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電子カルテ
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2025.12.08
:0% :0% (40代/男性)
電子カルテに関するポスト数は前日に比べ44%減少しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「医療」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【米国では罰金1億円、倭国の電子カルテベンダー問題と今後の展望】
21st Century Cures Act(米国)では、電子的健康情報の「情報ブロッキング」を法的に禁止し、最大100万ドルの罰金を科す仕組みが2016年から整備されています。相互運用性を妨げる行為を明確に定義し、患者・公衆衛生・研究のためにデータが流れる社会をつくるための制度です。
倭国にも、厚労省のガイドラインやHL7 FHIRを前提とした標準化文書など「どうつなぐべきか」を示す資料は整いつつあります。しかし、「情報ブロッキング」という概念を法的に位置づけ、違反時のペナルティを制度的に設ける枠組みはまだありません。
一方で、電子カルテベンダーを単純に責めるのは本質的ではありません。倭国の電子カルテは病院ごとに高度にカスタマイズされてきた歴史があり、FHIR公開には莫大な工数と責任が伴います。標準化が遅れてきた構造的な背景や、ビジネス上のインセンティブの欠如も無視できません。
重要なのは、「罰則」ではなく、FHIRを公開したくなる市場・制度設計です。
相互運用性に取り組むほど病院もベンダーも得をする仕組み、全国共通のデータモデル、診療報酬や補助金の設計、公衆衛生基盤としてのデータ流通。技術だけでなく、制度とインセンティブをセットで変えていく必要があります。
倭国全体で「データが流れることを前提とした医療」へ、どう移行するかが問われています。 December 12, 2025
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「マイナンバーや電子カルテに反対!」なんて格好つけてるけど、「老医が、そうした進歩についていけない」というのが実際のところ。
当然、医学の進歩にもついていけてる所以はない。 December 12, 2025
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朝、病棟のスタッフステーションで電子カルテで仕事していると...
すぐそこで看護師さん達がミーティングを始めているというのに、他の科を回っている研修医と、医学生が私を挟むように会話しはじめる...
「あの女学生どうでした?」
「昨日ご飯行ったよ?」
「お前こそ、あの件どうなった?
「いやぁ〜あれはですね...」
おいおいおい、俺を挟みながらそんな話するな. 無視して仕事しているのに、私にも報告してこようとする...
やめてくれ、俺が絡んでいるように思われるだろう...😅 そもそもそんな話はここでするな!💢 December 12, 2025
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ラスボス前の「絶対に今の運用のまま電子カルテにしたい」という中ボス
「細かい運用」をたくさん召喚してきて袋叩きにされる
こいつらは「運用変えてソード」が効かないので、「カスタマイズ提案魔法」で倒したいが、予算がないので使えない
でも無視してラスボス行くと積む。攻略本に書いてあった https://t.co/zMCyvaSp3g December 12, 2025
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🌸厚労委員会・デジタルAI特別委員会での
計6回の質疑、なんとか完走しました。
タイムライン的には、
維新の新実さん(元アナウンサー)→ 私 → 梅村みずほさん。
プロのアナウンサーに挟まれて、
私の滑舌の悪さだけが妙に際立つという…😂
本当にいろいろ思うところはありますが、
緊急度でいえばトリアージ🟥なのが、
やはり「カルテ5年で消える倭国」の問題です。
今回の質疑でも、事あるごとに取り上げました。
「母の一生のカルテ、もし残っていたら、
一度でいいから読んでみたかったな」
この思いなんですよね。
カルテは病気の記録だけではなく、
その人がどんな人生を歩み、どんな選択をしてきたかという
“生き方のログ”そのものだと思っています。
それを5年で廃棄するというのは、
薬害検証も、医療事故の振り返りも、
長期予後の研究も、家族単位の医療も、
全部まとめて「証拠ごと捨てる」ようなもの。
倭国は、本当に
「命の記録を5年で捨てる国」のままでいいのか?
私は、そうは思いません。
だからこそ、
統一電子カルテ+安全な電子保存によって、
可能な限り“永続的に近い形”で残す方向へ、
倭国の医療DXを進めたい。
もちろん、プライバシー保護やアクセス権限、
匿名化・家族への開示ルールなど、
丁寧に設計すべき前提はたくさんあります。
それでもなお――
「カルテは捨てるものではなく、
未来の命を守るために残すものだ」という常識を、
倭国の“新しい当たり前”にしたい。
次の通常国会でも、
このカルテ5年問題と医療DXの根本から、
しつこく、しつこく取り組んでいきます。
#参政党 #厚労委員会 #医療DX #電子カルテ #命の記録 December 12, 2025
大腸の病理検査の結果を聞きに行ってきた
結果今のところ問題ないそうで🙆
お水1.5リットル飲んでる?
