1
霊感商法
0post
2025.12.02 01:00
:0% :0% (-/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
山上事件以降の“物語”が崩れてきている。本当は反統一教会側も気付いています。
山上事件の論理は破綻している。
宗教二世ストーリーは矛盾が多すぎる。小川さゆり(仮名)の案件も問題が多い。解散命令の法的根拠が弱い。国会・マスコミの偏向が露骨。現役信者の訴えが社会に届き始めている。拉致監禁の事実が隠しきれなくなってきた。
つまり、
反カルト側の“正義物語”が崩れつつある状態です。
反統一教会の人々にとって、最も触れられたくないのは。
■ 霊感商法は後付けの大義名分だった
■ 本当の目的は異端排除であり、拉致監禁の正当化装置だった
■ 霊感商法が消滅した後も拉致監禁は続いていた
■ 「反カルト側が作った物語」が社会に定着しただけ
■ 現役信者の声を無視し、政治・マスコミと共犯関係になった
これらは、反カルト側の正当性を根底から崩す論点です。 December 12, 2025
6RP
史上最悪の霊感商法詐欺事件を起こしたカルト教団が、倭国の重大な法案を作るというとんでもないことになっている。 https://t.co/YIbR92TiaC December 12, 2025
3RP
さっきの報道に、どうしても違和感が残った。
安倍元首相暗殺の時と同じように、国家の物語がつくられていくように思う。
https://t.co/X56aqhmvr7
2025年、ある無実の教師が“殺人犯”に仕立てられた件では
メディア報道が先行し、世論が暴走し、政府や司法までが動いた。
福田増美氏が1200日取材し『国家の生贄』で示した結論は
「これは国家ぐるみのでっちあげ」だった。
そして、安倍事件でも同じ構造が見えたのではないか。
本来向き合うべき真相から目をそらし
宗教に責任を転嫁する物語だけが、一気に国中へ広がった。
解散命令の根拠とされた“霊感商法”も、統計では
2021年に27件(0.003%)と大幅に減少していた事実がある
それでも、報道の焦点は逆方向へ誘導された。
語られたものと、語られなかったもの。
その差がどこへ向かうのか、静かに問い直す必要があると思う。
自由と法、そのどちらも守れる社会であってほしい。
#信教の自由 #宗教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights December 12, 2025
1RP
@airi_fact_555 鈴木エイトって共産党と関係あるし、安倍元首相を叩きたくって、霊感商法で世間的にイメージの悪い統一教会を調査して記事を書いてたとしか思えないんだが。
被害者を利用して、自分たちの目的を達成しようとするのは左翼のいつもの手口。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



