2年で離婚⇒再婚35年目…片山さつき大臣の夫は御曹司でエリート実業家！〝結婚秘話〟披露で〝夫婦ショット〟に脚光「お似合いペア最高」 https://t.co/akWOUew70L #西スポ #西スポWEBOTTO December 12, 2025

両親は離婚して娘達が巣立ってからそれぞれペットを飼っていたけど、
・寒いのが苦手な生き物なのにヒーターも設置せず早死にさせてしまう
・砂糖がいっぱい入った人間の食べ物の味を覚えさせてしまう
という飼い方をしてたのを聞き、その子達自体がかわいそうなだけでなく December 12, 2025

太田光代 「夫・太田光とは何度も離婚を考えたけど、期待するのをやめてけんかもなくなった。でもやっぱり２人で旅行したい」(婦人公論.jp)
#Yahooニュース
https://t.co/tX21k0aElo December 12, 2025

知人の年下男性が子供3人いるのに離婚した🙂‍↕️
「俺は2人でいいって言ったのに嫁がどうしても3人目ほしいっていうから作ったけどやはり無理があった」とか、「やっと1人になれる。マジでもうあの家には戻りたくない。」とか「常に感染症祭りで地獄」とか言ってて、奥さん可哀想としか思えなかった。 https://t.co/5JPk8BOFsS December 12, 2025

カンダエミリちゃん離婚公表なんで今さら？
フォロワーと向き合うより３才の娘とちゃんと向き合った方がいいよ
年末韓国年明けヨーロッパ行くとか言ってるけど娘さんの成長に目をむけて身なりや発達気にしてあげてほしい
自分だけブランド品買って娘は１年以上前から使ってる服や靴ばかり可哀想すぎる https://t.co/JsjuJjBuD2 December 12, 2025

モラ夫と離婚しても養育費不払いやモラハラメッセージが送られてくるなどのモラハラは続きます。
離婚したら終わりではなく残念ですが「離婚してもモラハラ」という新しいモラハラのスタートです。 December 12, 2025

ｼﾀ夫からのLINE通知

『話したい』『返事して』
『無視しないで』『本当に後悔してる』
『もう同じことしない』『俺達やり直せる』
『信じてほしい』『返事まだ？』
『このまま終わりたくない』
『幸せにする』『約束する』
『聞いてる？』
『返してよ』
『……なんでだよ』

通知：71件

みるぷり「不倫して、嘘ついて
　　“魔が差した”で済ませようとした人が、
　　今さらポエム送ってくるなよ」

ｼﾀ夫『俺の気持ち伝わってる？』

通知の数で重さは伝わった
でも、信用はゼロ
不倫した時点で
“やり直す権利”は失効してる

私からの返信
「ポエムでなくて離婚届を送って」

#ロミオメール #サレ妻 #不倫 #離婚調停中 December 12, 2025

\みんなでつくろう！社会規範/

ママを洗脳から守ろう！
悪いのは
悪徳弁護士と｢離婚講座｣だ https://t.co/9Y8Fmo064O https://t.co/DvOVhMxj3c December 12, 2025

養育費問題これで解決👶👦👧
養育費の保障問題を完全にサポートします😊
離婚後７割の養育費が未払いです👹💢
そんな未払いを解決するのが養育費保証です
子育てを頑張るシングルさんを応援します☺️

詳しくは👇から🙇🙇
https://t.co/t7NqkqwY9s https://t.co/5T7mzWmvh7 December 12, 2025

お母さんに構ってほしくて電車で騒ぐ子どもを母親はガン無視で父親がなだめる。

私が旦那だったら離婚してまいそうやわ…

実際同級生からも嫁が心無いとか女性らしさ(中身や思いやり)が感じられなくて離婚したって話を聞くし。

電車っていろんな社会が垣間見れて乗りたくないわ😂社会勉強だと思お🫠 https://t.co/73HCVz5bTC December 12, 2025

数年ぶりに帰省した義弟が見たのは、「どちらさま？」と聞く母と、亭主関白&絶対君主の父が杖をつきながら家事をしている姿だった。

あの世代の人たちって「国の世話にはならん！　口が裂けても助けてなんて言わない！」ってタイプが多いんだよね。だから、お義父さんとの電話で感じた違和感や疲れている様子を夫にも伝えていたし、「様子を見に帰ったほうがいいんじゃない？」と何度も言っていた。

以前から「お義父さんたちに何かあったら私が駆けつける」と言っていたし、なんなら義実家泊まり込みでお世話するつもりでいた。なのに夫は実家へは帰らず、実家に近い観光地への不倫旅行を繰り返していた。

不倫なんて介護も看病も放り投げ、先を考えずに欲望を優先させる「いいとこ取り」なんだよ。もうさ、私は離婚するから、再婚してあの女に親の介護を頼めばいいよ。一緒に実家へ行き、お義父さんたちと住めばいいんじゃない？　がんばってね December 12, 2025

