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電子商取引
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2025.12.15 01:00
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倭国に狂った様に幼稚なイチャモンを繰り返している北京ですが、🇨🇳国内の経済環境がほぼ破綻しているのを誤魔化そうとしていませんか?
最近の🇨🇳国内経済の様子🔻
・12月12日、中国最後の「大き過ぎて潰せない」不動産大手である国営万科集団が11月に中国政府からの支援失った事で、破綻を発表するのは時間の問題だと報道
https://t.co/7AgywA06Rl
・中国鉄道第六集団有限公司は賃金未払いで労働者から即座に払うように要求されています。
https://t.co/PZ9UCP2ESE
・🇨🇳輸出が急減中
中国税関総署が12月8日(月)に発表したデータによると、年始からの11ヶ月間で、主に労働集約型産業を中心とした伝統的製造業の輸出が軒並み減少。
バッグ、靴、玩具、照明器具などの産業で10%以上の減少が見られ、中国の携帯電話の輸出は11.2%減少しました。
https://t.co/YQrWSS0dNt
・中国乗用車協会(CPCA)が12月8日に発表したデータによると、11月の中国の乗用車小売販売台数は222万5000台となり、前年同月比8.1%減、前月比1.1%減となり、2ヶ月連続の減少。
特にBYDの小売販売台数は3ヶ月連続で減少しています。中国乗用車協会は、2026年の中国自動車市場は大きな成長圧力に直面すると予測。
https://t.co/ZDv2ZeXdIW
・Baidu(百度)が近年で最大規模のリストラを開始
今回のリストラは複数の事業分野と部門に及び、人員削減は10%から25%の範囲で、一部の部門では30%近く、一部のチームでは40%に達する可能性があるとの事。リストラは北京、上海、広州のオフィスで行われ、その規模は「近年最大」とされています。
https://t.co/p7ZZTx0TdO
・中国国家税務総局によると、中国では1,800人以上の高官が脱税の疑いで捜査を受けています。
財政難に陥った中国政府は特に高所得の個人や企業に対する税務監査の実施など、徴税活動を強化する事で財政赤字を補おうとしています。
今年税務当局は1,800人以上の共産党高官を調査し、15億2,300万元(300億円以上)の追徴税を徴収しました。
https://t.co/MGiEaI95VJ
・中国人民銀行(PBOC)の12月2日の発表で、🇨🇳本土でのクレジットカードの発行枚数は3年連続で減少しており、約1億枚減少した事が分かりました。
中国経済の衰退を表しており、特に若年層のクレジットカード利用が急激に減少。
https://t.co/9X1BJiAGYh
・🇪🇺EUはSheinやTemuといった🇨🇳プラットフォームからの安価な輸入品が欧州市場に齎す不公平な競争と安全保障上のリスクに対処する為、2026年7月1日から電子商取引の小型小包に3ユーロの関税を課します。
ブラジル政府からは来年1月から🇨🇳の主要輸出品に50%関税をかけられます。
https://t.co/HTaljjOgvG
・北京は今年、景気刺激策として大規模な補助金を打ち出していましたが、現在その効果が薄れ国内需要が弱まってきています。
補助金制度は需要を前倒しする効果を齎しました。
モルガン・スタンレーが約2,000人の中国消費者を対象に行った調査では、補助金のお陰で約70%が購入時期を最大6か月前倒しした事が分かりました。
来年も補助金を出すと言っていますが、一時しのぎに過ぎず、破綻の先送りなだけ。
https://t.co/HRBChkcdcW December 12, 2025
[欧州連合、中国のTemu(テム)の欧州本社を強制捜査〜外国補助金規制違反の疑い]
(記事の要点)
✅ Temuのダブリン本社が無予告でEU規制当局に捜索されました。
✅ 目的は 中国政府からの補助金による不当な競争優位の可能性の調査。
✅ TemuはEU内で人気が高いが、過去にも規制違反の疑いで調査を受けている。
✅ この動きはEU–中国間の貿易摩擦・規制強化の流れと一致しています。
(背景)
本件はフォン・デア・ライエン欧州委員長が主導する「中国の補助金依存型ビジネスモデルをEU市場から排除・是正する政策」の一貫。
中国政府がお金を使って“赤字覚悟の安売り”をし、EU企業を市場から追い出す行為がEUで極めて大きな課題となっています。
