削減を旗印にした
医療法の改正を行った上に、
OTC類似薬の負担増に加えて、
高額療養費の外来特例見直しなど、
支出を減らすことばっかり検討してるのが
実態です。
命を守るべき予算どころか、
誰かの命を積極的に削ろうとしていませんか。
れいわ新選組 やはた愛
(2025年12月11日
衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/BPEm7wmLvl
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#れいわ新選組 #れいわ #やはた愛
#国会 #国会中継 December 12, 2025
50RP
栃木県行ったらこのラーメン食べろ選手権を開催します。
栃木県の人はリポストお願いします。
明日は群馬県のラーメン選手権です。毎晩22時です。
予定
12月
13日福島県
14日山形県
15日宮城県
16日岩手県
17日青森県
18日北海道 December 12, 2025
43RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
25RP
最大震度4の地震
2025/12/12 11:46
#Spectee

震度速報 11:46 気象庁発表
【概要】
11時44分ごろ、地震による強い揺れを感じました。
【影響地域】
震度3以上を観測した地域は、宮城県北部、岩手県内陸北部、檜山地方、岩手県沿岸北部、青森県津軽南部、岩手県沿岸南部、十勝地方中部、渡島地方東部、胆振地方西部、渡島地方西部、日高地方中部、日高地方西部、十勝地方南部、石狩地方南部、日高地方東部、青森県津軽北部、秋田県内陸南部、秋田県沿岸北部、胆振地方中東部、青森県下北、青森県三八上北、岩手県内陸南部、後志地方東部、秋田県内陸北部です。
【地震に関する情報】
今後の情報に注意してください。
【都道府県ごとの最大震度】
各都道府県の最大震度は下記の通りです。
- 北海道:震度4
- 青森県:震度4
- 岩手県:震度4
- 秋田県:震度4
- 宮城県:震度3 December 12, 2025
15RP
この度の地震で被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
建物の損傷により営業再開のめどが立っていない方や、営業再開できても宿泊や飲食店において予約キャンセルが相次ぐなど、年末の繁忙期に様々な業種に大きな影響が出ているものと思われます。
みなさまにおかれましては、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
今回、人的被害やライフラインの不通などはほぼなかったことが幸いし、多くの商業施設・飲食店は店内の破損の修復、割れたお皿や酒瓶の片づけを進めながら、懸命に順次 “営業再開” しています。
#みろく横丁 でも、昨日から営業再開しました!
(⚠JR八戸線は運休しておりますので、八戸駅から中心街にお越しの際には、等間隔運行の便利なバスをご利用ください🚎)
まだ体に感じる余震が続き、旅行を予定されている皆さまは、ご不安もあるかと思います。
ご無理のない範囲で構いません。落ち着きましたら、ぜひ #はちのへエリア を応援しに足をお運びいただけたら嬉しいです。
#青森県八戸市 #八戸 #はちのへエリア #応援 #がんばろう八戸 #地震お見舞い December 12, 2025
12RP
NTTの鉄塔が倒れる⁈
青森最大の「さくら野」さんが…⁈
大好きな「みろく横丁」が⁈
その他いろいろ八戸の近況を聞くと早く飲み行きたいし助けてあげたい気持ち🥴
がんばれ八戸!
がんばれ南部!
がんばれ下北!
南部や津軽言っててもしょうがない!
青森県は、3つの地域から
がんばろう青森県🍎 https://t.co/sgr9myDe0W December 12, 2025
10RP
先月下旬から、青森りんご公式サイト内の
『りんごクリスマス』特設ページにある
『ホットアップルサイダー』が謎に大量検索されております。
なんでだろう🙄と不思議に思っていましたら、
世界最大の某コーヒーチェーン店さんが
今年のホリデーシーズンの特別メニューとして
『ホットアップルサイダー』を販売している影響のようです💡
ちなみに、サイダーという名前ですが、
これは炭酸ジュースのことではなく、
りんごを原料にして作った無濾過・無添加・ノンアルコール飲料のことを指します。
クリスマスのヨーロッパなどでは、
クリスマスマーケットの定番メニューなのだそうです。
冷たくして飲むというイメージが強いりんごジュースですが、じつはホットでも美味しいのです♪
特に冬の寒い日には、
スパイスを効かせたホットアップルサイダーが
冷えたカラダをポカポカに温めてくれます。
りんごクリスマスページに掲載中のレシピ、
ご紹介しますね!
🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎
《材料》
⚫︎りんごジュース(無濾過) 500ml
※できれば青森県産りんご果汁100%で👌
⚫︎青森りんご 1/4個
⚫︎オレンジ 1/4個
⚫︎シナモンスティック 1本
⚫︎グローブ 2個
⚫︎レモンスライス 2枚
《作り方》
①鍋にりんごジュースと薄切りにしたりんご、
くし切りにしたオレンジ、クローブ、レモンスライスを入れ、
10分ほど煮る。
②マグカップに注いでシナモンスティックを刺す。
🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎
はい、これだけ‼️
とっても簡単です。
中の人は、オレンジがない時はミカン🍊で代用したり、
シナモンも市販のパウダーにしたり、
割とアバウトでも美味しくできます😂
皆さんも、ぜひ試してみてくださいね。
#りんごで楽しむクリスマス
#りんごクリスマス
#りんごをクリスマスの定番に December 12, 2025
6RP
【津波注意報】青森県・岩手県含む広い地域にに津波注意報が発令されております。
※津波は数時間~数十時間続きます
※津波は後から来る方が高くなります
※満潮と重なると危険度が増します。
寒い中での避難となります、どうかご安全に…。 https://t.co/q7Jv89Uk9e December 12, 2025
5RP
倭国は地震のたびに老朽化した原発の事故や鉄塔倒壊まで心配する貧困国なのに、高市政権はアメリカの言いなりに防衛費を3倍にして老朽兵器を買う。
【津波注意報】青森県 岩手県 北海道 宮城県
https://t.co/b0M5X9V4Ii December 12, 2025
3RP
まだ余震が続いています。変わらぬ毎日を作るためにもどうか皆様に八戸の良さを知ってもらいたい思いです。
青森県八戸市しんぼりさんの白いチョコQ助とチョコQ助は人気すぎて時に1人2袋までの販売制限有ることがあり大人気商品で2袋以上食べてしまうので分身の術を誰か教えてほしい。 https://t.co/AOb7KAJToR December 12, 2025
2RP
【鉄道情報】 #cfmasmo #東北新幹線
2025年12月12日12時05分 現在
北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県に津波注意報が発表されています。
東北新幹線は、地震の影響で、仙台~新青森駅間の上下線に遅れがでています。 December 12, 2025
2RP
晴れてはいても かなり強い風が吹いていて 体感はとてもとても寒い(笑) それでも 霜も路面凍結もまだ大丈夫なので お散歩には影響無し また青森県沖で地震 津波注意報出ても ヒルナンデスには 影響無し…なんだな(苦笑) #猿舞座 #猿回し #ニホンザル https://t.co/0QBpy3CFTk December 12, 2025
2RP
こんな感じっぽい。北海道・青森県・岩手県・秋田県で最大震度4。
#青森県東方沖 #地震速報 #地震 https://t.co/6JWQ2lG9nE https://t.co/AIfKefdMM4 December 12, 2025
1RP
🖋第193回🖋
12/17(水)よる8時〜BSよしもと「又吉・せきしろのなにもしない散歩」
青森県田子町をぶらり🐾
タプコプ創遊村でバギー体験をし
種子にんにく農園でめちゃくちゃ美味しい青森にんにくをいただきました🧄
二人の自由律俳句もどうぞお楽しみに! https://t.co/DZERehSbgY December 12, 2025
1RP
#こんにちは ニャ😺
#青森 #曇り #気温 ー2度
また 長く揺れましたけど
皆さん #地震大丈夫 ❓
長かった
やっぱり 色々備えないとです
#お昼 ですけど
#火の用心 です
#青森市 #キクヤメガネ #猫 #ねこ
#青森県 #猫写真
#企業公式つぶやき部 https://t.co/2WxrknJ5Ol December 12, 2025
1RP
【地震】
11時44分ころ、地震による強い揺れを感じました。
震度4
渡島地方東部
胆振地方中東部
青森県津軽北部
青森県三八上北
青森県下北
岩手県内陸北部
震度3
日高地方西部
日高地方中部
日高地方東部
十勝地方南部
青森県津軽南部
岩手県沿岸北部
岩手県沿岸南部
岩手県内陸南部
秋田県内陸北部 December 12, 2025
1RP
【地震】
11時44分ころ、地震による強い揺れを感じました。
震度4:渡島地方東部 渡島地方西部 胆振地方中東部 日高地方中部 青森県津軽北部 青森県三八上北 青森県下北 岩手県内陸北部 岩手県内陸南部 宮城県北部 秋田県内陸北部
震度3:石狩地方北部 石狩地方中部 石狩地方南部 渡島地方北部 檜山地方 後志地方東部 空知地方南部 上川地方南部 胆振地方西部 日高地方西部 日高地方東部 十勝地方中部 十勝地方南部 釧路地方中南部 根室地方北部 青森県津軽南部
岩手県沿岸北部 岩手県沿岸南部 宮城県南部 宮城県中部 秋田県沿岸北部 秋田県沿岸南部 秋田県内陸南部 山形県村山 福島県中通り 福島県浜通り
今後の情報に注意してください。 December 12, 2025
1RP
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