くぁあああぅううううううううっ
藍坊主〜😭😭😭マカロンギリ過ぎた。。ありがとうございました😭😭😭
ホタル先生と、もし私が結婚することがあっても藍坊主のライブを制限されたら離婚だという話をした笑笑 https://t.co/eyKPNboQHy December 12, 2025

元彼引きずりの大半は本当に好きなんじゃないよ。ただの依存＆セルフ洗脳✋

基本的に自分自身に自信がない子が多い。だから少し自分のこと理解して、ワガママ許してくれた元彼に「この人しかいない！」って固執しちゃう。
もうね、雛鳥が親見て思い込むのと一緒。愛じゃなくて依存でしかない。

忘れられないって、それ本当に忘れようとしてる？
鍵かかってるSNSのプロフを何回も見に行ったり、昔の写真見返したりしてない？？

そんなんじゃいつまでも記憶の鮮度は新しいまま、なんならいいとこだけが余計に美化されて残ってさらに抜け出せなくなっちゃう😾✊

相手のSNS見たっていい気持ちになることは一切ありません、寧ろプロフが結婚式の写真や子供の写真になっててより嫌な気持ちになるだけです。わざわざ不快なものを嗅ぎに行かない！運気が下がる！！

新しい人がよく見えない問題も自分でそう呪いかけてるだけだよ‼️
そりゃ記憶上で美化されてる彼氏ＶＳ減点方式の新彼氏、よく見えるのがどっちかなんてわかりきってる。

本当に好きな人や彼氏を新しく探そうとしてる？自分を理解してくれて、無条件の愛をくれる親代わりの人間探そうとしてない？？

1年とか好きな人引きずるのはあるあるだけど、数年単位で引きずる子の大半は"愛"じゃなくて"依存"です。
その人が好きなんじゃなくて、自分にとって居心地が良かった空間が好きなだけ。

まずそこを理解する。

そして、じゃあどう依存を断ち切るのか？

ここで男の悩みを男で埋めるのは良くない。
元彼と全く同じ男はいないから、比べてやっぱりあの人しかいない！って気持ちが強まるだけ。

自分磨きが1番です。元彼に振られたときの自分よりもずーーっと成長すればそのときには自然と彼を忘れられる。

これは整形しろって意味じゃないよ、人間的に自立しろってこと。自分一人でも生きていける自立心をつける。

それこそ元彼とより戻すためにも自分磨きが1番だ。もし元彼が離婚とかしてふらっと自分のとこに戻ってきたとき。
そのとき昔の自分のままだったら？？そりゃまた振られて終わりだ。

元彼を追いかけるためにも、忘れるためにも、他に新しい男を見つけるためにも必要なのは同じこと。

自分自身が誰にも依存しない素敵な女性になること。

いまあなたにできるのはそれだけです！
マッチングアプリで新しい出会いを探す次元にいま貴方はいません！！

もう少し自立して、パートナーなんていてもいなくてもいいなあって気持ちになれたときに出会いの場にむかいましょう。
そうすれば元彼をはるかに凌ぐいい男に出会えます！！！ December 12, 2025

@lIiVdOUZV31901 家にいる時は離婚してほしいと毎日言われました。夜は毎日ホテルに通っていました。
夫はその時私に不倫がバレている事は知らなかったので、内容証明女に送ったのを見て言い逃れできないと思ったのか出て行きました。
家にいる時は普通の顔してるんですか！
夜はどこに行ってるのか不安にもなりますね December 12, 2025

日頃から
「二人目どうする？」
「次は男の子がいいな」
「ずっと一緒だよ」
──出て行く数日前まで、同じ口をきいていた。

突然、離婚、親権、家族の解体。

病気？　詐欺？
いや、違う。

気分ひとつで、人生を壊す人間だった。 December 12, 2025

倉敷の中3行方不明のニュース、見てて本当にしんどい。
こういうニュースを見るといつもは最初から見るのをやめてしまうか、見ていても途中で見るのやめてしまうんです。

でも今回はお子さんが移動した広島で持っていたスマホが見つかったと言う話があったので、興味深くて最後まで見ました。

番組の中でお母さんが「警察が事件として扱ってくれれば、法的にスマホ会社にロック解除を要請できるはず」と話していたけど、ここだけは少しだけ仕組みの話をしておきたい。

映像を見る限り、お母さんのスマホはiPhoneぽい。だから息子さんもiPhoneなのかな？とは思うけど、そこはあくまで「そうかもしれない」くらいの推測。
もしiPhoneだとしたら、今のモデルは端末の中身がパスコードでガチガチに暗号化されていて、Apple側ですらロックを開けられない設計になっている。