以下が欧州委員会の正式な声明です。
「外国補助金規則(Foreign Subsidies Regulation)の下で、EU域内で活動する電子商取引企業の拠点に対し、予告なしの立ち入り検査を実施したことを確認する。」
— 欧州委員会広報(Commission spokesperson)
https://t.co/QvzsEzLXU4
👇最近とても怖いです December 12, 2025
毎日、いろんな事があるが、間違いなく、世の中では、
毎年、毎年、急速に進んでいる事実‼️
Web技術やインターネット社会は急速に進化しており、いまやWeb2.0に続くWeb3の時代に突入しよう(すでに部分的に突入している)としています。しかしWeb3はまだ新しい概念であり、耳にしたことはあるけれど詳しいことは知らないという方もいるでしょう。
概要を本当に簡単にまとめると、
インターネットは、20世紀でおそらく最も大きな発明だ。産業革命以来の、いやそれよりも大きい。しかし、ここで、さらに大きな転機が訪れようとしている。
2000年代半ばから、たった数社の企業が人々を支配(所有権をかすめとっていった)
SNSのやり取りの95%、SNSモバイルアプリの86%が上位1%のSNSに集中
検索トラフィックの97%が、上位1%の検索エンジンに
電子商取引のトラフィックの57%が、上位1%のECサイトに集中
中国を除くと、アップルとGoogleが、モバイルアプリスト市場の95%以上を支配している。
GAFAMの時価総額が、ナスダック100指数の占める割合が、この10年で25%から50%近くになった。
この本で言うと、
WEB1.0 が、Read
WEB2.0 が、Read-Write
WEB3 が、RadーWriteーOwn
に当たる。つまりOwnー所有するがこれからの最大の障壁になる。
NFT 非代替性トークンーデジタル所有権を表し、成長する 希少性の創出
ブロックチェーン 改竄されにくいそれでいて、オープンな仕組み
有望な応用例の中に、もちろん人工知能は入ってくるし、デイープフェイク対策も入ってくる。
この辺の動きは、今後も注視していきたいと思います。
以前の投稿
WEB2.0 からWEB3 にかけて、急にわからなくなる方がほとんどだと思う。
わからないまでもないが、何だかモヤモヤする。スッキリしない人がほとんどではないだろうか。
キーは、
デジタルネーティブか、デジタルネーティブじゃないか
デジタルネーティブの代表は、言うまでもなく、
GEN Z (Z 世代) ゼンジー
10代から20代の若者
逆に言うと、生まれた時から、ゲームや携帯、スマホのある彼らには、それ以前は、想像できない。
彼らが想像できない、歴史を簡単に整理すると、
WEB1.0 インフラ PC
データ保存 サーバー
代表的ユース テキスト(web 検索、 メール)
WEB2.0 インフラ スマホ
データ保存 クラウド
代表的ユース SNS
WEB3 インフラ メタバース
代表的保存 ブロックチェーン
代表的ユース NFI, DeFi
WEB1.0やWEB2.0に出てくる概念は、よくわかる。我々が今まで経験して来たもの
WEB3.0 ででてくる以下の概念が、パット、頭に浮かぶ人は、デジタルネーティブだ。それなら、心配なし。
メタバース、ブロックチェーン、DAO, NFI 、DeFi, トークン、ビットコイン、イーサリアム、VR, AR, MR, 暗号資産
代表的なものにとどめておこう。
Z世代(デジタルネーティブ)より上の世代は、この概念が、さっぱり分からず、苦労します。
大人になって、英語やゴルフをやるように、理論から入らないと、なかなか身につかないと言われています。
英語を大人になって、勉強するには、単語を暗記し、文法書で勉強しますよね。ゴルフも、本を読むだり、レッスンプロに、体の動きを教えてもらいますよね。
あれと同じだと思います。
メタバースは、超(メタ)と宇宙(ユニバース)を組み合わせた造語
Facebookは、WEB03を見据え、社名を、メタ・プラットフォームズ(Meta Platforms, Inc.、旧称: Facebook, Inc.)、通称Meta(メタ)に変えました。
最後に、Z世代の若者が一番恐れているのは、誰だと思いますか?
アルファ世代(α世代) アルファ世代は13歳以下の年代
もしくは、そこまで行かなくでも、1年でも下だとだいぶ違うようです。
もっと強力になるようです。 December 12, 2025
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