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青春時代
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2025.11.30 05:00
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高山正之〈騒ぎが広がり新潮側は「ほとぼりが冷めるまでの休載」を言ってきた。こっちは20余年、週末なしの執筆に疲れていた。傘寿はとっくに過ぎた。まだ少し残っている青春時代を楽しもうと思って休載ではなく、連載を打ち止めにした〉(新刊前書き)
打ち切りは必然だったのに負け惜しみをほざく November 11, 2025
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相葉と二宮、「総武線仲間」風間俊介と帰り道にラーメンや立ち食いそばを楽しんでいた青春時代 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル https://t.co/xF7gVQ9DO7 November 11, 2025
とある作家さんに似た感触がある。その作品には、「表と裏」を徹底している主人公が出て来る。その主人公は、「表」に属する全世界を馬鹿にしている。ところが、問題はそういうキャラが主人公だけではないことだ。同じようなキャラがどんどん出てくる。なのにそれが全く普通の世界として展開してゆく。読んでいてやるせなくなった。
特にやるせなかったのは、その作品が多くの読者の共感を誘っていて、自分の娘も好んで読んでいたからだ。
それに対して、ヒコロヒーさんは読者に「あなたはわかってくれる側の人」という幻想をいだかせてくれる。皆さんの好意的反応を見ていると、そうなんだろうなと思ってしまった。でも、僕は、それすら「なんだかな」と引いて見てしまう。それが刺さらなかった理由だ。
拙著『スピリチュアリティのゆくえ』(2011)は、スピに興味のある若者4人の短編小説のようなインタビュー集だ。そこで僕が向き合ったのは、徹底した秘密主義だった。彼らは、内面ではスピ全開の世界を生きている。だけど、それを「普通」の友人には秘密にしている。その自分の指向性のことで、いじめに遭った「しくじり」も経験している。
僕の青春時代は、かろうじて宗教団体が巨大化するチャンスのあった最後の時期だった。だから、自分の信念をわかってもらいたいという気持ちが、幾分は、というか結構あった。しかし、僕がインタビューしたのは、そんな気持ちすらない世代だった。ヒコロヒーさんは、『スピリチュアリティのゆくえ』が出た年に22才あたりなので、僕がインタビュー調査をしていた頃は大学生、完全に重なる。
その秘密主義だった彼らが、いまSNSに直面している。何を言っても、勝手に自分を読まれてしまう。決めつけられてしまう。何も言えない。結局、ボールペンを買ったことなら朗々と(るらるらと)言えてしまう。そして、それを素直にそのまま受け取ってくれる「理想的な受容者」がいる。
「それはあなただよね」、そんな風に読まれたのではないだろうか。
このわけのわからない窮屈な「SNS世界」を作ってしまったのは、僕たち旧世代である。わかってもらいたいという気持ちが突っ走っていて、何もかもがガラス張りで「ダダ漏れ」のメディアを作ることを理想としていて、結局のところはXという化け物を作ってしまった。
「ごめん」と、かつてインタビューをさせてもらった秘密主義の世代の彼らに謝りたい。でも、君たちも、もう共犯者だからね。 November 11, 2025
今年の五月にはワールドヒーローズパーフェクト30周年記念大会にもお邪魔しましたし、青春時代の追憶を幾度もひたれる年でもありました。あの日の一日は本当に楽しかったです。 https://t.co/qW7gjT6Gko November 11, 2025
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