石戸諭さんが直接UPFの梶栗正義さんにインタビューした際（『文藝春秋』2025年4月号）にも、梶栗さんは親しかった政治家に鳩山邦夫さんの名前を挙げていますね

> 実際のところでいえば、私たちとしては、鳩山先生の方が安倍先生よりも深いお付き合いがあった政治家でした。

安倍晋三さんに関しては

> 岸さん、福田（※赳夫）先生、晋太郎先生を支援した関係があるとしても、だからといって簡単に私たちと距離を縮めることにはなりませんでした。
> ですから、1990年代、まだ若手だった安倍先生との接点はありませんでしたし、私たちが何かアプローチしたこともありません。信者の中には個別に応援している方もいるとは思いますが、あくまで個別の話であり、組織として何か対応することはなかったのです。
> 第一安倍政権に私個人としては大きな期待をしていましたが、お会いする事はありませんでした。メディアの皆さんにとっては残念な事実かもしれませんが。

梶栗さんが2010年に安倍さんの事務所を訪れたのも（※画像1枚目の写真）、統一教会への拉致監禁を、安倍さんに陳情に行ったものだそうです。その時は、民主党の政治家数人にも同じ陳情に行ったようですね。

勝共連合（＝統一教会）が支援していた政治家は、自民党他党問わず、勝共連合の理念と一致する政治家個人を支援（投票や選挙支援）してきたものです。それは労働組合など他の団体と何らかわりがあるものではありません。
民主党政権では、勝共連合は民主党にも寄っていますし、野田佳彦さんの選挙支援にも入っています。

第二次安倍政権以降の勝共連合も、安倍晋三さん個人を支援してきたものではなく、勝共連合（＝統一感）と理念が一致する保守政治家個人を支援してきたに過ぎません。

先日、元倭国テレビの政治部次長であった青山和弘さんが「安倍さんが統一教会にのめり込んでいたかというとそうではなく」と、仰っていたように、オールドメディアが総力あげ「安倍さんと統一教会との緊密さ、ズブズブさ」をいくら取材しても、「ビデオメッセージ・祝電を送った」「統一教会票」以外には何も出てこない筈なんです。 December 12, 2025

【来週のゲストについて】
①社民党の「ラサール石井さん」に、②シンガーソングライターの「川嶋あいさん」に、③政治ジャーナリストの「青山和弘さん」の3名がゲスト。来週12月18日（木）の『泉房穂の情熱ラジオ』（ニッポン放送）も、お楽しみに。午後6時からです・・・ https://t.co/AmYQvdxjlx https://t.co/956oUbMv8S December 12, 2025

政治ジャーナリストの青山和弘氏が政党や各界の論客をゲストに招き、倭国の政治を深掘りする「青山和弘の政治の見方」。今回はゲストに自民党の石破茂前総理を迎え、「総理時代の最も難しい決断」「SNS時代の政治」「日中関係」などについて聞いた。
https://t.co/3PMfZtDX1v December 12, 2025

"後ろから鉄砲"批判に石破前総理が本音｢嫌なら議員を辞めたほうがいい！｣｢それおかしいよねって言うために議員やっているんでしょ？｣ #東洋経済オンライン @Toyokeizai
2025/12/11 7:00
▪️青山和弘氏の石破さんインタビューを読んでみると🤓
.@daitojimari
https://t.co/iHRDHWMC0t December 12, 2025

"日中緊張でパンダの行方は？　青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」" - スポニチアネックス #SmartNews

パンダのために倭国を危うくするわけには行かない　
https://t.co/4AsANXVOvE December 12, 2025

パンダは要らない。

"日中緊張でパンダの行方は？ 青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」" https://t.co/2D0HWv7yUu December 12, 2025

上野動物園のパンダ達はちゃんと友好関係が築けるまでは中国には行かせない。

日中緊張でパンダの行方は？　青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」（スポニチアネックス） https://t.co/X2xt4kWlzd December 12, 2025

パンダは関係ない。パンダがいれば、中国のために何でも差し出すのか？いい加減に、｢パンダビジネス病｣に気付くべき。
日中緊張でパンダの行方は？　青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」（スポニチアネックス） https://t.co/A1NA0DH1yg December 12, 2025