“マスターキー”みたいなものは最初から持っていないし、「親だから」「事件化されたから」「警察から要請が来たから」で特別に開ける、という前提では作られていない。

じゃあAndroidなら緩いかというと、最近の機種はこれまた同じ方向で、標準でストレージ暗号化が入っているみたい。

機種やOSの古さによっては、専門会社のツールでこじ開けられる場合もあるらしいけど、それは「メーカーやキャリアが合鍵を持っている」からではなくて、古い脆弱性を突いているだけ、という話に近い。

ここには技術だけじゃなくて、考え方の問題もあると思う。

もし「行方不明の子どもだから今回は特別にOK」とやり始めたら、
・各国の政府や警察
・DV加害者やストーカー
・汚職した警官や権力者
まで、みんな“それっぽいストーリー”をくっつけて解除要求をしてくるようになる。
しかも、それは遠い国の話だけじゃなくて、もっと身近なところにも降りてくるかもしれない。

・「いじめの調査」「非行対策」を名目に、学校や自治体が子どもたちのスマホを片っ端から開けさせようとする
・離婚や親権争いのときに、「子どものため」「浮気の有無を確かめるため」と言いながら元配偶者のスマホを覗かせようとする
・地元の有力者とつながった警察官や役所の人間が、気に入らない相手のスマホを“それっぽい理由”をつけて開けさせる口実に使う

一度「ロックを開けるための仕組み」や「特別な鍵」を作ってしまうと、こういう話がどんどん当たり前になっていく可能性がある。
「この親は本当に善良か？」「この子どもは本当に危険な状況か？」を、スマホ会社が世界中の案件ごとに審査することなんてできない。
だから設計の時点で「一律で“誰のも開けられない”ようにしておく」以外に、安全側に振ったルールを作る方法がほとんどない。
目の前のケースだけを見れば、「この子だけは助けるために開けてあげてよ」と言いたくなる。

でも向こうの発想は、「短期的に“良さそうな結果”を出すために例外を作ると、その先でルール自体が崩れて、もっと広い範囲で被害がばらまかれる」というほうを重く見ている感じなんだと思う。

私は最初に「冷たい会社だな」と思ったけど、この話を知ると、「情状酌量を一切しないルールにしておかないと、もっとひどい悪用が起きる」と考えている側に寄っている。

その代わり、倭国の警察が現実に動かせるのは「サーバー側」の情報です。
携帯会社の基地局ログや、iCloud／Googleアカウントに残ったバックアップ・位置情報などを、令状や緊急性が認められる場合の要請で出してもらう。
スマホ本体のロックをメーカーに外させるのとは、まったく別の話です。

なので、警察が事件化して、法的に要請すれば解除してくれる可能性はなさそう。
これはお母さんを責めたいとか論破したいとかでは全くなくて、
「そこに期待しすぎると、限られた時間やエネルギーがそっちに取られてしまうかもしれない」という怖さがあって調べてみました。

以前に

AppleがアメリカのFBIから「捜査に必要だからパスコードを開けろ！ロックを開けろ！」と法的に要請されたけど、Appleはロックを開けることを頑なに拒否し続けて、最終的にFBIは独自で開けることにして何とか開けられた。

「サンバーナーディーノ事件のiPhone騒動（Apple vs FBI）」

と言う話をニュースで見たのを思い出した。

暗号化の仕組みは、別の場面ではDV加害者や独裁政権から子どもや市民を守るためにも使われている一方で、今回みたいに“助けたい側”の前にも壁として立ちはだかる。
そのすごくやりきれないねじれが、今のスマホのセキュリティなんだと思う。
技術や法律の話なので、自分の理解も完璧ではないかもしれないけど、少なくとも「事件化＝スマホ会社がロック解除してくれる」ではなさそう。
というところだけは共有しておきたい。 December 12, 2025

反感もかうのは承知の上で
レスです←わかる
操作してもらいます←わかる
夫大好きです←わかる
夫嫌いです←色々な家庭あるしな
浮気、不倫してます←バレるなよ
子供有で離婚しません←生活があるから
子無し離婚はしません←ちょっとわからない
旦那から誘われるけどしないで他の男とは遊ぶ←は？ December 12, 2025

@ddd080998758781 子供の面倒見てる最中にスマホ見てる様なヤツは離婚してやれ。切っちまえ。 December 12, 2025

僕は離婚歴があり色々あって自分の病後、子供と離れ離れだったのですが、子供の所在が判明しまして。
早速手紙を書いたのですが、麻痺で字がミミズに。。読めると良いな。 December 12, 2025

あーこれ欲しい…！軽くてポケットだらけで見た目可愛いとか、離婚後の私に最適じゃんw誰か買って😂

新品 ノースフェイス W'S BREEZE BACKPACK ブラック
https://t.co/ssfA2sGxSW December 12, 2025