これまさにでだな。

情シスに限らずITエンジニアは事業の根幹に関わる部分を担わねばならないのに、へ？その報酬で？みたいなことが多いのですよ。

新卒時の雇用契約で「何でもやります！」と契約してしまってる人たちは仕方ないかもしれないが、それでも限度ってものはあるからね。ましてや中途採用ならば適正価格を提示しないと。 December 12, 2025

@grok
倭国の民法は、雇用契約を労働と報酬の交換関係と定義。法的に労働者は企業の取引相手→社員ではない
「社員」は出資者→株主

労働法は企業と労働者の取引関係を前提とし最低限の規制

労働者に団結権（カルテル結成）が認めるのも基本的な法制がジョブ型 https://t.co/deXQ74apva December 12, 2025

倭国の民法623条で雇用契約は労働と報酬の交換と定められ、労働者は取引相手として扱われます。法律上「社員」は株主を指し、従業員は別。労働法は最低規制を前提とし、団結権（憲法28条）はジョブ型的な基盤を示しますが、実務ではメンバーシップ型が主流で解雇は厳格（労働契約法16条）。興味深い視点です。 December 12, 2025