"日中緊張でパンダの行方は？ 青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」"

パンダ🐼は要りません中国はそのレンタル料で戦闘機、空母、ミサイルを造ります。その資金を倭国が出してます。パンダ🐼パンダ🐼言ってる愚かな平和ボケは止めましょう https://t.co/MTxUU4Q6xq December 12, 2025

アホかもうパンダなんかどうでもエエやろ。サッサとチャイナに返してしまえ

"日中緊張でパンダの行方は？ 青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」" https://t.co/32zrpeSESu December 12, 2025

日中緊張でパンダの行方は？　青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」（スポーツニッポン） https://t.co/Fb2OrmiTPX パンダパンダって必要ないやろ December 12, 2025

"日中緊張でパンダの行方は？　青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」" - スポニチアネックス #SmartNews

この状況でそんなにパンダが重要か？ https://t.co/XXJmkkf1Is December 12, 2025

チベットから強奪した熊猫な‼️ 日中緊張でパンダの行方は？　青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」（スポニチアネックス） https://t.co/DP2dpG9f7z December 12, 2025

日中緊張でパンダの行方は？　青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」(スポニチアネックス)
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悪いけどたかが熊 December 12, 2025

🐼は不要　🇨🇳にお金払う事はやめていこう！
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【石破前総理が敵をつくっても自民批判を続ける胸の内】誹謗中傷と表現の自由／“後ろから鉄砲”批判に反論／アジア版NATOの意味／コメ増産｢間違っていない｣／総理の働き方【青山和弘の政治の見方（石破茂）】
東洋経済オンライン　#AI要約　#AIまとめ

言論の自由と中国・米政策・首相の働き方をめぐる石破氏の見解

🔳少数意見を述べることと「後ろから鉄砲」批判
国に逆らう質問や異論を「後ろから鉄砲を撃つ」と非難する風潮に対し石破氏はそれが嫌なら議員や官僚、メディアをやめるべきであり「おかしい」と思うことを代弁するためにこそ彼らは存在しており、7割が正しくても3割おかしい部分を指摘するのが仕事だと強調している。

🔳フェイクニュース規制と表現の自由のジレンマ
選挙期間中などにフェイクニュースや悪質な誹謗中傷をどこまで規制できるかについて、権利は公共の福祉に適う形で行使されるべきだが何が誹謗中傷かの線引きが難しく、一定期間は問題のある言論を一律停止する案も憲法論を慎重に詰めないと危ういと懸念している。

🔳戦前のメディアの戦争煽動と現在への教訓
戦前倭国が米国との国力差を知りながら戦争に突き進んだ背景には新聞販売のために戦争を煽ったメディアの責任があり、GDPや生産力の圧倒的格差を上層部は理解していたはずなのに「売れること」を優先した結果、世論が暴走し反対論は「非国民」として抑え込まれたと指摘し、同じ構図を繰り返してはならないと述べている。

🔳集団的自衛権と「アジア版NATO」の位置づけ
NATOの本質は「義務」を伴う集団安全保障であり、加盟国は「自分だけやらない」とは言えない一方で集団的自衛権は国連憲章で認められたあくまで「権利」で行使するか否かは自国判断だと整理し、アジア版NATO構想は対中国の武力行使を前提とするものではなく、構造的に性格が異なると説明している。

🔳中国との向き合い方と倭国経済の依存構造
1995年には倭国のGDPは中国の約7倍だったが数十年で逆転が進み今後は中国の1/5程度まで差が広がると見られる中で、倭国経済は食料やレアアースなど中国抜きでは成り立たず、一方で中国にとっても倭国が「なくてはならない国」になるよう関係を構築し、中国国内の格差や不安定要因がどう安定し得るかも倭国側が考えるべきだと述べている。

🔳日中関係と最近の安全保障発言問題への対応
中国が水産物輸入制限や文化イベント中止など強硬な対応を取る中で、特定の答弁を形式的に「撤回」すれば中国の圧力が通用したとのメッセージになりかねないとしつつ、政府として従来方針は変わらないと明確に示し、それでもなお理不尽な対応が続くなら国際世論に訴えるべきだと、対話と情報発信の両面の重要性を指摘している。

