難病 トレンド
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2025.12.06 12:00
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12月6日土曜日
おはようございます(*^^*)
昨日のチートデイは明石八(あかしや)で食べました(^_^)v
コロッケが2個90円は安くてビックリしました(笑)
自分は潰瘍性大腸炎とゆう難病を煩い、普段は食事制限してます(^.^)
週に1度チートデイを設けて、好きなものを食べてます(*^^*) https://t.co/cF2KMExwSk https://t.co/fRBGKmyClR December 12, 2025
4RP
「押すのじゃなく引っ張るの?」っていまだにめっちゃ聞かれるんだけど リンパマッサージの本当の正解は「引っ張る」なんですよ!
✨肘の黒ずみ消えた
✨脇の下の肉がスッキリ→二の腕-4cm
✨首のシワが薄くなって顔がシュッとした
✨フェイスラインがリフトアップして10歳若返ったと言われる
✨下半身リンパ流したらO脚が真っ直ぐになった
✨むくみが取れて脚長効果ヤバい
✨冷え性がマシになって生理痛も軽くなった
色んな嬉しいお言葉をいただくが、一番衝撃だったのが……
9年前、家族が脳の難病で1年おきに3回も手術をし、あと1回は再発するはずと言われていたのにリンパでのセルフケアを取り入れたら、それまでの進行が嘘のようにピタッと止まって、今も普通に生活できてる。
医者も「なんで?」って首かしげてるレベル。
これ、1回30秒でいいから本当にやってみてほしい。
押す系のリンパマッサージやってた人、全部損してたよ(笑)
私だけでなく家族や生徒さまなどみんながガチで人生変わったリンパケアは… December 12, 2025
2RP
かつて小春六花に恋心を抱いていたものの成就せず、遠い噂で結婚したと聞きつつも青春の思い出として大事にしていたら、それから十年後位にリサイクルショップで彼女と瓜二つのボイロが中古品で売られてるのを見てしまい、難病を患った彼女がボイロのモデルに志願した上で亡くなったことを知る話? December 12, 2025
1RP
パーキンソン病は治る❗️
#パーキンソン病利権
#難病利権
私は、より生物利用率の高い形態を使用した適切なプロトコル、サポート栄養素、そしてよく構成された食事と生活習慣の変更により、90%以上の回復を遂げた多くの人々を見てきました。 https://t.co/8o5lorZoOh https://t.co/Cu7vOQ7L5Z December 12, 2025
1RP
@kazu550204 脆くなった血管が切れて内出血したみたい。
免疫系の難病と心臓も弱ってるから原因も簡単には特定できないよね💦
母も重篤ではないとわかって落ち着きました。
苦しい痛いが続いてと長く生きしちゃったと嘆く姿を見るのが辛い😢 December 12, 2025
@Attunkouf2d ありがとうございます ・ᴗ・
私の場合難病も抱えてまして😭
漢方薬もお医者に聞いてみないと
飲めないので ს
12日は定期検診なので相談してみますね😊
疲れない体が欲しい所ですよね•᷄ •᷅ December 12, 2025
おはようございます♪
難病が増え、病院は患者で溢れかえっている
精神障害の教員、引き篭もりの若者が増えている
科学が発展すれば、解決するのであろうか?(^^)
#この道は知恵学問の道やない
#子供でも年寄でも又少々届かぬ者でも解る様な柔らかい優しい教やで December 12, 2025
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
ホスピス型住宅って、費用構造もケアの考え方もかつての老人病院と同じ。
倭国では1983年まで老人医療費は原則無料だった。家族は病院に高齢者を預け、病院は診療報酬のために過剰な医療を提供した。家族と病院はwinwin。
ホスピス型住宅は難病助成と高額療養費で少ない金銭的負担。家族は患者を施設に預け、施設は過剰な訪問看護で診療報酬を請求。家族と施設はwinwin。
いずれも本人のニーズではなく、社会の費用負担が大きいのも同じ。
「病院から地域へ」って国の大方針でもあったはず。なぜこの方針が打ち立てられたのか、国、厚労省はもう一度思い出してほしい。この「新しい老人病院」を「在宅」と定義するのはやっぱりおかしい。 December 12, 2025
慢性的なコルチゾール過多になると、お腹周りなどの脂肪がつきやすく、手脚が細い中心性肥満になりやすくなります
むくみやすく、ムーンフェイスで赤ら顔、薄毛や皮膚が薄くなるなども特徴です
クッシング症候群という、下垂体の腫瘍などで、コルチゾールが出続けてしまう難病があり、根本原因は違いますが、コルチゾール過多でこのような症状が出てしまいます
見た目特徴が似ているので、偽クッシング症ともいわれています
原因としては、アルコール過多や精神的ストレス、内臓脂肪過多など、慢性炎症が原因となりやすいです。 December 12, 2025
歌うことが大好きな女の子が難病で片耳聴こえなくなって歌を諦めていたのに、晴れ舞台でファンの前で直接歌うの大好きって言ってくれていたんですよ?半年経ってないんですよその日から https://t.co/AxStsnSpTK December 12, 2025
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