雪だるま トレンド
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2025.12.09 02:00
:0% :0% (40代/女性)
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訪問看護を始めると、最初はほぼ100%お金が入ってこない。
売上はほとんどが保険のお金で、働いた分のお金が入るのは約2か月後。
開業した瞬間から、「働いてるのに金がない」状態が2か月続く。
最初は公庫や銀行からお金を借りる。
これで人を雇い、車を買い、事業をスタート。
で、少しずつ利用者さんが増えてくると、
「よし、もっと人を増やそう!」
「車ももう1台いるな!」
となる。
するとまた……銀行からお金を借りる。
事業が伸びる → 借金が増える
売上が増える → 借金が増える
なぜか成功すると 借金だけが雪だるま式に増えていく不思議な業界。
やっと利益が出て、
「お、これで少し余裕出たな」と思った瞬間に来るのが毎月の高すぎる返済額。(私もこれに追われています🤮)
利益を出しても、利益がでている!と言ってても、その利益はすべて借金返済へ直行。なんてことも。
気分だけで言えば
「めちゃくちゃ頑張って働いてるのに、銀行に給料を全部渡してる社長」みたいな感じになる。
キャッシュ(手元のお金)は一応ある。
でもそれは “安心のお金”ではなく、“返す予定のお金”。
儲かってるように見えて、実際はずっと綱渡り。
そんな事業者が多いのではいかな。
これが、訪問看護のリアルな資金繰りかも。 December 12, 2025
今日のパン♥
#シライシパン
ゆきだるまクリームパン
税込151円 310kcal
今日は雪だるま⛄️をイメージしたカスタード入りのパン✨
まずパケが可愛い〜☃️💕
生地はもっちもち🎵
クリームがミルクから濃厚カスタードに変わったらしいけど、ミルキーでとても美味しかった🥰
#シライシパンでクリスマス https://t.co/6kALO7JraT December 12, 2025
>やはり「無連帯」だろうな。
「構造的無連帯/アノミー」。
「死」より遥かに恐ろしい。
エミール・デュルケームが「無連帯/アノミー(anomie)」という概念で発見したのは、単なる混乱や無秩序の事ではない。
それは、社会の根底にある規範の喪失であり、人々をつなぐ“道徳的連帯”の崩壊である。デュルケームによれば、社会的規範が失われると、個人は方向性を失い、欲望は果てなく膨張し、社会は均衡を失っていく。彼はこれを「社会的自殺」と呼んだ。
このデュルケームの洞察を戦後倭国に当てはめたとき、初めて現代倭国の衰退のメカニズムが鮮明に浮かび上がる。
戦後倭国の最大の病理は、まさにこのアノミー/無連帯だろう。空気支配・忖度・責任の拡散・主体の欠如といった「倭国的無責任体系」は、実はアノミーの典型症状である。
社会は規範を失い、国家は未来を設計する力を失い、個人は孤立化し、誰も“共同/共通の目的”を語れない。基本、バラバラになる。
これは、戦前の大本営発表が強制した「死」とは異なり、社会全体を内部から静かに崩壊させる“見えない死”だろう。ここから負の連鎖が始まる。
第一段階は、人口崩壊である。デュルケームは『自殺論』で、アノミー社会では出生率が低下し、自殺が増えることを示した。
倭国も同じで、無連帯の社会では子育てが個人化、原子化し、社会的支援は薄れ、若者は未来に希望を持てない。当然、人生の選択(結婚・出産)を合理的に回避する。
将来の不確実性が高いほど出生率は低下し、社会は「産まない方が賢明」という空気に包まれる。
政府は長期人口戦略を描けず、全く無駄な対症療法だけが続く。この結果、毎年80〜100万人規模の人口が失われるという“人的兵站の崩壊”が始まっている。
倭国では既にわ人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊していると言い切っていい。
第二段階は技術衰退である。人口が減少すれば若年労働力と研究者が消え、大学院や研究所は縮小し、熟練工の後継者も途絶える。
市場の縮小は企業の挑戦意欲を奪い、研究開発投資は減少する。デュルケームのいう「社会的分業の高度化」が止まり、逆に社会は単純化し、技術の深みが失われる。
技術者コミュニティは分断され、共同学習の文化が崩れ、国家の技術基盤は静かに劣化する。これは戦争でいえば“補給線の断絶”に相当する、技術兵站の崩壊である。最もこの20年で倭国の先端技術を中国や韓国に売ったのは倭国人技術者である。
第三段階は、財政破綻である。生産性が下がれば税収は減少し、人口崩壊により高齢化は急加速し、社会保障費は爆発的に膨張する。
成長余力を失った国家は国債依存を深め、金利上昇が起これば債務は雪だるま式に膨らむ。
国の技術力と労働力が失われれば、通貨の信認も弱まり、円は構造的に価値を失っていく。財政兵站の崩壊である。これも既に末期状態になっている。
以上を総合すれば、戦後倭国の衰退は偶然ではなく、アノミー(無連帯)を起点とする社会兵站の連鎖崩壊によって動いていることが分かる。その起点は敗戦で、現人神であった天皇の人間宣言からである(天皇自身は、私は人間ですとは言っていない)。
デュルケームが指摘したように、
連帯を失った社会は外圧や戦争がなくても、内部から静かに崩壊していく。戦前倭国の敗戦が軍事兵站の崩壊だったなら、戦後倭国の敗戦はアノミーが引き起こす“社会的/経済的/政治敗戦”である。
アノミーは「死」より恐ろしい。
それは、国家をゆっくりと、しかし確実に沈める。戦後倭国の本当の敵とは、外部ではなく内部に潜むこの構造的アノミー/無連帯だろう。 December 12, 2025
皆さん,こんばんは~🌙
最近、クリスマスの雰囲気が盛り上がってきましたね。🎄
帰り道でもクリスマス飾りを見かけるようになりました~✨
私もクリスマス絵に挑戦してみたです🎅
可愛い天使が雪だるまの立ちポーズを真似しています⛄
素敵な月曜の夜になりますように~💕
#AIイラスト︎ #AIart https://t.co/EJJiRMGTCe December 12, 2025
@lou_otoku @yukidarumako1 雪だるまはなんか良さそう!
ロウさんなんで買わへんのや!(私は管理が面倒なのでずっとeMAXIS Slim買ってる) December 12, 2025
やっほっす〜!90‘s赤スウェット雪だるま可愛すぎて僕も欲しいよぉ😍
7AS3 90‘s USA製 ラグランスウェット スノーマン 古着used
https://t.co/XYHNhlT0Vv December 12, 2025
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