って聞かれて、
飲んでない⋯いや、飲んでるかな?うーん、飲んでないかなぁ⋯
って答えたら
「飲んでないかな〜」
って電子カルテに書かれてた😂 December 12, 2025
氷入れて、水入れて、金属のあれで留めて、タオル巻いて、熱発(ネッパツ)してる患者さんとこ持ってって、記録(まだ電子カルテじゃなくて手書きの時代)に「氷枕更新」て。
氷多いとゴツゴツして痛いし、少ないとすぐぬるくなってしまうんよな。 December 12, 2025
@Pharma_VetDX ありがとうございます。
参考までにお伺いしたいんですが、電子カルテの開発時にどのプログラミング言語使ったとか、データベース構築は自前なのか外注(?)なのかとかザックリ教えていただくことはできますか?
企業秘密なら全然OKです。電子カルテを臨床研究用
に自前で開発しようかと思ってまして December 12, 2025
マイナ保険証、電子カルテでの管理が前提になるんですが、各医療施設での受診歴や処方歴などの共有に役立ち、また急な受診や救急搬送の際にも情報参照ができ、ついでに不正な薬剤の処方を阻止することもできるから、普及してほしいんですよね。 December 12, 2025
@takakutemo_kau @nishichibakaede 何に対するポストか一つ遡って読まなかったのね。その読解力だと電子カルテの情報を見落とすかもしれないよ。 December 12, 2025
@eco_king @takakutemo_kau @nishichibakaede 理解できてないのは山紫水明なんだよなぁ… 山紫水明の読解力だと電子カルテの情報見落とすかもしれないよ…? December 12, 2025
ちなみに鈴木は、かかりつけの病院にマイナンバーカードの読み取り機が導入された際に「ウワーッマイナンバーのやつだ! ピッてやっていいですかいいよねやります!!!!!!!!」ってやったら、「うちはまだ電子カルテ化が進んでないからあんまり……」と言われました。悲しみ。 December 12, 2025
【去痰薬・抗生物質・腰痛注射が上位 倭国のプライマリケアにおける低価値医療 高齢医師や患者数多い医師で顕著】
🟥 要約
倭国のプライマリケアにおいて「低価値医療(LVC:臨床的利益が乏しい医療サービス)」は年間患者100人あたり17.2件提供されており、その約半数はわずか10%の医師によって集中して行われている。高齢、非専門医資格、患者数が多い、西倭国の医師に多い傾向が確認された。政策的介入は全医師一律ではなく、特定の医師層に焦点を当てる方が効率的であると示唆される。
🟥 研究背景
🔹低価値医療(LVC)とは、患者にほとんど利益をもたらさず、過剰診断や不要な医療費を生むサービスのこと。
🔹世界的に問題視されており、倭国でも高齢化と財政負担増の中で重要な課題となっている。
🟥 研究デザイン
🔹対象:全国の電子カルテ・レセプトデータ(2022年10月〜2023年9月)。
🔹患者数:254万2630人(平均年齢51.6歳、女性58%)。
🔹医師数:1019人(平均年齢56.4歳、男性90%)。
🔹評価:10種類のLVCサービス(薬剤、検査、処置)。
🟥 主な低価値医療サービス
🔹急性上気道感染症への去痰薬(6.9件/100人)
🔹急性上気道感染症への抗生物質(5.0件/100人)
🔹腰痛への注射(2.0件/100人)
🔹急性上気道感染症へのコデイン(1.9件/100人)
🔹腰痛へのプレガバリン(0.6件/100人)
👉 上位5つで全体の95%以上を占める。
🟥 医師の特徴と傾向
🔹高齢医師(60歳以上):若手より年間2.1件/100人多く提供。
🔹非専門医資格:総合内科専門医より0.8件/100人多い。
🔹患者数が多い医師:低患者数群より2.3件/100人多い。
🔹西倭国の医師:東倭国より1.0件/100人多い。
🟥 意義と政策的示唆
🔹LVCは「一部の医師」に集中している。
🔹全医師への一律介入より、特定の医師層への重点的介入が効率的。
🔹介入方法としては、教育、診療支援ツール、診療報酬改革などが考えられる。
🟥 結論
倭国のプライマリケアでは、約1割の患者が毎年少なくとも1つの低価値医療を受けている。その提供は特定の医師に集中しており、政策的には「ターゲットを絞った介入」が有効であると示唆される。
🔗https://t.co/3HAanUQ49C
Primary Care Physician Characteristics and Low-Value Care Provision in Japan December 12, 2025
@5AHLlxhg5264367 @takakutemo_kau @nishichibakaede 私は医療関係者ではありませんので電子カルテを読む仕事はしていません。 December 12, 2025
お疲れさまでした、ほぼ見れず
決算チャレンジ失敗で損切り、電子カルテはまだ早かったようです
新生銀行のIPOは補欠当選でした、繰り上がった経験ゼロなので今回も難しいか
#TradeNote https://t.co/1BmNgAYhjB December 12, 2025
最高裁判所第二小法廷
裁判官尾島 明
令和7年(ヤ)第18号再審申立書。
相手方JA広島総合病院は
厚生労働省
医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(甲59)を遵守することなく電子カルテ(乙A2)虚偽記載、紹介状偽造、死亡診断書虚偽記載、緩和ケア承諾書偽造等の注意義務違反が認められる。 https://t.co/xCVguw36rU December 12, 2025
全国の病院・医院共通電子カルテは出来上がって居るのか ??
