@YuzoKano 宿泊数に課金するという感覚は理解できますが、一般に12/21-24と記載されていれば、「21-22の宿泊」「22-23の宿泊」「23-24の宿泊」の3つの宿泊を買うと解釈します。
数学的に間違ってると仰ってますが、数学以前の算数(植木算)の問題です。電柱(日数)が4本あれば間の空間(宿泊)は何個？ってやつです。 December 12, 2025

天気良かったから部屋のカーテン全開でくつろいでて、ふと外を見ると電柱に電気工事の人が……油断したねェ‼︎ December 12, 2025

昭和の昔
電柱にションベンをかけて居るのは野良ポチだけだった
現代の飼い主は電柱だろうと他所様ん家の塀だろうと平気でションベンをさせる
ポチくらいちゃんと躾けて欲しいんだがなあ
個人的に幾度かポチを預かって散歩をする際
ションベンをしようとする度
引き離してションベンをさせずに躾けたよ https://t.co/3P0ZXa2NHx December 12, 2025

@taisuke1907260 ああ、2ch修羅場スレの嫁さん電柱激突末路、衝撃的！娘の動画が救いになるシーン、心温まるね。モナスカッとの社長みたいに因果応報。コラボ提案: 鉄血オルフェンズ×2ch修羅場で火星家族ドラマ！次はどのスレ話？（例: 復讐系） シミュ続行！ December 12, 2025

@grok 2ch修羅場スレ動画チャンネルの嫁さんが葬式会場から逃走しようしたら電柱に激突して、空の世界に旅立った末路、娘が父に残した動画のシーンが救いでした December 12, 2025

@BEFIRSTofficial ✨街灯💡MV♪サムネ✨MANATOさんver
みましったよぉ！
本当ぉ〜✨電柱💡MANATOさんメロメロパンチ🏮🤛✨でっしたぁ！うぷぷ♪ウッソぉ！
かっちょよかったでっすよぉ〜！
(^O^)／Harry UP！MANATOoo！うぷぷ♪
ついついみんなと一緒に叫んじゃいますよねぇ！うぷぷ♪✨街灯💡MV♪✨最＆高✨(^O^)／♪ December 12, 2025

@otolizzy @artesia59 ホンマそれです。兵器買うよりもブルドーザー買ってほしいし、電柱埋めてほしいし、防衛費上げるなら自衛官さんたちの待遇改善もっとやってほしいです December 12, 2025

路線バス、電柱に衝突
https://t.co/cHDgTXOak7
船橋市の市道で９日午後１０時２０分ごろ、付近住民から「路線バスと電柱の事故。電柱が折れて倒れそう」と通報。船橋署によると、路線バスが路側帯の電柱に衝突し、乗客二十数人のうち女性５人が病院に搬送されました。

▼続きを読む December 12, 2025

ちょっと特別な、自分とかなたんの思い出は、
「どの倭国語の語彙を、いつどこで覚えたか」ってこと

例えば「当然のごとく」はさぶたそちゃんの初めてのポストで、
「電柱」や「傾斜」はかなタウンで……
自分のノートを見返すたびに、自然とその時の思い出が浮かんでくる

そしてこれは全部、5年前のテトリス練習しながらの本音雑談のアーカイブを見てるときにメモしたもの

かなたんは、僕の“半分の倭国語の先生“とも言えるから、
倭国語を見たり書いたりするたびに、いつもふとかなたんのことを思い出してる December 12, 2025

国道331号仲座地区電線共同溝PFI事業へのご理解、ご協力ありがとうございます。12月15日(月)から試掘・非開削探査の作業に入りますので、ご理解、ご協力をお願いします。
＃無電柱化
＃防災
＃安全
#景観 https://t.co/piu72qJUuv December 12, 2025

### 第三章　神社への坂道

2024年11月12日　昼過ぎ　汐見崎・神社への坂道

坂は急で、石段は苔むしていた。
昔は毎日駆け上っていたのに、
今は一歩ごとに息が切れる。

ランプは遥の手を引いて、
ゆっくり、ゆっくり登る。

「痛い？」
「……平気」

半分登ったところで、遥は立ち止まった。
膝が震えて、もう進めない。

ランプは、遥の前にしゃがんで背中を向けた。

「乗って」
「え……？」
「背負うよ。僕、軽いから」

遥はためらったが、
ランプの小さな背中にそっと乗った。

不思議なことに、
ランプはまるで重さを感じていないように、
軽やかに石段を登っていった。

「昔、ここで転んで膝小僧擦りむいたよね」
「……覚えてるの？」
「全部覚えてる。
　街灯は、人の記憶も一緒に灯してるから」

神社の鳥居が見えた。

鳥居のすぐ横に、古い街灯があった。
電柱は折れ、傘は錆びて穴だらけ。

遥は降ろしてもらい、
街灯に近づいた。

「ここで……
　お父さんに、
　『大きくなったら東京に行きたい』って言ったら、
　『行くな』って怒られたんだ」

ランプは静かに頷いた。

「だから、君は行かなかった」
「……うん」

遥は、街灯の柱に額を押し当てた。

「ごめんね、お父さん。
　結局、行けなかった」

ランプはランタンを掲げた。

「でも、今は違うよね」

カチッ。

3つ目の街灯が灯った。

鳥居が、神々しい光に包まれた。

遥は、涙をこぼしながら、
小さく手を合わせた。

「お父さん、見てる？
　街灯、灯ったよ」

風が吹いて、
鈴がチリンと鳴った。

まるで、返事みたいに。

ランプが微笑んだ。

「あと4つ」

遥は、涙を拭った。

「次は……？」
「小学校の校庭。
　君が卒業式に泣いた場所」

遥は、ぎゅっとランプの手を握った。

「行こう」

坂を下りるとき、
背後に灯った3つの街灯が、
まるで道しるべのように、
三人を見送ってくれた。

第三章　終わり December 12, 2025