「勝共活動の全国化を目指し、中国共産党の脅威」を訴えてまいりました。

我々、初期に統一運動に入った食口は倭国を愛し、神の国建設のため献身し、愛国の情に突き動かされ、有史以来、人類を愛して来られた神様を否定し、神なき世界を目指す共産主義との戦いをも成して来ました。

今日の家庭連合に対する国家的迫害は愛国の闘いを軽視して来たことにより、左翼勢力だけでなく保守からも見放されたことが大きな原因であると私は感じています。今こそ、原点に帰り、勝共運動の烽火を挙げ、救国救世を訴える全国的展開が急務です。

東神奈川、金澤教会を中心に勝共青年団が活躍し、西神奈川地域においても活動が始まろうとしています。北東京、竹ノ塚においては壮年部を中心としてすでに何年も前から自主的に駅前で活動を展開し、現在、他の地域にも広がりを見せています。

愛国運動を倭国津々浦々に広げ、倭国に統一運動はなくてはならない団体であることを街頭に出て、証しして行きましょう。祈り。柴沼記　湯税が終わった後、勝共運動の活性化の為、2時間ほど会議を持ちました。 December 12, 2025