旅先で体調不良ででマイナ保険証が有れば既往症とかが即時に判るのか ??
電子カルテが有るなら誰が保守管理しているのか?? https://t.co/fVyEAZGbPq December 12, 2025
わいが現時点で医学生や看護学生なら、絶対に紙カルテの医療機関への就職はしないと思うから、紙カルテの施設は新卒は来ないと思って職員募集をした方が良いと思う。
転職してきた20代の看護師さんとかも、応募理由の最低条件が電子カルテが入ってることって言ってたりする。(採用担当から聞いた。) December 12, 2025
「軍産複合体」「医産複合体」「金融複合体」「グローバリズム」について、最新の情報やより専門的な観点から深掘りします。
軍産複合体:現代的な課題と影響力の拡大
現代の軍産複合体は、冷戦期とは異なる形で複雑化しています。
•国際化の進展: 武器開発が多国籍企業によって行われたり、国際的な軍事協力が進んだりすることで、その構造はより複雑になっています。特定の国だけでなく、複数の国や企業が絡むことで、利害関係も多岐にわたります。
•技術開発との連携: かつては軍事技術が民生技術に転用されることが多かったですが、現代では民生技術(AI、サイバー技術など)の軍事利用が進んでおり、民間のハイテク企業もこの複合体の一部となりつつあります。
•国内経済への影響の変化: かつては軍事支出がGNP(国民総生産)を拡大したり、雇用を創出したりする効果が明確でしたが、現在ではその効果は以前ほど明確ではなくなっています。むしろ、他の分野への投資を圧迫する可能性が指摘されています。
医産複合体:課題解決への道のりと技術革新
医産複合体は、技術革新による効率化と、それに伴う新たな課題に直面しています。
•医療IT化の進展: 1970年代のレセプトコンピュータ(診療報酬明細書作成システム)導入から始まり、電子カルテの普及など、医療現場のIT化は進んでいます。これにより、情報共有の効率化が図られています。
•現代の課題:
◦労働力不足とデジタル化の遅れ: 高齢化による労働力不足や、業界全体でのデジタル化の遅れが大きな課題となっています。
◦財政健全化と機能再編: 財政健全化や医療従事者の不足に伴い、国公立病院の統廃合や機能再編が進んでおり、地域医療の維持が課題となっています。
•将来展望: AIによるデータ分析を活用した診断支援や、新たな医療提供体制の構築が模索されています。
金融複合体:グローバリズムとの相互作用と不安定性
金融複合体はグローバリゼーションと密接に関係し、その影響力を強めてきました。
•グローバル化と市場の効率化: インターネット技術の発達により、金融取引は効率化され、市場は世界規模で統合されました。
•弊害と課題:
◦金融危機の伝播: 世界的なネットワークを通じて、ある地域で発生した金融危機が瞬時に世界中に広がるリスクが高まりました。
◦国内経済への影響: グローバル化により生産拠点が海外に移転し、国内産業の空洞化や失業者の増加といった副作用が懸念されています。
◦規制と透明性: 金融システムの安定性を確保するため、セキュリティ強化、データの適切な取り扱い、規制への対応などが常に課題となっています。
グローバリズム:逆風と修正の動き
1990年代以降、グローバリゼーションは急速に進展しましたが、現在、その流れには変化の兆しが見られます。
•保護主義の台頭: 米国による関税措置や、各国の経済安全保障への関心の高まりなど、保護主義的な動きが強まっています。
•課題への対応:
◦経済格差と国内産業の保護: グローバル競争による貧富の差の拡大や国内産業の衰退といった弊害に対し、各国が自国産業を保護する動きを見せています。
◦サプライチェーンの強靭化: 半導体や医療物資などの重要物資の供給網(サプライチェーン)が特定の国に過度に依存することのリスクが認識され、同志国との連携強化などが進められています。
•将来像: グローバリズムは単純な自由貿易主義ではなく、経済安全保障などを考慮した「修正」が加えられつつ、新たな形で進展していく可能性があります。
これらの複合的な要素は、現代の国際政治や経済を理解する上で不可欠な視点です。
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