🔳食料自給率とコメ増産をめぐる基本認識
食料自給率38％、エネルギー自給率12％という脆弱な構造は、国力100倍の米国に戦争を仕掛けた戦前と本質的に何が違うのかというレベルの危うさがあり、倭国人はコメを食べてきた国である以上、耕作放棄地拡大や里山荒廃によるクマ出没などを放置せず、一定の余裕を持ったコメ生産を維持・拡大すべきだと主張している。

🔳コメ価格下落懸念と輸出・省力化投資の関係
「増産すると米価が下がるからやらない」という論理に対し、価格が下がらなければ輸出競争力が付かず新たな需要も生まれず、賃金が低いから上げないと言うのと同じ発想だと批判し、自動運転トラクターなどの導入によるコスト低減や大規模化に取り組んだ生産者への手当を通じて価格を下げつつ所得を確保する政策が必要だと述べている。

🔳需要開拓優先論への反論と新規就農の視点
「まず需要を開拓してから増産を」とする現政権側の考え方に対し、需要と供給を同時に動かさなければ産業としての魅力が高まらず、新規参入も進まないと指摘し、国の方向性に沿ってリスクを取る農家や企業を政策的に支えることでこそ輸出や新用途（米粉ラーメンなど）を含む需要拡大が現実味を帯びると主張している。

🔳米政策と農村環境・野生動物問題の連関
耕作放棄地の増加は里山の荒廃を招き、クマなどの野生動物が市街地に直接出てくる要因になっているとして、コメ増産は単なる農業政策にとどまらず農村環境と人間の安全な暮らしを守る国土政策でもあり、工作地を維持・活用することが国の持続性に直結すると強調している。

🔳ネット匿名言論と責任ある批判の違い
ネット上の匿名批判は「自分の意見に責任を持たない」態度と同義だとしつつ、石破氏自身は長年「後ろから撃つ」と非難され嫌な思いも多いが、それでも署名入りの手紙で届く激励や批判に支えられており、責任ある実名批判と無責任な匿名攻撃を区別する必要性を示唆している。

🔳総理大臣の働き方と「街」との距離感
総理時代に最も恐ろしかったのはラーメン屋やコンビニに行くことすら話題化し、市井の人々との距離が急速に広がっていく感覚だったと振り返り、現職首相にとっても一人の時間を確保すると同時に警備の負担に配慮しつつ街に出て人々と触れ合う機会を意識的に作ることが、心身の健康と政治判断の健全さの両面で重要だと述べている。 December 12, 2025

前政権の復習(前編)↓
【価値観が｢正しいかどうか｣から｢儲かる｣｢面白い｣に】
総理の重圧は大臣の10倍／
最も難しかった決断／
｢“減税”はウケるが…｣／
参院選で負けてもすぐに辞めなかった理由
【青山和弘の政治の見方（石破茂）】
https://t.co/xaWD0Zi8f4 December 12, 2025

【価値観が｢正しいかどうか｣から｢儲かる｣｢面白い｣に】総理の重圧は大臣の10倍／最も難しかった決断／｢“減税”はウケるが…｣／参院選で負けても... https://t.co/wQvd6w2zRR @YouTubeより
#青山和弘氏と石破前総理との対談
昨年の総裁選前に青山氏から総理大臣になりたいか？と尋ねられている
このとき石破前総理は人生
ならないほうが幸せであるでしょうねと答えていた
#総理になってよかった？
#総理として最も難しかった決断は？
#軽減税率の考え方
#高市政権の積極財政
#石破おろしをどう見ていたか？
#退陣報道をめぐる混乱
#SNS時代の政治のあり方 December 12, 2025

日中緊張でパンダの行方は？　青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」（スポニチアネックス） https://t.co/N5oqtl8cTE
国際社会を味方につけられると分析してしまう識者って気は確かなのかと思うばかりだ。 December 12, 2025

パンダパンダって騒いでる連中は、頭の中がお花畑
日中緊張でパンダの行方は？　青山和弘氏が挙げたキーマンの実名「決められるのは2人しか…」（スポニチアネックス） https://t.co/c4RGh3Fzrv December 12, 2025